映画「相棒」とは、皆さんご存じの通り水谷豊と寺脇康文が主演の刑事ドラマです。
もともとはテレビ朝日系で2時間ドラマ(単発)で放送されたのが始まりですが、人気が出てレギュラー化されました。
私も妻がファンなので録画したものや、土曜日に再放送されたものなどを一緒に見ていたのですが、その面白さ、推理の奥の深さにはまりました。
そして、映画化が決定したのですが、私はテレビ版の良さを知っていたので絶対にヒットすると思っていました。
映画「相棒」は大ヒット(観客動員311万人超、興行収入37億円朝日新聞の記事による)しロングランも決定しましたが、朝日新聞6月7日の朝刊で「映画『相棒』大ヒットのわけ」とその分析をしています。
本当に用意周到で戦略がよく練られていて「ヒット」ではなく「大ヒット」した「わけ」がよく分かるとともに、私たち中小企業においても販売戦略の参考になると思うので紹介します。
私は映画「相棒」は絶対にヒットすると思っていたのですが、映画の製作委員会はドラマの視聴者が40代以上に偏っていたので不安があったそうです。
確かに、私も妻も40代以上ですからその通りです。
東映の出目宏・宣伝プロデューサーは「シネコン中心の今の映画興行は20、30代の女性が来ないとヒットしない。若者の認知度を高める戦略を練った。」と明かしています。
通常はテレビの2時間ドラマに主演した俳優は、放送日当日の朝からワイドショーなどに出演し、出演作の宣伝をします。
いわゆる「番宣」と言われることです。
主演した俳優も必死なのです。
もし、視聴率が良くない場合、次回作がなく打ち切られる可能性があるのです。
逆に、視聴率が良い場合、シリーズ化され主役としての立場が約束されます。
同様に、映画が放映される日も、映画の主役俳優がやはりテレビに出て番宣をすることが普通に行われていますし、劇場で観客に挨拶をすることも多いのです。
今回の「相棒」も同様に番宣をしましたが、それ以外に「深夜や土日など若者が家にいる時間帯を中心に、再放送や解説番組、『相棒』の脇役が登場するスピンオフドラマなどを4月以降、50本も流した。」(朝日新聞記事による)
私も深夜の解説番組を見ましたが、よくできていて、今まで「相棒」を見たことない人も興味を持つような作りでした。
そして、「公開後の東映の調査では、男女比、年代ともにまんべんなく訪れている。」(朝日新聞記事による)のです。
普通は、ここまでやれば充分なのですが、「相棒」の場合はさらに、ロングランが決まったので、6月14日の夜に2時間ドラマの再放送が行われました。
さらなる、ヒットを目指しているのです。
販売戦略とはこのように考えるという見本のようです。
私たち中小企業も規模は違っても、同じ様な販売戦略が必要な時があると思います。
そんな時に、私は社長と一緒に販売戦略を考えたいと思っています。
税理士森大志は、顧問先の社長と一緒にがんばりたい、少しでもお役に立ちたい、いつもそう思い努力しています。
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2008年06月16日
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ブライダル、本当に素敵なお仕事です。毎日楽しいですよ☆
でも最近、結婚式を迎えるお客様達から、ブライダル業界について、沢山不満の声を聞きます。人間不信になるとか・・・
もう少しこの業界は何とかならないものかと考える毎日です。
コメントありがとうございました。
たまたま今日は、私の顧問先の美容室に行ったのでYUKAさんのブログを紹介させていただきました。
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今後ともよろしくお願いいたします。
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ヘアメイク荒川
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