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2008年06月26日

温泉旅館の再生「これからが競争です!」

神からの恵みである「温泉」を活かし、苦境にある「温泉旅館」の再生を、実際に自分が経験したことを基に考えたいと思います。

第六回は「これからが競争です!」

最近は嬉しいことに一泊二食で一万円以下の宿も多くなりました。

インターネットで探しますと、日本中にそのような宿が多くあります。

ホームページに掲載されている建物の写真を見ますと、建物も立派で、今まではそれなりの料金で営業していたと思われる宿も多くあります。

残念ながら経営がうまくいかなかった宿を買収して、合理化してリーズナブルに提供していると思われます。

若い家族など、いままで家族旅行を断念していた方々でも気軽に利用出来、大変ありがたいと思っています。

しかし、今までは数が少なかったのですが、最近はそういう宿も多くなってきました。

そうすると、料金の安さだけでは集客できなくなっています。

何件か経営している宿のホームページを見ますと、提供する料理を工夫したり差別化を図っているようです。

これからが本当の競争だと思います。

高級食材を使う必要はありませんので、手造りの一品料理を加える等、宿のファン(固定客)を増やす努力が必要です。

前に、このブログでご紹介した「QBハウスの考え方」のように、徹底して業務内容を見直して、低料金で提供する新しいビジネスモデルの確立を望みます。
税理士森大志のひとりごと「QBハウスの考え方」参照)

「自分でできることは自分でするので、その分(人件費分)料金を安くしてほしい。」というニーズに対応するビジネスモデルです。

最近はインターネットの発達で、宿の情報(口コミなど)が入手できるようになりました。
ますます競争が厳しくなっていますし、お客様の要望も多様化しています。

昔から、温泉旅館は色々な形がありました。
湯治の宿から娯楽重視の宿、低料金から高料金の宿、セルフサービスの宿から至れりつくせりの宿など、その目的に応じて使い分けてきました。

選択肢が多いことは私たちにとってはうれしいことですが、温泉旅館の経営にとっては大変です。

大変ですが、「温泉旅館の灯」を消さないようにみんなで一緒にがんばりましょう。

税理士森大志は、温泉旅館が大好きです。
温泉旅館の皆さんを応援いたします。

【参考】
日本全国の温泉旅館の再生に取り組んでいる株式会社星野リゾート(社長星野佳路氏)が経営する星のや軽井沢のホームページを紹介いたします。
  
株式会社星野リゾートホームページ(←ここをクリックして下さい。)
星のや軽井沢ホームページ(←ここをクリックして下さい。)

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posted by 森 大志 at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンサルティング
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