記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2013年07月05日

大手が良いから中小も良いとはならない産業構造の変化!

日銀の地域経済報告で、景気の持ち直しが続いている
ことが鮮明になっている。

ただし、最近の傾向は大手企業が良くなっても、その
恩恵が中小企業に伝わらない。

円安の恩恵を受けている自動車産業。

自動車生産は好調だが、下請け中小企業には部品価格の
引き下げを要請している。

常に、コストダウンを求められている。

国内販売が落ち込んでいるので、海外の部品メーカーと
の競争に敗れれば国内生産にこだわる理由はなくなる。

競争に負ければ海外生産が増えるのは明らかなのだ。

二極化が進む日本では、大企業だけが良くなり中小企業
は良くならない。

景気が良くなっているはずなのに、大手スーパーは厳し
い価格競争をしている。

今日の朝日新聞によると、西友は食品と日用品の計250
品目の大半を値下げするそうだ。

消費者には、値上げを受け入れてもらえないとの判断。

勤労者の収入が増えていないのだから、当然の動きだろう。

景気が良いイコールみんなが良い時代は、終わったのでは
ないだろうか。

そうであるならば、その中でどのように生き残るのか、
中小企業は考えるしかない。

やはり中小企業は勉強あるのみ。

皆様の健闘をお祈りいたします。

posted by 森 大志 at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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