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2012年03月20日

中小企業は、これからの負担増に耐えられるか!

今日の朝日新聞一面は、円高による産業の空洞化が
止まらない、という記事。

自動車、家電、化学など日本を代表するメーカーが
、日本から海外に急速に生産をシフトしている。

最近の円安も、日産自動車の志賀俊之最高執行責任
者によれば、超・超円高が超円高になっただけ。

企業の存続をかけて海外に大型の投資をしているか
ら、日本に戻ってくる可能性は低い。

投資に失敗したら、倒産するくらい厳しいからだ。

最近は、このような大企業に続いて下請けの中小企
業も、海外に出て行っている。

日本国内では、仕事が減っているから当然の動き。

やはり、企業の存続をかけた行動なのだ。

行くも困難行かぬも困難、でも行かねばならぬ!

こんな心境なのではないか。

このような動きは、日本企業の人員構成が多国籍
化することを意味する。

海外で働く社員が増えるのだ。

翻って、日本は少子高齢化が進んでいる。

そのために今、税と社会保障の一体化の議論をし
ている。

簡単に言うと、少子高齢化が進んでいるので、社
会保障にかかる費用を広く薄く負担しようと言う
話だ。

中小企業の多くは、サービス業など個人消費にか
かわる業種が多い。

海外に出て行くこともできない。

そんな中で、これからの負担増に耐えられるのだ
ろうか。

今でも、中小企業の7〜8割は赤字です。

負担能力はどうなんだろう。

税や社会保険料の滞納を見ると、別の面から負担
能力を見ることができる。

いまの動きを見ると、理想論が多い。

負担する力があるのは大企業だからだ。

日本の企業の多くは中小企業で、そこで働いてい
る人がどれだけいるのか知らないような議論。

労組代表と言っても大企業の労組中心。

大企業は倒産しても退職金が出る。

中小零細は1円も出ない。

そのような中小企業が雇用を支えているのです。

中小企業の倒産が増えれば、失業手当、生活保護
などの負担が増えます。

最近の政治の動きを見ますと、中小企業の現場を
知らない人たちの理想論で動いている気がします。

もっと中小企業の現場を見てください。

どうして中小企業金融円滑化法を延長したのです
か。

それだけ、中小企業は苦しんでいるのです。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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