最近のテレビ、新聞の記事は事故米の記事であふれています。
事故米、産地偽装など食の安全、信頼を脅かすことばかりです。
それも、次から次に発覚し何が本当の真実か訳がわかりません。
本当かうそかわかりませんが、会社の経営が苦しいからやってしまったという言い訳が多くあります。
今までのデフレ経済の中、厳しい価格競争で会社の経営が苦しいのも事実だと思います。
しかし、どんな理由があっても許されることではありません。
農林水産省の対応を見ていますと、性善説で考えているようです。
悪いことをする人に質問しても、私は悪いことをしていますというわけがありません。
事前通告で調査をしてもごまかすにきまっています。
私がかかわっている税の世界では、常に税法の隙間をついた節税と言われる手法を用いる人がいます。
ですから、法律も性悪説に近い考えで作られています。
前に、日本国産の食品にポイントを与えるというような話を聞きましたが、現状のまま導入したのでは、さらに大きな混乱を引き起こすと思われます。
また、単に法律の内容を厳しくすれば解決するとも思われません。
コンプライアンス不況ということばがあるように、下手をすると大混乱に陥ります。
いずれにしても、冷静な対応が望まれます。
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2008年09月11日
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事故米を食用にするのは断じてゆるせる行為ではありませんが、別の角度から検証すると、もっととんでもないことだと気がつきます。それは事故米が子供などの口に入る可能性のあるノリの原料に使用しているという事実です。食用ではありませんが、おり紙などの工作でノリを使用するのは当たり前。もっと皆でこの問題も考えるべきでは?と思い、コメントさせていただきました。
コメントありがとうございました。
昨日同業者の税理士と話をしたのですが、罰則が軽いからこういうことを平気でするのではないかという結論でした。
刑法の刑罰のバランスを考えなければいけないのでしょうが、食品偽装、お年寄りを狙う詐欺などは、特別法を作って厳しくした方がよいのではないかと思います。
いずれにしても、バブル崩壊は日本人の精神構造も破壊しました。
とても残念です。
今後とも、よろしくお願いいたします。