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2011年02月10日

欧州各国は緊縮財政・日本はどうなる

日本の来年度予算審議が、これから大詰めを迎えます。

子ども手当など民主党がマニフェストにこだわった
部分を入れたので、予算が膨らんだのはご承知の
通りです。

リーマンショック後の金融不安に対応して、国債を
大量発行して経済の立て直しを図ったのは、日本だけ
でなく世界的な動きなのも当然でしょう。

そして、各国の努力もあり経済が落ち着いて来たのも
確かです。

昨年は、ギリシャ、アイルランドなどの経済危機が
表面化したEU(欧州連合)各国は、今年は緊縮財
政に舵を切っています。

イギリスは、VATと呼ばれる消費税(付加価値税)を
17.5%から20%に引き上げ、財政再建のための
緊縮財政です。

緊縮財政のリスクはあるが、国債市場の反応を考慮
したと言われています。

フランスは、昨年、年金改革法が成立し法定退職年齢を
60歳から62歳に引き上げ、年金受給年齢を現行の
65歳から段階的に67歳に変更したのです。

年金財政の負担を考えて、今までより働いてください、
ということです。

輸出が好調なドイツでも、税の優遇策の縮小、各種
補助金の見直しなど減税政策の手直しで実質増税と
なる政策を行っています。

そんな中、わが日本はどうでしょうか。

支出を維持するための増税のイメージです。

支出とは、年金、介護、医療、子ども政策等々。

欧州各国は、増税をして支出を見直しています。

決して支出を維持するための増税ではないのです。

日本だけ特別ではないのです。

今は、社会保障の一体改革のため消費税率の引き上げ
を言っているが、社会保障以外の支出の見直しをしな
いと国が持たないのは明らかです。

欧州各国の動きは、今後の日本の動きを先取りして
いると言えます。

危機感を共有して、みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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