記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2009年12月17日

税収不足のなかマニフェストの実現にこだわるのは危険です

来年度の予算編成に関して、マニフェストの実現にこだわるべきではないという意見が多くあります。

どのような政策を行う場合でも、財源の裏付けがないと実現できません。

今年度の税収見積もりが、当初は6兆円、現在では9兆円前後不足すると言われているのですから、当然のことと思われます。

ここで注意していただきたいのは、来年度の税収のことです。

来年度の景気が多少良くなっても、大きく税収が増えるとは思えないのです。

会社の決算が赤字の場合、欠損金は7年間繰越出来ることになっています。

来年の決算が黒字でも、繰越欠損金があれば差し引きますから、税収は大きく増えないと思うのですが、どうでしょうか。

その時になって、税収が足りないと大騒ぎするのでしょうか。

今年度の税収不足も、あまりに甘い予測をしたからではないかと思います。

100年に一度の経済危機であれば、いまの税収予測の通りだと言えるのです。

来年度予算で無理をしてマニフェストにこだわりますと、2011年度の予算編成でもっと苦労すると思われます。

本来は、今年度の予算で大きな税収不足が見込まれた段階で、非常事態宣言をし、景気対策が一番と言わなければいけなかったのです。

雇用不安と収入減少のなか、税制改正で負担の増えた人の不満が爆発する恐れがあります。

本当に今年の12月は街の灯が消えたように静かです。

来年ことを考えると怖い。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年12月15日

経済は感情で動く・脳裏に刻み込まれた恐怖は消えない!

日本経済の先行きに関して様々な意見があります。

このブログでも、日本経済の二番底を心配して記事を書きました。

日本政府も手をこまねいていたわけではなく、補正予算などで一生懸命景気の下支えをしているのは事実ですから、期待しているのも本当です。

ただ、日銀短観によりますと、大企業全産業が2009年度に計画する設備投資は前年度比13.8%減。9月から3.4ポイント下方修正され、12月時点で最大の落ち込み。(朝日新聞12月15日記事より)

「経済は感情で動く」と言われています。

冷静に、リーマンショック前と後の経済情勢を考えますと、前は製造業とくに自動車産業の景気がよく、日本経済を牽引していました。

その動きに、新たな工場の建設なども考えられていたのです。

ところが、リーマンショック後はどうでしょうか。

アメリカ経済がだめになっても、中国、ロシア、インドなどの新興国が経済成長しているから、世界的な需要はあるので大丈夫とさえ言われていたのに、実際は世界同時不況です。

そして、いままで経験したことのない売上の低下、生産の減少です。

それが、各国政府による経済のてこ入れもあり、何とか持ち直しているのが現状です。

日本においても、エコカー減税、エコポイントなどの効果が現れています。

私は、中小企業を見れば日本の現実が分かると思っていますが、その実態は採算を無視したような低価格の注文が横行しています。

そして、それでも大企業は生産を海外にシフトせざるを得ないところに追い込まれているのです。

そうしますと、いくら今注文が多くても、新たな設備投資をする会社は限られるのではないでしょうか。

昨年と同じように、急激に注文が減るかもしれない恐怖が脳裏に刻み込まれているのです。

実際に、同業の仲間で倒産したところも多いのですから、なおさらです。

また、あまりに単価が安いので設備投資しても採算が取れないのかもしれないのです。

バブルのときもそうでしたが、それまではお金があったら土地に投資すればよいと言うような風潮がありました。

土地神話といわれるように値下がりしたことがなかったからです。

しかし、バブル崩壊により土地価格が大きく値下がりしてからは、土地に投資する人も多くはありません。

一度大きな値下がりを経験しているからだと思います。

同様に、大きく仕事が減った経験をしたリーマンショックから1年ぐらいでは、前と同じように積極的に投資する勇気が出るわけがありません。

このようなことも含めて経済対策を考えませんと、効果も半減してしまうのです。

予算を使ったわりに効果がないという結果になるのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!


posted by 森 大志 at 14:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年12月10日

国内総生産(GDP)改定値が大幅な下方修正を読む

昨日のニュースは、平成21年7〜9月期の国内総生産(GDP)の改定値が、市場予測を下回る大幅な下方修正になったとのことでした。

この市場予測というのは、何なのでしょうか。

私は細かい数字は分かりませんが、過去のデータを基に分析した結果を言っているのではないでしょうか。

今年度の本予算、第一次補正予算で莫大なお金をつぎ込み、やっと景気が下げ止まったのに、10月までのニュースなどでは景気は緩やかに回復しているというような表現までありました。

だから、このまま様子を見ると言った政策担当者も多かったのではないでしょうか。

もし、そうであるならば手遅れになります。

昨年の12月1日に、このブログに次のようなことを書きました。

円高不況!製造業が大変だ
昨日は朝から色々な経済番組を見ましたが、一次補正予算で年内は間に合うので大丈夫という政治家がいるのに驚きました。

10月11月の企業倒産が多く、このままでは12月もかなりの企業、特に中小企業が倒産しそうです。

いくつか見た番組のうち、サンデープロジェクトで田原総一郎氏と竹中平蔵氏の対談があり、竹中平蔵氏がここまで経済が悪くなると何でもしないといけないと言っていたのは、びっくりでした。

完全なる自由主義経済論者と思っていた竹中氏が、なんでもしないといけないと言っているのです。
この人は経済のことを分かっていると思いました。

特に、いずれやらなければいけないことを前倒しで行うということに共感を覚えました。

私は、学校の耐震工事の前倒し(地方の建設業を助ける)を提唱していますが、竹中氏は羽田空港の拡張を主張されていました。

羽田空港を拡張し、24時間動くハブ空港にしたいというのです。

私は、この意見に大賛成です。

今日本中に地方空港がありますが、まともに利益をだしているところはほとんどありません。
そのうえ、活路を見出すために、地方空港から韓国の仁川国際空港などを結ぶことを考えています。

こんなバカな話はありません。

日本の国益を考えても、羽田のハブ空港化を早急に考えたいと思います。(港湾も同様な問題があります)

9月のリーマンショック以降急激に円高が進みましたが、海外の不況と円高の影響で製造業の売上が急激に減っています。

ここ何年かは内需関係のサービス業などの景気は悪かったのですが、外需に支えられていた製造業の業績は悪くありませんでした。

その製造業の業績が急激に悪くなっているのです。

そうすると、いままで悪かったサービス業などに加えて製造業が悪くなりますと、ほとんど全滅に近くなります。
ですから、打てる手は何でもやる必要があるのです。

よく政治家が結果を見てから考えるといいますが、結果というのは過去の数字ですから、今のような経済状況ですと、それでは手遅れになります。

手遅れになり、税収が減るという悪循環になります。(もうなっているかもしれませんが)

100年に一度の大不況にになる可能性があるのですから、与野党を問わず国会で議論してほしいと思います。

そして、すべての議論をテレビ中継してどちらの言い分が正しいか、総選挙で判断するしかないのかもしれません。

いずれにしても、政策判断が遅いです。
もっともっと早くお願いいたします。

会社経営は大変です、「がんばれ社長」、応援いたします。

昨年のブログですが、『一次補正予算で年内は間に合うので大丈夫という政治家がいるのに驚きました。』と書いています。

その時は、本当に経済が分からない政治家がいるとあきれたのです。

今回の国内総生産(GDP)の改定値が、市場予測を下回る大幅な下方修正になったことも、結果として予測がはずれています。

たとえば、昨年のリーマンショックのあと、信用収縮による急激な販売不振になりました。

その結果、大幅な在庫調整も行われましたから製造業の売上が急減しました。

その後の予測では、在庫が少ないので適正在庫まで在庫を積み増すので、生産は回復するというものです。

確かに、ある程度は在庫も増え生産も回復しましたが、今までの適正在庫と言われるまで在庫を積み増すとは思えません。

ただでさえ生産設備が過剰だと言われ、需要より生産の方が多い需給ギャップが大きいと言われているのです。

そして、昨年末の生産調整(製造業の売上が半減)が過去に経験したことがないくらい強烈でしたから、みんな怖がっています。

ですから、在庫をできるだけ持たないように、超特急の仕事が増えていると中小零細の製造業の人は言っています。

100年に一度の経済危機なのですから、過去のデータは役に立たないかもしれないのです。

自分の足で現場を見て、本当の生の声を聞き政策を考えてください。

くれぐれも、『経済は感情で動く』ことも忘ずにお願いいたします。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!


posted by 森 大志 at 11:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年12月09日

社会を変える・日本を変える「病児保育のフローレンス」に感動!

先週の土曜日12月5日に、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会東京支部の研修を受けました。

その講師のひとりが「病児保育のフローレンス」の代表理事である駒崎弘樹でした。(詳しくはHPをご覧ください。)

30歳だという若い代表理事の登場に、気楽な気持で臨んでいた私は、見事に期待を裏切られました。

レジメには病児保育をNPO法人でやっているとあったのですが、その創業から現在までの歩みを熱く語る駒崎氏の姿に、圧倒されたのです。

よくこういう事業を行っている人は、国や地方自治体の補助を受けることを考えます。

しかし、駒崎氏は補助を受けると制約が多く事業が成り立たないと、NPO法人の道を選んだのです。

待機児童が2万人を超え、実際にはその何倍もの潜在需要があるとも言われています。

普通の子供を預ける施設の確保も大変なのに、病児保育をあえて選んだところに、その意気込みを感じたのです。

実際に保育園が不足していますが、もうひとつの困難は、保育園に預けた子供が急に発熱した時に、迎えに来て下さいと言われることなのです。

そのために、会社を辞めることになったり、正社員の道をあきらめる人が多いのが現実です。

そのことが、女性の社会進出を阻んでいるとしたら、なんて無駄なことでしょうか。

このブログでも、女医さんのことを記事(『ママさんドクター・リターン支援プログラムを応援いたします』参照)にしましたが、これからは女性の社会進出を応援し、そのことが社会を変える・日本を変えると思っています。

『女性の社会進出が日本を変える』

少子高齢化の進む日本では、本当に考えたい政策です。

病児保育のフローレンス」の取り組みを応援いたします。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年12月08日

トヨタも地産地消が進む!

このブログで、日本の製造業のシンボル、亀山モデルのシャープがこれからは地産地消でいくということを紹介しました。

地産地消・急激に変化する製造業・知的財産の保護を考えたい』参照

その動きに、これからの日本の製造業はどうなるのだろうかと思ったのは、私だけではないと思います。

そして今、日本の製造業をリードする自動車産業の雄、トヨタ自動車が同様の動きに出ています。

12月5日の日本経済新聞によりますと、
トヨタ自動車は米国と中国で新工場建設を再開する。両工場の年産能力は計20万台で、ともに2010年度中に稼動させる計画。トヨタは昨秋の金融危機後の販売急減を受け、大型投資案件を凍結。一部工場の生産ラインを休止するなど、余剰生産能力については削減する方針。ただ成長市場の中国と、急激な円高で日本からの輸出採算が悪化している米国での戦略投資は、競争力維持に不可欠と判断した。

余剰生産能力を減らす方針なのに、中国と米国では新工場を建設するということは、日本国内の工場の再編をするのだと思われます。

トヨタ自動車は、地元愛知県を中心に、トヨタ九州、トヨタ北海道など輸出を前提に工場配置をしてきました。

その前提が崩れるかもしれないのですから、心配になります。

ただ言えることは、企業というのは生き残りをかけて、急激に変わる経済環境に対応すべく動くのです。

それに引き換え、国や地方の改革に対する対応力の遅さが気になります。

それも、いまだに税の無駄遣いがたくさんあるのは、事業仕分けを見ても明らかです。

今までは、国や地方は税収が足りませんと税率を上げてしのいできました。

消費税を3%から5%に上げたのも同様です。

しかし、年金保険、健康保険、介護保険などの負担は限界に近く、不足しているからと保険料を上げる状況ではありません。

ですから、値上げを緩和するために税金の投入を行っているのです。

税収不足の中で、税金の投入も限界です。

これから地産地消の動きが加速するかもしれませんが、国の産業政策を考えて動かなければ手遅れになると危惧しています。

経済成長しなければ、税収も増えませんから大変なことになるかもしれないのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 09:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年12月07日

税収不足の非常事態に大きな改革はできない!

民主党政権になって約100日が過ぎ、ハネムーンが終わったので、世論も今までのやさしい眼差しから厳しい声に変わる可能性があります。

民主党の掲げる官の無駄の排除ということに反対する人はなく、むしろ賛成だという人が多いのは事実です。

しかし、事業仕分けをはじめとして、予算の中身の検討になるとなかなか進まないのも現実なのです。

今のような閉塞感漂う不況下では、先が見えませんから、少しでも予算が減ることに反対が多いのは、ある意味当たり前です。

もう一度原点に戻りますと、今年度の予算において歳入不足が、当初は6兆円と言われ、今では8兆円以上との予想もあります。

100年に一度の経済危機と宣言して、補正予算まで組んだのに本予算が歳入不足になるのは、本末転倒のような気がします。

今回のような危機では、前年度を基準としたやり方では対応できないことを表しているのではないでしょうか。

そうしますと、まずは正しい現状の把握から考えませんと、ますます混乱するのではないかと危惧しているのです。

まずは、今年度の税収見込みが大きく狂った原因を徹底分析しましょう。

そうすると、日本経済の課題が見えてくると思います。

そして、民主党がマニフェストで約束したことの実行を先延ばしして、もう少し時間をかけましょう。

政策を実現するには、予算の裏付けが必要です。

今年度の大きな税収不足は、来年も続く予想です。

そうしますと、大きな改革は混乱を招くだけです。

今年度の第二次補正予算案の内容を見ても、倒産、失業対策などのマイナスを補う政策ばかりです。

非常事態ですから当然ですが、よく言われる成長戦略も考えませんと、予算切れと同時に失速することになります。

ここ一年の経済の舵取りが難しい。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!
posted by 森 大志 at 10:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年12月04日

日本政策金融公庫の9月中間決算は赤字・その原因は!

昨日は、日本政策金融公庫の「年末金融あんしん相談窓口」のご紹介をし、中小企業の年末資金の確保について書きました。

その日本政策金融公庫の2009年9月中間決算が赤字なのです。

12月2日の日本経済新聞によりますと、
日本政策金融公庫が1日に発表した2009年9月中間決算は最終損益が5762億円の赤字だった。景気後退に伴う中小企業の経営悪化で、同公庫が担っている信用保証協会への支払保険金が4294億円に膨らんだことが響いた。09年3月期決算(6カ月ベース)は6554億円の赤字で、政府の金融危機対応で大幅赤字が続いている。
中小企業事業の最終赤字額は5266億円で、全体の赤字額の大半を占めた。中小企業の業況は冷え込んでおり、損失の拡大が懸念される。
同公庫は保証協会向けに保険事業を担っている。今期は保証協会が倒産企業に代わって民間金融機関に借入金を返す「代位弁済」が高水準で推移した。

中小企業融資の実態は、信用保証協会の保証があって貸出しを実行しているのが現実です。

信用保証協会も信用保証の貸倒が多いので、2008年10月1日の貸出しに対する保証を少額ののものを除き、80%保証に変更しました。

20%は貸出し金融機関が保証する責任共有制度と言われるものです。

しかし、昨年のリーマンショックからの世界的な不況は、あまりに急激な落ち込みだったので、信用保証協会も100%保証で中小企業融資を支えているのです。

それが、緊急保証と言われるものです。

私が知っている範囲でも、この緊急保証で中小企業がどれだけ助かったか分かりません。

このブログでも8月27日に「このままでいいのか・信用保証協会の審査が厳しくなっています」という記事を書きましたが、信用保証協会の貸倒が増えていたのですから、当たり前のことです。

中小企業の業績は非常に厳しいものがあります。

第二次補正予算で信用保証の追加も行われるようですが、景気が持ち直すまでさらなる国の追加政策が必要だと思います。

今やろうとしている雇用調整助成金の拡充、信用保証協会の保証の追加などは、どちらかというとマイナスを補う政策ですが、プラスを増やす政策をぜひ考えたいと思います。

そうでないと、税金を投入するだけで出口が見えなくなります。

景気がさらに悪化して税収が不足すれば、その効果も半減です。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!
posted by 森 大志 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年12月02日

早期成立を・第二次補正予算の内容を考える

第二次補正予算の内容が明らかになり、昨日の日本経済新聞によりますと、
中小企業向けの資金繰り対策では、実際に財政支出を伴う「真水」として1兆円を確保。不況で信用保証協会による代位弁済額が増加しており、日本政策金融公庫を通じて資金支援する。
すでに制度としてある融資保証の総額は現在の30兆円に6兆円を積み増す。同公庫などによる中小向けの「セーフティネット貸付」は現行の総額15兆円強に4兆円を上乗せする。

この記事の中で、「不況で信用保証協会による代位弁済額が増加しており、日本政策金融公庫を通じて資金支援する。」とあります。

このブログで、11月11日に、
第二次補正予算・景気が良いのか悪いのか何が本当か!」という記事を書きました。

今回急激な円高になり、その対策も加味された第二次補正予算の内容になっていますが、対策が後手になっているように思えます。

不況で信用保証協会による代位弁済が増えているのは、先月も同じで、今回の急激な円高が原因ではないからです。

今日の日本経済新聞では、「補正、7兆円規模」という見出しです。

やっと、現実の経済の厳しさを反映した内容になりつつあると感じていますが、冷静に考えますと、雇用調整助成金の拡充などを含めてマイナスを補う内容ばかりです。

よく成長戦略が見えないと言われますが、このままでは赤字国債が増えるばかりで心配になります。

失業対策で生活保護をワンストップ・サービスで受けやすくしようという構想もありますが、きっと、思った以上に支出が増えお金が足りないと言うことになります。

リーマンショックまでは、円安とアメリカのバブルにより自動車産業が日本経済を引っ張りました(その後遺症で苦しんでいますが)。

円安政策を採り輸出を伸ばすべきだと言う考えもあるようですが、アメリカのバブルが崩壊した今、前の様にいくとは思えません。

日本経済を冷静に分析し、業績の良い会社を調査して、そのような会社をさらに伸ばす政策をとることが必要だと思います。

そして、内容を決めたら第二次補正予算の早期成立をお願いいたします。

その内容により企業が動くこともあるからです。

太陽光発電の補助金が増えれば、企業も太陽光発電関連の事業に力を入れることを考えます。

予算の執行率が低く予算があり、来年になってから補正予算が成立しても予算の切れ目がないから大丈夫という考えもあるようですが、それ以外の要素もあるのです。

景気がさらに悪化して税収が不足すれば、その効果も半減です。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!






posted by 森 大志 at 05:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年11月30日

JTBの最終損益が赤字・高速道路の割引で宿泊プラン苦戦!

11月28日の日本経済新聞によりますと、JTBの2010年3月期の最終損益が60億円の赤字(前期は23億円の赤字)になるそうです。

その中で、気になる内容がありました。

高速道路料金の割引を受けて店頭販売の宿泊プランが苦戦した。


たしか、高速道路千円などの割引は経済対策で行ったはずですが、実際には観光地の宿泊は思ったように増えませんでした。

私は日帰り客は増えても宿泊客は増えないと予想しましたが、やはりその通りでした。

もともと行楽シーズンは、土日の宿泊予約を取るのも苦労します。

ですから、土日の観光客を増やしても宿泊客はそんなに増えないのです。

平日の宿泊客を増やすことを、考えなければいけなかったのです。

また、ほかの交通機関との整合性を考えなかったので、フェリー、JRなどに影響が出ました。

そして、土日にゴルフに行った人の中には渋滞に巻き込まれて、しばらくは土日にゴルフに行かないという人もいるのです。

トラック輸送している人たちも、渋滞に巻き込まれて時間通りに納品できず困っているそうです。

戦略ということばがありますが、このような政策では一たす一が二以上になりません。

プラスもあるがマイナスもあり、予算を使った割には大きな効果があったとは思えません。

本来は政策の相乗効果で景気回復と言いたいのですが、これでは予算を使わなければ元に戻ってしまうのではないでしょうか。

そして、もうひとつ気になる内容があったのです。

同社は経営体質改善に向けて、グループ再編や販売効率の悪い店舗閉鎖に着手。店舗は「人口が地方で減り都市部に集中していることに対応する」(志賀典人常務)と、地方を軸に統廃合する方針。全体の約2割の200店近くを閉鎖する見通し。好調なネット予約・販売は強化する。


このブログでも首都圏に進出する企業が増え競争がますます激しくなることを書きました(「これからは都市部での競争がさらに激化する・その時地方はどうする!」参照)が、同じことを考えています。

これでは、ますます地方が衰退してしまいます。

神戸の鉄人28号が多くのお客様を呼んだようですが、ガンダムの成功もあり、うわべだけ真似をする自治体が出ないか心配です。

東京デズニーランドのように、いかにリピーターを呼ぶかが大切なのですが、観音像などの巨大な像もバブルの時は流行ったことがあります。

くれぐれも一時の成功で満足することなく、継続してお客様を呼び込める仕組みを考えてください。

それが真の戦略だと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年11月25日

デフレ経済の影響・企業の利益率が落ちています

先日、政府がデフレ宣言しましたが、その後日本の株価がさえません。

政府のデフレ宣言が株価に影響したとの見方もあるようですが、実際の経済状況を追認したにすぎません。

最近顧問先の社長と話すことは、売上も落ちているが価格競争が激しく利益率が落ちて困っていることです。

まさしくデフレに苦しんでいるのです。

私の事務所は、東京の豊島区池袋にありますので顧問先の会社は東京都、埼玉県、千葉県などにあります。

最近、大阪などの地方から様々な業者が東京に進出しています。

そして、それらの業者の方々は業務拡張で進出した訳でなく、仕事を得るために比較的景気が良いと言われる東京に来ているのです。

それだけ地方では仕事がないのだと思われます。

今までは、たとえば大阪の業者が東京の仕事を受注した時は、東京の業者に依頼して仕事をこなしていました。

しかし、今はその業者が直接仕事を行っているのです。

また、最近は価格競争が激しくなっており、信じられない価格(安値)で受注する業者も多くいるようです、

日本中が我慢比べの様相です。

ただ、信じられない価格で受注している会社は儲かるはずもなく、倒産に追い込まれるかもしれません。

ですから、私は年内に第二次補正予算が必要だとこのブログで書いたのですが、手遅れにならないか心配です。

来年になり、中小企業の倒産が急増しないか憂慮しているのです。

倒産を減らすには、さらなる信用保証による融資が必要ですが、そのことは、貸倒を増やすことにもなります。

本当に政権運営は悩ましいのですが、よくよく考えていただくと、今年度予算の税収見積もりが約8兆円と言われるほど不足することが原因でもあります。

マニフェストの実行も一部にとどめ、あとは延期(約束は実行する)しても理解を得られると思います。

大企業は増資して株式市場から資金を取り入れられますが、中小企業は金融機関の融資しか頼るものはありません。

まずは、経済対策を優先してください。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!


posted by 森 大志 at 16:28 | Comment(4) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月24日

製造業の地産地消の動き・国内の工場は生き残れるのか

日曜日(11月22日)の日本経済新聞によりますと、製造業が投資先を国内や欧米から新興国にシフトしているそうです。

このブログでも、シャープが堺コンビナートの操業開始にあたり、国内の新規工場は最後になると言い、これからは新興国などの消費地に工場を造り、生産販売する「地産地消」にならざるを得ないと言っていることを紹介しました。

地産地消・急激に変化する製造業・知的財産の保護を考えたい』参照

そして、その中で新興国に進出するにあたって知的財産の保護に力を入れるように提言しました。

このことは国のバックアップが必要だと思います。

また、製造業だけでなく家電量販店、衣料専門店、飲食業など様々な業種が新興国と言われる成長が期待される国に進出を考えています。

その動き自体は、グローバル経済の中では当然です。

しかし、今は収益力の落ちた日本国内の事業の補完ですが、将来的に国内事業の採算が悪くなれば国内の工場、店舗の閉鎖ということになるかもしれません。

これからの産業として介護事業を考えると言っても、介護自体は外貨を稼ぐ産業ではありません。

当然ですが、日本は資源のない国ですから、海外から資源を買う資金を稼がなければなりません。

このブログでも内需拡大を謳っていますが、あくまで外貨を稼ぐ外需があっての内需です。

あまりに外需に頼っているので、もうすこし内需にも力を入れバランスを取りたいというものです。

今後、約一億三千万人の国民が食べていくための外貨をどのように稼ぐか、産業構造をどのように変えていくのか。

国家戦略が問われています。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 12:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年11月19日

日本企業再生のヒント・米アップルに学ぶ

今日の朝日新聞に米アップルで国際的なマーケット部門を担当するフィリップ・シラー上級副社長のインタビューが掲載されています。

その中で、今後の日本企業再生のヒントがあると思いました。

よくハードとソフトの融合と言われますが、日本の場合はすぐに技術力があるという話しになります。

技術力があるということが万能であるような考え方です。

技術力があるから、新興国向けの製品の開発も簡単に出来るような言い方をいつも目にします。(価格で勝てるのでしょうか、利益が出るのでしょうか)

そうであるならば、日本企業の現在の苦境を説明できません。

今年のソニーの大リストラも、薄型テレビの販売において、売れているのに利益が出ないことがきっかけの一つでした。

韓国のサムスンが大きな利益を上げているのに、ソニーが利益を上げることが出来ないのはなぜかということです。

市場ニーズとどう向かい合うか。

インタビューでは、
「ハードとソフト両方持つ強みをいかし、今後、パソコンのマックと携帯音楽プレーヤーのiphoneなどとの相乗効果を生むような、魅力ある商品を出していきたい」と述べた。
シラー氏は、アップルが独自のヒット製品を出していることについて、「利用者は、ハードとソフトを区別しているわけでなく、製品で何ができるかを考えている。ハードだけでなく、ソフトも自前で手がけ、魅力的な製品を開発できるように努めていることが大きい。」

そして、日本企業の現状分析がするどい。
「デジタル化が進んだことで、ハードの技術が製品の良さを決める時代ではなくなった」とも強調、高い技術力を持ちながら、世界市場で苦しむ日本メーカーの現状を分析した。

ソニーのPS3の苦境も、あまりにハードにこだわり過ぎた結果だと理解しています。

前にもこのブログで書きましたが、ソニーの苦境と日本の苦境がダブルのです。

そして、シラー氏のいう相乗効果ということばに、日本再生のヒントもあると思っています。

高速道路千円の政策も、観光地の宿泊客増加の効果は限定的と思われます。

高速道路無料化と観光立国日本の姿を戦略的に考え相乗効果を考えたい。(一時的な高速道路千円と高速道路無料化は別なものと考えます。)

税収が大きく落ち込み限られた予算を考えますと、いかに政策の相乗効果を考えることができるかが肝心です。

それを考えるのが国家戦略局と理解してるのですが。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月18日

事業仕分け・民間では採算の合わないことをやるのも国の仕事です!

来年度予算の概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」の前半が終わり、様々な問題が浮き彫りになりました。

事業仕分けの手法に批判も多いのは事実ですが、今までベールに包まれていた予算の中身を垣間見たことは意義があると思います。

特に、事業仕分けの会場が公開されていることもあり、若い人たちが感心を持って傍聴している姿は非常に良かったのではないでしょうか。

ただ、事業仕分けの中身を吟味する必要があります。

批判の多い天下り先法人に対する無駄な予算のチェックは当然ですが、費用対効果だけで判断できないことも多いと思います。

民間会社は営利企業ですから採算の合わないことはやりません。

ですから、国の役割を考えるときに民間では出来ないことをやるのも仕事なのです。

国家戦略として目標を掲げその実現にむけて努力する。

採算が合わないことを国が主導して行い、事業が軌道に乗ったら民間に任せる、又は事業が軌道に乗るまで補助するというような考え方です。

太陽光発電などは発電効率などを考えますと採算に合いませんが、この技術が確立できれば資源小国日本の国益は計り知れません。

過去において、補助金を出し太陽光パネルの生産量世界一まで育てたのに、補助金をやめて停滞したことがあります。

情報公開し、太陽光発電の発展のために家庭用の電気料金が高く(来年から)なっても、国家戦略を実現するためであれば理解されるはずです。

国の役割として、民間が出来ないことをやるという観点も忘れずにお願いしたいと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!





posted by 森 大志 at 08:48 | Comment(2) | TrackBack(4) | がんばれ日本

2009年11月17日

まずは景気対策・サービス業の売上が落ちています

ここにきてサービス業の売上が落ちています。

消費者の財布のひもが、一段と固くなっているようです。

収入が増えない中、将来不安があればお金を使わなくなるのは当たり前です。

そして、比較的余裕があると言われている資産家の方々も、金融危機の影響を受け資産を減らしたとの報告もあります。

本当に経済に危険信号が付いています。

政権交代から約2ヶ月が過ぎましたが、その間に多くの課題が浮き彫りになりました。

民主党政権になって事業仕分けが行われ、無駄と言われているものの廃止、削減が行われています。

ただ、今年度予算における税収が約6兆円不足することが予想される中においては、慎重な対応が望まれるのではないでしょうか。

かなり大きい税収不足ですから、ゼロからの引き継ぎではなくマイナスからの引き継ぎです。

前政権が作った補正予算の中身についても、問題がないとは言えないのは国民は分かっています。

ですから、事業仕分けについてもベストではありませんが、支持する声も多いと思います。

しかし、景気の動向は予断を許しません。

政治は結果責任でもありますから、不況の深刻化が進めば支持を失う恐れもあります。

経済統計の結果だけを見ると、現状認識を誤る恐れがあります。

幸いに民主党議員は、次の選挙に向けて日常的に選挙運動を強化しているようです。

そのことは地元を歩き地元の声を聞くことでもありますから、生の新しい情報が手に入ることでもあります。

おそらく地元企業の声を聞いても様々だと思いますが、その結果を経済対策に活かしてほしいと思っています。

アメリカを始め各国も景気対策を優先していますが、財政赤字の問題もあり、いつまでも景気対策にお金を出し続けることはできません。

アメリカにおいても自動車の補助金を廃止しました。

日本はどうするのか。

マニフェストの実行を遅らせることも含めて、高度な政治判断が必要だと思います。

まずは、景気対策を優先してお願いいたします。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(2) | がんばれ日本

2009年11月16日

租税特別措置法の見直しに思う・単なる特例ではない

政府税制調査会で2010年度の税制改正に向けた本格討議に入りますが、その中で租税特別措置法の見直しも行われます。

租税特別措置法は、国税に関する特例を定めた法律であり、所得税法、法人税法などから見れば特別法ともいえます。

今回の見直しの中で、今年度末に期限切れになるものについて査定して、必要性のないものについては継続せずに廃止する方針のようです。

このこと自体は、当然のことだと思っています。

ただ、特例を続けることは不公平だから廃止すべきだというような単純な議論には反対です。

税をその機能から考えますと、
1.公共サービスの費用を賄う
2.所得の再分配機能
3.景気の調整機能
4.政策目的実現の機能
等が考えられます。

確かに税には所得の再分配機能もありますから、そのことだけを強調しますと、税を取りやすい所から徴収しようという考えになりがちです。

大企業、所得の多い人たち等ですが、注意しなければいけないのは、人より努力した結果の果実である所得に対して多くの税を課すのであれば、頑張る人がいなくなる危険があることです。

日本は物的資源のない国ですから、人的資源を育て海外との競争に勝たなければ国の存立さえ危ぶまれます。

ですから特定の産業を育てるために、租税特別措置法で優遇することは必要でもあるのです。

法律上は特例であっても、税の機能の上では特別のことではなく当然のことなのです。

ただ、日本の場合は一度法律を作るとその効果も検証せずにずるずると継続される場合も多くありました。

国の税収不足、借金の多い中、その見直しは当然のことですが、今のような不景気ですと民間企業においては試験研究費などが削られやすくなっています。

それを補うのも国の役割だと思います。

内容を吟味の上、租税特別措置法の見直しが行われることを期待します。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!


posted by 森 大志 at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2009年11月13日

複合不況・景気対策の住宅減税の効果はないのか

日本経済を大きく支えているのは、自動車、不動産などの業種だと思います。

自動車を造るには鋼材、ガラス、プラスチック、ゴム、など様々な素材や電子機器を使用します。

また、ビルやマンションなどを造るにも様々な素材を使いますし、家電、家具などの購入も促進されますから、その経済波及効果は大きいのです。

ですから、不況時における経済対策で自動車、不動産などに重点的に配分するのは当然だと思います。

そういう意味で、自動車におけるエコカー減税は大きく販売を伸ばしましたから効果がありました。

しかし、住宅需要をテコ入れするために大幅な改正をし拡充した、所得税の住宅ローン控除の効果は思ったほどではないと思われます。
(追加経済対策では、住宅取得のための時限的な贈与税の軽減も行われています。)

今日の日本経済新聞によりますと、
主要な建設用資材である鋼材の流通取引価格が再び下落してきた。H形鋼と棒鋼は10月から5〜7%下がり、5年半ぶりの安値となった。設備投資やマンションなどの民需が冷え込んだところに公共工事の減退懸念が強まり、9月の鋼材国内出荷量は前年同月比25%減った。建設用鋼材価格は減産と輸出増で今夏いったん底入れしたが、深刻な内需不振で「二番底」の様相を呈してきた。

住宅収得のための減税、贈与税の軽減が行われているのに、大きく不動産市況が持ち直したというほどではありません。

このことは、いままで有効であった景気対策としての住宅減税などの効果がなくなったのか、あるいは買いたくても住宅ローンが組めないのか(前より審査が厳しくなったとの声がある一方、住宅ローンの延滞が増えている現実もあります。)検証する必要があると思われます。

私は、今の不況は複合不況だと思っていますので、それを克服するのは大変だと思っています。

複合不況・買いたいものがありません!

複合不況・買いたいものが買えません

複合不況・買いたいものが買えません2

複合不況を克服するために・実体経済の分析力が問われています

複合不況・日本は努力と知恵で経済大国になった!』

複合不況・少子化対策で日本は変わる!』

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月12日

事業仕分けを見て思ったこと・失われた20年はどこの国のことですか

昨日から政府の行政刷新会議が、2010年度の概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」を始めました。

そのニュースをテレビで見たのですが、どこの国のことかと思うほど節約意識の低いことに驚くと同時に、徹底して検証しなければいけないと強く思いました。

確かに事業仕分けの対象になった事業は、まったく必要がないと言われるものはありません。

しかし、絶対に必要かと言われればなくてもいい、国で行わなくてもいい事業が多いと実感しました。

そして、私が違和感を覚えたのは、バブル崩壊後「失われた10年」と言われるほど日本経済は低迷しました。

最近では、その後の停滞も含めて「失われた20年」と言われることさえあるのです。

それなのに、予算を節約しようという気持ちが全く感じられないのです。

民間と競合する宿泊施設を運営している責任者が、稼働率に対する質問に50%以下の数字を答えていました。

民間と競合するし稼働率が低いので削減すると言う話に、研修施設として必要だという答えです。

稼働率が低いことは、なんとも思ってない様子です。

民間会社であれば、とっくに倒産しています。

社長をはじめ役員の給料はカットされます。

いま、国は不況による税収不足と経済対策のお金の捻出に苦労をしています。

そんなことは、日本のことではなく外国の話だと思っているようです。

国の借金はいくらあるのでしょうか。

そんなことは、まったく関係がないのでしょうか。

私は、来年の2月頃の景気を心配しています。

通常12月はどの企業も売り上げが多い月ですが、今年はボーナスの減額予想もあり多くは望めません。

1月の売上は、お休み気分もありこれも多くは望めないのです。

そうすると、2月が危ないのです。

ですから、私は第2次補正予算の年内成立を希望していました。

ただ、第2次補正予算のお金の捻出に苦労しているのも事実なので難しい。

今年度の新規国債の発行が50兆円とも言われる中、長期金利がじわじわ上昇しています。

景気対策をしたいけど、国債を発行すれば金利が上がるかもしれない。

0.1%の上昇で500億円金利が増えますから、これからの財政運営は厳しいのです。

景気対策としての補正予算が必要なことと厳しい財政運営は、間違いなく私たちの国、日本の現状なのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 11:11 | Comment(4) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月11日

第2次補正予算・景気が良いのか悪いのか何が本当か!

昨日の日本経済新聞夕刊の記事によりますと、
菅直人副総理・国家戦略相は10日の閣議後の記者会見で、来年1月召集の通常国会冒頭に提出を予定している2009年第2次補正予算案について、1次補正予算で執行停止した2.9兆円を財源に。約3兆円規模とする考えを示した。内容について菅氏は「執行停止が決まった部分は国民の生活、雇用にとってより良い方向に振り替える」と表明した。

この発表は、大歓迎です。

いま新聞、テレビなどのマスコミで様々な景気に対するニュースが流れていますが、その内容が日替わりのように変わっています。

昨日の日本経済新聞の朝刊では、地銀87行・グループの2009年9月中間期の業績(最終利益の合計)が前年同期比で2.3倍前後になったという記事でした。

この記事を表面だけ見ると景気が回復(何をもって回復したというかは議論があると思いますが)したと思うでしょう。

地銀の収益が好転した要因の一つが、不良債権処理損失の減少というのですからなおさらです。

景気が良くなって企業倒産が減少したのでしょうか。

昨年の緊急経済対策の緊急保証制度(信用保証協会)の効果で、中小企業の資金繰りの目処が立ち、倒産が減っているにすぎません。

金融機関が融資したお金で元金を返済し、利息も払っているのですから、金融機関の業績が良いのも当然だとも言えます。

2007年10月1日の申し込みから、信用保証協会は従来の100%保証から80%保証(小口の信用保証を除く)に変更しました。

いままで信用保証協会の100%保証だったものを、銀行等の金融機関に20%の貸倒リスクを取ってもらい、容易な貸出しを減らしたいという制度です。(責任共有制度)

それを今回の緊急保証制度は、信用保証協会が100%保証しているのです。

また、失業率の増加に対応するように雇用調整助成金も拡充しています。

この制度があるおかげで、失業率の増加に歯止めがかかっている面も否定できません。

定額給付金、エコ減税、エコポイント、所得税の住宅ローン控除の拡充など様々な対策をとった結果が、今の経済情勢だと理解しないと勘違いするのではないでしょか。

そして、景気が良くなったと言っても、下げ止まったという表現が正しいと思います。

今までの不景気からの景気回復はV字回復していましたから、景気回復というと同じ連想をしがちですが、それはないと思います。

アメリカの消費バブルが減った部分は、しばらくは元に戻らないという前提で、考えるしかないのです。

全盛期の売上の7割から8割の売上でもやっていけるように、時間が必要なので補正予算を計上し、対策を考える時間稼ぎをしているのです。

公共事業に頼らない(国も赤字なので頼れない)のが理想ですが、まだこの国の産業構造はそうなっていません。

景気回復がまだだという前提で、2009年第2次補正予算案について考えてほしいと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | がんばれ日本

2009年11月10日

トラック・バスの国内総販売台数激減をどう読む

今日の朝日新聞によりますと、
日野自動車といすゞ自動車の上場トラック2社の09年9月中間連結決算が9日、出そろった。
トラック・バスの国内総販売台数は前年同期比46.1%減で、両社とも売上高が激減して営業赤字となった。

この記事で最近の日本経済をどう読むか!

エコカー減税、エコポイントなどにより、低燃費の車や、薄型テレビが売れていますので、その関連業界は生産が回復しています。

そのことをもって、景気が回復していると判断してよいのでしょうか。

日野自動車といすゞ自動車の中間決算は9月ですから、昨年のリーマンショック(9月15日倒産)の影響の前後の比較が出来ます。

トラック・バスの国内総販売台数は前年同期比46.1%減という数字は、想像を絶するものであり、本当に日本経済が回復しているか疑問です。

最近の大企業の決算を見ると、利益を出している会社であっても売上高を増やしている会社は少なく、人件費、広告費などの経費を削減しているのです。

そのうえ、試験研究費まで削減している会社もあるのです。

そのことは、目先の利益を出すことは出来ても長期的には会社は衰退します。

先日このブログでも書きましたが、仕事の単価が下がったので設備の更新が出来ないと嘆いている中小の製造業の姿があります。

古い機械をだましだまし使用しているのです。

運送業界も倒産が増えていますから、古いトラックを我慢して使用しているのでしょう。

一般会社も同様に買い替えを控えていると思われます。

定額給付金の2兆円、今年度の補正予算による経済対策を行ってやっと現在の経済情勢ですから、今後もきめ細かい対策が必要なのではないでしょうか。

最近のデフレ経済における低価格競争は、企業の消耗戦になっており、これからその影響が出てきます。

企業間競争に敗れて倒産する会社も増えるでしょう。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本

2009年11月09日

東京池袋の家電戦争・巨人の優勝セールは人でいっぱいです

私の事務所は東京の池袋にあるのですが、ヤマダ電機のLABI1日本総本店(10月30日)、LABI1モバイルドリーム館(11月6日)がオープンしてから池袋の人出が多くなりました。

11月7日(土曜日)も事務所に出たのですが、ヤマダ電機の2店、ビックカメラ本店、ビックパソコン館のある場所は近いこともあり、すごい人出で人をかき分けて歩くと言ってもよいぐらいでした。

そして、同じ場所でヤマダ電機、ビックカメラの店員がチラシを配っていますが、両社の勢いと意気込みを感じます

ヤマダ電機、ビックカメラの販売競争は池袋の街全体の活気に結びついています。

また、昨日はジャイアンツの優勝セールを行っているイトーヨーカドー赤羽店に行きましたが、やはり買い物客でいっぱいでした。

平成大不況といわれている日本経済ですが、この人出をどのように理解すればよいのでしょうか。

開店セールと優勝セールでかなりお買い得ですから、目玉商品、割引を求めて大勢のお客様が来ていると思います。

個人金融資産が1400兆円と言われている日本ですから、みんながすべて悪いわけではなく、比較的余裕のある人も多くいます。

お買い得であれば、多くの買い物客が来るわけですから、まだ、日本経済も捨てたものではなく、やり方によっては経済再生の可能性もあるのではないかと思わせる動きだと思います。

ただ、この動きは比較的に経済が良いと言われている東京に顕著に現れている傾向かもしれません。

そして、都市部に量販店の出店攻勢があるのも当然の動きと考えることができます。

そうすると、いま経済が多少持ち直しているのも、エコポイント、エコ減税等の恩恵が大きく、その効果が薄れれば経済が落ち込む危険があると思われます。

私はその心配をしています。

いわゆる二番底があるのではないかと。

このままでは来年の2月ごろに、経済が悪くなりあわてるのではないかと思っています。

ですから、年内に第二次補正予算を組んだほうが良いと思うのです。

12月のボーナスが減少するのが確実と言われているので、特に注意が必要です。

経済が落ち込みさらに税収が減少するよりは、経済のてこ入れをした方が良いと思うのは私だけでしょうか。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本