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2013年07月31日

どうする、来年の消費税増税は避けられないのか!

安倍首相が来年の消費税増税にコメントしてから、
様々な憶測を呼んでいる。

安倍首相が言うまでもなく、消費税増税法案には景気
条項が入っている。

景気が悪くならなければ、予定通り増税すると言うものだ。

しかし、現実は消費税増税の予定で動いている。

消費税増税の為には、ソフトの改修など様々な準備が必要
だから、特に大企業は時間がかかる。

そう考えると、たとえ景気条項があっても増税の方向で
動いているのは間違いない。

いまさら、後戻りできないのではないか。

でも、消費税の増税をなぜやるのかと考えれば悩むのは
確かだ。

消費税を増税しても、景気が悪くなれば所得税、法人税の
税収が減り、何のために消費税を増税したのか分からなく
なる。

私が思うには、ここは予定通り増税するしかないのではないか。

私は、消費税増税の見送りによる長期金利の動向のほうを
心配している。

長期金利が上がり、日本国債の利払いが増えれば消費税
増税の効果がなくなる。

むしろ、こちらのほうが怖い。

海外投資家の日本国債の所有が増えている今は、投機筋の
ゆさぶりも無視できない。

長期金利が高くなれば、日本国債の価格が下がるから、多く
の国債を所有する地方銀行、信用金庫、信用組合などの中小
金融機関の決算を直撃する。

だからと言って、ただ消費税増税すればいいとは思はない。

減税などを組み合わせて、秋からの物価上昇の緩和を図らな
ければならない。

何でもかんでも投資減税で認めろという声もあるが、単なる
需要の先食いではダメ。

投資減税と言っても、新しいイノベーションが生まれる
ことに投資しなければ意味がない。

二極化の進む日本においては、勤労者の誰もが給料が上がる
ことはないのを理解すべきだ。

海外とのグローバル競争をしている業種では、価格競争は
これからも進む。

社会保障費の削減など、少子高齢化の進む日本が早急に取り
組まなければならない課題は多い。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!




posted by 森 大志 at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月29日

スズキのインドネシア工場新設は何を意味するのか!

7月28日の日本経済新聞のトップ記事は、自動車
メーカーのスズキがインドネシアに工場を新設する
というもの。

低燃費の最新エンジンから車体まで、一貫生産する。

投資額も約1千億円と、社運をかける本格的な投資である。

前日の同じ日本経済新聞の記事では、ルネサスエレ
クトロニクスがシステムLSIの主力工場である山
形工場を閉鎖する記事。

生産に特化した台湾メーカーに、コスト競争で敗れた
そうだ。

この二つの出来事は、製造業の国内立地が厳しい現実を
表している。

円安になれば確かに価格競争力は強くなると言われるが、
自動車部品などはタイなどの海外で調達するのだろう。

そう考えると、いま日本経済の活性化のために補助金や
投資減税を進めると言っても、その内容が悩ましい。

何でも投資すれば良いと言うものではない。

それというのも、あのシャープの最新鋭の工場が上手く
稼働せず、会社存続の危機にあるからだ。

同じ投資額を日本ではなく、海外に投資したらシャープは
こんなに苦しまなくて済んだという話も聞いた。

グローバル競争はますます激化し、多くの先進国が若年層の
失業や非正規社員の増加に苦しんでいる。

労働コストが同一賃金に向かって収束していくのは、現実
問題として避けられない。

そう考えると、高い先進国の賃金は新興国に近づき低下する。

先進国に低賃金の人が増えているのは、グローバル競争の
結果であり、アメリカだけでなく日本も例外ではないからだ。

今は、製造業のリストラが話題になるが、そのうち過去に
取り上げられたホワイトカラーエグゼンプションが問題に
なるだろう。

製造業のリストラは進んでいるが、本社管理部門のリス
トラはこれからだ。

給料などが増えない中、秋から様々な商品の価格が上がる。

そうすると、国民の不満が高まるだろう。

いずれにしても、これからの経済のかじ取りが難しい。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!


posted by 森 大志 at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月27日

消費者物価の上昇を単純に喜べない自分がいる!

総務省が26日に発表した6月の全国消費者物価指数
は、前年同月に比べて0.4%上昇した。

前年同月比がプラスに転換するのは、12年4月以来
の1年2か月ぶりらしい。

デフレ状態を脱却するのに、国はインフレにしたいと
思っている。

そう考えると、よかったと言いたいが、単純には喜べない。

最近では、良いインフレと悪いインフレという言葉が
使われる。

良いインフレとは、需要が上向き物不足で生産が向上
し物価が上昇するもので、悪いインフレとは生産コス
トが上昇して物価が上昇するものをいう。

そうであれば、今回の物価上昇はコストプッシュ型
インフレであろう。

円安に伴い輸入価格が上昇した結果であるからだ。

これから秋にかけて、このような物価上昇が予想される。

おそらく給料は変わらないから、消費者の生活は
より苦しくなる。

政府が円安によって潤っている大企業に国内投資を
促しても、生産余剰であるから難しいという。

円安によって利益が増えたといっても、輸出数量は
思ったほど増えていない。

日銀短観を見ても、大企業の景況感は悪くないが、
中小企業の景況感はマイナスで悪いままである。

国民の多くは中小企業で働いているのであるから、
このままでは不満が充満しそうだ。

給料などの収入が増えない中の物価上昇、そして
来年4月からの消費税増税。

まだ、来年から消費税を上げることは決定して
いないが、上げなかったら大変なことになる。

長期金利が上昇し、日本国債の価格が低下する
リスクだ。

外国人投資家が持つ日本国債が増えているので、
仕掛けられたら価格が乱高下するだろう。

そう考えると、消費税を8%にするのは避けられない。

その時に、政策で増税をどれだけ緩和できるのか。

住宅減税の話が出ているが、需要の先食いは、その
反動が大きいのでどうだろう。

前回の消費税増税時は、市場から9兆円のお金を吸
い上げたが、その影響ではなく、アジア金融危機、
日本の証券会社、銀行の倒産があったから景気が低
迷したという人がいる。

でも、いまはどうなんだろう。

中国、ヨーロッパ、そしてアメリカの金融緩和縮小の
影響を受ける新興国等、状況はそのときと変わらない
と考えたほうがいいのではないか。

だから、安倍首相も慎重な対応を考えている。

まだ、増税していないのに生活が苦しい人が増えている
現実。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!



posted by 森 大志 at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月18日

日本もバーナンキFRB議長の出口戦略を見習いたい!

今日の日本経済新聞によると、バ−ナンキFRB議長
が米下院での議会証言で、量的金融緩和の出口をにら
んで、様々な可能性に言及したそうだ。

世界経済をけん引するアメリカの動きが注目されている。

先日は、バーナンキ議長が、量的金融緩和の縮小を示唆
しただけで、世界中の株価が乱高下した。

アメリカの景気が良くなり失業率が改善したときに、
量的金融緩和を縮小するという当たり前の発言をした
のにマイナスに作用する。

一度金融緩和をすると、金融緩和を止める出口戦略が
いかに難しいか。

だから、今回の議会証言は「様々な可能性」に言及した
と理解している。

日本も今、金融緩和に舵を切っている。

壮大な実験だという人もいる。

でも、失敗できないのは確かだ。

アメリカの量的金融緩和の縮小の動きも、日本のバブル
崩壊、ゼロ金利廃止の失敗を研究しているからだろう。

日本も過去の日本の失敗から学ばなければ。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

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posted by 森 大志 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月14日

非正規社員を減らすより同一労働同一賃金の推進の方が現実的ではないか!

厚生労働省のデータに『非正規雇用の現状はどうなっているの?』がある。

現在の日本においては、パートやアルバイトなど非正規社員
として働く人が増えているのは、実感として感じている。

7月13日の日本経済新聞によると、総務省が12日発表した
就業構造基本調査では、『役員を除く雇用者のうち非正規社員
は全体で約2043万人となり、初めて2000万人を突破した。
比率も38.2%と過去最大を更新した。産業構造がパート比率の
高いサービス業に転換していることなどが背景にある。』

よく、国の政策として非正規社員を正規社員にする方策が語ら
れる。

しかし、現実はどうなのか。

法律で正規社員として雇用することを決めれば決めるほど、
法の抜け道を考える企業が増える。

リーマンショックを何とか克服した日本だが、その実態は
大企業は復活したが中小零細企業の業績は改善していない。

大企業は原価低減、経費削減で復活したが、そのしわ寄せは
下請けの中小零細企業に行った。

二極化が進んでいるのだ。

そのような現実は、社会保障制度の維持にも影響がある。

中小零細企業の税や社会保険の保険料の負担能力が落ちている。

残念ながら、大企業と中小零細企業が同一の制度に加入する
ことに無理があるのだ。

それなのに、正規社員万能主義のような法規制が行われる。

格差を少しでも改善するには、同一労働同一賃金、最低賃金の
底上げを考えるほうがベター(ベストではないが)なのではな
いか。

また、ニートの解消に努めないと将来の生活保護受給者を増や
し、国力の低下に結び付くだろう。

ベストの選択にこだわり、その結果多くの人々が苦しんでいる。

円安になっても輸出が増えない現実は、国内製造業中心の考
え方が現実的でない証拠だろう。

日本再生は、これからだ。

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posted by 森 大志 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月13日

自動車産業も厳しい日本の現実を直視して政策を考えたい!

円安になれば日本の製造業の価格競争力が強くなり、
国内に工場も増えるのではないかという期待がある。

法人税率の引下げや投資減税をして、企業の国内
投資を支援しようという動きも現実のものになり
そうな動き。

しかし、実際はどうなんだろう。

少子高齢化の進む日本。

すでに人口減少が始まった日本。

市場としての魅力は減っていく。

そんな中、7月11日の日本自動車工業会の定例の
記者会見が行われた。

東洋経済オンラインによると、豊田章男会長(トヨタ
自動車社長)は、『歴史的な円安回帰でも、国内設備
投資の増加も賃上げも難しい』と述べたそうだ。

アベノミクス効果で景気が上向きだと言われる現在でも、
国内の自動車販売は前年比マイナスなのだから、投資し
ろと言われても難しい。

最近の若い人は自動車の所有にこだわらないと言う。

東京では、違法駐車の取締りが強化され、高い駐車場代、
ガソリン代、自動車関係税等々維持費がかかるので車を
手放した人も多い。

将来的にも、市場が大きくなることはない。

企業が投資効率を考えるのは当然のこと。

そう考えると、補助金などを支給して工場を新設しても
工場を維持するのは無理がある。

いまは、自動車産業も輸出分を国内で製造しているが、
将来はコストを考えても海外生産になるだろう。

参議院選挙が行われるが、現実不可能な政策に惑わされ
ることなく、自動車産業も厳しい日本の現実を直視して
政策を考えたい。

社会保障費の負担の見直しなど、痛みを伴う改革が
出来るかどうか真価が問われる。

日本再生は、これからだ。

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posted by 森 大志 at 09:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月07日

二極化の進む日本の舵取りは難しいがみんなで頑張りたい!

参議院選挙が公示され、厳しい選挙戦に突入した。

これからの日本は、あらゆる意味で厳しい状況にある
ので、しっかりと選びたいですね。

現状の日本を見ると、二極化の進行が無視できない。

株価の上昇に伴って東京、大阪などの大都市の百貨店は
売上が好調である。

しかし、地方百貨店は厳しい状況が続いている。

製造業の地産地消の進行に伴い、国内工場の閉鎖、集約
が続いている。

それは、地方経済に深刻な影響を与えている。

だから、公共事業に大きな期待が掛かるのだろう。

年金受給者である高齢者と年金保険料の負担者である
若年層の問題もある。

若年層の年金に対する不信感は強いが、年金受給年齢
の引き上げ問題は、さらなる不信を生んだ。

将来、年金は貰えるのか。

受給額はどうなるのか。

若年層の非正規社員の多さは、将来に問題を先送りに
しているに過ぎない。

そして、大企業と中小企業の問題もある。

大企業はどんなに儲かってもコスト削減の手を休めない。

少子高齢化の進行は、市場としての日本の魅力がなくな
ると言ううことだ。

企業は費用対効果を考えるから、同じ投資額なら効果の
ある方を選ぶ。

急成長するアジア市場に投資するのも当然の動きだろう。

いずれにしても、これから様々な問題に直面する。

その時に、痛みを伴う改革ができるかどうかが
問われる。

日本再生は、これからだ。

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posted by 森 大志 at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月05日

大手が良いから中小も良いとはならない産業構造の変化!

日銀の地域経済報告で、景気の持ち直しが続いている
ことが鮮明になっている。

ただし、最近の傾向は大手企業が良くなっても、その
恩恵が中小企業に伝わらない。

円安の恩恵を受けている自動車産業。

自動車生産は好調だが、下請け中小企業には部品価格の
引き下げを要請している。

常に、コストダウンを求められている。

国内販売が落ち込んでいるので、海外の部品メーカーと
の競争に敗れれば国内生産にこだわる理由はなくなる。

競争に負ければ海外生産が増えるのは明らかなのだ。

二極化が進む日本では、大企業だけが良くなり中小企業
は良くならない。

景気が良くなっているはずなのに、大手スーパーは厳し
い価格競争をしている。

今日の朝日新聞によると、西友は食品と日用品の計250
品目の大半を値下げするそうだ。

消費者には、値上げを受け入れてもらえないとの判断。

勤労者の収入が増えていないのだから、当然の動きだろう。

景気が良いイコールみんなが良い時代は、終わったのでは
ないだろうか。

そうであるならば、その中でどのように生き残るのか、
中小企業は考えるしかない。

やはり中小企業は勉強あるのみ。

皆様の健闘をお祈りいたします。

posted by 森 大志 at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月02日

中国バブル崩壊か、それとも過剰な金融、投資の是正か、中国経済から目が離せない!

日本のバブル崩壊を徹底的に研究したアメリカと中国。

アメリカは、金融緩和の縮小の時期を探り、中国は
過剰な金融と投資の是正に向けて苦悩している。

日本のバブル崩壊は、急激に過剰流動性を抑え込んだのも
一因だと思っている。

そのことを、学んだはずのアメリカと中国。

金融緩和は麻薬のようなもので、それに慣れてしまうと
依存性が高まってしまう。

現にアメリカで、景気回復に伴う金融緩和の縮小という
動きで株価が下落した。

景気回復より金融緩和の縮小の方が株価に影響が出たのだ。

景気回復で株価が下がるなんて、過剰流動性の相場と言わ
れても仕方がない。

経済の舵取りは、本当に難しい。

翻って中国は、建前共産主義、実体は資本主義のような
ものだから、やはり経済が過熱しやすくなる。

リーマンショックを克服するために、内需拡大のため
国内投資を増やした。

それが行き過ぎたと理解しているが、何もしなかったら
リーマンショックの影響が深刻だっただろう。

不況を克服するために、バブル的な経済運営を行ったのだ。

世界的な過剰流動性の中、資源価格が割合に落ち着いている
のは、中国の生産調整の影響がある。

世界経済に大きな影響がある中国経済の動きから目を離せない。

日本のバブル崩壊から学んだアメリカ、中国。

両国とも出口戦略でもがいている。

日本のアベノミクスもこれからが肝心。

日本自身が、日本の失敗から学ばなければならない。

金融緩和をしているのだから経済が上向くのは当然。

エコポイント導入の時に薄型テレビが売れ、政策を
自慢していた国会議員がいたが、余りに稚拙だった。

需要の先食いなのに、なんて単純な発想と呆れた。

今回も、需要の先食いで出口戦略で反動減が大きければ
大変なことになる。

目先の政策で一喜一憂することなく、きめの細かい
経済運営に期待する。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

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posted by 森 大志 at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年06月30日

歴史は過去から学ぶことのはず「バブルへGO!」

私は、2008年10月22日に、このブログで『過去から学ぶことはできる「バブルへGO!」』という記事を書きました。

その中で、アメリカと中国が徹底的に日本のバブル崩壊を研究していると。

いま、アメリカの金融緩和の縮小が問題になっています。

早期縮小を恐れて、アメリカの株価が暴落したのはご存知の
通りです。

でも、バーナンキFRB議長は、金融緩和の縮小を考えています。

やはり、日本のバブル崩壊の研究をしていますから、実行する
でしょう。

翻って中国はどうでしょうか。

同様に日本のバブル崩壊を研究していたはずなのに、日本の
失敗と同じような動きが表面化しています。

日本では、金融機関の総量規制を逃れるように住専が過剰
融資をしました。

今日の日本経済新聞の記事では、中国の影の銀行のことが
取り上げられています。

高利回りの資産運用商品である理財商品の2013年3月末の
残高が約130兆円で、主に地方政府の不動産、インフラ
投資に流れている。

あれだけ、日本の研究をしていたはずなのに日本のバブル時
と同様の動きです。

歴史は、過去から学ぶことのはずなのに・・・・・・。


以下、参考までに2008年10月22日の記事を掲載いたします。


この「バブルへGO!」は、今年の1月にテレビ放映された映画のタイトルです。

日本は過去においてバブル崩壊を経験しており、失われた10年と言われるほど長きにわたり苦しみました。

いま世界経済は急速に悪化し、それに伴い外需に頼っていた日本経済も同様に悪化しています。

私は、第二次世界大戦の敗戦、バブル崩壊等を乗り越えた日本ですから、今回の危機も乗り越えられると信じています。

ただ、経済は感情で動きますから、将来に対する不安は急速に財布のひもを固くし、経済に影響が出ています。

過去の政策を検証し、同じ間違いをしないようにしなければなりません。

そういう意味で、「バブルでGO!」は、非常に考えさせられる映画でした。

つい半年前まで、景気は悪くないと言っていたのに、いまは景気が悪いと大騒ぎしています。

「悪くなったから何とかしよう」では対策が後手後手になります。
今見ているデータは古いデータだからです。

今問題になっている「減税」も、経済対策として何が一番効果があるのか考えて実施してほしいと思います。

同じお金を、地方振興、産業構造転換に使った方が良いという意見もあります。

冷静に考えましょう!

今年の1月18日に書いた記事ですが、参考になれば幸いです。
(税理士森大志のひとりごと「バブルへGO!」参照)


先日(1月12日)フジテレビ系土曜プレミアムで、映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」が放送されました。

日本経済を借金まみれにしたのは、バブル崩壊が原因だとして、タイムマシンに乗り、あの1990年の大蔵省の総量規制を阻止するという話です。

映画では、総量規制を阻止することに成功し経済運営がうまくいく結果になっています。

私も大蔵省の総量規制がバブル崩壊の原因だと思っていますが、それよりもバブルの原因になった過剰流動性を野放しにした責任のほうが重いと思います。

1990年の総量規制は経済政策が後手後手になり、批判が高まったので急激に押さえつけたのです。
不動産業界に対する総量規制は正しいのですが、規制するのが遅すぎたのです。

これが日銀のトラウマになり、現在の低金利政策を是正するため常に金利を上げたがる(徐々に)遠因になっているのです。
(当時はブラックマンデーの株価下落、今回はサブプライムロ−ン問題による株価下落があり、同様に難しいのですが。)

どうしても自由主義経済は過熱しやすいので、政治が主導しコントロールしなければいけないと思っています。

官僚が自ら動くことがないことは、年金問題、薬害問題を見ても明らかです。
ですから、官僚任せでは対策が遅れます。

対策が遅れ批判が高まり急激に押さえつける、これのくり返しなのです。

サラ金規制、信販クレジット規制、食品偽装、薬害、耐震偽装等数え上げたらきりがありません。

その上、首都高速道路料金の距離制導入などただでさえ苦しい中小トラック業界をつぶす気かと思えるようなことを平気で進めようとしています。

距離制は理論的には正しいと思いますが、この時期に導入するかが問題なのです。
正しいことだからと、その政策をいつでも進めていいわけがありません。
その影響も十分考えなければいけないと思うのです。

耐震偽装による建築基準法の改正等の段取りの悪さを見ると政策不況ではないかとさえ思えます。

いまサブプライムローン問題が大きく取り上げられていますが、この問題では非常にがっかりしています。
アメリカは日本のバブル崩壊からは何も学ばなかったのです。

日本のバブル崩壊の失敗を見ていれば、もう少し早く規制(金利を上げる)をしたほうがアメリカ経済にとってよかったと思っています。

そして、私は中国の動きを注視しています。
中国は経済がバブルであると認識しています。
どうやってソフトランディングさせようかと知恵をしぼり、前から日本のバブル崩壊の過程を研究しているのです。

ですから、少しずつ中国元を切り上げているのかも知れません。

映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」を見て、私も本当にタイムマシンに乗って、
「バブルへGO!」したくなりました。

実際にはタイムマシンはありませんので、過去に戻ることはできません。

しかし、過去から学ぶことはできるのです。


・・・・・ここまで・・・・・


いま、日本ではアベノミクスが話題になっています。

出口戦略が難しいのですが、日本が日本のバブル崩壊の失敗
から学んだ行動をしなければダメですね。

私は、成功を祈っています。

posted by 森 大志 at 08:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年06月29日

消費税の増税対策、中小企業はどうする!

来年の4月から消費税率が5%から8%に引き上げられる
予定になっている。

ここにきて、様々な企業が対応を考えている。

今日の朝日新聞では、食品スーパーの多くが税抜き表示を
考えているそうだ。

消費税の増税分だけ支払いが増えるが、本体価格を表示す
ることにより値上げしていないことを理解してもらおうと
いう試みだ。

消費税とは、名前の通り消費する最終消費者が負担する
税金だ。

だから、最終消費者を相手にしている食品スーパーが
ナーバスになるのは理解できる。

厳しい価格競争をしているからだ。

最終消費者を相手にしている業種は、飲食店、理美容店、
など中小企業が中心だ。

国や地方の借金を考えると、導入の時期は別として
消費税の増税は避けられない。

消費税の増税により、どのような影響があるのか。

そして、どのような対応をするのか。

今から考えておく必要がある。

先日、私たちは「消費税の増税の影響を考える!」と
いうセミナーを行った。

http://youtu.be/LDCVMBkQzYw

これから、消費税の増税を控えて様々な動きが出てくる。

備えあれば憂いなし。

やはり、中小企業は勉強あるのみ。

皆様の健闘をお祈りいたします。
posted by 森 大志 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年06月24日

都議会議員選挙・投票率イコール関心の有無か!

都議会議員選挙が行われ自民党、公明党が圧勝した。

日本経済新聞の記事によると、「投票率は過去2番目
の低さで、有権者の関心の薄さも浮き彫りにした」と
ある。

あまりに短絡的な見方ではないか。

私の周りでは、どの政党に入れたらいいかと悩んでいる
人が多かった。

関心はあるけど入れる人がいないと言うのである。

民主党に対する期待と失望が大きい。

それを考えると民主党の結果は予想通り。

それなのに、民主党幹部は想定外らしい。

マニフェストと違うことをやり、自信満々だった民主党。

有権者はしっかり見ている。

最近の選挙では死票が多い。

自公両党は、投票率が高くて支持が多かったのではないこと
を肝に命じて精進してほしい。

財政赤字が多い中、今の経済政策が上手くいかなかったら
大変なことになる。

出口戦略が上手くいったときに成功したと言える。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

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posted by 森 大志 at 06:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年06月21日

アメリカで株価下落、金融緩和の出口戦略の難しさを痛感!

アメリカでFRBのバーナンキ議長の金融緩和縮小の
発言をきっかけとして、株価が急落した。

バーナンキの言っていることは、当たり前のこと。

でも、市場は敏感に反応している。

日本においても過去に経験のない金融緩和を実行
している。

金融緩和を実行すると、その時は経済が好転したと
感じるが、出口戦略が難しいと言われる。

今回のアメリカでの出来事は、日本における出口戦略
の不安を現実のものにした。

過去に日本のゼロ金利解除を行ったときに海外市場の
株価が下がったことがある。

今回のアメリカの金融緩和の縮小で、新興国市場から
資金が引き上げられるとの予想で株価が急落した。

本当に何が起きるか分からない。

景気対策では金融緩和だけでなく、公共事業を行う。

即効性があるので景気対策での公共事業のすべては
否定できない。

しかし、日本の財政赤字が膨らんだのも、社会保障
費の膨張と景気対策の建設国債の発行による公共事
業の実施が、原因の一つではないか。

日本の構造改革が必要だと言われるが、違憲状態の
議員定数の削減もできない国会に期待できるのか。

本来の改革とは既得権益に切り込むので痛みを伴う。

日本においても二極化が進んでいると言われる。

非正規社員の増加などは、改革の痛みに耐えられない
人が増えている証でもある。

改革が遅れれば遅れるほど二極化が進み、改革が
難しくなるのではないかと危惧している。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年06月12日

消費税増税の影響を軽視してはならない!

日本は過去20年以上に渡って低成長が続いています。

失われた20年と言われるのは、そのためです。

大企業の業績は良くなっても、日本の企業数の99%、
働く人の7割以上が勤めているといわれる中小企業の
業績は良くありません。

増税を行わなければ、財政赤字がまずます増え、ひい
ては日本売りと言われる事態になるかもしれません。

だから、私たちはいやでも消費税の増税はやむを得な
いと思っています。

しかし、消費税増税の影響は日本経済、それも私たち
中小企業には無視できないほど大きいと思っています。

だから私は、消費税増税後の影響がどうなるのかと
いうセミナーを行いました。

少しでも勉強して、消費税増税を乗り越えようと
いう趣旨です。

皆様のご活躍をお祈りして終わります。
posted by 森 大志 at 19:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年06月08日

地方銀行の株価下落から中小企業、地方経済が見える!

アベノミクスがもてはやされて株価が高騰したが、
今は株価が乱高下している。

その中で、地方銀行の株価が大きく下げた。

長期金利の上昇により、保有する国債の評価が下がり
大きな損失がでるのが原因と言われている。

今日の朝日新聞の記事では、金融円滑化法が施行された
2009年12月から今年の3月まで、中小企業が借入金の
返済の条件変更を申し込んだ件数が、431万件あったそうだ。

少なく見ても約40万社が、申し込んだと言われている。

その多くが金融機関から認められているが、もし認められ
なかったら、どうなるのか。

中小企業金融円滑化法は、今年の3月末で終了したが、
金融庁は金融機関に同様の対応を求めたとも言われている。

もし、円滑化法の適用を受けた企業が倒産したら、余りにも
影響が大きい。

リーマンショック後の景気低迷により、多くの中小企業が
苦しんでいる。

大企業の業績は回復しても、中小企業の業績は今一だ。

だから、特に中小企業を相手にしている地方銀行は貸出
ではなく、国債などで運用している。

その結果、地方銀行は多くの国債を保有している。

長期金利が上昇すると保有する国債の評価が下がり
損失が出る。

地方銀行の株価が下がったのは、そんな理由からだ。

私が経営の勉強をしましょうと言うのは、経済の勉強も
含まれています。

今、円安により食料品などの仕入価格が上昇しています。

でも、売上減少が怖くて、そのすべてを価格転嫁できません。

そして、これから消費税の増税が予定されています。

あなたお店、会社は増税分をどうしますか。

また、増税前の駆け込み需要とその反動をどのように
考えますか。

最近では、エコポイントの時に薄型テレビが飛ぶように売れ、
その後ぜんぜん売れません。

6月11日のセミナーでは、そんな消費税の増税の影響を
皆さんと一緒に考えます。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/tmblog/entry-11529433704.html

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年06月06日

経済は感情で動く・株価乱高下、インターネット時代は同じ方向に動く!

世界中で株価が乱高下している。

特に、株価が上昇しているときは良いが、下がり始めると
不安が不安を呼び、増幅されるようだ。

株式市場を見ていると、急に株価が大きく動くことがある。

何があったのだろうとインターネットで調べると、株価変動
のニュースが分かる。

このようにネットで調べれば、すぐにみんなが同じ情報に
接することができる。

そうすると、悪い情報に接すると我先にと行動する。

また、金融緩和の副作用も無視できない。

資本主義社会では、利益を求めて企業は行動する。

金融緩和であふれた資金は不動産、商品、債券、株式
そして為替にも向かう。

資金が向かえば価格が上昇し、離れれば下落する。

本来は需給関係で動くはずが、思惑で動いている。

まさに、経済は感情で動いている。

昨日の株価急落も、安倍政権に対する失望売りも
あると言う。

政権に対する信頼が、政策の信頼に繋がる。

これからアベノミクスの本質が問われる。

経済情報に一喜一憂することなく、冷静な判断をしたい。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

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posted by 森 大志 at 06:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年05月26日

経済は感情で動く・情報化社会の怖さを実感!

先週の東京株式市場は、大きく株価を下げた。

昨年から株価は異常な高騰をしていたから、その反動
とも言えるが影響は大きい。

最近はインターネットの発達で情報の伝達速度が速い。

しかし、その情報の中身は色々である。

それなのに、ちょっとしたことで大きく動く株価。

情報化社会と言われて久しいが、情報が多いことが
混乱の原因になっている。

株価の上昇が異常なら、下落も異常な状態である。

ここで思い出すのが、バブル経済の時だ。

企業業績の好調で株価は上昇したが、加熱しすぎていた。

そんな時に出てきたのが、不動産価格の上昇による
土地持ち企業の評価だ。

土地の含みを考えれば、企業価値は高くないと言うもの。

その時の日本全体の地価は、アメリカより高かった記憶がある。

普通に考えればおかしいのだが、本当の話だ。

今回の株式市場の高騰も同様の動きがある。

今の異常に高騰した株価を、後追いで正当化しようとしている。

円安で輸出企業が有利といっても、まだ円安による手取りが
増えている段階だ。

輸出の数量増は、限られている。

また、企業の設備投資はまだまだなのが現実。

不況の原因は、需要を上回る生産能力である需給ギャップが
問題なのだから。

そして、円安だから国内に工場をつくっていいのかどうか。

日本は液晶パネルで失敗した。

シャープ、パナソニックは巨額な赤字を出し、企業の存亡を
かけて戦っている。

それなのに、オールジャパンで敗れたと言ってもいいのに、
分析が足りない。

ただ言えることは、みんなが同じ方向を向いているときは
注意が必要だと言うことだ。

今回の株価下落が、日本のバブルを救ったと言う人がいるが
冷静に考えたい。

それにしても、中小企業の業績は厳しい。

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posted by 森 大志 at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年05月16日

GDP年率3.5%増だが、安心出来ない!

内閣府が今日発表した国内総生産(GDP)の1〜3月期の
1次速報は、年率3.5%の増加だった。

ただ内容を見ると、被災地の復興需要、住宅減税、消費税
増税前の駆け込みなどが考えられる。

輸出をしている大企業の業績は良くなったが、中小企業の
業績はまだまだというのが実感だ。

事実、円安による原材料価格の値上がりを価格転嫁できない。

価格は維持して、大きさや数量を減らして実質値上げをして
いるが、価格転嫁と言えるほどではない。

本当に経済が回復すれば、需要増に応じて設備投資の動きが
出てくるはずだ。

でも、設備投資は0.7%減だった。

ここで思い出すのは、エコポイントによる薄型テレビの売上
増のこと。

一説によると、6年分の需要を前倒ししたと言う。

その後の反動減は、目を覆うばかりの酷さ。

同じことを繰り返す恐れはないのか。

冷静な分析が必要だ。

本当に景気が回復したかどうかは、需給ギャップが解消したか
どうかで判断すべき。

需要が供給を上回らないから、設備投資の動きが起きないと
考えるのが普通ではないかと思う。

そう考えれば、本当の景気回復はまだだと言うこと。

それにしても、中小企業の業績は厳しい。

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posted by 森 大志 at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年05月12日

人間の能力は素晴らしい、自分で道を開く、宮沢りえに学ぶ!

私の税理士事務所は、東京の池袋にあります。

いま、その池袋にある東京芸術劇場で「おのれナポレオン」と
いう舞台が行われています。

脚本・演出は三谷幸喜、主演は野田秀樹というそうそうたるメンバーです。

主演の相手役の女優は、天海祐希だった。

ところが、皆さんがご存知の通り心筋梗塞で緊急入院。

5月8日の午前に天海祐希の休演、降板が決まり、後を引き受
けたのが宮沢りえです。

普通で行けば、残りすべてが休演になる所ですが、8日昼と、
9日昼夜の休演で、10日の夜の回から再開したそうです。

一度、観客として見た舞台とはいえ、台本を貰ってから2日での演技。

公演は、1幕2時間20分です。

人間の能力って素晴らしいですね。

鍛えればスキルは上がる、不可能が可能になるのです。

スポニチの記事によれば、舞台上で次のような掛け合いがあったそうです。

野田が「稽古すれば1日や2日でうまくなるよね」

りえは「とりあえず、やってみましょう!」

当然のように、客席はさらに盛り上がったそうです。

主演の野田から指名を受けた「宮沢りえ」は、躊躇することなく引き受けた。

お互いに信頼関係がないと頼めないし、引き受けないだろう。

自分だったらどうだっただろうか。

いま、司法書士・行政書士の福本匡洋氏とスリーフォルムという
中小企業の経営支援集団を結成している。

福本先生との合言葉は、「イエスとはい」しかない!

何事もやるという前提で考えている。

分からないことは、必死に勉強する。

「イエスとはい」しかないのだから。

6月11日に新宿NSビルで第3回志業経営セミナーを行う。

お互いに仕事が結構忙しいが、着々と準備を進めている。

私は、6月4日にもサロンアプリケーションズセミナーで講師をやる。

それも、レジュメを書き換えようとしている。

どんなに大変でも、最新の内容に変えないと気が済まない。

今回の宮沢りえさんの行動は、人間の能力は素晴らしいという
ことを教えてくれた。

また、どんなに苦しくても決して逃げないことも。

私たちは、言い訳の通用しない世界にいる。

だから、言い訳をする人の言葉を聞くとがっかりする。

ほとんどが、甘えから来ている言い訳ばかりだからだ。

本人は言い訳を言っているつもりだろうが、二度とお呼びがかからない。

現実は厳しい。

宮沢りえと言えば、子役の時の可愛い姿を思い出すが、自分で
女優としての道を開いてきた。

だから、今がある。

子どもの時は、可愛いとチヤホヤされ、大人になって消えた女優がどれだけいるか。

覚悟があれば、どんなに苦しくても頑張れる。

頑張れば結果がついてくる。

そんな人には、神様がついている。

頑張らない人は、結果が付いてこない。

神様はちゃんと見ているから。

私は、そんな努力をする方々と一緒に勉強したいと思っている。

今後ともよろしくお願いいたします。



posted by 森 大志 at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年05月09日

株価上昇、本当の経済成長に期待します!

昨日は、顧問先の会社を訪問しました。

その時に目にしたのは、あるお店のシャッターの張り紙です。

そのお店は、鰻料理店。

鰻の高騰で、やっていけなくなったと言う内容です。

鰻といえば、養殖技術の普及で庶民の味となりました。

それが、ウナギ稚魚の不漁による高値。

誰がこんな事態を予想できたでしょうか。

個人の力では、どうすることもできないでしょう。

前のように手頃な価格でウナギが食べられるようになることを
祈っています。

さて、訪問先の顧問先の社長と話したこと。

株価上昇で日本経済への期待がありますが、
日本経済がダメになった理由について意見交換。

私が話したのは、大企業の経営者の劣化があるのではないか
ということ。

人員削減、工場の閉鎖などリストラで利益を出そうとしている。

だから、経済が縮小していると。

経営判断の間違いがなければ、リストラすることはない
はずだからです。

やはり、売上を増やすことで利益を出すことを考えなければ
ダメだと説明したのです。

社長の会社でも、お店を任されている店長が経費削減を
考えるようになっている。

後ろ向きの対策ですね。

でも、節約できる経費は限られるのです。

それなら、経費を使っても、それ以上に売上を増やせばいいのです。

いつも前向きな社長。

だから、売上も順調なのです。

本当によく勉強している経営者。

20年以上のお付き合いになります。

感謝、感謝ですね。

株価上昇に浮かれることなく、国に頼ることのない、
地に足のついた本当の経済成長に期待してしたい。

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posted by 森 大志 at 06:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本