記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2013年10月22日

防災という名の公共事業・人口減少時代の公共事業を考えよう!

消費税の増税が決定され、景気下支えのために様々な
政策が考えられている。

そんな時に浮上するのが、公共事業である。

特に、地方においては即効性のある景気対策として
熱望されている。

今日の朝日新聞の記事では、全国6海峡をトンネルや
橋で結ぶ構想「海峡横断プロジェクト」の復活を目指
す動きが始まったとある。

新たにトンネルや橋を造る計画だ。

でも、どうなんだろう。

日本中の橋や道路が耐用年数を超えていると言う話が
あったはずだ。

東京でも、東京オリンピックの時に造られた施設が
古くなって更新が必要だと言われている。

首都高の渋滞は依然として解消しない。

時間ロスによる経済的喪失は計り知れない。

日本中にある地方空港はどうするのだろうか。

需要がないので、路線を維持するために県庁職員を
税金で出張させた県もあった。

日本中の既存施設の維持改修、そして有効利用を考え
るのが先決だ。

防災という名のもとに、施設を新設する余裕はないはず。

日本は国の借金が1000兆円を超えたと言い、消費税
増税の同意を得たのではないのか。

東日本大震災の復興予算を復興以外に使い、いままた
消費税の増税の収入を社会保障費に使わないのか。

税収の上振れした分を使うと言っても、国債を増発して
補正予算を組んだ効果もあるので、その原資は借金でも
ある。

どうして国の借金がこんなにあるのかを、忘れては
ならない。

少子高齢化の進む日本では、税金の使い道も今までと
同じようにはいかない。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
posted by 森 大志 at 08:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年10月14日

個人消費の反動減が怖い・消費税増税の緩和策を考える!

来年の4月1日から消費税が5%から8%に増税される。

そして、消費税増税の影響を緩和するために5兆円の
予算が使われる。

よく、大企業がよくなれば日本がよくなると考える
人が多い。

その考えをまったく否定するものではないが、二極化の
進む日本ではどうなんだろう。

5兆円の内容を見ると大企業偏重のように見える。

日本のGDPの6割は、個人消費と言われる。

個人消費を考えると、業績の良い会社が給料を上げる
のは、大いに結構である。

しかし、今年の賃上げを見ても結局は大きな変化はなかった。

大手コンビニチェーンなどは、内需型の企業であるから賃上
げをするであろう。

今まで円高に苦しめられてきた製造業は、海外と日本との
人件費の比較になるから、賃上げは賞与などの臨時のもの
に限られるだろう。

ただ、今回も言われているのは大手企業の話である。

総務省の平成21年経済センサスによれば、全企業の
99.7%が中小企業であり、約2834万人の人が従事し
ている。

私は税理士として、多くの中小企業経営者に接している
が、依然として厳しい状況にある。

中小企業金融円滑化法の適用を受けていた中小企業は、
約30万社に及ぶ。

この中小企業に従事している人たちの負担軽減を考え
なければ、個人消費に大きな影響が出ると考える。

実際に、消費税増税後の個人消費の反動減が怖い。

消費税の増税が決まったので、新聞雑誌などで、消費税
が増税されたら家計にどのような影響が出るか診断する
記事が多い。

ファイナンシャルプランナーなどが診断しているが、
家計診断で無駄をなくしましょうとなる。

その時に決まったように出てくるのは、生命保険などの
見直しと、外食を減らしたり、止めようという話だ。

多くの勤労者の収入が増えない中、消費税だけでなく
社会保険料、電気代、食料品等が上がり負担が増える。

だから、家計支出の内容を見直す。

財布のひもが固くなる話なのは、間違いない。

多くの人が働く中小企業が賃上げするには、大企業が
外注費を上げる必要がある。

また、所得の少ない人を救済するには最低賃金の引上げ
が必要である。

消費税増税の緩和策として最低賃金を引上げ、それに伴
い賃金を引上げた企業に期間限定で助成金を支給する方
が良いのではないかと考える。

批判の多い法人復興特別税の廃止は無理だろう。

それよりは、租税特別措置を整理して課税ベースを広げ
法人税率を下げたほうが良い。

課税ベースを広げて減税をしないと、せっかく消費税を
増税しても税収減になる恐れがある。

大企業を強くするのが国益になると、単純に考えていい
のだろうか。

韓国のようにサムスンだけが良くて、サムスン頼みの
経済は良いとは思えない。

日本においても、これ以上の二極化の進展は社会の安定
にマイナスではないだろうか。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!




posted by 森 大志 at 19:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年10月01日

復興法人税廃止、税とは何だろう!

復興法人税の廃止が議論されている。

復興財源19兆円を確保するために、国民みんなで
負担する税として、復興特別税が創設された。

増税されるのは法人税、所得税、そして住民税である。

復興財源と言えば、その使途が問題にされた。

被災地から遠く離れた地域の道路工事などに使われていたからだ。

そして、今回の復興法人税の廃止問題。

税とは、何だろう。

国税庁のウェブページでは、次のように説明されている。

社会を支える会費のようなもの

わたしたちが納めた税金は、みんなの安全を守る警察・消防や、道路・水道の整備といった「みんなのために役立つ活動」や、年金(言葉の意味)・医療・福祉(言葉の意味)・教育など「社会での助け合いのための活動」に使われています。そのために必要なたくさんのお金をみんなで出し合って負担するのが「税金」です。つまり税金は、みんなで社会を支えるための「会費」といえるでしょう。


税金を自分から払いたいと言う人はいない。

でも、みんなで社会を支えるためだから負担するのだ。

まして、復興特別税は目的税である。

目的税とは、次のように説明されている。(コトバンク)

税金の種類のうち、その使い道をあらかじめ特定したうえで徴収する税金を目的税という。これに対し、特に使い道を特定しない税金を普通税という。 道府県が徴収する目的税には、例えば「自動車取得税」「軽油引取税」があるが、これらは道路整備など道路に関する費用に充てられる。また市町村が徴収する「入湯税」「国民健康保険税」なども目的税に該当する。ちなみに近年では、消費税を福祉目的税として用いるかどうかという議論もある。 本来、税金はすべてを取りまとめたうえで適正に支出配分されることが望ましい。特定の税収を特定の目的のために限定することは、予算編成の柔軟性といった側面からはマイナスである。ただし一方で、政治的な思惑によっては必ずしも適切な配分がされない可能性もあり、そうした意味では目的税によって予算編成にしばりを設けることが望ましい結果につながる場合もありうる。


私は、税というのは信頼が大切だと思っている。

信頼が揺らいだ時に、税の負担に対する不満が出るからだ。

だから、復興財源が被災地以外に使われていることに強い違和感を感じた。

法律に被災地以外に使っても良いと書いてあるから使うと言う論法は、ことばは悪いが詐欺に近いやり方だ。

被災地を出しに使って財源を確保したと言われても反論できない。

そして、今回は復興法人税の廃止問題である。

私は税理士として、会社の税金を計算している。

当然に復興法人税の税額も計算している。

その時に、復興財源19兆円を確保するために負担すると言う説明をする。

その説明に多くの人が納得する。

それなのに、復興法人税の廃止問題では税収の話しばかりだ。

復興法人税の廃止でいくら税収が減るが、その分は確保できるというような話。

今回、消費税の増税が大きな問題になっているが、消費税を10%に増税しても税収は足らないと言う。

いやでも、これから負担が増える話しが多くなる。

そんな時に、税の信頼感が揺らいだらどうするのだろうか。

年貢の取り立てが厳しくなった時に、命がけで一揆がおこった。

年貢というのは、今の税金と同じだ。

本当にこれで良いのだろうか。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 06:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年09月24日

『景気「増税後も改善」4割』を考えてみました!

今日の日本経済新聞の一面は、『景気「増税後も改善」4割』です。

日本経済新聞が23日にまとめた「社長100人アンケート」で、
2014年4月からの消費増税を前提に1年後の国内景気を聞
いたところ、現在より上向くとの回答が41.1%に達したそうだ。

現在より景気が上向くのは、結構な話です。

でも、この内容をもう少し分析してみましょう。

まず、この社長100人アンケートの対象者は誰かです。

国内主要企業の社長(会長、頭取を含む)に聞いています。

今の日本経済を見ますと、大企業の業績は良くても中小零細
企業の業績はイマイチです。

中小企業金融円滑化法の適用を受けていた会社数が、
約30万社であることからもわかります。

おそらく大企業は、これからも景気が良いのでしょう。

ますます二極化が進む日本。

勤労者の多くは中小企業で働いています。

GDPの6割は、個人消費と言われています。

正規社員が減り、非正規社員が増えている現状。

大企業正社員の給与は増えるでしょうが、中小零細企業の
社員の給与は増えるとは思えません。

収入が増えない中、物価上昇、社会保険料の負担増、そして
消費税増税。

個人消費に影響がないと言い切れるのでしょうか。

今でも生活が苦しいという多くの人がいます。

また、産業構造が変わったので大企業がよくなれば、下請け
の中小企業がよくなるということも少なくなりました。

消費税増税の影響を緩和するために企業減税と言っても、
思ったより効果は限られるかもしれないのです。

円安の恩恵を受ける大企業製造業と、円安で物価上昇の
影響を受ける中小企業と消費者がいます。

私は、心配しています。

きめの細かい政策を期待しています。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年09月19日

我田引水、消費税増税の影響を軽視するのはなぜ!

消費税が来年4月から増税されるのは、確実な情勢に
なってきたようだ。

私は、予定通り増税した方がいいと思っている。

日本国債の暴落が怖いからである。

でも、消費税増税の影響を軽視することには疑問である。

国内自動車販売への影響が軽微にとどまるという記事を
みて、唖然とした。

消費税が増税されても自動車取得税が段階的に廃止され
れば、影響が少ないと考えているようだ。

消費税増税分を自動車取得税廃止で補えると考えている。

エコポイント導入の時の薄型テレビを思い出す。

薄型テレビが飛ぶように売れて、景気が良くなると言った
国会議員。

余りに短絡的な浅はかな考えだ。

結果は、皆さんご存知の通りだ。

リーマンショック後の経済対策で、世界的に自動車販売
の刺激策を取った。

経済波及効果が大きいからだ。

エコカー減税などの需要促進策の効果は無視できない。

でも、実態は需要を先食いしているのだ。

いま住宅が売れているのも同じこと。

特に住宅は、いま住宅を購入している団塊ジュニアの
後は人口が急減するのである。

だから、当然に反動減がある。

また、前回の消費税増税時はアジア金融危機があったので
今回は違うと言う。

では、なぜ消費税を増税したのか。

アジア金融危機は、ヘッジファンドが主導したと言われる。

そのような動きを読めない人が政策を考えているのか。

私が、日本国債の暴落を恐れるのはそこである。

今回は、アメリカの金融緩和の縮小問題がある。

金融緩和を縮小すると動いただけで新興国の株価が影響を
受けたのを忘れたのか。

アメリカの金融緩和が行われてから5年。

リーマンショックの対策で金融緩和を始めて、いまだに
止めるどころか縮小もできない。

金融緩和の継続は、アメリカの財政悪化の改善が遠のき
バブルの原因でもある。

金融緩和は麻薬と同じ。

痛みを緩和しても治療はできない。

世界経済は、まだリーマンショックから完治していない。

それなのに、消費税増税の影響を軽視するのはなぜ。

我田引水のような記事を見ると呆れてしまう。

GDPの約6割を占める個人消費に焦点をあてた対策を考えてほしい。

そのためには、大企業重視ではなく中小企業対策も忘れてはならない。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年09月10日

みんなで考えたいのは消費税増税後の日本経済!

2020年東京オリンピック開催が決まり、心から
喜んでいる。

消費税増税にもプラスになるのは間違いない。

東日本大震災からの復興需要、2012年度補正予算、
消費税導入の駆け込み需要を考えれば、逆に景気が良く
なければおかしい。

前回の東京オリンピック、長野オリンピック後は
深刻な不況だった。

また、前回の消費税増税時は、反動減が大きかった
のも事実。

そして、今の日本は、アメリカの財政の崖と同じよ
うに厳しい状況にある。

アメリカの例を見るまでもなく、増税だけでなく、
緊縮財政、減税廃止などでも景気に大きな影響を
与える。

今は景気対策で財政支出を増やしているが、国の
借金が1000兆円を超えた日本は、消費増税だ
けでなく財政支出を減らさなければならない。

その時に、深刻な不況にならないか心配している。

今の日本では、正規社員が減り非正規社員が増えている。

外食産業などは、極端な例では、店長一人が正規
社員でその他はアルバイトなどという店もある。

いま元気なコンビニも、店舗の運営をアルバイト
などで賄っている。

ポスレジ、電気調理器の普及は、雇ったその日から
仕事ができるからだ。

コンピュータ化、機械化の進展は、少数の正規社員
と多数の非正規社員での会社運営を可能にしたので
す。

GDPの6割は個人消費であるが、個人消費を増や
すには、給料が増えなければならない。

でも、世界中の情報が瞬時に伝わる現代は、世界中
で厳しい競争が行われている。

今でも日本の人件費は世界的に高い。

人件費は、企業にとってはコストであるから増やす
のは簡単ではない。

だからと、労働規制を強化しても、日本は鎖国をし
ている訳ではないから、日本国内の規制はかえって
競争力を削ぐことになる。

コストプッシュ型の物価上昇は、ボデーブローのよ
うに効いてくる。

反動減が大きくならないように、景気が過熱しすぎ
ないように考えたい。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!




posted by 森 大志 at 07:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年09月08日

消費税増税の前に円安による中小企業対策が必要です!

アベノミクスによる円安株高効果は、最近は一進一退
であるが、年初に比べれば円安株高は進んでいる。

最近の中小企業の景況感は、悪い中で良くなっている
と言うのが正しいかもしれないが、一時より確実によ
くなっている。

そんな中、急激な円安の影響で原材料価格の高騰に
苦しむ中小企業が少なくない。

業況の悪化している中小企業者のための保証制度に、
セーフティネット保証がある。

1号から8号まであり、中小企業者の連鎖倒産防止
や取引金融機関の破綻等に対応している。

市区町村の認定を受けた中小企業であれば、業績が
悪くても100保証をしてくれるので銀行の融資を
受けやすい。

中小企業にとって非常にありがたい制度だ。

良く使うものに5号認定があるが、その用件は
イ、最近3カ月の売上が前年同期より減少
ロ、原油価格の上昇影響で仕入価格が上昇
ハ、円高の影響で売上が減少

それぞれ、内容はもっと細かいが、円安と原材料
価格の高騰が適用要件にない。

今年の3月に終了した中小企業金融円滑化法は、
約30万社が利用したと言われるが、まだ体力
が回復していない。

そのような企業の急激な倒産を回避したい。

倒産が急増すれば、個人消費に対する影響が無視
出来ない。

消費税増税時の影響緩和策として、セーフティー
ネット保証の拡充を期待している。

まだ、日本全体で見ればきめの細かい対策が必要だからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!





posted by 森 大志 at 08:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年09月01日

消費税増税の影響は個人消費に表れる!

来年の消費税の増税に向けて議論が行われている。

予定通り増税するのか、小刻みに行うのか、それとも
延期するのか。

様々な意見がある。

厳しい夏も終わり、秋からは様々な商品やサービスで
値上げが実施される。

いまは景気が上向いていると言われるが、本当に景気が
良い状態を知っている一人として、物足りない。

私は税理士であるが、景気が良い時は設備投資の話が
多くなるものだ。

でも、そのような話はほとんど聞かない。

銀行やリース会社の人と話をしても、設備投資の話が
少ないという。

実際に、日銀が金融機関から国債を購入したにもかか
わらず、日銀の当座預金残高が増えているのです。

8月29日の残高は、87兆97百億円です。

ちなみに、異次元の金融緩和が発表された前日の4月
3日の時点は、57兆91百億円でした。

ただし、企業や個人の銀行貸出残高はわずかに増えている
ようです。

でも、不動産貸出しが増え、後日不良債権にならなければ
いいのですが。

不動産価格が上昇していると言われても、東京などの
一部を除き、人口減社会では厳しいです。

東京では駅の開発が行われ駅ビルになっています。

駅中にお店が出来き、多くのお客様で賑わっていますが
昔からの駅前商店街は寂しいです。

大企業が良くて、中小企業が厳しい現実があります。

おそらく、この流れは変わらないでしょう。

大手が良くなれば中小も良くなるというのも、過去の
話ですね。

今の日本は様々なところで二極化が進みました。

大企業と中小企業、高齢者と若年者、都会と地方等々。

私は、来年からの消費税増税に賛成です。

増税を延期したときの影響が怖いからです。

海外の投資家(投機家)は、良い人ばかりではなく、
利益のためには何でもやるからです。

日本では性善説ですが、性悪説で考えています。

ただし、消費税を増税すると景気後退の恐れが
あります。

いまの景気は、補正予算などで作られたものだからです。

エコポイント、地デジの時の薄型テレビのことを考え
れば分かります。

駆け込み需要の反動もあります。

国内総生産(GDP)の6割は個人消費だと言われます。

現金給与総額の全産業前年比で、25年6月が0.6%
プラスでしたが、おそらく大手企業の賞与増額の影響で
しょう。

そう考えると、個人消費の落ち込み、俗にいう財布のひも
が固くなり、自己防衛をするでしょう。

法人税の減税も個人消費には影響がないです。

これから、給料が増えない中、負担が増えることを考える
べきです。

負担を緩和するには、何が良いのか。

増税してから後悔しないために、真剣に考えてほしいです。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年08月17日

消費税増税・今年の夏は猛暑です、だから物が売れて個人消費が順調だと考えています!

夏は暑く、冬は寒くなければ景気が良くならない!

私もそうですが、商売をやっている人はみんながいう言葉です。

今年の夏は猛暑です。

ですから、ビールの売上が伸びエアコンが売れています。

日本のGDPの6割を占める個人消費も順調です。

だから、景気が良いからと消費税の増税をしていいのか。

2012年度の補正予算の効果も無視できません。

その結果、国債発行が増え1000兆円を超えました。

消費税増税前の住宅等の駆け込み需要もあります。

今の好景気は、猛暑を除けばあらゆる努力をした結果です。

安倍首相も、決断しかねているのでしょうか。

有識者50人の意見を聞くそうです。

でも、この決断は多数決ではないのです。

最近、エジプト情勢の影響もあり、原油価格の高騰から
ガソリン価格が1リッター160円を超えました。

秋からは食料品などの価格が上がります。

収入は増えませんから、個人消費にブレーキがかかるかもしれません。

やはり、消費税を増税した場合の反動減も怖いです。

アメリカでは、ロイターによれば、
小売り最大手ウォルマート・ストアーズの第2・四半期(5─7月)
決算は、国内の売上高が予想外に減少したほか、通期の業績
見通しも下方修正された。給与税増税が消費者の可処分所得
を圧迫していることに加え、ガソリン高の影響で客足が遠の
いている状況が浮き彫りとなった。

前回の消費増税の時は、アジア金融危機、日本の金融機関の
倒産などがあったので、その影響が大きかったと言います。

だから、今回は消費税を増税しても大丈夫だとも言われます。

でも、今回はアメリカの金融緩和の縮小があります。

その影響は、新興国経済にダメージを与えそうです。

そして、中国の問題も無視できないです。

ヨーロッパも、危機を脱出つつありますが、本当に経済が
回復したとは言えないでしょう。

そんな中、消費税を上げなかったらどうなるのでしょうか。

いまは、日本の国債を外国人も多く所有しています。

その人たちがどのような行動に出るか、わかりません。

日本人は、性善説で物事を考えます。

しかし、現実は厳しいです。

先日記事を書いたミャンマーも、日本人的な性善説なら
日本企業に工事を発注するでしょう。

でも、違いました。

国債を所有しているファンドの人たちが、儲けるチャンスと
ばかりに国債を売り浴びせたらと考えるとぞっとします。

日銀が買い支えるのでしょうか。

外国相手の場合は、性悪説で考えましょう。

ただ、ここで言えるのは消費税を予定通り上げても、延期
しても厳しい状況は変わらないのです。

針に糸を通すような難しい状況を乗り越える覚悟が
いるのです。

海外では決められない日本という声が多いようです。

だから、決めていいとは言えませんが日本の英知を
信じるしかないです。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!



posted by 森 大志 at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年08月11日

なぜ、ミャンマー国際入札で日本勢敗れる・TPPは大丈夫ですか!

今日の日本経済新聞の記事を見て愕然とした。

記事によると、

ミャンマー政府は10日、同国内の3空港の新設や
拡張工事の発注先を決める国際入札結果を発表した。
日本勢では三菱商事などの企業連合が、ミャンマー
中部にあるマンダレー国際空港の改修・運営事業を
獲得した。ただ事業費が大きく注目された最大都市
ヤンゴン圏の2空港は韓国勢などに敗れ、受注でき
なかった。

この記事を見て、日本政府の交渉力のなさにがっかり
するとともに、不安になった。

ミャンマーと言えば、今年の5月26日の財務省の
ホームページに次のような報告があったからだ。

ミャンマーに対する円借款債権に係る遅延損害金を免除しました

日本は先進国だから、それ相応の責任があるのは理解している。

でも、あまりに人が良すぎるのではないか。

5月24日から26日まで、安倍首相がミャンマーを公式
訪問
したのに、この結果だった。

ミャンマー政府は、日本が思っている以上にしたたかなのだ。

日本は先進国でも一番の財政赤字を抱えていて、政府の債務
が1000兆円を超えた。

だから、消費税を増税しようというのに、これでは説明がつかない。

また、これからTPP交渉が行われるが大丈夫なのか。

日本郵政がアフラックのがん保険を販売する件でも、日本の考
えが甘いのが気になる。

ミャンマーとの交渉がこんなことで、TPP交渉が上手くいくのだろうか。

アベノミクスは失敗できないのに、本当に心配になった。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!


posted by 森 大志 at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年08月05日

TPP加盟、ISD条項の問題は解決したのでしょうか!

日本も環太平洋経済連携協定(TPP)に加盟することで交渉に入った。

そのTPPで、一番の問題と言われているのがISD条項
である。

東京新聞の記事では、次のように説明されている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/economic_confe/list/CK2013030102000124.html

TPP加盟国のGDPは、世界の約4割を占める。

そして、そのTPP加盟国のGDPの約8割が日本と
アメリカである。

だから、アメリカは日本をターゲットにしているかも
しれないと心配する声がある。

TPP加盟は、民主党政権の時に決めていたが自民党の
佐藤ゆかり参議院議員が鋭い質問をしていた。

http://www.youtube.com/watch?v=v7QHGesP3tc

私は、この質問を聞いてから心配になった一人である。

過去のアメリカとの二国間交渉で、日本はいつも大幅な
譲歩をするからだ。

この問題は、自民党政権になっても変わらないので
どのように結論が出るのか気になることである。

民主党政権の頼りなさも問題だが、自民党政権でうまく
交渉できるのだろうか。

先日の日本郵政のがん保険販売強化も、TPPがらみと
いう声もあるのです。

http://biz-journal.jp/2013/07/post_2587.html

いずれにしても、どうすれば日本の国益を守れるのか。

先日の参議院選挙で当選した自民党の比例区選出議員は、
業界団体出身者も多い。

TPP加盟国との交渉だけでなく、国内の業界団体とも
厳しい交渉が待っている。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月31日

どうする、来年の消費税増税は避けられないのか!

安倍首相が来年の消費税増税にコメントしてから、
様々な憶測を呼んでいる。

安倍首相が言うまでもなく、消費税増税法案には景気
条項が入っている。

景気が悪くならなければ、予定通り増税すると言うものだ。

しかし、現実は消費税増税の予定で動いている。

消費税増税の為には、ソフトの改修など様々な準備が必要
だから、特に大企業は時間がかかる。

そう考えると、たとえ景気条項があっても増税の方向で
動いているのは間違いない。

いまさら、後戻りできないのではないか。

でも、消費税の増税をなぜやるのかと考えれば悩むのは
確かだ。

消費税を増税しても、景気が悪くなれば所得税、法人税の
税収が減り、何のために消費税を増税したのか分からなく
なる。

私が思うには、ここは予定通り増税するしかないのではないか。

私は、消費税増税の見送りによる長期金利の動向のほうを
心配している。

長期金利が上がり、日本国債の利払いが増えれば消費税
増税の効果がなくなる。

むしろ、こちらのほうが怖い。

海外投資家の日本国債の所有が増えている今は、投機筋の
ゆさぶりも無視できない。

長期金利が高くなれば、日本国債の価格が下がるから、多く
の国債を所有する地方銀行、信用金庫、信用組合などの中小
金融機関の決算を直撃する。

だからと言って、ただ消費税増税すればいいとは思はない。

減税などを組み合わせて、秋からの物価上昇の緩和を図らな
ければならない。

何でもかんでも投資減税で認めろという声もあるが、単なる
需要の先食いではダメ。

投資減税と言っても、新しいイノベーションが生まれる
ことに投資しなければ意味がない。

二極化の進む日本においては、勤労者の誰もが給料が上がる
ことはないのを理解すべきだ。

海外とのグローバル競争をしている業種では、価格競争は
これからも進む。

社会保障費の削減など、少子高齢化の進む日本が早急に取り
組まなければならない課題は多い。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!




posted by 森 大志 at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月29日

スズキのインドネシア工場新設は何を意味するのか!

7月28日の日本経済新聞のトップ記事は、自動車
メーカーのスズキがインドネシアに工場を新設する
というもの。

低燃費の最新エンジンから車体まで、一貫生産する。

投資額も約1千億円と、社運をかける本格的な投資である。

前日の同じ日本経済新聞の記事では、ルネサスエレ
クトロニクスがシステムLSIの主力工場である山
形工場を閉鎖する記事。

生産に特化した台湾メーカーに、コスト競争で敗れた
そうだ。

この二つの出来事は、製造業の国内立地が厳しい現実を
表している。

円安になれば確かに価格競争力は強くなると言われるが、
自動車部品などはタイなどの海外で調達するのだろう。

そう考えると、いま日本経済の活性化のために補助金や
投資減税を進めると言っても、その内容が悩ましい。

何でも投資すれば良いと言うものではない。

それというのも、あのシャープの最新鋭の工場が上手く
稼働せず、会社存続の危機にあるからだ。

同じ投資額を日本ではなく、海外に投資したらシャープは
こんなに苦しまなくて済んだという話も聞いた。

グローバル競争はますます激化し、多くの先進国が若年層の
失業や非正規社員の増加に苦しんでいる。

労働コストが同一賃金に向かって収束していくのは、現実
問題として避けられない。

そう考えると、高い先進国の賃金は新興国に近づき低下する。

先進国に低賃金の人が増えているのは、グローバル競争の
結果であり、アメリカだけでなく日本も例外ではないからだ。

今は、製造業のリストラが話題になるが、そのうち過去に
取り上げられたホワイトカラーエグゼンプションが問題に
なるだろう。

製造業のリストラは進んでいるが、本社管理部門のリス
トラはこれからだ。

給料などが増えない中、秋から様々な商品の価格が上がる。

そうすると、国民の不満が高まるだろう。

いずれにしても、これからの経済のかじ取りが難しい。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 06:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月27日

消費者物価の上昇を単純に喜べない自分がいる!

総務省が26日に発表した6月の全国消費者物価指数
は、前年同月に比べて0.4%上昇した。

前年同月比がプラスに転換するのは、12年4月以来
の1年2か月ぶりらしい。

デフレ状態を脱却するのに、国はインフレにしたいと
思っている。

そう考えると、よかったと言いたいが、単純には喜べない。

最近では、良いインフレと悪いインフレという言葉が
使われる。

良いインフレとは、需要が上向き物不足で生産が向上
し物価が上昇するもので、悪いインフレとは生産コス
トが上昇して物価が上昇するものをいう。

そうであれば、今回の物価上昇はコストプッシュ型
インフレであろう。

円安に伴い輸入価格が上昇した結果であるからだ。

これから秋にかけて、このような物価上昇が予想される。

おそらく給料は変わらないから、消費者の生活は
より苦しくなる。

政府が円安によって潤っている大企業に国内投資を
促しても、生産余剰であるから難しいという。

円安によって利益が増えたといっても、輸出数量は
思ったほど増えていない。

日銀短観を見ても、大企業の景況感は悪くないが、
中小企業の景況感はマイナスで悪いままである。

国民の多くは中小企業で働いているのであるから、
このままでは不満が充満しそうだ。

給料などの収入が増えない中の物価上昇、そして
来年4月からの消費税増税。

まだ、来年から消費税を上げることは決定して
いないが、上げなかったら大変なことになる。

長期金利が上昇し、日本国債の価格が低下する
リスクだ。

外国人投資家が持つ日本国債が増えているので、
仕掛けられたら価格が乱高下するだろう。

そう考えると、消費税を8%にするのは避けられない。

その時に、政策で増税をどれだけ緩和できるのか。

住宅減税の話が出ているが、需要の先食いは、その
反動が大きいのでどうだろう。

前回の消費税増税時は、市場から9兆円のお金を吸
い上げたが、その影響ではなく、アジア金融危機、
日本の証券会社、銀行の倒産があったから景気が低
迷したという人がいる。

でも、いまはどうなんだろう。

中国、ヨーロッパ、そしてアメリカの金融緩和縮小の
影響を受ける新興国等、状況はそのときと変わらない
と考えたほうがいいのではないか。

だから、安倍首相も慎重な対応を考えている。

まだ、増税していないのに生活が苦しい人が増えている
現実。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

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posted by 森 大志 at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月18日

日本もバーナンキFRB議長の出口戦略を見習いたい!

今日の日本経済新聞によると、バ−ナンキFRB議長
が米下院での議会証言で、量的金融緩和の出口をにら
んで、様々な可能性に言及したそうだ。

世界経済をけん引するアメリカの動きが注目されている。

先日は、バーナンキ議長が、量的金融緩和の縮小を示唆
しただけで、世界中の株価が乱高下した。

アメリカの景気が良くなり失業率が改善したときに、
量的金融緩和を縮小するという当たり前の発言をした
のにマイナスに作用する。

一度金融緩和をすると、金融緩和を止める出口戦略が
いかに難しいか。

だから、今回の議会証言は「様々な可能性」に言及した
と理解している。

日本も今、金融緩和に舵を切っている。

壮大な実験だという人もいる。

でも、失敗できないのは確かだ。

アメリカの量的金融緩和の縮小の動きも、日本のバブル
崩壊、ゼロ金利廃止の失敗を研究しているからだろう。

日本も過去の日本の失敗から学ばなければ。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

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posted by 森 大志 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月14日

非正規社員を減らすより同一労働同一賃金の推進の方が現実的ではないか!

厚生労働省のデータに『非正規雇用の現状はどうなっているの?』がある。

現在の日本においては、パートやアルバイトなど非正規社員
として働く人が増えているのは、実感として感じている。

7月13日の日本経済新聞によると、総務省が12日発表した
就業構造基本調査では、『役員を除く雇用者のうち非正規社員
は全体で約2043万人となり、初めて2000万人を突破した。
比率も38.2%と過去最大を更新した。産業構造がパート比率の
高いサービス業に転換していることなどが背景にある。』

よく、国の政策として非正規社員を正規社員にする方策が語ら
れる。

しかし、現実はどうなのか。

法律で正規社員として雇用することを決めれば決めるほど、
法の抜け道を考える企業が増える。

リーマンショックを何とか克服した日本だが、その実態は
大企業は復活したが中小零細企業の業績は改善していない。

大企業は原価低減、経費削減で復活したが、そのしわ寄せは
下請けの中小零細企業に行った。

二極化が進んでいるのだ。

そのような現実は、社会保障制度の維持にも影響がある。

中小零細企業の税や社会保険の保険料の負担能力が落ちている。

残念ながら、大企業と中小零細企業が同一の制度に加入する
ことに無理があるのだ。

それなのに、正規社員万能主義のような法規制が行われる。

格差を少しでも改善するには、同一労働同一賃金、最低賃金の
底上げを考えるほうがベター(ベストではないが)なのではな
いか。

また、ニートの解消に努めないと将来の生活保護受給者を増や
し、国力の低下に結び付くだろう。

ベストの選択にこだわり、その結果多くの人々が苦しんでいる。

円安になっても輸出が増えない現実は、国内製造業中心の考
え方が現実的でない証拠だろう。

日本再生は、これからだ。

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posted by 森 大志 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月13日

自動車産業も厳しい日本の現実を直視して政策を考えたい!

円安になれば日本の製造業の価格競争力が強くなり、
国内に工場も増えるのではないかという期待がある。

法人税率の引下げや投資減税をして、企業の国内
投資を支援しようという動きも現実のものになり
そうな動き。

しかし、実際はどうなんだろう。

少子高齢化の進む日本。

すでに人口減少が始まった日本。

市場としての魅力は減っていく。

そんな中、7月11日の日本自動車工業会の定例の
記者会見が行われた。

東洋経済オンラインによると、豊田章男会長(トヨタ
自動車社長)は、『歴史的な円安回帰でも、国内設備
投資の増加も賃上げも難しい』と述べたそうだ。

アベノミクス効果で景気が上向きだと言われる現在でも、
国内の自動車販売は前年比マイナスなのだから、投資し
ろと言われても難しい。

最近の若い人は自動車の所有にこだわらないと言う。

東京では、違法駐車の取締りが強化され、高い駐車場代、
ガソリン代、自動車関係税等々維持費がかかるので車を
手放した人も多い。

将来的にも、市場が大きくなることはない。

企業が投資効率を考えるのは当然のこと。

そう考えると、補助金などを支給して工場を新設しても
工場を維持するのは無理がある。

いまは、自動車産業も輸出分を国内で製造しているが、
将来はコストを考えても海外生産になるだろう。

参議院選挙が行われるが、現実不可能な政策に惑わされ
ることなく、自動車産業も厳しい日本の現実を直視して
政策を考えたい。

社会保障費の負担の見直しなど、痛みを伴う改革が
出来るかどうか真価が問われる。

日本再生は、これからだ。

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posted by 森 大志 at 09:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月07日

二極化の進む日本の舵取りは難しいがみんなで頑張りたい!

参議院選挙が公示され、厳しい選挙戦に突入した。

これからの日本は、あらゆる意味で厳しい状況にある
ので、しっかりと選びたいですね。

現状の日本を見ると、二極化の進行が無視できない。

株価の上昇に伴って東京、大阪などの大都市の百貨店は
売上が好調である。

しかし、地方百貨店は厳しい状況が続いている。

製造業の地産地消の進行に伴い、国内工場の閉鎖、集約
が続いている。

それは、地方経済に深刻な影響を与えている。

だから、公共事業に大きな期待が掛かるのだろう。

年金受給者である高齢者と年金保険料の負担者である
若年層の問題もある。

若年層の年金に対する不信感は強いが、年金受給年齢
の引き上げ問題は、さらなる不信を生んだ。

将来、年金は貰えるのか。

受給額はどうなるのか。

若年層の非正規社員の多さは、将来に問題を先送りに
しているに過ぎない。

そして、大企業と中小企業の問題もある。

大企業はどんなに儲かってもコスト削減の手を休めない。

少子高齢化の進行は、市場としての日本の魅力がなくな
ると言ううことだ。

企業は費用対効果を考えるから、同じ投資額なら効果の
ある方を選ぶ。

急成長するアジア市場に投資するのも当然の動きだろう。

いずれにしても、これから様々な問題に直面する。

その時に、痛みを伴う改革ができるかどうかが
問われる。

日本再生は、これからだ。

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posted by 森 大志 at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月05日

大手が良いから中小も良いとはならない産業構造の変化!

日銀の地域経済報告で、景気の持ち直しが続いている
ことが鮮明になっている。

ただし、最近の傾向は大手企業が良くなっても、その
恩恵が中小企業に伝わらない。

円安の恩恵を受けている自動車産業。

自動車生産は好調だが、下請け中小企業には部品価格の
引き下げを要請している。

常に、コストダウンを求められている。

国内販売が落ち込んでいるので、海外の部品メーカーと
の競争に敗れれば国内生産にこだわる理由はなくなる。

競争に負ければ海外生産が増えるのは明らかなのだ。

二極化が進む日本では、大企業だけが良くなり中小企業
は良くならない。

景気が良くなっているはずなのに、大手スーパーは厳し
い価格競争をしている。

今日の朝日新聞によると、西友は食品と日用品の計250
品目の大半を値下げするそうだ。

消費者には、値上げを受け入れてもらえないとの判断。

勤労者の収入が増えていないのだから、当然の動きだろう。

景気が良いイコールみんなが良い時代は、終わったのでは
ないだろうか。

そうであるならば、その中でどのように生き残るのか、
中小企業は考えるしかない。

やはり中小企業は勉強あるのみ。

皆様の健闘をお祈りいたします。

posted by 森 大志 at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本

2013年07月02日

中国バブル崩壊か、それとも過剰な金融、投資の是正か、中国経済から目が離せない!

日本のバブル崩壊を徹底的に研究したアメリカと中国。

アメリカは、金融緩和の縮小の時期を探り、中国は
過剰な金融と投資の是正に向けて苦悩している。

日本のバブル崩壊は、急激に過剰流動性を抑え込んだのも
一因だと思っている。

そのことを、学んだはずのアメリカと中国。

金融緩和は麻薬のようなもので、それに慣れてしまうと
依存性が高まってしまう。

現にアメリカで、景気回復に伴う金融緩和の縮小という
動きで株価が下落した。

景気回復より金融緩和の縮小の方が株価に影響が出たのだ。

景気回復で株価が下がるなんて、過剰流動性の相場と言わ
れても仕方がない。

経済の舵取りは、本当に難しい。

翻って中国は、建前共産主義、実体は資本主義のような
ものだから、やはり経済が過熱しやすくなる。

リーマンショックを克服するために、内需拡大のため
国内投資を増やした。

それが行き過ぎたと理解しているが、何もしなかったら
リーマンショックの影響が深刻だっただろう。

不況を克服するために、バブル的な経済運営を行ったのだ。

世界的な過剰流動性の中、資源価格が割合に落ち着いている
のは、中国の生産調整の影響がある。

世界経済に大きな影響がある中国経済の動きから目を離せない。

日本のバブル崩壊から学んだアメリカ、中国。

両国とも出口戦略でもがいている。

日本のアベノミクスもこれからが肝心。

日本自身が、日本の失敗から学ばなければならない。

金融緩和をしているのだから経済が上向くのは当然。

エコポイント導入の時に薄型テレビが売れ、政策を
自慢していた国会議員がいたが、余りに稚拙だった。

需要の先食いなのに、なんて単純な発想と呆れた。

今回も、需要の先食いで出口戦略で反動減が大きければ
大変なことになる。

目先の政策で一喜一憂することなく、きめの細かい
経済運営に期待する。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

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posted by 森 大志 at 07:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本