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2014年04月25日

法人税改革で赤字企業も税負担は無理です!

今日の日本経済新聞の記事を見て、唖然とした。

法人税改革で法人実効税率の引き下げの財源として、法人事業税の外形標準課税の範囲を広げるそうだ。

それも、赤字企業にも税を負担させるという。

本気で考えているのなら、中小企業の大きな反発を覚悟したほうがいいと思う。

税収が足りないから税負担を増やすというやり方は、限界に近い。

税収に合った支出にしなければ、いくら税収を増やしてもきりがない。

よく赤字企業も税負担をすべきという声があるが、赤字企業でも法人道府県税、市民税の均等割りの負担をしている。

それでも足りないのなら、どうすればいいのか。

民間企業なら、原価低減、経費削減は当たり前である。

人件費を削減するしかない。

人を減らすか、給与を減らすか。

民間は血の出るような苦労をして、原価を下げている。

今度ばかりは、本当に理解できない。

中小企業を潰す気かと問いたい。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!


posted by 森 大志 at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年04月24日

我が国の厳しい財政状況は解消したのでしょうか!

今月末で期限が切れる国会議員の歳費、期末手当を2割削減する特例措置について、様々な意見がある。

そこで、その特例の法律の内容を確認した。

以下が、その法律の内容である。


国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例に関する法律
(平成二十四年四月二十七日法律第二十九号)

最終改正:平成二四年一一月二六日法律第九三号

(趣旨)
第一条  この法律は、我が国の厳しい財政状況及び東日本大震災に対処する必要性に鑑み、一層の歳出の削減が不可欠であることから、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律 (昭和二十二年法律第八十号。以下「歳費法」という。)の特例を定めるものとする。

(国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例)
第二条  この法律の施行の日から平成二十六年四月三十日までの間(以下「特例期間」という。)においては、各議院の議長、副議長及び議員の受ける歳費については、歳費月額から、歳費月額に百分の十二・八八を乗じて得た額に相当する額を減ずる。
2  特例期間においては、各議院の議長、副議長及び議員の受ける期末手当(平成二十五年十二月二日以後の期間に係るものを除く。)については、次項の規定の適用がある場合を除き、各議院の議長、副議長及び議員が受けるべき期末手当の額から、当該額に百分の十二・八八を乗じて得た額に相当する額を減ずる。
3  歳費法第十一条の四 の規定により期末手当を受けた各議院の議長、副議長及び議員が、特例期間において歳費法第十一条の二第一項 の規定による期末手当を受けることとなる場合における同条第三項 の規定の適用については、同項 中「前項の規定による期末手当の額」とあるのは、「前項の規定による期末手当の額から当該額に百分の十二・八八を乗じて得た額に相当する額(当該額に一円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てた額とする。)を減じた額」とする。


よく、ニュースなどでは東日本大震災に対処する必要性で歳費カットしたと言われるが、それだけでなく、この法律の趣旨に明確に書いてあることがある。

『我が国の厳しい財政状況』

今年の4月1日から消費税率が5%から8%になったが、なぜ国民が大きな反対をしないのか。

我が国の厳しい財政状況を鑑みているからだろう。

それなのに国民の代表である国会議員が、自らに甘くていいのだろうか。

議員が生活に困窮するという意見もあるようだが、国民の多くはすでに生活に困窮しているが、それでも消費税増税を受け入れている。

今の国の財政状況は危機だと言われている。

だから、国会議員の定数削減の話もある。

今までの延長線上で考えるのではなく、収入に合わせた生活をしなければダメだろう。

国会議員の言い訳を聞いていると、消費税率の10%への増税は理解されない。

今、国民は我慢しているが、甘く見ていると大きなしっぺ返しを受けるのは間違いない。

小選挙区制の怖さを忘れたのだろうか。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年04月18日

4月は消費増税の影響は緩やか!

今日の朝日新聞の記事によりますと、消費税増税後の反動が緩やかだそうです。

でも、内容は景気の基調判断を1年5カ月ぶりに引き下げたのです。

反動減が想定の範囲内だから、安心したようです。

反動減が想定の範囲内だから、その後の回復も想定通りとなるかどうか。

前回の増税後の反動減に懲りて、今回の増税対策は入念に行われています。

国は、2013年度の補正予算を5.5兆円(消費税2%分)組みました。

民間企業でも、消費税増税前より値下げして販売している商品も多く、消費増税の影響を緩和しています。

そう考えると、想定内だからと単純に喜べないですね。

特に、4月から6月は反動減が予想されていますから、企業は様々な対策を考えています。

消費税増税前より安く販売している商品も多くあります。

問題は、7月以降に反動減が元に戻るかどうかです。

もしかしたら、反動減ではなく恒常的なものかもしれません。

私は、楽観できないと思っています。

今は、国や企業の対策が上手くいっていますが、対策の効果がなくなれば売上に大きな影響が出ると思うのです。

失われた20年と言われた日本では、過去において景気対策で多額の公共事業が行われましたが、結局は財政赤字が増えただけでした。

赤字国債を発行して景気対策を行っても、景気浮揚効果は一時的だったからです。

今回も、5.5兆円以上の効果がなければ、何のために消費税を増税したか分からなくなります。

私の周りでは、消費増税後に細かい経費に敏感になっています。

銀行の振込手数料、宅配便の料金など今まであまり気にしなかったことにこだわるようになりました。

これから、あらゆる商品やサービスの選別が進むのです。

収入が多少増えても将来不安があれば、財布のひもは固くなります。

大手企業の給与は増えても、中小企業の給与は増えていません。

私は、ボデーブローのように個人消費に影響が出てくると予想しています。

日本では、個人消費はGDPの約6割を占めています。

だから、これからの個人消費の動向から目が離せないのです。

きめの細かい中小企業対策を期待しています。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

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posted by 森 大志 at 06:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年04月12日

消費税増税の影響はこれからではないでしょうか!

消費税が増税されてから一週間が過ぎ、楽観論が意外に多いと感じています。

冷静に考えますと、消費増税の影響はこれからではないでしょうか。

なぜ、そのように思うか御説明いたします。

まず、消費税は3%増税されましたが2013年度の補正予算5.5兆円(消費税約2%分)が執行されていますから、マクロ経済で見れば、消費増税の影響は1%です。

また、消費増税後に値下げや増量など集客のためのキャンペーンが行われています。

ですから、キャンペーンが終わってからが本当の影響があるかどうかわかります。

今日の朝日新聞でイオンの岡田元也社長の考えが紹介されています。

「反動減は限定的と見ているが、増税で使えるお金が減るため、所得が低い人を中心に、食料品や日用品の購入で節約志向がいっそう強まると考えている」。

二極化が進む日本では、生活が苦しい人が増えています。

私もそのような方々の消費行動が大きく変わると思っています。

消費増税をきっかけとして、商品やサービスに対する選別が強まるのです。

そして、気に入らない商品やサービスはいくら安くてもいらない。

生活に余裕がなければ、無駄を省くしかないのです。

だから、楽観できないのです。

これから、徐々に消費増税の影響が出てくるのです。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

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posted by 森 大志 at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年04月06日

公共事業予算の抑制を考えるのは今しかない!

財務相の諮問機関である財政制度等審議会は4日、分科会を開き公共事業予算や地方財政などについて議論した。

そして、新規投資を国際競争力の向上や緊急性の高い防災機能の強化に絞り、総額を抑制するように求めた。

詳しくは、産経ニュースをご覧ください。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140404/mca1404042150011-n1.htm

4月から消費税が増税されたが、せっかく増税しても公共事業などで大盤振る舞いしては意味がない。

でも、実際は消費増税による景気低迷を恐れて大盤振る舞いに近い。

少子高齢化が急速に進む日本において、日本の仕組みをコンパクトにしなければ維持できない。

それなのに、今までの延長線上で考えている。

大量の国債を発行している現状を考えると、ここでしくじったら、もうチャンスはないかもしれない。

新興国に追い上げられている分野も多い現実。

だから、円安になっても輸出量が増えない。

それなのに、円安になって輸出量が増えるまで時間がかかると楽観的な見方をする人がいる。

少子高齢化の進む市場が小さくなることが分かるところに投資する企業はあるのだろうか。

同じ額の投資をするのなら投資効率の良いところにするのは、企業として当然の動きだ。

地産地消の動きは、これからも続く。

国によって好みやニーズが違うからだ。

そうすると、国内で製造するのは国内消費分ということになる。

そう考えると円高の方が良いと考えてしまう。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

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posted by 森 大志 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年04月02日

消費税増税の今こそ考える・土光敏夫氏の教え!

4月1日から消費税が8%になりました。

そんな時だからこそ、今一度考えたいこと。

経団連会長を務められた土光敏夫氏の教えです。

2012年7月4日に書いたこのブログの記事ですが、ご紹介します。

http://blog-01.morikeieizeimu-c.net/article/57005512.html

以下、ブログの内容です。


今日の朝日新聞に、セゾングループを率いた辻井喬
(堤清二)氏のインタビュー記事が掲載されている。

その中で、1970年代後半に経団連会長を務めた
土光敏夫さんの話が紹介されている。

「国全体の仕組みをコンパクトにしないまま、税金で
歳入不足を賄おうとしたら、いつまでも体質は変わら
ないという考えを持っていました。」

土光さんと言えば、土光臨調(臨時行政調査会)の
会長として「増税なき財政再建」を目指した。

やはり、国の将来を考えていた先人の教えは違いま
す。

箱モノを造れば維持費がかかります。

少子高齢化の進む日本の未来像が見えない、決めな
いまま、今までの延長線上で予算を組み、執行する
のはどうなんだろう。

新興国が経済成長する中で、相対的に日本の立場も
弱くなっています。

バブル崩壊後、個人や企業は収入が減っていく中、
収入に合わせた生活や運営になっています。

今度は、国の仕組みをコンパクトにしなければ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

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posted by 森 大志 at 09:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年04月01日

北海道電力の経営不振を簡単に考えてはいけない!

今日の日本経済新聞のトップ記事は、北海道電力が日本政策投資銀行の資本支援を受けることです。

私は、日本経済の低迷の一つに電力料金の高さがあると思っていました。

事実、電気を多く使う製造業では電気料金の高騰に苦しんでいます。

そんな高い電力料金なのに、電力会社が経営危機になる。

深刻な問題です。

原子力発電所の稼働停止が原因と言う声もあるようですが、再び日本で原子力発電所の事故が起きれば、せっかく増えてきた外国人観光客も来日しなくなるでしょう。

その影響を考えれば、簡単に結論を出して言いのか疑問です。

円安になれば輸出が増えると言われ、円安になっても輸出が思ったように増えない。

円安になれば輸出が増えるという考えは、価格競争力が重要だというのでしょうか。

アベノミクスによる好景気で売れたものは、高級時計、自動車などの海外ブランドです。

価格で選ばれた商品ではありません。

本来日本が目指すべき道は、品質、デザインや性能だったはずです。

価格が高くても良いものがほしいという人たちの、良いものを提供することです。

日本では賃上げが課題になっていますが、賃上げは輸出価格に影響が出ます。

自己矛盾することになりませんか。

景気対策も過去の延長線上の考え方、大企業がよくなれば中小企業も良くなる。

でも、そんなに簡単には中小企業まで恩恵が届かないのです。

リーマンショクの後の日本経済の復活は、原価低減、経費削減で実現しました。

ですから、大企業は今でこそ好景気で仕事量は増やしますが仕事の単価は上げないのです。

中小企業は仕事量が多いので息をついていますが、大きな利益を上げるまではならない。

そんな事情も分からない人が、簡単に業績の良くない中小企業を潰せといいます。

中小企業が日本経済を下支えしている現実がわからない。

私は、日本経済の本質を理解してほしいと願っています。

だから、きめの細かい中小企業の資金繰り対策が必要なのです。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!


posted by 森 大志 at 18:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年03月31日

日本は法治国家ですから、消費税の増税は法律で決まりました!

明日から消費税が増税になります。

日本の国債残高を考えると、やむを得ないでしょう。

ただし、今の国の支出を前提に考えるということですが。

本来であれば、将来の国の形を議論して歳出の見直しをしなければ、少子高齢化の進む日本においては租税の負担能力に限界があるのは確かです。

道路や施設を造れば維持費がかかります。

それなのに、維持費を含めた議論が進まないのも事実です。

世界的な金融緩和は、いつか世界恐慌になる危険はないのか。

心配が尽きないですね。

消費税増税の中で、価格転嫁の話が出てきます。

中には、国の圧力で価格転嫁せざるを得ないというのもあります。

価格転嫁という表現は疑問ですが、消費税は課税取引にかかる税金ですから、課税取引に該当すれば消費税を課税することになります。

その時の税率は、明日から8%になります。

これは、国の圧力ではありません。

国民から選ばれた国会議員が決めた法律に定められています。

租税は租税法律主義という言葉があるように、厳格に適用されます。

私たちは、選挙権が与えられていて国会議員を選ぶことができます。

今の国の借金は、将来に向かって返済していくことになります。

特に、若い人たちは無関心ではないでしょう。

これを機会に日本の国の形を考えたいですね。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 11:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年03月30日

前回の消費税の増税時より駆け込み需要がすくないから反動減の緩やかと考えますか!

心配性の税理士森大志です。

新聞の記事で、前回の消費税の増税時より駆け込み需要が少ないので、反動減も緩やかというものがあります。

私の考えは違います。

前回増税時より、消費者の購買力が落ちているのではないでしょうか。

失われた日本と言われた10年、いや20年。

その間に、給与所得者の平均給与は大きく落ち込みました。

企業は売上の低迷を、原価低減、経費削減で凌いできたのです。

正社員を減らして、非正規社員に置き換えたのもその一環です。

よく、二極化が進んでいると言われる所以です。

生活が苦しいと言う人が増えている現実。

本来、そういう人たちに消費税の増税の影響ができるだけでないようにしなければなりません。

2013年度の補正予算で5.5兆円を使いますが、これは実質的に消費税の増税が1%と同じことです。

しかし、その恩恵は大企業が受けるでしょう。

私が心配しているのは、生活必需品にも同じ率で消費税がかかることです。

今でも生活が苦しい人が増えているのに、消費税の増税が直撃するからです。

だからと言って、消費税の増税に反対しているのではありません。

大企業がよくなれば中小企業も良くなるという理屈で、大企業中心に消費税対策を行っているように見えます。

確かに昔はそうでしたが、今は違います。

中小企業の恩恵が少なくなったと感じます。

影響が大きく出うな中小企業を中心とした、きめの細かい消費税対策を求めているのです。

特に資金繰り対策、きちんと借入返済している企業には、返済分を上限として新たな借り入れを支援してほしいのです。

夏以降の中小企業の資金繰りが心配です。

成長戦略重視と言っても、簡単ではありません。

やはり、中小企業は勉強あるのみ。

皆様の健闘をお祈りいたします。

posted by 森 大志 at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年03月28日

消費増税の影響は前回の時より大きい!

3月27日の朝日新聞の記事によりますと、米英の中央銀行が利上げに踏み切る際の「目安」を変えそうです。

今までの失業率などの数値目標をやめ、幅広い指標を検討する。

経済の実態を失業率だけではつかめなくなっていると言う。

日本においても、最近の経済指標を見ますと、良いデータが出たと思うと悪いデータがでる。

本当に経済が良いのか悪いのかわからない。

でも、確実に言えることがある。

高度成長期は、1億総中流と言われたほど多くの人が成長の果実を手にしました。

ところが、今はどうでしょうか。

平成25年の労働力調査によりますと、雇用者全体に占めるパートやアルバイトなどの非正規労働者の割合は36.6%となり過去最高でした。

前回の消費税の増税時より、給与所得者の平均給与は大きく減っています。

また、アベノミクスの効果と言われる円安下でも輸出が増えていません。

新興国の発展は市場としての側面もありますが、ある分野では日本のライバルでもあるのです。

このような状態で消費税が増税されれば、多くの消費者に影響が出るでしょう。

ですから、スーパーなどは消費税増税の影響が強く出ると警戒しているのです。

政府は大企業の業績が良くなれば、中小企業にも恩恵があると考えているようですが、トータルでは円安の負担増の方が大きいのではないでしょうか。

円安による負担増は」、電気料金の値上げやガソリン価格の高騰などで表面化しています。

ボデーブローのように中小企業に効いています。

私は消費税増税時に一気に表面化し、購買力低下による反動減が大きいと思っています。

そういう面で、中小企業の資金繰り支援が欠かせないのですが、現状は力不足と感じます。

いずれにしても、国の支援が必要なのは間違いないでしょう。

やはり、中小企業は勉強あるのみ。

税理士森大志は、これから、勉強会やセミナーに力を入れていきます。

私と一緒に勉強しませんか。



posted by 森 大志 at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年03月23日

駆け込み需要のない買いだめできない業種の消費増税の影響は限定的ですか!

消費増税まで一週間あまり、駆け込み需要の喚起にスーパー、百貨店などが動いています。

このままでは、大きな反動減は避けられないでしょう。

そんな中、美容業について買いだめできる商品と違うから、一時的な影響を受けるかもしれないが、元に戻ると言う楽観的な声があります。

はたして、そうでしょうか。

そうすると、いま売上減に苦しんでいる美容室はどのように説明するのでしょうか。

円安による物価上昇(価格は同じでも、量が減った商品も含みます)の影響は、ボデーブローのように効いています。

だから、思った以上に財布のひもが固い。

駆け込み需要は、その後の売上が減るからプラスではありません。

単純に喜べないのです。

現実的に、低価格美容室にお客様が流れています。

お客様は元に戻るかもしれませんが、自分のお店に戻るのではなく、より低価格のお店に行くようになる。

そんな心配があるのです。

また、大手企業が良くなれば中小企業も良くなると言うのは幻想かもしれません。

確かに、昔の産業構造はそうでしたが今は違います。

そして、円安になっても思ったように輸出が増えない。

円安になれば、輸出が増えると言ったのはだれでしょうか。

消費増税前でさえ、生活が苦しいと言うひとが増えています。

生活が苦しいのでパートに出る主婦、会社に内緒で退社後にアルバイトをする人が増えている現実を知らないのです。

日本の高度成長は、一億総中流と言われたほど、多くの人が実感しました。

今の好景気はどうでしょうか。

大企業の景況感は良くても、多くの国民が働く中小企業の景気はよくないのです。

世の中が複雑になり、単純には解決できない時代。

だから、円安になれば輸出が増えるとはならないのです。

そんな時代に求められるのは、物事の本質を見極めることができるかどうかです。

物事の本質を見極めると言うのは、どのようなことなのでしょうか。

例えば、「中小企業融資が増えている」。

中小企業融資が1000から1300になれば、3割増えています。

表面的なことしか見ない人は、中小企業融資が増えていると言います。

でも現実は、優良中小企業に対する融資が1000、経営の苦しい中小企業の融資がゼロ。

そして、優良中小企業の融資が1300、経営の苦しい中小企業の融資がゼロで変わらないかもしれないのです。

現実の社会では、こんな事例が沢山あります。

ちょっと勉強すると、そんなことは分かっていると言います。

消費税が増税されても、買いだめのできない美容室の影響は限定的だと言うのはいい例です。

消費者は生活が苦しくなれば、外食を控えお金を使わなくなります。

そんな時に、消費者の消費行動が大きく変わるかもしれないのです。

消費税も8%だけでなく、10%になることも決まっています。

それでも、税収が足りないと言われている現実を直視しなければならないでしょう。

やはり、中小企業は勉強あるのみ。

税理士森大志は、これから、勉強会やセミナーに力を入れていきます。

私と一緒に勉強しませんか。

皆様の参加をお待ちしています。

posted by 森 大志 at 09:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年02月08日

消費増税の駆け込み需要もここまで来た・大容量パックが売れている!

消費税の増税まで2カ月を切りました。

今日の朝日新聞の記事では、「大容量パックに商機」と、消費者にまとめ買いを促す動きが小売りや酒類メーカーに広がっているそうだ。

中には、業務用の食品などを買う動きもあると言う。

私は、消費税の駆け込み需要の反動減を心配している。

地上デジタル放送開始時の薄型テレビの駆け込み需要の凄さを見た者として、反動減が怖いです。

ただ、消費税の増税対策としての5.5兆円の補正予算も成立しましたので、夏以降の景気対策が進みそうです。

消費増税の影響緩和を期待します。

しかし、大企業の業績が良くても中小零細企業の業績は今一です。

現実問題としては、過去の借入の返済分だけ資金繰りが苦しいです。

日本政策金融公庫を始めとする政府系金融機関の資金繰り支援を期待しています。

中小企業の資金繰り対策をお願いいたします。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

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2014年01月28日

やはりアメリカの金融緩和縮小は新興国に影響が出そうです!

アルゼンチンペソの急落の影響から新興国経済に不安が募っている。

1月8日のこのブログでも、こんな記事を書いた。

http://blog-01.morikeieizeimu-c.net/article/84789984.html

1月7日のブルームバーグの記事によると、ウォール街の銀行大手は、新興国への資産配分を減らすように顧客に勧めているそうだ。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZ0J5T6S972B01.html

私は、アメリカの金融緩和縮小の影響は新興国に強く出ると考えている。

リーマンショックから5年が過ぎたが、脳裏に刻みこまれた恐怖感は消えないからだ。

だから、アメリカの景気が良くなっていると言っても、ちょっとマイナスのデータが出ると、株価に影響する。

まだ、自信が持てないからだろう。

同様に、今の日本は景気が良いと言われる。

でも、やはり確信が持てないのは同じだ。

新年早々、東京株式市場が下がっているのも、今のうちに利益を確定しておこうという動きが大きい。

日本では、4月の消費税の増税をうまく乗り越えることができるかにかかっている。

国内経済は、消費税増税の駆け込み需要の反動減が厳しいと予想している。

だから、アメリカだけでなく中国などの新興国経済が回復し、輸出が伸びるかどうかが肝心だ。

いずれにしても、きめの細かい経済政策が必要なのは間違いない。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!


ここまで、ブログ記事。


今回のことを見るまでもなく、金融緩和の出口戦略が難しい。

日本の金融緩和の出口戦略が一層難しくなったのは、間違いないだろう。

一喜一憂することなく、冷静な対応を心がけたい。



posted by 森 大志 at 06:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年01月18日

対米投資が増えている・日本は魅力的な市場なのか!

法人税を減税して日本に投資を呼び込むと言う。

でも、本当にそれで良いのかと疑問に思うことがある。

最近、アメリカが投資先として見直されている。

中南米からの移民増で人口が増えていて、シェールガス革命が進行している。

投資先としての条件がそろっている。

翻って日本はどうだろう。

少子高齢化の進行で、人口の減少が始まった。

そして、急速な高齢化はますます進む。

電気料金の高騰は、製造業にはマイナスである。

法人税の減税などは、ある意味テクニックで投資を誘うことでる。

本来の投資先というのは、魅力的な市場のはずである。

日本の高度成長期を見れば明らかだ。

たとえ、目先的に法人税の減税で投資を呼び込んでも他国が減税をすれば魅力は薄れる。

減税競争になれば、意味がない。

どうして、少子化対策に本腰を入れないのだろう。

本当に不思議だ。

少子化対策は、時間のかかる政策なのに危機感がない。

本当に魅力のある市場とは何なのか。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!





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2014年01月16日

リーマンショックとは何だったのか・中小企業の資金繰り対策は必要!

昨日は、ある政府系金融機関の人とお会いしました。

その中で話題になったのは、政府の成長戦略とリーマンショックのことです。

リーマンショックから5年が過ぎ、国は危機対応から成長戦略に舵を切っています。

政府系金融機関は、国の政策を実現する金融機関ですから、当然に成長戦略のための融資に力を入れます。

簡単ではないが、実現させなければ日本の未来はないです。

お互いに意見が一致したのは、リーマンショックの凄さです。

今まで順調に経営していた会社の売上が、リーマンショック後に急減したのを目の当たりにしたからです。

売上が半分になった会社もありました。

そんな中多くの中小企業を救ったのが、政府系金融機関でした。

でも、そんな中小企業も完全には立ち直っていません。

借入返済分だけ資金繰りが厳しくなり、また借入することの繰り返しなのです。

今年は、消費税が増税されます。

まだ完全には業績が回復していない中小企業に、どのような影響が出るのかわかりません。

中小企業金融円滑化法の適応を受けていた企業数は、約30万社と言われます。

リーマンショックから5年が過ぎたが、まだ多くの中小企業が苦しんでいるのです。

きめの細かい中小企業の資金繰り対策が必要だと言うのは、そのためです。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 08:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年01月13日

甘利大臣の消費税増税を成功させる決意にエール!

今日の朝日新聞の記事によると、甘利明経済再生相が消費税を10%に引き上げる判断をした場合には、新たな経済対策を導入する可能性を示唆した。

「8%の判断をした時以上に慎重に反動減や経済の失速(具合)をしっかりシュミレーションして、それを回避する手当てを打たなければならない」と述べた。

最近目に付く消費増税に対する楽観論と違い、慎重な対応に好感が持てる。

甘利大臣が言うように、しっかりした対応が大切だ。

駆け込み需要を狙って、春物商戦が前倒しになるようだ。

薄型テレビでもそうだったように、駆け込み需要があり、その後に反動減があるだろう。

これは、良い悪いと言うことではなく、日本人の特性と考えた方が良い。

そして、環境に対する適応力が優れているから、富裕層でも経済が不安になれば消費を控える。

お金を持っているから使うと言うような単純なことではない。

だから、慎重な対応が必要なのだ。

ただ、そうは言っても日本の将来のためには消費税の増税は避けて通れない。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年01月12日

どうして2013年の株価予想が外れたのか!

株価は、経済の先行指標とも言われる。

でも最近の株価は、経済とは無縁のところで動くこともある。

分かりやすい例は、アメリカで金融緩和の縮小の話が出た時にアメリカのみならず、日本でも株価が低下した。

アメリカ経済が順調に回復し、金融緩和を縮小するのに株価が低下する。

これでは、経済の先行指標とは言えない。

株価も過剰流動性によるバブルなのかもしれない。

昨年の株価について、誰も予想できないくらいに上昇したと言われる。

2013年の株価予想では、高値で12000円前後であったのに、実際は16000円を超えた。

これをもって、単純に経済が良くなったと言ってよいのか。

どうして、2013年の株価が予想以上に上がったのか。

その原因の一つに、黒田日銀の想像を絶する金融緩和があるのではないか。

通常では考えられない金融緩和をしたからだと考えれば理解できる。

そう考えれば、外れるのは当たり前なのだ。

アメリカの金融緩和の縮小の影響を考えるまでもなく、出口戦略が難しいと言われる。

ただ、アメリカの金融緩和の縮小は、日本の金融緩和で影響が緩和されているかもしれない。

問題は、日本の出口戦略だ。

過去に、日本がゼロ金利を解除した時に南アフリカの株式市場が下落した。

日本の資金が巡り巡って行っていると言われた。

今回の黒田日銀の金融緩和は、壮大な実験だと言う人がいる。

リスクの大きい実験なのは確かだ。

途中経過で判断はできない。

補正予算で赤字国債を発行し、公共事業を増やした。

その結果、景気が良くなったと言われても本物ではない。

過去の経済対策で公共事業をやったが、結果は財政赤字が増えただけ。

景気に対して即効性はあるが、あくまで時間稼ぎの面が大きい。

今年は、消費税の増税が行われるが、その影響は強く出ると思っている。

その時に、日銀はどのように動くのか。

私は、日銀が追加緩和をすると思っている。

アメリカの例を見るまでもなく、追加の金融緩和を行うだろう。

これからの経済運営と日銀の出口戦略。

本当に目が離せない。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年01月10日

個人の景況感の悪化は、消費増税の影響が怖い!

今日の朝日新聞の記事によると、日本銀行が昨年11月から12月に実施した「生活意識に関するアンケート」は、景況感を1年前に比べて「良い」から「悪い」と答えた割合を引いた指数(DI)は、マイナス9.2と、前回9月調査(同8.3)より悪化した。

昨年の11月から12月と言えば、ニュースなどでは百貨店の売上が順調で景気が良いと言われていた時期である。

同様に、9月も景況感が悪いと言う人が増えていた。

景気が良いと言うニュースとのギャップは何か。

円安になれば輸出が増えると言っていたが、輸出数量は増えていない。

円安で輸出企業の為替差益が増えているのであれば、輸入で原材料費や燃料費が上がっている企業もあるのでプラスばかりでない。

日本のGDPの約6割は個人消費と言われるが、個人の景況感の悪化は消費税の増税後の動きが心配になる。

補正予算による公共事業の増加、消費増税に対する駆け込み需要などで、景気が良くなっているのであれば、消費増税後の反動減はどうなるのか。

私は、かなりの反動減があると思っている。

だから、消費増税楽観論には乗れない。

きめの細かい政策と慎重な対応が必要だからだ。

特に、中小企業の資金繰り対策をしっかり考えてほしい。

中小金融機関は、信用保証協会頼みの姿勢は変わらないからだ。

消費増税後の日本経済がどのように動くのか。

本当に目が離せない。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年01月08日

アメリカの金融緩和縮小は新興国に影響があるのか!

1月7日のブルームバーグの記事によると、ウォール街の銀行大手は、新興国への資産配分を減らすように顧客に勧めているそうだ。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZ0J5T6S972B01.html

私は、アメリカの金融緩和縮小の影響は新興国に強く出ると考えている。

リーマンショックから5年が過ぎたが、脳裏に刻みこまれた恐怖感は消えないからだ。

だから、アメリカの景気が良くなっていると言っても、ちょっとマイナスのデータが出ると、株価に影響する。

まだ、自信が持てないからだろう。

同様に、今の日本は景気が良いと言われる。

でも、やはり確信が持てないのは同じだ。

新年早々、東京株式市場が下がっているのも、今のうちに利益を確定しておこうという動きが大きい。

日本では、4月の消費税の増税をうまく乗り越えることができるかにかかっている。

国内経済は、消費税増税の駆け込み需要の反動減が厳しいと予想している。

だから、アメリカだけでなく中国などの新興国経済が回復し、輸出が伸びるかどうかが肝心だ。

いずれにしても、きめの細かい経済政策が必要なのは間違いない。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2014年01月06日

消費税増税の楽観論を戒める・景気対策は時間稼ぎ、成長戦略は欠かせない!

いよいよ今年は、消費税が増税される。

そして、消費税増税の影響を緩和するために、5.5兆円の経済対策を行う。

私は、消費税増税の影響を危惧している一人である。

今は、駆け込み需要で景気が良いが、反動減が大きいと予想している。

だから、消費税増税の緩和のために行う経済対策には賛成である。

それなのに、楽観論が多いと感じる。

油断という言葉を忘れてはいけない。

昨年は、中小企業金融円滑化法が終了したが、約30万社以上が適用を受けていると言われる。

政府系金融機関の融資残高の50%超は、危機対応融資でもある。

前回の消費税増税時は、アジア通貨危機、日本の金融危機があったと言うが、現在の状況も中小企業に限っては厳しいままである。

前回の消費税増税時より、給与所得者の平均給与は減り、社会保険料の負担増もある。

非正規社員の割合も増えている。

どうして消費税増税の影響について、楽観的なのか理解できない。

前回は3%から5%だから2%、今回は5%から8%だから1%多い。

税収で2兆3千億円から2兆5千億円は多くなる。

おそらく、日銀が追加の金融緩和をすると思っているが、長期金利が大きく変動したら怖い。

そのうえ、経済対策は即効性のある公共事業などに頼りがちである。

あくまで、公共事業は時間稼ぎであることを自覚しなければならない。

即効性のある政策で時間を稼ぎ、成長戦略を加速する。

過去の景気対策を見ると、麻薬のような痛みを緩和する公共事業が多かった。

無駄な公共事業と言われる所以である。

民業圧迫という批判はあるかもしれないが、政府系金融機関が中心となって中小企業の成長戦略をバックアップしてほしい。

それも、単に融資実績を増やすという形だけのバックアップではない。
(何でもかんでも融資を増やせとなりやすい)

本当の成長戦略を願っている。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 08:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本