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2010年02月25日

ある銀行支店長との会話から・景気が悪いのは事実だ!

今日ある銀行の支店長と話をする機会がありました。

その時に言われた言葉が忘れられません。

ここにきて、企業業績が急激に悪化しているそうです。

このブログでも2月15日に、
『「景気対応緊急保証」制度がスタート』という記事を書きました。

その中で、
ここにきて、中小企業の資金繰りが厳しくなっています。

例年は12月の売り上げが良く、売上の落ち込む翌年1月、2月のカバーをしていましたが、昨年末の売り上げが例年より少ない企業も多いからです。

そのことを話したところ、支店長も同じ意見でした。

同じブログで、
そうしますと、30兆円の保証枠を設定しているにも関わらず、9日までで17兆4500兆円ですから、保証枠の消化が思ったより進んでいないことが分かります。

あまりに中小企業の経営状況が厳しく、保証協会も保証を断る事例が多いものと思われます。

これでは、景気対策として信用保証協会の保証枠を増やしても、実際の効果はうすいのではないか。

2009年度の補正予算で信用保証協会の保証枠を増やしても、企業業績が余りに悪いので、新規貸し出しができないのです。

もし、政府の政策担当者の方が補正予算で信用保証協会の保証枠を増やしたから、大丈夫だ、様子を見ようと思っているのでしたら、手遅れになるかもしれません。

昨年の経済対策で、住宅取得のための贈与税の減税が行われました。

しかし、思った以上に住宅取得が行われませんでした。

過去に有効であった政策が効かなくなっているのです。

今年度予算でも、住宅取得のための贈与税の減税が実施されます。

それも過去に例のない1500万円と言う大きな金額です。

しかし、過去の住宅ローンの返済が滞っている現実の中では、どうなのでしょうか。

私はある程度の期待をしていますが、やってみなければ分かりません。

予算を組んだから大丈夫だと楽観視しないで、きめの細かい対応をお願いいたします。

業績の悪化に苦しんでいる社長さん。

業績が悪くて新規融資が受けられないなら、過去の融資の返済を減らすことで資金繰りの悪化を止めるしかありません。

私は、顧問先の社長には相談に行くように話しています。

一人で苦しまないで銀行に相談に行きましょう。

そのようなときに、税理士森大志は顧問先の社長と一緒に経営について考えたいと思っています。

がんばれ社長、応援いたします。

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posted by 森 大志 at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ社長
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