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2010年04月20日

やっぱり吉野家・吉牛が好き!

マスコミで吉野家の苦戦が報じられ、このブログでも何回か記事にしています。

安部修仁社長と伊藤元重先生の『吉野家の経済学』を読み、吉野家のコスト意識に感心したひとりとして、現在の苦境は残念です。

そして、今の状況に非常に歯がゆい思いをしています。

コンサルタントになり、私ならこのようにするということを考えてみたい。

1.タイトル
吉野家の牛丼は、ご存じの通り根強い固定ファンがいることで知られている。

そのような人たちに語ってもらうのが一番いいと思う。

それが、『やっぱり吉野家・吉牛が好き!』

昔は牛丼と言えば『吉野家』でしたが、今は『すき家』、『松屋』
、『なか卯』等々ライバルも増えています。

当然にライバルの牛丼も食べていると思われる吉牛ファンに、語ってもらうのです。

インターネットで募集すれば、簡単に集まるのではないでしょうか。

御礼は、当然に吉牛の無料券、そして店でその券を使用した場合、店員さんが感謝をこめて最大の敬意をはらう。

ここまで考えてほしい。

本当の吉牛ファンに語ってもらうので、説得力があります。

2.こだわり
吉野家最大のこだわりは、アメリカンビーフを使用していることです。

このことが、『すき家』、『松屋』と比べて価格面での弱点になっています。

すでに多くの方が知っていますが、すき家と松屋の使用している牛肉は、オーストラリア産です。

そうであれば、アメリカンビーフ使用を前面に出すべきです。

アメリカ農務省の協力も期待できそう。

なぜ、吉牛がアメリカンビーフにこだわるのか。

B.S.E.問題の時に、販売休止までしてアメリカンビーフにこだわったのはなぜか。

これを強調しないと、価格差の説明ができません。

3.テレビ宣伝の強化
テレビ宣伝はコストがかかりますが、『すき家』、『松屋』に後れを取っています。

価格を下げた会社が、品質面の宣伝をして、吉野家はイメージ戦略に負けています。

ここは、コストがかかってもやる。

たとえば、若い時、売れない時に吉牛で育ったタレントを起用します。

本当に、吉牛が好きでなければいけません。

CMに起用されたから、スポンサーに気を使って好きだと言ってもらっても説得力がないのです。

私のイメージでは、とんねるずの二人。

とんねるずの番組で吉牛が好きだと言っていた気がするので。(記憶違いであれば、だめですが)

ギャラが心配であれば、映画の宣伝と絡めてタイアップする手もある。

矢島美容室』が公開間近です。

映画の宣伝ができるのであれば、OKかも。

コンサルタントとして、こんなことを考えてみましたが、どうでしょうか。

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posted by 森 大志 at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(1) | コンサルティング
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