記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2008年04月28日

暫定税率復活か?

昨日の衆議院山口2区補選において、暫定税率復活反対の民主党の平岡秀夫氏が勝利しました。

朝日新聞が実施した出口調査によりますと、争点となった道路・ガソリン税問題で暫定税率復活の賛否を尋ねたところ、全体の7割が復活に反対し、賛成の4分の1を大きく上回ったそうです。

自民党は後期高齢者医療制度への説明が不十分、不適切だったのが敗因としています。

本当にそうなのでしょうか。

国民は、後期高齢者医療制度についてもある程度理解しているのではないでしょうか。
これからは、ある程度負担が増えてもしょうがないと思っていると思います。(所得の低い人たちに対する配慮は必要です。)

ただ、後期高齢者医療制度のようなものは、現状(権限と責任が明確でない)では、どの地方に住んでいても基本は変わらないようにしなければいけないのに、後期高齢者医療広域連合と言うような新たな組織を作り、広域連合ごとに保険料が違う仕組みを作ったのが失敗だったと思います。

このブログで前にも書きましたが、私は道州制を支持していますが、道州制を導入して地方分権を進め権限と責任を明確にして、
道州ごとに、このような医療制度を導入すべきだと思います。

ある制度は国で行い、ある制度は県単位で行う中で、後期高齢者医療広域連合という組織を作りました。
これでは、混乱するだけでうまくいくわけがありません。

そして、次から次に明らかになる無駄遣い。

これでは、負担が増える政策の導入は無理です。

地方では、暫定税率をあてにして予算を組んだ道路関係の工事がストップしています。
緊急の課題として、この対策(補正予算等で)を早急にお願いいたします。

地方が困っていることと、暫定税率復活は別の話なのです。
本当に必要な道路工事が止まっているなら、一般財源化をしても行う工事のはずです。

国を会社に例えれば、社長が経費を好きなように使っていて、社員に経費を削れと言ってもうまくいかないように、国も本当に考える時だと思います。
また、赤字会社が経費を削るように国が無駄を省くのは当然です。

消費税率を上げたいのなら、どうしたら理解を得られるか本当に考える必要があります。
ただ、その場合、食料品は現状の税率を維持(又は非課税)するとかの、所得の低い人たちに対する配慮が必要です。

税の理論を無視したような税制改正を行い、小手先の税収を確保するのではなく、王道を歩んでほしいと思います。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2008年04月17日

今こそ経世済民!

後期高齢者医療制度の保険料が、年金から天引きされることについての批判が非常に多くあります。

なぜ、批判が多いのでしょうか。

年金を受給している高齢者の生活がぎりぎりなのに、保険料の負担が増える人が怒っているのでしょうか。

ここで、注意しなければいけないのは、保険料が年金から天引きされると言うことは、あくまで支払方法の問題なのです。

保険料が年金から天引きされても、自分で納付しても支払う額については変わらないのです。

私は、やり方が悪かったと思っています。

後期高齢者医療制度の創設と保険料の納付方法の変更を同時に行ったので、保険料が増えた人の不満が保険料の天引きという支払方法についても文句を言いたくなったのだと思っています。

今までは、国の方針に不満があってもしょうがないと我慢する人が多かったのですが、明らかに今までと違う動きだと思います。

若い働き盛りの人でも、年収200万円以下の人が増えています。
そして、そういう追い詰められた人たちの犯罪も増えています。

「誰でもいいから殺そうと思った」「死にたいから死刑になってもいい」など信じられないような動機で犯罪を犯しています。

格差社会と言われるように急速に格差が広がり、生活に困っている人が急増していることが背景にあると思います。

そして、国の対応も後手後手です。
毎年高齢者の割合が増え続けている現状を、丁寧に説明して理解を求めるべきなのに、保険料が増えることはないと説明しています。

今までのやり方ではやっていけないから制度を変えたのが現実です。
「負担が増えますがよろしくお願いいたします。」と言わなければならないのに「負担は変わりません。」と説明したのでは何のために制度を変えたのか分かりません。

これでは、私が心配した「日本の南米か?」が進むのではないでしょうか。(税理士森大志のひとりごと「日本の南米か?」参照)

今こそ、みんなで力を合わせて経済を立て直すことが必要だと思います。(税理士森大志のひとりごと「経済とは経世済民」参照)

「中小企業の活性化」、「地方の活性化」なくして「国の活性化」はありません。

今こそ、経済の本来の意味である「経世済民」を考える時だと思います。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!







posted by 森 大志 at 11:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月16日

「税のしるべ」に掲載されました

昨日、私の特別インタビューが週刊「税のしるべ」に掲載されました。

このブログが、JBA(ジャパンブログアワード)2008のビジネス部門でグランプリを受賞したので、その感想等についてインタービューを受け、その内容が掲載されたのです。

週刊「税のしるべ」とは、財団法人大蔵財務協会様が毎週月曜日に発行する新聞で、税に関する情報を掲載しています。

このような新聞に掲載されたことは、とても光栄であり嬉しく思っています。

3月5日にJBA(ジャパンブログアワード)2008のビジネス部門でグランプリを受賞したので、それからの一ヶ月は今まで経験したことのないことばかりでした。
これもひとえに顧問先の方々を始め皆様のおかげと感謝しています。

丁度、確定申告の時期と重なったこともあり、私自身体調を崩し、顧問先の方々にご迷惑をおかけしたことも多々ありました。

この経験を今後の仕事に活かし、顧問先の方々を始めお世話になった方々にお返ししたいと思っています。

また、夜には、いつもお世話になっているN社の方々から、お祝いをしていただきました。

お忙しい中、私のためにわざわざお祝いをしてくださり、厚く御礼申し仕上げます。
本当に、今回の受賞を自分のことのように喜んでいただき感謝に堪えません。

このように、今まで色々な方々に支えられて来た私ですが、改めて実感しています。

今後ともよろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 09:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月07日

これでは消費税率は上げられません

最近は、顧問先の社長と話をしても怒られているような感じを受けることがあります。

私に対して怒っている訳ではないのですが、本当に怒っているのです。

特に特定道路財源で無駄遣いしていること、社会保険庁の年金問題について、いい加減な仕事をしていることなど次から次と表面化しています。

納税者として税金を納めたくないと怒っているのです。

私は、私もそう思いますとしか返す言葉がありません。

また、私はバスで通勤しているのですが、そのバスの中でお年寄りが後期高齢者とは失礼だと夫婦で会話をしながら怒っているのです。

そして、長寿医療制度と名前を変えたことについても、後期高齢者として今まで広報したことが無駄になると怒っているのです。
社会保険庁が何度も年金特別便を出していることも、影響していると思います。
郵送料等の経費も保険料(税金)ですから当然です。

日本人は我慢強いと言われ、比較的おとなしいと思っていましたが、今までこんなことは経験したことがありません。

年金医療制度の崩壊、食糧自給率の低さ、耐震偽装問題、薬害肝炎問題、食品偽装問題等すべて役所の対応が後手後手になった結果です。

2009年に道路特定財源の一般財源化に伴い、税の見直しの議論をするつもりのようですが、このような状態では消費税率を上げる話をするのは無理ではないでしょうか。

私は、税の無駄を省いて、そのあとで消費税率を上げるのはしょうがないと思っていますが、今のままでは疑問です。

よく、自民党の幹部の人が民主党の言うように無駄を省いてもたかが知れているので税を上げざるをえないというようなことを言いますが、額の問題ではなく、気持の問題も大事だと思います。

同時に解決するというのでは納得は得られないと思います。
先に、無駄を省く努力をしないと理解を得られないと思います。

そうすれば、国民は馬鹿ではありませんから消費税率を上げる話にも耳を傾けるのではないでしょうか。

本当にこのままでは日本の将来はありません。

日本は資源のない国なのですから、「人を育てること」、「中小企業を育てること」に力を入れて、諸外国との競争に負けないようにしなければいけないと思うのは、私だけではないと思います。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 09:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月02日

「道の駅」の可能性

道路特定財源問題をはじめ、なにかと批判されている国土交通省ですが、私は「道の駅」については高く評価しています。

「道の駅」とは、道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の方々のための「情報発信機能」、「道の駅」をきっかけに町と町とが手を結び活力ある地域づくりを共に行うための「地域の連携機能」の3つを併せ持つ休憩施設です。(「国土交通省ホ−ムページ」より)

私も車で旅行に出かける時は、必ずと言ってよいほど道の駅を利用します。

駐車場、トイレ、電話は24時間利用可能なので、早朝深夜のドライブでも利用できるのです。

私が一番評価するのは、地域の振興に道の駅を役立てることができると思うからです。

道の駅にあるレストランでは、地元の方々がお年寄りも含めて生き生きと働いています。

そして、お土産コーナーでは地場産の果物、野菜、きのこ等が売られていて、商品を納品に来たお年寄りを何回も見ました。

その商品にはバーコードが付いており、きちんと売れ筋の調査等が行われているのです。

生産者は売れ筋の調査から何が売れるかというリサーチをすることができるので、生産に役立てることができます。

少子高齢化の進む日本においては、高齢者が生き生きと働くことができる場所が必要です。
田畑で作ったものを「道の駅」で販売する、「道の駅」で働く、色々な可能性を感じるのです。

このように、地方の活性化なくして、日本の活性化はありません。

ただ、最近は道の駅にキャンピングカーを乗りつけて、キャンプをしている人もいると聞きました。(定年退職者に多いそうです。)
「道の駅」は特定の人が独占する場所ではありませんので、そういう使い方をする人は規制する必要があると思います。

私は「道の駅」の健全な発展を祈っています。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 09:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月01日

カジノで財政再建?

夕張商工会議所で産業振興のためカジノ誘致の研究に着手したそうです。

だいぶ前に、静岡県の熱海市に行ったときに泊まった宿の人が、同様にカジノ誘致に積極的でした。

苦しい時のギャンブル頼みなのでしょうか。

しかし、そのギャンブルについても、公営ギャンブルである競馬、競輪等はバブル崩壊後、売上が減る一方です。

ギャンブルといえども、不景気には勝てないのです。

また、カジノに来る客層をどのように考えているのでしょうか。

一般の人を対象に考えているのか、又はお金持ちを対象に考えているのでしょうか。

先日、私は北海道の小樽に行きましたが、日曜日であったにも関わらず、観光名所の倉庫街を除いては人もまばらでした。

そんな中、大きな建物があったので何かと思い見に行ったところ、パチンコ店だったのです。
中に入って見ませんでしたが、他にももう一店ありました。

一般の人相手の娯楽(ギャンブル?)にパチンコ、スロットがあり
飽和状態で、競争激化による倒産も増えています。

また、お金持ち相手、外国人相手であれば、アメリカのラスベガスやマカオがあり、これまたエンターテイメントで家族連れでも楽しめるようになっています。

そして、日本人は海外旅行などで本場のカジノを体験している人も多く、子供だましのような施設では集客できるとは思いません。

ディズニーランドを見ていただけると分かりますが、常に新しいアトラクション等を増やしリピーターを呼び込んでいます。
このような施設はプロ中のプロでなければ運営できないし、常に再投資しなければお客様を引き付けることはできません。

もし、カジノが合法化され一時的にカジノを作って成功しても、他の市町村が真似をしてカジノを作ります。
困っている市町村は夕張市だけではないのです。

それから、サラ金等の規制もあります。
借金して遊ぶことも難しくなっているのです。

以上のようなことから、私はカジノが合法化されカジノを作っても、結局は箱物を作るだけでうまくいかないと思います。

即効性のある景気対策を求める気持ちも分かりますが、本当に産業振興になるか疑問なのです。

結局、道州制を導入して予算と権限を地方に与え、地域振興を図るしかないと思います。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 09:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2008年03月26日

読売新聞「Netの達人」

昨日は、読売新聞夕刊あっとほーむケイザイ「Netの達人」と言うコーナーで、私のことを取りあげていただきました。

私がNetの達人かどうかはかなり疑問ですが、中小企業を応援したいという気持ちで始めた私のブログを評価して下さって、素直にうれしく思うと同時に大変感謝しています。

昨日は、「税理士新聞」様の取材も受けましたし、今日は「企画塾」様の取材も受けます。

これもひとえに日頃の皆様の励ましのおかげと大変感謝しています。

このように、私はブログを始めたことにより、ブログの新しい可能性をひしひしと感じています。

ジャパンブログアワード2008のビジネス部門グランプリ受賞の記事がヤフーに載った時間に、私のブログのアクセス数は1時間で3千を超えました。

その数字を実際に目の当たりにしたときに、これからはこれを活かしていかないと世の中の流れに遅れてしまうと強く感じました。

ブログを始めても、ビジネスの役に立たないという人も多くいますが、何事も改良、工夫しながらやっていくものだと思います。

ブログを生かすも殺すもあなた次第なのです。

私がブログを始めて経験したことを、これから私の顧問先の会社に活かしたいと思っています。

簡単ではありませんが、試行錯誤しながら頑張りたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 11:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月24日

ブロガーサミットのご報告

税務会計系ブロガーサミット(3月22日開催)に参加のため、3月22日に札幌に行き23日に帰ってきました。

税務会計系ブロガーサミットとは、税理士、公認会計士だけでなく税務会計系のブロガーの集まりです。

今回が第5回目ですが、私は今回初参加でした。

第一部がパネリスト4名による研修会でしたが、これが本当に充実した内容でびっくりしました。

よくあるこういう研修は、研修とは名ばかりで懇親会が中心のものが多いのですが、最後は時間が足りないくらいでした。

この熱い研修を体験して、このように勉強している人たちが日本の中小企業を支えているのだという思いが強くなり、次回も参加したいと思いました。

また、今回初めて会った人がほとんどでしたが、ブログを通じてコメントしている人とは、初めて会ったという気がしませんでした。
本当に不思議ですが、ブログを書いている人しかわからない実感です。

そして、初めての北海道でしたので、北海道経済は大変だという話の確認のため、とりあえず札幌市内を自分の足で歩いて回りました。(2時間ぐらいは歩きました。)

三越、ロビンソンなども見て回りましたが、土曜日であったにも関わらず、お客様でいっぱいという実感はありませんでした。

ただ、北海道の広い大地をこの目で見て、この大地を活かさなければもったいないと思ったのは私だけではないと思います。

日本経済の活性化のためには、中小企業、地方経済が良くならなければいけないという私の持論は変わりません。

今回、税務会計系ブロガーサミットに参加して、参加者の内に秘めたる熱い思いを全国の皆さんにお伝えしたいと強く思いました。

税務会計系ブロガーは、仕事を通じて中小企業に接していて日夜頑張っている方々です。
今後も、きっと皆さまのお役に立つと思います。

税務会計系ブロガーサミットと共に、税務会計系ブロガーを今後ともよろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!




posted by 森 大志 at 12:20 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2008年03月19日

ブログはすばらしい!!

私はブログを本格的に書き始めて約6か月が過ぎました。

先日は皆様の応援のおかげでJapanblogAward2008のビジネス部門のグランプリをいただくことができました。

最初にブログを書き始める時はここまでこれるとは思わず、今考えると感慨無量です。

このブログの魅力とはいったい何なのでしょうか。

自分のことで考えますと、「情報発信」できることに尽きると思います。

「ある物事に対して自分はこう考えています。」というようなことをブログを通じて発信する。

今までは同じことをしようとすると、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの媒体を使うしかなく、私たちのような普通の人間が気軽にできるものはありませんでした。

それが、今ではインターネットの発達により、ブログという手段で誰でも気軽に情報発信できるようになったのです。

その証明にJapanblogAward2008の総合グランプリは主婦のカータンさんでした。
本当に素晴らしいと思います。

一銭のお金にもならないのにどうしてブログを書くの、とか言う人がいますが、お金の有無は関係ありません。
自分の書いた記事を読んでいただけるだけでうれしいのです。
(これはブログを書いている人に共通のようです。)

そして、これはブログをかいて分かったことですが、ブログというのはコメントなどを通じて双方向で意見交換できるのです。

この双方向で意見交換できることが、素晴らしいと思います。

これにより、まだお会いしたことのない読者の方々と、まるで昔からの友人のように意見交換しています。

今回のJapanblogAward2008の最終投票では、まるで自分のことのように自分のブログで私のブログの応援をして下さった方々が何人もいらっしゃいました。

本当に言葉では言い表せないほど感謝しています。

このようにブログの魅力に取りつかれた私ですが、今回初めて、3月22日に札幌で開催されます税務会計系ブロガーの集まりであるサミットに参加します。

この税務会計系ブロガーサミットは今回が第5回目ですが、恥ずかしながら、私もブログを始めるまでは全く知りませんでした。

発起人の税理士木村聡子先生大林茂樹先生本当にありがとうございます。
私は、井戸を掘った人のことは忘れません。

税務会計系ブロガーサミットのご報告は後日行いますのでお楽しみにして下さい。

このようにブログというのは本当に素晴らしいと思います。

まだブログを書いていない人は、ぜひ、始めてみたらいかがでしょうか。

今後ともよろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!






posted by 森 大志 at 12:12 | Comment(20) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月09日

記事の目次更新しました

記事の目次の更新をしました。

下記をクリックしますとそれぞれの目次に行きます。

【1】はじめに
はじめに

【2】日記
「日記」の目次1
「日記」の目次2

【3】がんばれ社長
「がんばれ社長」の目次1
「がんばれ社長」の目次2
「がんばれ社長」の目次3
「がんばれ社長」の目次4

【4】それはイエローカードです
「それはイエローカードです」の目次1

【5】新聞雑誌の記事から
「新聞雑誌の記事から」の目次1

【6】コンサルティング
「コンサルティング」の目次1

☆私が書いている関連ブログ☆
【7】税理士森大志の税の考え方
『税理士森大志の税の考え方』の目次1

【8】税理士森大志の時代の流れを読む
『税理士森大志の時代の流れを読む』の目次1

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年03月06日

グランプリ受賞しました

昨日は、このブログがエントリーしていましたJapan Blog Award 2008の授賞式でした。

私も最終審査に残りましたので参加させていただきましたが、皆様の応援のおかげでビジネス部門グランプリを受賞しました。

これもひとえに今までコメントなどを通じて応援して下さった皆様のおかげと感謝しております。

審査員であった一橋大学の米倉誠一郎教授をはじめ多くの方々がブログの内容を褒めてくれたので、大変励みになると同時にこれからもがんばろうという元気がわいてきました。

ここで、Japan Blog Award 2008の受賞ブログをご紹介いたしますので、ぜひ御覧ください。

総合グランプリ受賞
あたし・主婦の頭の中」(エンターテイメント部門)

エンターテイメント部門グランプリ受賞
あたし・主婦の頭の中

趣味・くらし部門グランプリ受賞.
産婦人科残酷物語U」

ジャーナリズム部門グランプリ受賞
芦田太郎のブログ

スポーツ部門グランプリ受賞
Junyas Triathlog-Road to Kona

ペット部門グランプリ受賞
ぺろぺろ日和

ビジネス部門グランプリ受賞
税理士森大志(もりたいし)のひとりごと

IT部門グランプリ受賞
No Mobile, No Life

本当に応援ありがとうございました。
心から御礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 12:06 | Comment(25) | TrackBack(5) | 日記

2008年03月05日

本当にありがたい

このブログを書き始めて約半年が過ぎました。

昨日、このブログの読者でもある顧問先のB社長からメールを頂いたのですが、こんな内容の記事を書いてくださいというリクエストでした。

このB社長とは月一回程度飲み会をやっていますが、このように、このブログに関心ををもってくださるのは非常にありがたいと思っています。
(「社長と一緒にがんばりたい」参照)

そして、B社長がその取引先であるC社長に私との飲み会について話したところ、C社長は自分も参加したいと言ったそうです。

このC社長も私の顧問先でありますが、このように一緒に飲み会をしたいといってもらえるのは税理士冥利に尽きる本当にうれしいことです。

誰でもいやな人とは一緒にお酒を飲みたくないと思うからです。

リクエストいただいたことも参考にしながら、このブログを書いていくつもりですが、この飲み会ももう少し人数を増やし、顧問先以外の人も参加できるようにするか、色々な検討をしたいと思っています。

税理士森大志は、顧問先の社長と一緒にがんばりたいと思っています。

今後とも、よろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 08:11 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月27日

ありがとうございました

私はこのブログで、Japan Blog Award 2008にエントリーしていましたが、皆様の応援のおかげで3次選考を通過し、最終審査に残ることができました。

これもひとえに皆様の日頃の応援のおかげと感謝しています。

少しでもJapan Blog Award 2008を盛り上げたいと思っています。

私のブログの左上から参加ブログをご覧になり投票していただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

応援ありがとうございました。心から御礼申しあげます。


       税理士 森 大志
posted by 森 大志 at 20:26 | Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月24日

記事の目次更新しました

記事の目次の更新をしました。

下記をクリックしますとそれぞれの目次に行きます。

【1】はじめに
はじめに

【2】日記
「日記」の目次1
「日記」の目次2

【3】がんばれ社長
「がんばれ社長」の目次1
「がんばれ社長」の目次2
「がんばれ社長」の目次3
「がんばれ社長」の目次4
「がんばれ社長」の目次5

【4】それはイエローカードです
「それはイエローカードです」の目次1

【5】新聞雑誌の記事から
「新聞雑誌の記事から」の目次1

【6】コンサルティング
「コンサルティング」の目次1

☆私が書いている関連ブログ☆
【7】税理士森大志の税の考え方
『税理士森大志の税の考え方』の目次1

【8】税理士森大志の時代の流れを読む
『税理士森大志の時代の流れを読む』の目次1

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 09:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月22日

租税正義の実現

「租税正義の実現」とは、私の恩師で大学の税法のゼミの指導教授だった廣瀬正先生の大学における最終講義のテーマでした。

廣瀬先生は、国税庁協議官(今の国税審判官)、東京地方裁判所書記官、税務署長を歴任され、大学教授になった方ですので、税の現場で様々な経験をされています。

その先生が、大学の最終講義に、このテーマを選ばれたのです。

私は、すでに卒業して社会人になっていたのですが、他のOBをさそって聴講に行きました。

その時は、「租税正義の実現」と言われても、理解できずわかりませんでしたが、廣瀬先生は社会正義と租税正義の話を一生懸命されていました。

そして、そのことは私の記憶から消えていたのですが、ある裁判をきっかけとして、廣瀬先生の「租税正義の実現」ということばが私の記憶によみがえったのです。

その裁判とは、武富士元専務の住所が国内か海外かで判断が分かれている1330億円の贈与税追徴課税の是非を問う裁判です。

裁判の検討は後日行いますが、この裁判は刑事裁判ではありません。

平成17年(行ウ)第396号贈与税決定処分取消等請求事件という税務署が行った贈与税決定処分の取り消しを求める裁判です。

犯罪とは「刑法その他の刑罰法規に規定する犯罪構成要件に該当する有責かつ違法な行為(大辞泉)」ですから、社会正義に反することは刑法などに規定があり処罰されます。

脱税も、不法に税の負担を逃れることですから犯罪ですが、この裁判は脱税の裁判ではありません。

私の解釈ですが、廣瀬先生が言いたかったことは、犯罪ではないが許すことのできない「租税回避」についてだと理解できるようになりました。

租税回避とは「形式的には合法的な行為であるが、経済的合理性を欠く行為を行い、その結果として税の負担を不当に回避又は軽減することです。」が通常では行わない行為を行い結果として、税を減らしたり納めないのですから好ましいことではありません。
税理士森大志の税の考え方「脱税、租税回避と節税」参照)

この裁判では、一審の東京地方裁判所では元専務側の言い分が認められたのですが、二審の東京高等裁判所では国側の主張が認められ、1330億円の贈与税追徴課税が是と判断されました。

元専務の行った行為を「租税回避」と認定したのです。(上告したので、まだ結論は出ていませんのでご注意ください。また、税法の規定の範囲内で経済的合理性のある行為を行い結果として、税を軽減する節税を否定するものでもありません。)

言うまでもなく、税とは財産権の侵害ですから「課税の公平」「負担の公平」について守られなければ真面目に税金を納める人はいなくなります。

それは、国家の危機につながります。

ですから、廣瀬先生は「租税正義の実現」ということばにこだわっていたのだと、今になって気がついたのです。(本当に遅い!)

脱税という犯罪行為ではないが、許すことのできない「租税回避」を実質課税の原則などを適用して課税する。(当然になんでも適用できるものではありません。)
税理士森大志の税の考え方「実質課税の原則とは」参照)

それが廣瀬先生のおっしゃっていた「租税正義の実現」だと、20年以上たってやっと理解できたのです。

廣瀬先生の教えが、税理士として仕事をするのにどんなに役に立っているかを考えますと、感謝に堪えません。

お礼のことばにかえて、皆様に恩師廣瀬正先生のお言葉をご紹介させていただきました。

本当にありがとうございました。

(確定申告の期間なのでご紹介させていただきました。また、古いことなので、私の記憶違いがあるかも知れません。その場合はどうかお許しください。)

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 08:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月18日

確定申告の受付が始まりました

皆さんのご存じの通り今日から3月17日まで、所得税確定申告の受付が始まります。

3月になりますと非常に込み合いますので、早めに申告することをお勧めいたします。

会社を経営している方で不動産所得等がある方は、顧問税理士がいらっしゃると思いますが、早め早目の対応をお願いいたします。

また、居住用不動産の譲渡等をした方で特例の適用を受けようと思っている方は、確定申告することが要件ですので、忘れずに期限内に申告してください。
期限内に申告しませんと特例は受けられません。

そして、特例を受けるためには添付書類も多々ありますので、用意するのに時間がかかりますので留意してください。

住宅ローン控除を受けている方で、所得税がゼロになった方は控除不足額が住民税から還付されるかも知れませんので、今年は特にご注意ください。

この控除の適用は、所得税の確定申告しただけでは適用になりません。
その場合、住民税の確定申告が必ず必要なのでくれぐれもご確認ください。

報酬等の収入がある方は、支払調書が必要ですので、まだ届いていない人は必ず支払者に請求してください。

株の譲渡等がある方は証券会社から資料が届いているかご確認ください。
手元にない方は、すぐに証券会社に請求してください。

生命保険の満期金等がある方は申告が必要な場合があります。
忘れずにご確認ください。

ご不明の点は、お近くの税務署、顧問税理士等に早めにご確認ください。

よろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月14日

公的年金所得者のお手伝い

昨日は、公的年金所得者の申告指導のお手伝いに行ってきました。

前にもお話ししたように、この時期、東京税理士会では東京国税局のお手伝いをしています。

今回の私の担当は、公的年金所得者の申告指導ですから公的年金の受給者であるお年寄りの方々のお相手をしました。

普段は、仕事がら中小企業の経営者のお相手をすることが多いのですが、普段接することのない年配者のお相手をすることにより、世の中のことを考える上で非常に役に立っています。

私の母親と年齢の変わらないような人たちが、きちんと申告するために、朝早くから並ぶのです。

お話を聞いた結果、資料が不足していることが分かりそのことを指摘すると、近いからと資料を取りに帰宅され、資料を持って担当者の私に見せるに来るのです。

その時のうれしそうなお顔を見ると、私までうれしくなります。
そして、お世辞でもいい人にあたったと喜んでいただけると、単純な私はますますうれしくなるのです。

昨日は、お年寄りに接して貴重な体験をさせていただきました。

このような方々と接しますと、税に携わる者として「課税の公平」とか「税の使い方」などきちんとしてほしいと切に願うものであります。

世の中には、強い人だけでなく、いろいろな人がいることを肝に銘じてこれからの仕事に活かしていきたいと思います。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月12日

町医者のような税理士でありたい

お医者さんには、町医者(診療所)、専門病院そして大学病院などがあります。

税理士で言えば、私の事務所みたいな個人事務所、税理士法人、資産税、医療などの専門に特化した事務所そして監査法人系の税理士法人などです。

私の事務所は町医者みたいな事務所ですので、顧問先の皆様の様々な問題に対応しています。

そうすると、必然的に税務だけでなく経営全般の相談が多いのです。
今は、中小企業にとって経営環境が厳しいので、特に経営に対する悩み相談みたいなことが多くなりました。

本当に経営者は悩んでいます、中小企業の7割は赤字だとも言われています。

そんな経営者の方々と会い、話を聞く。
そういうことも大切だと思っています。

経営者は従業員に会社の内容をすべて話すことは出来ません。
業績が悪いことを話した結果、従業員が不安になり売上に影響し、さらに業績に悪影響を与えることもあるからです。

従業員は忙しいイコール儲かっていると思うかも知れませんが、最近はそうではありません。
忙しいが儲からないということも多いのです。

外部の人間でこのような内容を知っているのは、税理士だと思います。
ですから、経営者も心を開いて話が出来るのです。

私は、心療内科のお医者さんのような役割もあると思っています。

顧問先の社長とお会いして、話が終わり分かれるときに、社長の顔がスッキリした顔になることも多いのです。

話すことにより、スッキリするのだと思います。

妻からは税理士が天職だと言われている私ですが、若いころには悔しい思いをしたこともたくさんあります。

顧問先の社長と一緒に行ったすし屋で、
そこの親父が社長に「こんな若造に頼んでいるのか」と目の前で言われたこともあります。

税理士は誰に頼んでも同じだという人もいます。

私は、事務所の大小や年齢、元税務署長(私のゼミの恩師もそうですが)とかの経歴等々は関係なく、自分にあった税理士を選んでいただきたいと思っています。

ただ、私たち税理士も反省しなければいけないのですが、あまりに情報がなく、違いがわかりません。
立派なホームページを見ても、宣伝がうまいだけかも知れません。

そこで、私は税理士の仕事を通じて感じたことを「税理士森大志のひとりごと」として皆様に公開することにしました。

インターネットの発達で、このようにブログで自分の考えを書き公表し、それを皆様に読んでいただける。

こんなに嬉しいことはありません。
更新楽しみにしています、と言われると単純な私は嬉しくて頑張ってしまうのです。

税理士森大志は、この記事のタイトルのように「町医者のような税理士でありたい」と思っています。

今後とも、よろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 08:35 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2008年02月11日

記事の目次更新しました

記事の目次の更新をしました。

下記をクリックしますとそれぞれの目次に行きます。

【1】はじめに
はじめに

【2】日記
「日記」の目次1
「日記」の目次2

【3】がんばれ社長
「がんばれ社長」の目次1
「がんばれ社長」の目次2
「がんばれ社長」の目次3
「がんばれ社長」の目次4

【4】それはイエローカードです
「それはイエローカードです」の目次1

【5】新聞雑誌の記事から
「新聞雑誌の記事から」の目次1

【6】コンサルティング
「コンサルティング」の目次1

☆私が書いている関連ブログ☆
【7】税理士森大志の税の考え方
『税理士森大志の税の考え方』の目次1

【8】税理士森大志の時代の流れを読む
『税理士森大志の時代の流れを読む』の目次1

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!
posted by 森 大志 at 11:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月18日

バブルへGO!

先日(1月12日)フジテレビ系土曜プレミアムで、映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」が放送されました。

日本経済を借金まみれにしたのは、バブル崩壊が原因だとして、タイムマシンに乗り、あの1990年の大蔵省の総量規制を阻止するという話です。

映画では、総量規制を阻止することに成功し経済運営がうまくいく結果になっています。

私も大蔵省の総量規制がバブル崩壊の原因だと思っていますが、それよりもバブルの原因になった過剰流動性を野放しにした責任のほうが重いと思います。

1990年の総量規制は経済政策が後手後手になり、批判が高まったので急激に押さえつけたのです。
不動産業界に対する総量規制は正しいのですが、規制するのが遅すぎたのです。

これが日銀のトラウマになり、現在の低金利政策を是正するため常に金利を上げたがる(徐々に)遠因になっているのです。
(当時はブラックマンデーの株価下落、今回はサブプライムロ−ン問題による株価下落があり、同様に難しいのですが。)

どうしても自由主義経済は過熱しやすいので、政治が主導しコントロールしなければいけないと思っています。

官僚が自ら動くことがないことは、年金問題、薬害問題を見ても明らかです。
ですから、官僚任せでは対策が遅れます。

対策が遅れ批判が高まり急激に押さえつける、これのくり返しなのです。

サラ金規制、信販クレジット規制、食品偽装、薬害、耐震偽装等数え上げたらきりがありません。

その上、首都高速道路料金の距離制導入などただでさえ苦しい中小トラック業界をつぶす気かと思えるようなことを平気で進めようとしています。

距離制は理論的には正しいと思いますが、この時期に導入するかが問題なのです。
正しいことだからと、その政策をいつでも進めていいわけがありません。
その影響も十分考えなければいけないと思うのです。

耐震偽装による建築基準法の改正等の段取りの悪さを見ると政策不況ではないかとさえ思えます。

いまサブプライムローン問題が大きく取り上げられていますが、この問題では非常にがっかりしています。
アメリカは日本のバブル崩壊からは何も学ばなかったのです。

日本のバブル崩壊の失敗を見ていれば、もう少し早く規制(金利を上げる)をしたほうがアメリカ経済にとってよかったと思っています。

そして、私は中国の動きを注視しています。
中国は経済がバブルであると認識しています。
どうやってソフトランディングさせようかと知恵をしぼり、前から日本のバブル崩壊の過程を研究しているのです。

ですから、少しずつ中国元を切り上げているのかも知れません。

映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」を見て、私も本当にタイムマシンに乗って、
「バブルへGO!」したくなりました。

実際にはタイムマシンはありませんので、過去に戻ることはできません。

しかし、過去から学ぶことはできるのです。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!





posted by 森 大志 at 14:39 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記