記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2014年06月05日

生活保護世帯が過去最多の160万世帯超え、景気がいいのになぜ!

厚生労働省の集計で2014年3月時点で、生活保護世帯が160万世帯を超えたそうです。

新聞各社の記事では、景気の良い話が満載です。

それは、嘘ではないです。

大企業では、過去最高益の会社も多いです。

でも、生活保護世帯が増えているのも事実なのです。

生活保護を受けている多くは、高齢者世帯です。

ですから、一度生活保護を受けると、なかなか止められないのです。

このことは、厳しい現実です。

また、高齢者の中には、本来は生活保護を受ける対象者なのに保護を受けていない人も多いと言います。

そして、非正規社員が労働者の約36%にもなっている。

この中には、親と同居していることで何とか生活している人も多いです。

一歩間違えれば、将来の生活保護予備軍となります。

国はやむを得ず消費税を5%から8%に上げましたが、生活に窮している方々には厳しいです。

大企業が良くなれば、その影響は日本全体に及んだのは10年ぐらい前の話ではないでしょうか。

日本は失われた20年の間に、格差が広がりました。

リーマンショックから5年が過ぎましたが、いまだに資金繰りに苦しむ多くの中小企業がいます。

団塊の世代の方々が70歳を超えるのも、あと5年位の話です。

そうなると、日本の活力が失われるのではないか。

不安は尽きないです。

最近は、東京、大阪などで再開発が進んでいますが、駅中の開発の進展は、駅前商店街などの商圏を奪うものです。

また、大手百貨店の過当競争はいずれオーバーストアとなり、競争に敗れた会社は将来大きな赤字を出すでしょう。

いまは新規投資で潤っていますが、将来の需要は大丈夫なのでしょうか。

現実離れした成長を前提にした投資は、いつかしっぺ返しとなって帰ってきます。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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