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2007年11月28日

「銀座ルノアール」に学ぶ

東京を中心に「ルノアール」という喫茶店チェーン(葛竝タルノアール)がありますが、ドトールコーヒーを始めとする低価格コーヒー店が多い中、いまだに昔からある喫茶店スタイルを中心に頑張っています。

東京ではJRの駅前などに展開していますが、他の従来型の喫茶店が廃業する中、研究を重ねて生き残るだけでなく店舗の数を増やしているのです。

従来型の喫茶店である喫茶室ルノアールは、ゆっくりくつろげる喫茶室をうたい40坪〜100坪の広さのお店です。

駅前などの駅から近い所に出店していますが、新築の表通りのビルに入ることはまずありません。

駅に近くても道路一本裏通り、ちょっと古いビルでもよいのです。
広さを求めて、家賃の安い所を探すのです。

ですから、低価格店より高いですが今の値段でコーヒーを提供できるのです。

平成元年11月には店頭登録銘柄として株式を公開し、平成16年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場しています。

その歩みをご紹介しますと、

昭和38年10月 東京の日本橋に第一号店を開店

昭和58年 7月 東京の立川駅前店の開店により100店舗達成

昭和58年12月 喫茶業において初めてPOSシステム導入

平成 2年11月 自家発行型プリペードカード導入

平成 7年12月 焙煎会社を買収し、自家焙煎スタート

平成11年 6月 低価格形態のコーヒーショップ「ニューヨーカーズ・カフェ室町店」開店

平成15年 7月 新業態の喫茶店「カフェ・ミヤマ」1号店出店

私も、出先でゆっくりコーヒーを飲み書類に目を通したいときには、「ルノアール」を探します。

基本コンセプトがしっかりしているので、どのお店に入ってもほとんど同じような内装で、同じサービスです。

そして、最近新たなる進化をしました。

ビジネスユースを取り込むために、
各テーブルに電源サービス(コンセント口2つ)ほぼ完備
無線LANほぼ完備(拡大中)
一部店舗でコピー機設置
を始めています。

おそらくこの経営者は、喫茶店が好きで事業を始めたと思います。
ですから、どうしたら生き残ることができるか必死になって考え実行しているのが、分かります。

いくら競争が厳しくても工夫次第で頑張れるのです。

顧問先の社長と一緒にがんばりたい、少しでもお役に立ちたい、いつもそう思い努力しています。

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2007年11月23日

ミシュラン現象?

「ミシュランガイド東京2008」が発売されましたが、私の第一印象は「選ばれたお店は大変だ」です。

ひと昔前は、「Hanako」という雑誌に載るとお客様が殺到した時代がありました。
Hanako現象とも呼ばれ、飲食店等が一躍人気店になったのです。

ただ、その当時も雑誌に掲載された一時だけお客様が殺到するので、一部のお店では掲載を拒否していました。

一度は「Hanako」に載った店に行ってみようというお客様ばかりで、継続しないのです。
そうすると、今まで来ていた常連客が食事できなかったり、店の雰囲気が変わったという理由で来なくなってしまったのです。

「Hanako」に載った店で閉店したお店も多いので、私は同様のことを心配するのです。

また、毎年評価が変わるのですから評価の下がったお店はどうなるのでしょうか。
お客様が来なくなり、閉店に追い込まれるかも知れません。
特に高い料金を取っているお店はなおさらです。

さらに、「料理の鉄人」という言葉があるように料理人の力量によって、同じ素材で料理を作っても味が違います。

そうすると、偉大な料理人がいて三ツ星を取った店でその人がいなくなったら、やはり客離れが起き閉店に追い込まれるのです。

ですから「選ばれたお店は大変なのです」。

会社というのは、このようなことも考えながら経営していくわけです。
経営というのは難しいのです。

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2007年11月21日

交際費ビジネスの崩壊

船場吉兆の食品偽装に関して「吉兆の危機管理」「吉兆の危機管理2」を書きましたが、違う観点から考えます。

船場吉兆の客層を考えますと、ほとんどが接待関係だと思われます。
私の経験から言っても、高級料亭に自腹で行くことは考えられないからです。
大切なお客様を接待する場合に使う、それが普通です。

バブル絶頂期に交際費関係のビジネスが全盛でしたが、バブル崩壊に伴い交際費が激減しています。(時代の流れを読む「交際費は激減している」参照)

私は、顧問先があるので東京の赤坂(高級料亭の多かった所)に行くことがありますが、バブル崩壊後、高級料亭が壊されビルに変わったのを目の当たりにしました。

船場吉兆も例外ではなく、バブル崩壊の影響を受けたと思います。
そこで、一般顧客相手に舵をきったのが、今回の黒豆プリン等の販売になったと思っています。

一般顧客相手のビジネスは、吉兆ブランドだからと言って簡単ではありません。
やはり、一般の商品より高いわけですから、いくらおいしいからといっても売れ残りが出ます、本当の経営能力が必要なのです。

そして、この交際費の激減を読み取ってうまく乗り切った経営者も数多くいます、経営者は、時代の流れを読むことも必要なのです。

この厳しい競争の中、今までの延長線上でなく、新しい観点で考える必要があるのです。

そういう時に、一緒に経営について考える、税理士はそんな存在でもあります。

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2007年11月20日

私は顧問先の営業マン

私は、事務所を開設してからずいぶんたちますが、その間には顧問先の会社同士を結ぶことも数多くありました。

もちろん、顧問先の会社をご紹介してもすべてがうまくいくわけではありません、うまくいくときもうまくいかないときもあります。
しかし、そのときうまくいかなくても、後日ビジネスに発展することもあり、わずかな可能性があれば、今後もご紹介するつもりでいます。

先日も、私の顧問先の美容材料を卸している会社(ブログに書くことの了解は取っています。ありがたいことに会社名を出してもかまわないとも言っていただきました。)の商品を宣伝しました。

まず、売りたい商品の内容を確認したところ、パーマをかけた後のあの独特のいやなにおいが、当該商品をスプレーすることによりなくなるとのこと。

もし、その通りならこんなに良いことはありません。

早速、私の事務所あてにサンプルと説明書を送ってもらいました。

私の顧問先には美容室を経営している会社も多く、その会社に宣伝したのです。

たまたま、原宿にある顧問先の美容室に行くことがあり、その時にサンプルと説明書を持って行きました。
そして、原宿にある他の顧問先の美容室にもサンプルを届けるために原宿をぐるぐる回りました。

原宿以外の美容室には、事務所の者がお伺いするときに持参して説明させました。

今は、サンプルを使用した結果を待っているところです。

場合によっては、美容材料を販売している会社の社長と顧問先の美容室を回り、商品の説明をしなければならないかも知れませんが、それで商売がうまくいくのであればこんなうれしいことはありません。

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2007年11月19日

起業しちゃった

私もこのブログを始めてから色々な人のブログを見て参考にさせていただくことも多く、助かっています。

そんな中、最近気になるブログを発見しました。

長く温めていた自分の夢を形にしたいと起業したと思われ、起業して一生懸命努力している姿が目に浮かぶような内容です。
起業して大変だけれども、楽しそうなのです。

そこで起業の苦労を語っているのですが、問題はその内容です。

どうも会社を設立し、営業しているがまだ給料をとれる状況でなく、給料の額も決めていないとのこと。

どうして分かったかと言うと、ブログを見てコメントをくれた人とのやり取りで、コメントを出した人もまだ決めていないと書いていたからです。

個人事業主は給料は認められていませんが、会社であれば役員報酬という形で給料をとります。

その支給の形態で損金(経費のこと)に認められたり、認められなかったりするのですが、どうも御存じない様子。

去年、会社法が施行され会社の設立が容易になったのですが、それに伴い、法人税法も改正されました。

その中に、役員報酬についての改正があり、会社の事業年度の間は「定期同額給与」でなければ損金(経費)に認めないという内容です。

そうすると、事業年度の途中では原則として役員報酬額の改定はできないのです。
そして、その内容について、我々税理士業界ではさあ大変だと大騒ぎでした。

また、ある方のブログでは役員賞与について書いてあり、役員賞与を取るつもりのようでした。

これもまた改正され、「事前確定届出給与」として所轄税務署に届け出を行い、届け出をした額を支給しなければなりません。
支給額を変更した場合は損金(経費)にならないのです。

この方もおそらく会社勤めをしていたときと同じ感覚で賞与をもらうつもりだと思います。
支給額は、その時の利益の状況で決めるつもりのようでした。
実際に、従業員の賞与はそのように決めますから、同様に考えているようでした。

会社であれば、営業、製造、仕入、経理、総務等の業務はそれぞれ担当の人がいるのですが、中小企業の場合は、社長がすべての責任者であり、担当者なのです。

ですから、通常は起業するにあたり事前に勉強してから起業するのですが、どうも、自分の夢を実現したいという思いが強く、とりあえず会社を設立したというのが、実情のようです。

私に言わせれば「起業しちゃった」のです。

おそらく、会社を設立してもどうなるかわからないので、しばらくは自分ですべてをやり、決算だけは税理士に任せようと思って
いると思います。

しかし、そのような場合でも事前に会社運営上の問題点は相談すべきです。

例えば、商工会議所、市役所、区役所の無料税務相談です。

今からでも遅くありません。
これから会社を設立する人も、会社を設立した人もぜひ相談してください。

税理士は、顧問先の方々だけでなく、これから起業したい人のお役にもたちます。

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2007年11月16日

銀行とどう付き合うか

会社を経営していると、銀行とどう付き合うかと言うことが問題になります。

中小企業の場合、最初から、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行等の大手都市銀行に口座を開き、お付き合いする場合もありますが、通常は、地方銀行、信用金庫等とお付き合いするのが普通です。

私の顧問先の例で言いますと、会社設立時には近隣の信用金庫等に口座を開きスタートする場合がほとんどです。

信用金庫等は地域金融機関と言われるほど地域密着型であり、ある程度会社が大きくなるまで一行との取引で十分です。

そして、会社が大きくなると必然的に一行取引では間に合わなくなります。

銀行(信用金庫等含む)は当然のようにリスク管理をしていますが、そうすると、この会社にはいくらまで貸せると言う金額があるわけです。(与信限度額)

例えば、私の父が経営していた会社の売上の回収はオール手形でした。
当然のように、銀行で手形を割り引いていたのですが、ある時、銀行の融資担当にこれ以上は割引できないと言われたのです。

与信限度が1000万円だとすると、1500万円分の手形は割引できないのです。
1000万円分は今まで付き合っていたA銀行で割引き、残りの500万円はB銀行で割引いたのです。
幸いに、この時は業績が良かったので新規にB銀行に申し込んだのですが、割引してもらえました。

この場合、二行と取引することにより1000万円の与信限度が2000万円になったのと同じことになったのです。
ただ、あくまで比重はA銀行におきました。(いわゆるメイン銀行)

また、同じ銀行でも支店長により、融資に熱心だったり、冷たかったりするので注意が必要です。
経験した人は分かるのですが、びっくりするぐらい支店長により違うのです。

今まで借りてくれと言っていた銀行が、支店長が替って新規融資はできないと、実際に変わったことがあります。

こういうことがあるので、ある程度会社の規模が大きくなったときは複数行と付き合うことが必要なのです。

いずれにしても、実際の銀行との付き合いは様々な要素が複雑に絡み合っていますので、不慣れな方は、そのつど顧問税理士と打合せのうえ対応してください。

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2007年11月09日

事業資金の借入

昔は、中小企業が借入をするのは難しいときもありましたが、今では、普通に事業をやっていて、経営が破たんしていなければ、ほとんどの場合融資が受けられます。

まずは、信用保証協会の保証制度の利用が挙げられます。

この制度は、会社が銀行、信用金庫等から借入するときに保証料を負担することにより、借入の保証をしてもらうことです。
この制度により保証人をお願いする苦悩から解放されました。

今年の10月1日の申し込み分から責任共有制度が始まり保証協会の保証が100%でなくなりましたが、例外として、融資残高1250万円までの保証については、今まで通り100%保証です。(小口零細企業保証制度)

また、小企業者等は、経営改善のための資金を無担保・無保証人・低利で融資を受けることができる小企業等経営改善資金融資制度(マル経融資)があります。

この制度は事業所の所在する地区の商工会・商工会議所が申込みの窓口になっていて、借入限度額は1000万円です。

申込みを受け付けた商工会・商工会議所は国民金融公庫に融資の推薦をし、国民金融公庫の審査を得て、融資が実施されます。

中小企業庁も積極的にこの制度を勧めています。(ホームページ、中小企業施策利用ガイドブック参照)

意外にこの制度を知らない人も多いのですが、多少無理と思われる会社も融資が実行されることがありますので、ぜひ検討してみてください。

そして、そういうときこそ、顧問税理士に相談してください。

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2007年11月08日

メニューはバランスも大切

最近は冷凍技術の進歩もあり、業務用の冷凍食品の種類もかなり増えました。
冷凍食品の普及のおかげで食材を安く提供できるようになったのは事実なので、それはそれで良いと思うのですが、気になることがあります。

例えば、宅配のお弁当ですが、おかずが揚げ物ばかりというものが多いのです。
そうすると一度食べればしばらくは、同じお店のお弁当はいらないということになります。

おそらく、冷凍食品を多用しているからだと思われます。

お弁当の内容を決めるときに当然に試食をしていると思いますが、メニューの試食はそれだけを食べるので、おいしいのです。

実際はいくらおいしくても揚げ物ばかりでは飽きてしまいます。

揚げ物を食べた後は、お口直しも必要ですし、煮物、焼き物、サラダ等のバランスを考えなければいけないのです。

これは、飲食店のメニューにも通ずるものです。
やたらにメニューの数が多い店は、やはり冷凍食品を多用していますし、揚げ物メニューも多いのです。

若いころ顧問先の居酒屋の社長が、業務用の冷凍食品を試食しおいしいからとメニューに追加していたことを思い出します。

今考えると、揚げ物が多くメニューのバランスが悪かったと思っています。
そういうお店に行ったときに、メニューを見て注文をする場合
揚げ物が多く困った経験があるからです。

自分がお客としてそのお店に行ったときに、メニューを見て何を注文するかという立場で、メニューの内容を考えなければいけなかったのです。

そう考えれば、すぐ提供できるつまみ、揚げ物を食べた後のお口直し、飲んだ後の軽い食事等様々なことが浮かびます。

今ならその当時より色々な経験をしていますので、もっと良いアドバイスが出来ると思っています。

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2007年11月07日

マックに学ぶセットメニュー

日本マクドナルドの2007年1〜9月の連結業績は純利益が前年同期比5倍になりました。

売上高が12%増の2965億円、既存店売上高が10.7%増でした。

新メニューの投入や営業時間の拡大が功を奏したとのこと。

ここでびっくりするのが、売上高原価率が83.9%と3.3ポイント改善したことですが、100円メニューなどの低価格路線をとっているので、普通言われている飲食店の原価率よりはるかに高いことです。

原価率が高いことで味を良くし、コーヒー等の飲料、フライドポテト等の利益率の高い商品を組み合わせたセットメニューの導入により、全体のバランスを取っています。

私もたまにマックに行きますが、結局お得なのでセットメニューを選んでしまいます。

よく飲食店の売上高原価率は何パーセントでないとだめだと言われますが、原価率にこだわり失客しているケースも多いのです。

中小の飲食店で考えますと、毎月の家賃、人件費等の固定費を賄うのにいくら必要かという観点から、検討するのです。
原価率が高くても売上が多ければ、粗利益が多くなりますから構わないのです。

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2007年10月26日

会社設立か個人事業か

起業には色々な形がありますが、その中で会社を設立するかどうか迷っている人も多いと思います。

それは、これから始める仕事の内容と将来どうしたいかによって違って来ます。

まず、大手中堅企業の下請けの仕事をする場合です。
この場合は、個人では取引をしてもらえない場合が多く、取引をするには会社設立が必要です。

次に、団塊の世代の人が事業を始める場合ですが、一般の人を相手にする仕事である飲食業、サービス業などの場合は無理に会社を設立する必要はありません。

ただし、企業を相手にする仕事の場合は会社を設立したほうがいいと思います。
個人企業では、相手にされないかも知れません。

よく、最初は自宅で起業し事業が軌道に乗ってから事務所を借りるという人がいますが、仕事の内容によっては自宅が本社、事務所では相手にされません。

また、将来事業を大きくしたいと思っている人は、最初から会社を設立し、事業を行うことをお勧めいたします。

私たち税理士は、顧問先の方々のあらゆる問題に対応していますが、このような新規開業を予定している方々の相談にも対応しています。

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2007年10月24日

得意分野をいかす

大きな会社に勤めていて、自分の得意分野を活かして起業する人も多いと思います。
そして、自分の得意分野は自信があっても、それ以外は不慣れなことが多いのも事実です。

例えば、商品開発に自信がある人でも、よい商品を開発することは出来ますが、それだけでは商品は売れません。

また、営業に自信があっても、よい商品がないと売上は伸びません。

大きな会社は、製造、販売、広告、総務、経理等の専任者がいて運営されています。

ところが、中小企業はそのほとんどを社長、社長夫人がこなしている場合が多いのです。
そして、会社が大きくなるに従い営業を雇い、経理を雇うというように少しずつ会社らしくなって行きます。

特に会社が軌道に乗るまで、起業して3年ぐらいはかかりますので、その間は大変なのです。

実際に私が経験した例では、会社の帳簿のつけかた、経理ソフトの導入、販売ソフトの導入、会社規定のアドバイス、銀行借入の相談、契約書の書き方等、そのつど様々な相談がありました。

いくら得意分野に自信があっても、それ以外の分野は不安なのです。

そういう時に、得意分野に専念して安心して会社経営ができるように、お役に立つ、税理士はそんな存在でもあります。

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2007年10月23日

新規取引先の調査

通常新規取引を始める場合、現金商売の会社を除いて、売上先の調査をします。

普通の取引は、たとえば、月末締め翌月末払いなどすぐ支払いがあるわけではありません。
そして、手形取引という場合も多いのです。

そうすると、取引先が倒産した場合、貸倒れ額が多額になります。
そういう事態を避けるために、取引先の調査をするのです。

また、新規取引の時に調査をされても当たり前と思うのですが、ある程度付き合いが始まってから調査をすると、相手にわかった場合、当社を信用してないから調査をしていると思われます。
ですから、取引を始める前に調査をするのです。

また、ある程度大きな会社と新規取引をする場合は、必ずというほど帝国データバンク等の信用調査会社が調査に来ます。
それほど、新規取引先の調査は一般的です。

ですから、私たち中小企業も同様に新規取引先の調査をするのです。

通常は帝国データバンク等のデータを入手して、取引先の分析をします。
そして、そういうときに、入手した決算データ等の分析のお手伝いも、私たち税理士はしています。

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2007年10月19日

起業には色々な形がある

これから団塊の世代といわれる人たちが定年を迎え、大量に退職し、第二の人生を歩むことになります。

そのまま、嘱託として今までの会社にとどまる方もいれば、新たに起業する人もいます。

起業とは自分の思いを形にすることだと思います。

若い時から喫茶店を開業したいと思っていれば、その夢の実現をはかるでしょうし、趣味のソバ打ちからそば屋の開店をする人もいるのです。

ここで考えるのは、たとえ起業をしても無理をすることはないのです。
若くして独立したなら、会社を設立して、会社を大きくすることを考えます。
しかし、団塊の世代の方々は、年金収入もあるし、子供も大きくなっているでしょうから、できる範囲でやればよいのです。

食べていければよいのです。

そう考えれば、パン屋さん、そば屋さん、コーヒー専門店、居酒屋等色々な商売が浮かびます。
そして、毎日開店しなくても、週末だけ開店というようなお店さえ可能なのです。

長く税理士をやっているので、成功失敗を数多く見て来ました。
そんな経験も起業を考えている皆様のお役に立つと思っています。

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2007年10月18日

事実とはなにか

税理士を長くやっていると、いままで顧問先の方々から様々な質問を受けています。

その中で多い質問は会社で○○を買ってもいいですか、というものです。

これは、次のようなことが考えられます。

1.本当は個人で使用するものを会社で購入したい場合

2.会社で使用するものを会社で購入するのであるが、金額が大きいので心配して確認している場合

この場合で大切なことは、「事実とは何か」ということです。
普通に考えればよいのです。

1の場合でいえば、たとえ会社で購入し会社名の領収書があっても、個人で使用しているので認められません。

2の場合でいえば、会社で購入し会社で使用しているので認められます。

しかし、次の点で注意が必要です。
もし、2の場合であっても、普通の会社がスポーツカーを購入した場合、会社で100%使用していると主張しても全部は認められません。
個人の趣味でスポーツカーに乗っていると見られるのです。
ですから、個人使用部分は否認されるのです。

そういう時に、私たち税理士に気軽に相談してください。

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2007年10月16日

デリバリー料金は高い?

私の事務所は東京の池袋にあります。
先日、残業になりカレーの宅配を頼みましたが、デリバリー料金(宅配料)は注文とは別に200円かかりました。

これを、高いとみるか安いとみるか。

一般の人は、高いと考える人が多いのではないでしょうか。
しかし、経営者の目で考えると、決して高くないのです。

配達する人の時給を800円と考えますと、配達に往復30分かかった場合、その人の時給は400円かかります。
2軒同時に配達すると、時給は200円になります。
ですから、これはしょうがないのです。

デリバリー料金が高いからと、時給1000円の従業員が40分かけて歩いて買いに行くと666円かかります。

そうすると、従業員が買いに行くより、配達してもらうほうがいいのです。

このように、すべてのことに原価意識を持つことが大切です。
以外なことに、ベテラン社員でも原価意識のない人が結構多いので、ご注意ください。

そういう社員は、仕事をするときも仕事の効率を考えないことが多いのです。

日本のホワイトカラーは欧米に比べて効率が悪いといわれており、今年の法律改正においても、ホワイトカラーエグゼンプションが話題になりました。
ホワイトカラーエグゼンプションとは、労働時間によって労働の価値を評価しない制度といわれています。
(時代の流れを読む「ホワイトカラーのリストラ」参照)

場合によって、そういう時に、顧問先の社長に代わり社員の方々に説明するのも、私たち税理士の仕事だと思っています。

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posted by 森 大志 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ社長

2007年10月15日

ウェブを活用しよう

インターネットの進展は世の中を急速に変えています。
特に、広告関係の媒体としての役割が大きいと思います。

今まで自社の宣伝をしたいと思ってもテレビ等の媒体は高額で手が出ませんでした。
ADSLの急速な普及を通じてインターネット環境が整い、進化した結果、だれでも大手と同じ様にホームページを開設できるようになりました。

これは、中小企業にとってチャンスでもあります。

大手企業と同じ土俵で勝負できるのです。

実際に、あるお店が芸能人のブログで紹介され、予約が殺到した事例があります。
この例では、ブログにお店の名前を紹介しただけで、お店の所在地、電話番号がないのに予約が殺到したのです。

今の若い人はインターネットを駆使し、目当てのお店を探すのです。

ただ、ホームページを開設しただけでは、簡単に検索できないのですが、このお店の経営者もよく研究し、検索しやすいように工夫していたのは言うまでもありません。

この点を勘違いして、ホームページを開設しただけで満足している経営者もいますが、何億と言うホームページ、ブログの中から検索するのは簡単ではありません。
検索したときに上位表示されなければ簡単に探せないのです。

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2007年10月12日

真面目でもやっていけない

むかしから中小企業は、家族で経営している会社が多かったのですが、いまは非常に難しい時代になりました。

例えば、印刷関係の仕事(印刷、製版、製本)などはその典型です。
本当に、家族全員でこつこつと真面目に良く働いたのです。
夕方になると当然のように出前を頼むほど、毎日のように残業していました。
私も、会社の帳簿に毎日のように残業食事代の記帳があるので、本当によく働くなと思ったものです。
本当に忙しかったのです。
その結果会社も儲かり、自宅を新築し、工場も持てました。

それが、不況になり単価の切下げもあり、食べていくのがやっとなのです。

これは、景気が良いと言われている現在も変わりません。
景気が良いと言われている内容が、正社員から派遣社員等に転換したり、外注費を切下げたりした結果だからです。
中小企業は大手の下請けが多いわけですから、その影響をもろに受けたのです。

むかしは、機械の更新もよく行っていましたが、今はそれもできません。
古い機械をだましだまし修繕しながら使っているのです。
いまの単価では、借入して新しい機械を買っても、毎月の返済ができないのです。

その結果、むかしでは考えられないのですが、家族経営の会社でも新しい機械が入れられず、廃業しているケースがあるのです。
本当に真面目なだけではやっていけないのです。
ほんとうに嫌な時代なのです。

しかし、最近はインターネットを活用し、ホームページで直接受注している印刷会社も出て来ました。
このように、下請けから脱皮することを考えるのも一つの方法です。

税理士森大志は顧問先の社長と一緒にがんばりたい、少しでもお役に立ちたい、いつもそう思い努力しています。

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2007年10月11日

まかせて確認する

サービス業の場合、どんな会社でも普通は1店舗からスタートです。

会社が大きくなり2店3店とだんだんお店が増えて行きますが、それに伴い経営者が直接管理するお店が少なくなり、店長、マネージャー(以下、店長等という。)にまかせるようになります。

当然に、最初のお店がうまくいったので、お店を増やしたのですが、3店目ぐらいからお店の運営がうまくいかないことが結構あります。

運営がうまくいかないケースを考えますと、社長に対する店長等からの報告と、実際の内容との間に乖離があるのです。
技術者としての能力と管理者としての能力とは別なのですが、技術者としての能力で店長等を決める場合が多く、管理できないのです。
そして、都合の悪いことは報告しないのです。

その場合、社長が実際に指示をだし、問題の解決をはかる必要があるのですが、店長等にまかせているので報告をそのまま受け入れてしまうのです。

現場にひんぱんに顔を出すと、店長が嫌がるので、社長は現場にいかず報告を受けるだけなのです。
私にまかせてください、私を信用できないのですか等言われて遠慮してしまうのです。

しかし、遠慮してはいけません。
まかせることと、確認することはちがうのです。
自分の目で確認し、適切な指示を出さなければいけないのです。
(森大志のひとりごと「百聞は一見にしかず」参照)

そうでないと、手遅れになることがあります。

もし、直接店長等にはなしづらいのなら、外部ブレーンとしての税理士等を活用しましょう。

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2007年10月10日

PS3の教訓

ソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)は9日、現行の最低価格機種より1万円安くした家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」の廉価版を11月11日に発売すると発表しました。

ご承知の通り、PS2は世界的に大ヒットしましたが、PS3は発売当初から大苦戦です。

私は、PS3の発売当初からこれは絶対に売れないと思っていました。
確かに、前機種に比べて機能も充実しているのですが、値段があまりに高いのです。

現在大ヒットしている任天堂の新型ゲーム機「Wii(ウィー)」は、希望小売価格2万5千円ですが、それの2倍以上の価格です。
機能が2倍以上であれば価格が2倍でも同じと考えたのでしょうか。

PS2の成功に自信をもった人たちが、ほかの人の反対を押し切って開発したといわれています。
PS2で大成功していますから、誰も反対できないのです。
過剰なぐらい自信を持っている人たちです、この機能も必要だというように機能をどんどん追加した結果なのです。

よく、自信過剰な料理人がお客様の要望を無視して、この味がわからないのはお客のほうがおかしいと、自分中心の考え方をして失敗することがありますが、同様だと思います。

(森大志のひとりごと、絶頂の後は危ない「安倍首相退陣」参照)

ゲームに2万5千円だす人と、6万円以上だす人は違うのです。一部のマニアックな人だけを相手にするのでしたら、性能が大幅に良くなるのですから、10万円でも売れるでしょう。
しかし、それではだめなのです。

せっかくつかんだお客様をいかせず失ったのです。
前にも書きましたが、本当に絶頂のあとはあぶないのです。
周りの人が何を言っても言うことを聞かないのです。

そういう時に、今までの経験をいかしてアドバイスするのも、私たち税理士の仕事だと思っています。

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posted by 森 大志 at 15:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ社長

2007年10月09日

経済とは経世済民

経済とは経世済民(けいせいさいみん)の略語といわれていますが、経世済民とは「世の中を治め、人民の苦しみを救うこと。(広辞苑)」といわれています。

したがって、経済が発展すれば人々は皆幸せになる、だから経済を発展させるのだ、と教えられたし、そう考えていました。

しかし、今の日本経済を見るとずっと景気がいいと言われていますが、その実感はありません。

昔は、同じ業界業種の会社は、同じ様に業績が良い時代でした。
今は、同じ業界業種の会社でも業績の良い会社と悪い会社があります。

また、昔と今では産業構造が違うことに注意しなければなりません。

例えば、大手チェーン店の仕入れを考えますと、現地仕入れは少なく、本社が手配し一括配送しています。
従って、パートアルバイトの雇用が増えることはあっても、現地企業の売上は増えません。

産業構造自体が変わっているのです。

「成長を実感に」を合言葉に自由民主党が参議院選挙を戦い敗れましたが、経済が成長しても中小企業には恩恵が届かないのです。

ですから経済をよくしよう、経済はいいんだといっても説得力がないのです。

しかし、どんな業界業種でも景気の良い会社もあるのです。
混迷する日本経済の中、中小企業の経営は大変です。
まずは、そういう会社の研究をしてみましょう。
なにか、よいヒントが見つかるかも知れません。

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