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2010年05月07日

ヤマダ電機売上高2兆円超・大手企業の寡占化が進む

ヤマダ電機の2010年3月期の連結売上高が、2兆円を超えたそうです。

売上高が1兆円を超えたのが2005年3月期ですから、その勢いには目を見張ります。

このことは、家電販売業界においては急速に寡占化が進んでいることを表しています。

特に、ここ何年かは首都圏に集中出店しています。

これから日本経済はますます少子高齢化が進みますから、ほかの業界でも首都圏に集中出店している。

おそらく、地方では仕事が少ないので仕事を求めて東京に来る人も多く、首都圏の人口は減らないでしょう。

今年の4月1日時点の東京都の推計人口は前年同月比6万7913人増の1301万279人となり、1300万人を超えました。

ですから、大手企業は東京を中心に集中出店を考えていると思われます。

ここで今から考えておきたいことがあるのです。

ヤマダ電機はさらなる飛躍を求めて、中国で多店舗化をするようですが、その先にあることは何でしょうか。

おそらく、スクラップアンドビルドを進めて、低採算店の閉鎖を行うのではないでしょうか。

その時に閉鎖の対象になるのは、地方のお店の可能性が高い。

現に、マクドナルドが改装による投資効果が得られないと判断した店舗など、将来の成長性が見込めない店舗を閉鎖します。

このことは、会社経営を考えると当たり前のことです。

国の産業政策をどうするか、戦略的に考えませんと都市部と地方の格差はますます広がります。

その時になって、あわてても遅い。

日本の製造業だけでなく小売業も、中国を中心とするアジアに進出することを考えています。

それも、企業は生き残りをかけて急速に進めます。

その時に、今の日本の政治の決断の遅さが致命的にならなければいいが、気になります。

日本に戦略はあるのか。

やっと、新幹線、原発などの輸出に官民一体となって動き出しました。

中国、韓国などに大きく遅れているからと、相手国の言いなりになるようでは国益に反します。

戦略的に考えるには、浅い考えでは無理ですが、どうでしょうか。

新幹線で利益が出なくても、新幹線が動けば、日本の工業製品のイメージは高まります。

そうすると、価格競争に巻き込まれなくても済む。

これからの日本はハードだけでなく、ソフトの強化が望まれます。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本
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