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2008年10月13日

塀の中の安全を考える「経世済民」

今日の朝日新聞朝刊によりますと、「兵庫県芦屋市の浜辺にあるベルポート芦屋。マリーナを備えたこの住宅地は、日本初とされるゲーテッド・コミュニティー(要塞の街)だ。」

「敷地は甲子園球場のグラウンドの1.5倍。外周は高さ約2bのフェンスと赤外線センサー、監視カメラ数十台に守られ、正面ゲートの脇では数人の警備員が24時間態勢で目を光らせている。」

最近の治安の悪化を考えますと、安全、安心のためにこのような街に住む、住みたいと思うのは当然の流れのような気がします。

日本のように物的資源のない国は、自由主義経済を前提とした競争は避けられないと思うからです。
そのためには、人を育てないと競争に勝てません。

特に、グローバル経済の発達した今、海外との競争、国内の競争がますます激しくなっています。

また、当然のように競争の結果の格差はある程度しょうがないのかも知れません。

しかし、格差がそのままで良いとは思いません。

あらゆる人に、平等にチャンス(機会)を与えることと、奨学金制度の充実も考えなければいけないと思います。

最近凶悪犯罪が増え、治安が悪化したという実感のある人も増えているようです。
秋葉原の事件などが典型ですが、治安が悪化したことに対応するため警察官の増員等を考えると予算が厳しいと思います。

また、どんなに罰則を厳しくしても犯罪はなくなりません。
生活が厳しく自暴自棄になった人には、どんな罰則も犯罪抑止力にならないからです。

世界経済は恐慌になるかも知れない危機に直面しています。

「経世済民」こそ、いま求められています。

税理士森大志のひとりごと「今こそ経世済民!」参照)

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posted by 森 大志 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新聞雑誌の記事から
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