記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2013年09月01日

消費税増税の影響は個人消費に表れる!

来年の消費税の増税に向けて議論が行われている。

予定通り増税するのか、小刻みに行うのか、それとも
延期するのか。

様々な意見がある。

厳しい夏も終わり、秋からは様々な商品やサービスで
値上げが実施される。

いまは景気が上向いていると言われるが、本当に景気が
良い状態を知っている一人として、物足りない。

私は税理士であるが、景気が良い時は設備投資の話が
多くなるものだ。

でも、そのような話はほとんど聞かない。

銀行やリース会社の人と話をしても、設備投資の話が
少ないという。

実際に、日銀が金融機関から国債を購入したにもかか
わらず、日銀の当座預金残高が増えているのです。

8月29日の残高は、87兆97百億円です。

ちなみに、異次元の金融緩和が発表された前日の4月
3日の時点は、57兆91百億円でした。

ただし、企業や個人の銀行貸出残高はわずかに増えている
ようです。

でも、不動産貸出しが増え、後日不良債権にならなければ
いいのですが。

不動産価格が上昇していると言われても、東京などの
一部を除き、人口減社会では厳しいです。

東京では駅の開発が行われ駅ビルになっています。

駅中にお店が出来き、多くのお客様で賑わっていますが
昔からの駅前商店街は寂しいです。

大企業が良くて、中小企業が厳しい現実があります。

おそらく、この流れは変わらないでしょう。

大手が良くなれば中小も良くなるというのも、過去の
話ですね。

今の日本は様々なところで二極化が進みました。

大企業と中小企業、高齢者と若年者、都会と地方等々。

私は、来年からの消費税増税に賛成です。

増税を延期したときの影響が怖いからです。

海外の投資家(投機家)は、良い人ばかりではなく、
利益のためには何でもやるからです。

日本では性善説ですが、性悪説で考えています。

ただし、消費税を増税すると景気後退の恐れが
あります。

いまの景気は、補正予算などで作られたものだからです。

エコポイント、地デジの時の薄型テレビのことを考え
れば分かります。

駆け込み需要の反動もあります。

国内総生産(GDP)の6割は個人消費だと言われます。

現金給与総額の全産業前年比で、25年6月が0.6%
プラスでしたが、おそらく大手企業の賞与増額の影響で
しょう。

そう考えると、個人消費の落ち込み、俗にいう財布のひも
が固くなり、自己防衛をするでしょう。

法人税の減税も個人消費には影響がないです。

これから、給料が増えない中、負担が増えることを考える
べきです。

負担を緩和するには、何が良いのか。

増税してから後悔しないために、真剣に考えてほしいです。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

posted by 森 大志 at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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