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2012年03月17日

厚生年金基金の破綻、奨学金の滞納、社会保障制度等々、高度成長を前提にした仕組みがダメになっている!

AIJ投資顧問が厚生年金基金の運用に失敗した。

どうして、AIJ投資顧問に資金が集まったのか。

厚生年金基金で予定している運用利率が高く、今の
経済状況では達成できない。

それなのに、AIJ投資顧問は運用成績が良いと言
って、資金を集めていた。

あまりにAIJ投資顧問の運用成績が良いので、疑
っていた業界関係者も多かったと言われている。

今日の朝日新聞朝刊の一面は、日本学生支援機構(
旧日本育英会)の奨学金制度で、返済滞納者の個人
情報機関への登録が1万件を超えたそうだ。

奨学金を受給する学部生は、大学独自の奨学金を含
めると、50%を超える。(同記事)

奨学金の貸与額が増え続け、滞納額も急増している。

大学に行くのが目的ではなく、勉強をするのが目的
のはず。

そう考えると、滞納が増え続ける中で貸与額を増や
し続けたのはどうなのか。

本来の奨学金とは、優秀な学生を支援する制度のはず。

成績が優秀にもかかわらず、家庭の都合で進学できな
い学生を応援する。

本来の目的に戻るべきではないか。

もっと奨学金の対象を絞って、貸与ではなく給付する
方が良い。

日本はバブル崩壊後、失われた10年と言われ、今で
は、その後の停滞も含めて失われた20年とも言われ
る。

それなのに、国の仕組みが高度成長のままなのだ。

そして、それを維持するために保険料や税金を上げて
きた。

今日の朝日新聞の記事では、日立製作所は子会社を含
めた2013年度の採用計画を発表した。

国内採用は1000人減少するけれど、海外での採用
は前年並みだと言う。

企業はこのように、低成長の国内から成長が望める海
外に人員をシフトしている。

それなのに国は、企業の直接負担を増やす政策ばかりだ。

制度を維持するために、改革と言いながら企業にどの
ように負担させるか考えている。

低成長にあわせた制度に変えなければならないのに。

これでは、企業はますます海外に出てゆく。

少子高齢化で人口が減るから、社会保障費の負担はます
ます増える。

本当にこのままで良いのですか。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 08:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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