記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2008年10月22日

過去から学ぶことはできる「バブルへGO!」

この「バブルへGO!」は、今年の1月にテレビ放映された映画のタイトルです。

日本は過去においてバブル崩壊を経験しており、失われた10年と言われるほど長きにわたり苦しみました。

いま世界経済は急速に悪化し、それに伴い外需に頼っていた日本経済も同様に悪化しています。

私は、第二次世界大戦の敗戦、バブル崩壊等を乗り越えた日本ですから、今回の危機も乗り越えられると信じています。

ただ、経済は感情で動きますから、将来に対する不安は急速に財布のひもを固くし、経済に影響が出ています。

過去の政策を検証し、同じ間違いをしないようにしなければなりません。

そういう意味で、「バブルでGO!」は、非常に考えさせられる映画でした。

つい半年前まで、景気は悪くないと言っていたのに、いまは景気が悪いと大騒ぎしています。

「悪くなったから何とかしよう」では対策が後手後手になります。
今見ているデータは古いデータだからです。

今問題になっている「減税」も、経済対策として何が一番効果があるのか考えて実施してほしいと思います。

同じお金を、地方振興、産業構造転換に使った方が良いという意見もあります。

冷静に考えましょう!

今年の1月18日に書いた記事ですが、参考になれば幸いです。
(税理士森大志のひとりごと「バブルへGO!」参照)

先日(1月12日)フジテレビ系土曜プレミアムで、映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」が放送されました。

日本経済を借金まみれにしたのは、バブル崩壊が原因だとして、タイムマシンに乗り、あの1990年の大蔵省の総量規制を阻止するという話です。

映画では、総量規制を阻止することに成功し経済運営がうまくいく結果になっています。

私も大蔵省の総量規制がバブル崩壊の原因だと思っていますが、それよりもバブルの原因になった過剰流動性を野放しにした責任のほうが重いと思います。

1990年の総量規制は経済政策が後手後手になり、批判が高まったので急激に押さえつけたのです。
不動産業界に対する総量規制は正しいのですが、規制するのが遅すぎたのです。

これが日銀のトラウマになり、現在の低金利政策を是正するため常に金利を上げたがる(徐々に)遠因になっているのです。
(当時はブラックマンデーの株価下落、今回はサブプライムロ−ン問題による株価下落があり、同様に難しいのですが。)

どうしても自由主義経済は過熱しやすいので、政治が主導しコントロールしなければいけないと思っています。

官僚が自ら動くことがないことは、年金問題、薬害問題を見ても明らかです。
ですから、官僚任せでは対策が遅れます。

対策が遅れ批判が高まり急激に押さえつける、これのくり返しなのです。

サラ金規制、信販クレジット規制、食品偽装、薬害、耐震偽装等数え上げたらきりがありません。

その上、首都高速道路料金の距離制導入などただでさえ苦しい中小トラック業界をつぶす気かと思えるようなことを平気で進めようとしています。

距離制は理論的には正しいと思いますが、この時期に導入するかが問題なのです。
正しいことだからと、その政策をいつでも進めていいわけがありません。
その影響も十分考えなければいけないと思うのです。

耐震偽装による建築基準法の改正等の段取りの悪さを見ると政策不況ではないかとさえ思えます。

いまサブプライムローン問題が大きく取り上げられていますが、この問題では非常にがっかりしています。
アメリカは日本のバブル崩壊からは何も学ばなかったのです。

日本のバブル崩壊の失敗を見ていれば、もう少し早く規制(金利を上げる)をしたほうがアメリカ経済にとってよかったと思っています。

そして、私は中国の動きを注視しています。
中国は経済がバブルであると認識しています。
どうやってソフトランディングさせようかと知恵をしぼり、前から日本のバブル崩壊の過程を研究しているのです。

ですから、少しずつ中国元を切り上げているのかも知れません。

映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」を見て、私も本当にタイムマシンに乗って、
「バブルへGO!」したくなりました。

実際にはタイムマシンはありませんので、過去に戻ることはできません。

しかし、過去から学ぶことはできるのです。


(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 07:35 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2008年10月19日

記事の目次更新しました

記事の目次の更新をしました。

下記をクリックしますとそれぞれの目次に行きます。

【1】はじめに
はじめに

【2】日記
「日記」の目次

【3】がんばれ社長
「がんばれ社長」の目次

【4】それはイエローカードです
「それはイエローカードです」の目次1

【5】新聞雑誌の記事から
「新聞雑誌の記事から」の目次

【6】コンサルティング
「コンサルティング」の目次1

☆私が書いている関連ブログ☆
【7】税理士森大志の税の考え方
『税理士森大志の税の考え方』の目次1

【8】税理士森大志の時代の流れを読む
『税理士森大志の時代の流れを読む』の目次1

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月18日

自分の五感プラス第六感を信じて!

五感とは、「視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚。これらの感覚によって外界の状態を認識する。」(大辞泉)です。

最近様々な事件が起きていますが、その報道に接するたびに、「自分を守るためには、自分の五感を信じて判断するしかない。」といつも思います。

例えば、「冷凍いんげん」の件でも、ニュースになった主婦は消費期限などに関係なく、開封して異臭がしたので一口食べただけで食べるのをやめました。

ですから、体調不良になっても命に別状はありませんでした。
また、同じ商品で、一口も食べなかった人もいたと思います。

私の妻は、「消費期限」、「賞味期限」に非常にこだわりますが、私はこだわりません。

消費期限、賞味期限の決め方も絶対ではなく、その保存方法によっても変わるからです。
自分の五感を駆使して判断するのです。

このように、食品の消費期限等の判断は自分の五感で判断しています。

五感と同様なことばに第六感があります。

第六感とは、「《五感以外にあって五感を超えるものの意》理屈では説明のつかない、鋭く本質をつかむ心の働き。インスピレーション。勘。直感。霊感。」(大辞泉)です。

私は、この第六感を磨くためには、勉強したり、様々な経験が必要だと思います。

今のような混迷の時代には、この第六感が大切だと思っています。

人は理屈だけでなく、感情で動くことも多いからです。

このことを理解しないと、どんな政策もうまくいきません。
後期高齢者医療制度の導入がうまくいかないのも、感情の理解が足りなかったと思っています。(後期高齢者の名称、75歳での線引き等)

私は、もっともっと勉強して、第六感を磨き、自分の五感同様、第六感を信じて行きたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月15日

経済は感情で動く

「経済は感情で動く」とは、新進の経済学者であるマッテオ・モッテルリーニ氏の著作です。

この「経済は感情で動く」という言葉を聞きますと、本当にそうだと思います。

いま世界的に金融危機から経済危機になっており、その指標の一つである世界中の株式市場が混乱しています。

昨日は日経平均も過去最大の上げ幅を記録しましたが、今日は下げて始まったようです。

消費者は将来に不安があれば、消費をおさえ、余裕があれば消費をせずに貯蓄を増やします。

ここ何年かの個人消費の不振、そして株価下落により、いままで消費していた富裕層の消費手控えなどが顕著になっています。

企業も、将来に不安があれば、経費をおさえ、投資を繰り延べたりします。

経費をおさえる例として、給与(賞与)カット、広告費削減、交際費削減などです。

投資の繰り延べの内容は設備投資の延期、中止などです。

人間の病気も軽いうちは、薬を飲まなくても自然治癒することがありますが、症状が悪化すると薬を飲まないと治りません。

まして、重症ですと副作用のある強い薬を飲まないと治らないのです。

これは、経済でも同じだと思います。

夏以降急激に経済が悪くなりました。

そして、金融危機により経済の血液と言われるお金が回らなくなったのですから、経済もかなりの重症です。

幸いにして、日本の三大メガバンクは不良債権処理が済んでおり、基礎体力はあります。

日本経済の再生のためには多少強い薬を使わないといけないと思いますが、日本は基礎体力がありますので、その副作用に堪え再生することを信じています。

いまこそ、オールジャパンで知恵をしぼり頑張りましょう。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 10:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月14日

いまこそ国家戦略に基づく資源投資を!

先日は、今回の世界的な株価下落でアメリカより日本のほうが株価の下落率が高いことを記事にしました。

日曜日のテレビ朝日のサンデープロジェクトで、アメリカと日本の市場を比べて、ドルベースでは下落率がほとんど同じと解説していましたが、「日本の株式市場は独立した市場ではないのか」、と悲しくなりました。

毎度のように株価下落時に出てくることば「貯蓄から投資へ」。

付け焼刃てきに貯蓄から投資へといっても誰も振り向いてくれません。
中学生から、貯蓄と投資、リスク管理、そして税金のことをしっかり教えることが必要だと思います。

円高になり、今度は円高の負の面ばかり強調され、極端に輸出企業の株価が下がっていることを取り上げたのですが、この円高を活かすこと(プラスの面)を考えるべきだと思います。

去年の資源価格が急騰したときに、日本企業は資源の確保のために資源開発の権益を取得しようと動きました。

私は、その動きを見て高値掴みするのではないかと心配していました。

しかも、油田開発の権益は掘ってみないと分からないような、リスクの大きな投資です。

その当時、日本の三菱商事などの大手商社は資源価格の高騰により、大きな利益を上げていましたが、それは資源価格が高騰する前に投資したものが報われたからです。

たとえば、今の世界的な経済不況により急激に資源価格が下がり、世界的な経済危機とあいまって、当然に資源開発の会社の株価も下がっていると思われます。

しかし、今のような経済危機では民間会社は投資が難しい。

いまこそ、国家戦略に基づく資源投資を考える時ではないでしょうか。

円高で資源価格の低下している今こそ、チャンスです。

円高による輸出の低下をカバーでき、資源の安定確保が出来ると思いませんか。

みんなで考えましょう。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 08:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月12日

記事の目次更新しました

記事の目次の更新をしました。

下記をクリックしますとそれぞれの目次に行きます。

【1】はじめに
はじめに

【2】日記
「日記」の目次

【3】がんばれ社長
「がんばれ社長」の目次

【4】それはイエローカードです
「それはイエローカードです」の目次1

【5】新聞雑誌の記事から
「新聞雑誌の記事から」の目次

【6】コンサルティング
「コンサルティング」の目次1

【7】マスコミ掲載
「マスコミ掲載」の目次

【8】がんばれ日本
「がんばれ日本」の目次

☆私が書いている関連ブログ☆
【9】税理士森大志の税の考え方
『税理士森大志の税の考え方』の目次1

【10】税理士森大志の時代の流れを読む
『税理士森大志の時代の流れを読む』の目次1

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月10日

早く金融機能強化法の再導入を!

このブログで中小企業に対する貸し渋り対策として、中小金融機関に対する資本注入の検討をお願いしてきました。

過去において資本注入をしたことがあるので、いつでも同様に資本注入できると思っていたのですが、その根拠法である「金融機能強化法」が時限立法で今年の3月で期限切れになっていることを知りました。(勉強不足でした。)

金融庁は金融機関が貸し渋りを行わないように、検査を強化するようですが、地方の中小金融機関においては貸倒の急増により資本不足になっている(なりつつある)と私は思っています。

そのことは別にして、今年の3月と言えば景気後退が明らかになってきた時です。

そうであれば、期限を延長すべきだったと思います。

いつでも事前に資本注入できる体制が必要だと思うからです。

これから、中小金融機関の貸倒急増により、資本不足が明らかになってから、あわてて法律をつくるのでしょうか。

昨日のこのブログで、中小金融機関の貸倒が増えて追い込まれて資本注入するより、事前に資本注入するほうが政治の信頼感を得られると書きました。

どのような事態になっても対応できる体制の強化が、いま求められているのです。

日本は過去の金融危機を克服するために、銀行に資本注入しました。
いま、同様のことを欧米の金融機関が行うように日本政府は強調するようです。

いずれにしても、補正予算の成立後に追加の経済対策の検討をするように、麻生首相が指示したようです。

その時に、いざというときにあわてないように、金融危機に対する法体系の確認をしてください。

そして、中小企業の資金繰り対策をお願いいたします。

金融機能強化法については、以下を参照してください。
金融機能強化法(きんゆうきのうきょうかほう)は、「金融機能の強化のための特別措置に関する法律」(平成16年6月18日法律第128号)に基づいて2004年8月に成立し2008年3月末までの日本国における時限立法である。

2005年4月のペイオフ完全解禁を前に、金融不安を起こさないよう、合併や経営統合といった経営体質の改善を目指す特に地域の金融機関(地方銀行、第2地方銀行、信用金庫、信用組合など)に対して、健全行にも予防的に公的資金による資本増強ができる制度を組み込んだ。公的資金の投入を通じて地域金融機関の経営を立て直すことを狙いとして、2004年8月に施行された。

大手銀行においては、早々に不良債権処理の山を越しているものの、第二地方銀行(旧相互銀行)を中心とした地域金融機関においては依然不良債権の処理がすすまず不良債権比率もなお高い水準にあり、その健全化が課題となっていたことが背景にある。ただ、自己資本に乏しく経営基盤の弱い地域金融機関が、大手行と同じスタイルで不良債権処理を進めると、自己資本比率が急速に低下したり、融資先の中小零細企業が経営困難になったり、ひいては預金者にも悪影響が及ぶ可能性がある。このため公的資金を予備的に入れることで、不良債権処理が遅れがちな地域金融機関の経営強化を通じて金融システムの安定化をねらいとした。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 08:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月09日

世界的な株価下落冷静な対応を!

昨日も世界的に株価が下落し、日本の日経平均株価もついに一万円の大台を割りました。

世界的に大変な状況なのは間違いありませんが、ここは冷静に考えましょう。

日本のトップメーカーであるトヨタも大幅減益ですが、いまだに大きな利益を計上し、赤字ではありません。

日本には、三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の三大メガバンクがありますが、幸いなことに竹中改革で不良債権の処理が終わっています。

夏以降の急激な景気後退により不良債権は増えていますが、三大メガバンクの経営に深刻な影響を与えることはないと思います。

そこが、アメリカやヨーロッパと違うところです。
もう一度、言いますがメガバンクが倒産することはありません。

ただ、私が心配するのは中小金融機関のことです。
税理士森大志もひとりごと「中小金融機関に対する資本注入の検討を!」参照)

おそらく中小金融機関は貸倒の急増で、資本不足になり貸し渋りしていると思います。

補正予算案がやっと衆議院を通過しましたが、参議院でも早く審議して成立させて下さい。

そのうえで、中小金融機関の経営不振が表面化する前に、資本の注入、合併などにより救済してください。

ここが、非常に大切です。

中小金融機関の経営不振が表面化してから助けるのと、その前に手を打つのでは、政治に対する信頼感が全然違うからです。

今の不安が不安をあおっている負の連鎖を止めるには、早め早目の対応が絶対に必要です。

中小企業、地方の悲鳴が聞こえませんか!

今度こそ、よろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 08:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月08日

税のしるべで連載開始「日本の元気は、中小企業、地方の活性化から」

2008年10月6日号から、大蔵財務協会様発行の週刊税のしるべ(毎週月曜日発行)で私の連載が始まりました。

内容は、『経営&人生相談』ですが、サブタイトルは「日本の元気は、中小企業、地方の活性化から」です。

私は常々日本経済がこのままではだめになってしまう、特に中小企業、地方経済をとても心配していました。
このブログを始めたのも、中小企業、地方の応援をしたいと思ったからです。

今回、大蔵財務協会様から「日本の元気は、中小企業、地方の活性化から」という内容で連載を始めましたが、少しでも中小企業、地方を応援したいと思っています。

中小企業、地方経済の現状を考えますと様々な問題を抱えています。
しかし、だからと言ってこのままでよいはずがありません。

地方では多くの雇用を支えている建設業一つをとっても、公共事業の減少に対応しきれていません。

公共事業に依存しない民間工事といっても量はなく、転業も思ったように進んでいないのが現状です。

だからこそ、みんなで知恵を出し合い、少しでも改善したいと思うのです。

たとえば、会社を設立しても全員が会社を大きくしたいと思っているわけではないのです。

私の経験からしても、食べていければいいと言う人も多くいます。

先日このブログで、生活保護を受けている人が増えていることを記事にしましたが、経済を活性化して自立する人を増やすことが大切だと思っています。
税理士森大志のひとりごと「生活保護世帯の増加を考える」参照)

現在の世界的な経済危機を考えるとき、オールジャパンでその対応を考えなければいけないと思います。

みんなで考えましょう。

「日本の元気は、中小企業、地方の活性化から」

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月02日

会計事務所のマーケティング戦略

昨日は、第一法規株式会社主催の「税理士のためのマーケティングマニュアル」発刊記念セミナー「会計事務所のマーケティング戦略と顧客獲得成功の法則」に参加しました。

「税理士のためのマーケティングマニュアル」(第一法規株式会社刊)とは、株式会社船井総合研究所の経営コンサルタントである大谷展之(おおやのぶゆき)、竹内実門(たけうちみかど)の両氏が「勝ち残る会計事務所になるための実践事例集」として書いた本です。

実際に多くの会計事務所のコンサルタントを行っている大谷、竹内両氏の経験から書かれた内容は、分かりやすくお勧めです。

また、セミナーでは、本に書いてないこと、書いてあることのより詳しい説明などがあり、大変参考になりました。
ありがとうございました。

セミナーの合間に大谷、竹内両氏と雑談したのですが、話題は日本の景気問題。
お二人はセミナーなどで日本全国を飛び回っており、日本全国の会計事務所と付き合いがあります。
そこで収集した情報は生の声であり、どの統計の数字より信頼できるものだと思います。

やはり、地方の景気はかなり悪く危機的状況との判断でした。

改めて、早く補正予算が成立することを願っています。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 08:20 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2008年09月20日

第6回税務会計系ブロガーサミットに参加しました

先週の土曜日(9月13日)に、税務会計系ブロガーの集まりである第6回税務会計系ブロガーサミットに参加しました。

ブロガーサミットは年2回行われており、私は前回の札幌(3月)に続いての参加でした。

会場は神戸の神戸国際会館会議室で、勉強会を行った後、2次会にも参加させていただき親睦を深めました。

北は北海道から南は九州までの参加者の熱意を感じ、大いに刺激されました。

幹事の叶税理士超税理士倶楽部の皆様、お世話になりました。
また、参加された方々にもお礼申し上げます。

今回、私は東京からの参加でしたが、名古屋で途中下車し、私のブログの読者の経営者の方とお会いしました。
約2時間、時の経つのも忘れて色々な事を話しました。

初めてお会いしたのですが、何回かメールのやり取りをしていましたので、初めてお会いするような気はしませんでした。
いつも思いますが、インターネットは不思議です。

名古屋の駅周辺をうろうろしたのですが、デパートの混雑度など東京とほとんど同じような活気でした。
やはり、名古屋の景気は落ちているといってもまだ良いようです。

宿は、新神戸駅近くのビジネスホテルに取りましたが、会場の三宮にタクシーで行く時にタクシーの運転手さんに聞いたところでは、景気は良くないということでした。

新神戸で一泊して、翌日は元町近辺をうろうろしましたが、テナント募集中の貸しビルがあったりして、景気はいま一つという感じでした。

一極集中ではありませんが、東京、名古屋など比較的景気が良いところは限られている気がします。

今日は、私の事務所のある池袋の東急ハンズで買い物しましたが、買い物客でいっぱいでした。
景気が悪いなんて思えないほど、池袋は買い物客でいっぱいです。

地方の景気はどうなんでしょうか。

世界的な金融危機に直面して、中小企業、地方経済が心配です。

みんなで知恵をしぼり頑張りましょう。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 16:13 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2008年09月12日

産地偽装に国税調査のシステム導入を!

昨日は、事故米、産地偽装など食の安全、信頼を脅かすことばかりだという記事を書きました。

そして、規制が厳しくなってコンプライアンス不況にならないようにとも書きました。

要するに、できるだけ費用をかけずに、いかに食の安全に対するチェックを行うかが大切です。

私は、国税の調査システムの導入が良いのではないかと思っています。

世界中から様々な食品が輸入されていますので、最終消費者に届くまでに間違いが起きる可能性はゼロではありません。
過失をゼロにはできないと思っています。

ただ、今問題なのは、今回の事故米の流通のように、故意に事件を起した場合に罰を重くして、不当利得の没収、刑事罰など、行った行為が割りに合わないことが重要です。

そうでないと、ばれたら謝ればよいということでは困ります。

国税の脱税調査では、脱税額に応じた本税、延滞税、重加算税など脱税をしなかった場合に比べて負担が重くなります。
新聞などのマスコミにも発表され、脱税犯として刑事罰も受けます。

その結果、「一罰百戒」の効果で、抑止力も働きます。

また、よく考えていただけばわかりますが、産地偽装などが多いのは「うなぎ」など、国産と外国産(中国など)との価格差が大きいものです。

そういうものの重点調査を行うとか、やり方も工夫しなければなりません。

いずれにしても、国税の調査システムは非常によくできていると思います。

原則自由で、故意に不正を行ったら割に合わないということが大切です。
ただ規則を厳しくするだけだと、経済の妨げになると思います。

産地偽装に国税調査のシステム導入を!
ぜひ検討してください。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 11:26 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月11日

性善説で食の安全は守れますか

最近のテレビ、新聞の記事は事故米の記事であふれています。

事故米、産地偽装など食の安全、信頼を脅かすことばかりです。
それも、次から次に発覚し何が本当の真実か訳がわかりません。

本当かうそかわかりませんが、会社の経営が苦しいからやってしまったという言い訳が多くあります。

今までのデフレ経済の中、厳しい価格競争で会社の経営が苦しいのも事実だと思います。

しかし、どんな理由があっても許されることではありません。

農林水産省の対応を見ていますと、性善説で考えているようです。
悪いことをする人に質問しても、私は悪いことをしていますというわけがありません。
事前通告で調査をしてもごまかすにきまっています。

私がかかわっている税の世界では、常に税法の隙間をついた節税と言われる手法を用いる人がいます。

ですから、法律も性悪説に近い考えで作られています。

前に、日本国産の食品にポイントを与えるというような話を聞きましたが、現状のまま導入したのでは、さらに大きな混乱を引き起こすと思われます。

また、単に法律の内容を厳しくすれば解決するとも思われません。

コンプライアンス不況ということばがあるように、下手をすると大混乱に陥ります。

いずれにしても、冷静な対応が望まれます。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 12:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月02日

福田首相辞任!中小企業対策は大丈夫ですか

昨日皆さんもご存知のように、突然の福田首相辞任表明がありました。

その決断に対して賛否色々あるようですが、それはそれとして、12日から開かれる予定であった臨時国会において、早く中小企業対策を決めてほしいと思っていただけに残念です。

中小企業、地方の現状を考えますと一刻も早く中小企業対策を決めてほしいのです。

私は夏休みを返上してでも、早く臨時国会を開いてほしいと思っていましたので、本当に対応が遅いと思っています。

今年に入ってからの原油、食料価格の高騰は一企業の力ではどうにもならないくらい急激なものでした。

それは、漁業者、トラック業界の窮状を訴えるデモでも明らかになりました。

私は税理士ですから、普段中小企業に接しています。
その経験から、企業の業績が急激に悪化した場合には、資金繰りに追われ営業活動に手が回らなくなります。

ですから、中小企業対策として資金繰りの応援をして、とりあえず資金繰りに目処をつけ、営業活動に専念できるようにする時間を与えてほしいのです。

また、臨時国会を開いて補正予算を組むことですべてが解決する訳ではありません。

そんな簡単な問題ではないのです。

企業では勝ち組と言われている、トヨタ、セブン&アイHなどの動きを見ても、試行錯誤しながら対応しているのです。

そして、その対応もとても早いのです。

これから、臨時国会を開いて補正予算を組むのは確実ですが、きめの細かい、臨機応変な中小企業対策をお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 08:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月27日

なんでもありの補正予算では!

昨日の私のブログ記事「全日本トラック協会の全面広告」にコメントをいただきました。
(大変励みになります。ありがとうございました。)

その私の記事は、
「規制緩和の流れは変えられないと思いますが、日本の政策は規制している時は何もかもだめで、規制を緩和すると何でもOKになります。
ですから、極端な結果になりやすくなります。」
と書きました。

それに対して、かべらわごん様から
「日本の政策は規制している時は何もかもだめで、規制を緩和すると何でもOKで極端な結果を招く。仰る通りで、私の働いている業界でも極端な規制緩和の結果、事業者数・従事者数が10年前から激減し、労働環境・収益環境の悪化や厚生年金基金や健康保険組合の解散まで招いています。為政者は考えが足りません。」
という貴重なコメントをいただきました。
(このように思っている方は多いのではないでしょうか。)

今回、政府与党の方々も景気対策に本腰をいれて取り組んでいます。

その結果、9月中旬からの臨時国会で大型の補正予算が組まれるようです。

しかし、過去の不況時に公共事業を中心に赤字予算を組んだ結果、現在の借金があることを忘れてはいけないと思います。
その効果は一時的で、景気浮揚に効果はなかったという声もあります。

将来の増税はやむをえないかも知れませんが、しっかりした内容の補正予算を組まないと、将来に禍根を残します。
(税収確保のための、税理論を無視するような税制改正には反対です。)

遅くても来年には衆議院選挙が行われます。
そのために、人気取りで規制緩和と同じ様になんでもありとなることを危惧しています。

私たち中小企業、地方は疲弊しています。

私たちは、補正予算の内容に期待するとともに、その内容を注視しています。

優秀な霞ヶ関の官僚の皆様、汚名返上(9月5日訂正)のチャンスです。
よろしくお願いいたします。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 12:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月21日

どうしてサブプライムローンが問題に!

今、世界経済はアメリカのサブプライムローン問題の影響で揺れています。

どうしてサブプライムローンが、こんなに問題になるのでしょうか。

サブプライムローンとは、信用力の低い個人向けの住宅融資と言われています。

普通に考えれば、今回のような問題が起きるのがおかしいと思います。

まず、信用力の低い個人向けの融資と言うことです。

最初から、信用力の低いことは分かっているわけですから、リスクはあります。
担保である、購入不動産の評価をきちんとしていれば問題はなかったはずです。

将来の値上がりを見込んで担保評価を高めにしていたと言われていますが、信じられません。

次に、融資の内容が基本的に住宅融資であることです。

本来は、投資で不動産を購入している場合とは違います。

自宅を所有していなければ、家賃を払って住むわけですから違うのです。

一般の人の自宅の購入動機に、家賃並みの支払いで自分の持ち家になるということがあります。

そうであれば、不動産価格が下がっても売るわけではないので、融資返済の問題はないはずです。(売る場合は、残債を一括返済しなければならないので問題です。)

低金利の日本において銀行が住宅ローン融資をする場合に、金利が5〜6%になっても返済に問題はないかどうか審査すると聞いたことがあります。

同様にきちんと審査していれば、今回のような問題は起きなかったはずです。

また、日本において過去に不動産バブルの経験があり、バブル崩壊で金融機関が多大な影響を受けたことは記憶に新しいことです。

そして、日本において過去に問題になったステップローンも多く組まれていたようです。

ステップローンとは、将来の収入増をあてにして組むローンですから収入が増えなければ返済がきつくなります。

私はアメリカで住宅バブルが問題になりつつあるときに、金利を少し上げたほうが良いのではないかと思っていました。

金利が上がれば事前審査で融資を受けられない人が増え、融資した場合の、将来のリスクが避けられると思ったからです。

他にも、不動産融資の証券化、格付けなど様々な問題があるようですが、今回の問題は金融政策の失敗ではないかと思います。

このように、金融政策というのは大変難しく、日本銀行の総裁人事が紛糾したのも、その重責を考えますと当然といえば当然です。

8月19の日銀の金融政策決定会合で政策金利が据え置きになったことで、サブプライムローンについて考えてみました。
税理士森大志のひとりごと「やはり日銀は金利を上げたい?」参照)

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!


posted by 森 大志 at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月11日

北島康介選手金メダルおめでとうございます

北京オリンピック男子100メートル平泳ぎで、北島康介選手が金メダルを取りました。

アテネオリンピックに続く快挙です。

北島康介選手本当におめでとうございます。

柔道男子66キロ級の内柴正人選手に続いての、北京オリンピック二個目の金メダルです。

谷亮子選手が金メダルを逃し、日本男子サッカーが予選リーグ敗退した時は、がっかりしました。

開会式の時に感じたのですが、経済成長している国である中国の活力を感じ、何か寂しい思いをしたのは私だけでしょうか。

経済というのは心理が影響すると思っています。
特に、個人消費においてはなおさらです。

今回の内柴選手に続く北島選手の快挙で日本国中が沸いています。
今夜、居酒屋などで一杯やるときに当然話題になると思いますが、気分が良いので、一杯が二杯になりお酒が進みます。

また、現在のように物価上昇が続いている時は、将来不安により個人の財布のひもがかたくなります。

広告においても心理学に基づいた広告を考え実践していますが、経済政策においても、心理、気持ちが大切なことがわかります。

「物価が上がってもしょうがない」というのではなく、「物価は上がるけれども、あらゆる手段を講じて何とかしたい」というほうがいいのは当然です。

「アナウンス効果」も考えるのです。

1000億円足りないから、1000億円増税するというような政策ばかりではいくらお金があっても足りません。

プライマリーバランスは赤字ですが、景気後退により簡単に増税もできません。

1+1=2ではなく2以上になる政策を考えなければいけないと思うのです。

みんなで知恵を出し合いがんばりましょう。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 13:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月06日

「二重被爆」を知ってますか!

今日8月6日は、広島に原子爆弾が落とされた日です。

63年たった今でも、被爆の後遺症に苦しんでいる方々のことを思いますと胸が痛みます。

2006年の作品ですが「二重被爆」という映画があります。
信じられなかったのですが、広島と長崎の両方で被爆された方々のドキュメンタリー映画です。

テレビ朝日系の「報道ステーション」でも当時は取り上げています。

作品紹介によりますと、
『1945年8月6日広島、8月9日長崎、わずか75時間、距離にして300キロしか離れていない2つの都市に投下された原子爆弾。爆心から数キロにわたり人も建物も跡形なく破壊しつくされ、「地獄絵図」と化した。死者20万人、戦後に亡くなった方も合わせると38万人。現在も30万人(被爆者手帳保有者)の人々が原爆の後遺症に苦しんでいる。
山口彊(つとむ)さん、90歳。山口さんは広島と長崎の両方で被爆した「二重被爆者」である。今まで「二重被爆」という事実は世間にほとんど知られていない。なぜ今まで明るみに出なかったのか?この映画では、山口さんをはじめとする「二重被爆者」7名のインタビューを行った。
60年以上歴史の中に埋もれてきた『二重被爆』の実態が今明らかになる。』

日本は現在、サブプライムロ−ン問題の後遺症による世界経済の混乱、原油価格高騰に伴う物価高に苦しんでいますが、第二次大戦後の苦境に比べれば比較になりません。

私は、今の日本は政策的に行き詰っていると思っています。

福田改造内閣では、今盛んに景気対策の必要性が言われていますが、単にお金をばら撒くだけでは過去の失敗を繰り返すだけです。

単に箱物を作るだけのような無駄な公共事業は、景気対策にならないことは過去に経験済みです。

中小企業は息切れしています。
充分な検討のうえ早急に景気対策をお願いいたします。

日本は戦後の苦しい中で、奇跡的とも言える復興を成し遂げました。

いまこそ、みんなで力をあわせ頑張りましょう。

「二重被爆」のDVDが販売されています。
よろしければ購入してご覧下さい。
購入はこちらをクリックしてください。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月04日

「部下を動かす教え方」出版記念セミナーに参加して

8月2日土曜日に、ネクストサービス株式会社の代表取締役CEOである松尾昭仁氏が出版した「部下を動かす教え方」の出版記念セミナーに参加しました。

私自身「部下を動かす教え方」をアマゾンで購入し読んでから参加していますので、内容はある程度理解していましたが、実際に松尾社長の話を聞いたことで再確認しました。

よく新入社員を評価して新人類ということがありますが、根気よく、辛抱強く、部下に仕事を教えることを説かれています。

中堅社員が部下を持つようになったときに、どのように指導するか悩んだときに読むと大変参考になると思います。

基礎から一歩一歩教えながら確認する、この当たり前のことができるようでなかなかできないのです。

こんなこともわからないのかと、言ってしまいがちですが本書を読むと、決してそういうことは言っていけないことがわかります。

あなたがある程度管理職として部下の指導について経験がある場合でも、指導方法の確認をする意味で本書は使えます。

部下を持っているあなた、ぜひ「部下を動かす教え方」をお読み下さい。
私は、お薦めいたします。

今回初めて松尾昭仁氏のお話を聞きましたが、新進気鋭の経営者としてのリーダーシップ、自信が感じられとてもうれしく思いました。

1967年生まれの若さがうらやましく、まぶしく感じられました。

私がこのブログを始めたのは、このままでは日本の中小企業がだめになってしまうという危機感からです。

もっともっと松尾氏のような若い経営者が現れて、日本経済の活性化にがんばってほしいと思っています。

そして、私は税理士として少しでもそういう経営者の方々のお役に立ちたいと思っています。

中小企業と地方の活性化なくして日本の発展はありません。

やっと国も景気対策に本気で取り組むようですが、みんなで知恵を絞りがんばりましょう。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月25日

追い詰められる人々

秋葉原の殺傷事件に続き八王子でも無差別殺傷事件が起きました。

殺傷された方々のご冥福を心からお祈りいたします。

本当に何も悪いことをしていない人々が、見ず知らずの犯人によって殺傷されることに強く憤りを感じるとともに、どうしてこのような事件が多発するか考えたいと思います。

よく都会と地方の格差が問題になりますが、決して都会の方が地方より恵まれていると簡単には判断できません。

私の事務所は東京の豊島区池袋にあり、ターミナル駅ですので大勢の人々が利用し、活気があります。
たしかに、地方に比べ街全体に活気があるのは事実です。

八王子事件のあった日に出かけたのですが、電車が人身事故(自殺)で不通になりました。
この人身事故ですが、東京ではかなり頻繁に起きます。

最近では、あまりに人身事故が多いので新聞記事になることも減りました。
ようするに、それくらい多いのです。

私は、かなりの人々が精神的に追い詰められていると思っています。

最近交通事故の死亡者数が年間5千人を下回ると発表されましたが、私の若いころは年間1万人を超える人数でした。
警察をはじめ各方面の方々の尽力でここまで減らしたのです。

この経験を生かし、これからは国をあげて精神的に追い詰められている人のケアを考える時ではないでしょうか。

精神的に追い詰められた人が、あるときは殺傷事件を起こし、あるときは自殺するなどこのままでよいはずはありません。

私は、テレビをよく見ますが、NHK総合で月曜日午後8時から8時43分に放送されている「鶴瓶の家族に乾杯」、日本テレビで水曜日午後7時から7時58分に放送されている「笑ってコラえて!」中の「ダーツの旅日記」が好きです。

いつも見ているわけではありませんが、日本の地方を周り、その土地のお年寄りたちとその土地の自然などに触れ、その土地の良い所を余すところなく紹介する番組です。

その番組に出てくる人々の笑顔がすごくいいのです。

演出のない自然な笑顔なのです。

番組で紹介するところはどこも過疎化が進んで、お年寄りが多い市町村です。
番組を見ると、人間の幸せとは何かと考えさせられます。

食料の自給率の低下が心配されていますが、地方の再生の一環として農業を考えたいと思います。
現在農業に従事している人は、65歳以上の人が多いのですが、このままでは後継者がいなくなります。

ですから、農業従事者を増やす、農地の確保など他産業から参入しやすい環境の整備などが望まれます。

その結果として、自然に触れることで癒され、追い詰められている人々を減らすことができると思います。

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区から発信しています。
お問い合わせは、事務所mori@morikeieizeimu-c.net
までお気軽に!

posted by 森 大志 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記