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2020年07月13日

新型コロナウイルスを正しく怖がろう!

いま、東京では新型コロナウイルスの感染者数が増えて、大騒ぎです。

そして、感染者の多くが新宿や池袋の夜の街関連と言われていましたが、それ以外に広がっています。

緊急事態宣言が行われ多くの事業者が、それに従い事業を休止、出勤自粛をしました。

その結果、感染者数は減少しましたが、日本経済に大きなダメージを与えました。

緊急事態宣言解除後は、感染予防と経済との両輪を回していくことになりましたが、次の緊急事態宣言は出しづらい雰囲気があります。

ただ、緊急事態宣言の有無にかかわらず、国や東京都に対する信頼が薄れれば、過剰な自己防衛に走ります。

「お店を開いていても、お客が来ない」。

実質的に、緊急事態宣言が出ているのと変わらないのです。

また、若い人の中には感染しても発症しない人も多く、新型コロナウイルスは怖くないという人も多いです。

しかし、自分は大丈夫でも、人にうつす危険はあるのです。

現に、いま感染者が増えているのは、その結果かもしれないのです。

昨日、舞台公演でクラスターが発生しましたが、今現在わかっているのは出演者16人、スタッフ5人、そして観客9人の合計30人です。

当初の話ですと、感染対策は万全ということでしたが、出演者に多くの感染者が出ているのは、楽屋、リハーサル時に感染が広がったと考えるのが普通です。

緊急事態宣言解除後、飲食店などを利用しましたが、感染対策の甘い店が多いのに愕然としました。

新型コロナウイルスは未知のことが多いのに、楽観的に考える人が多いです。

正しく怖がり、慎重な対応が望まれます。




posted by 森 大志 at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新しい日本のために