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2011年04月06日

これからの経済運営が重要・大不況にならないために!

東日本大震災から20日以上が過ぎ、だんだんその
内容が分かってきました。

今現在、行方不明者も含めると、3万人以上の方が
亡くなった可能性がある大参事でした。

本当に一瞬にして、人生が変わった人も多く言葉が
見つかりません。

妻の釜石の親戚も、高台に家があるので何とか助かった
のですが、これからの生活は大変です。

ですから、私たちは出来る範囲で援助を送り、これから
の厳しい状況に耐える覚悟が必要です。

ただ、東日本大震災は大変なことでしたが、その大震災
前の日本経済、特に中小零細企業の現状は大変厳しかった
のを忘れてはなりません。

地方の商店街はシャッター通り商店街と言われるところも
多く、看過できない状況です。

リーマンショック後の不況はさらに厳しく、国も緊急保証
制度を創設、充実させ中小零細企業を金融面から支えまし
た。

雇用を守る中小零細企業が倒産すれば、国は生活保護など
で、生活を支援しなければなりません。

その生活保護も、今回の東日本大震災の影響を入れなくて
も約200万人が受けています。

私は税理士として普段から中小企業の方々の相談に乗って
いますが、本当にみなさん苦労されています。

そんな現実を、分かってほしくて今日は書いています。

それと言うのも、今日のある新聞の声欄で高校の教師の方が
不急の改築費を被災地に回せと言うことを書いていたからで
す。

子どもが情緒的に物事を言うのは理解できますが、看過
出来ません。

そんなことをしたら、その工事を予定していた業者は仕事が
無くなって困ってしまいます。

工事を担当しているのは中小企業です。

被災地には今では優先的に建築資材が送られています。

ですから、東京などは資材不足になっています。

それでも、みなさん我慢しています。(当たり前ですが)

東日本大震災の後に、売上が零になった飲食店も多くあります。

被災地ではなく、東京の飲食店の話です。

そんな中小企業のことが、理解できないでしょう。

どんなに税収が減ってもボーナスがでる人には分かりません。

ここ何年もボーナスの出ない中小企業がいかに多いか。

今年度予算は成立しましたが、予算を執行する上で無駄を
省く努力はしましょう。

しかし、予算の執行を辞めたら中小企業の倒産が増え大変な
ことになります。

ほとんどの中小企業は、日本国内で事業を行っているのです。

ご承知のように大企業は、売上の多くが海外と言う会社も
多いのです。

国内の活動自粛の影響が中小零細企業に多く出る所以です。

ただ、被災地の支援をしないで良いと言っているのでは
ありません。

これから被災地支援に必要な補正予算(必要なら何度でも)を
組み、被災地支援を強力に行うのです。

そのために、増税することがあるかもしれませんが、その前提も
経済が良くならないと実効性がなくなります。

これからの経済運営を誤って日本が大不況になれば、取り返し
のつかないことになります。

決して感情に流されることなく、冷静な政策判断が望まれます。

これから危機感を共有して、みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機ををオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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