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2017年06月03日

金融庁は本気です・フィンテックの衝撃!

日本の金融機関は宝の山だそうです。

バブルの後の不良債権処理に時間を取られ、経営改善が進んでいない。

欧米の金融機関に比べてIT分野のイノベーションを取り込むことが遅れている。

要するに欧米の金融機関に比べて無駄が多いので、改善すれば収益の改善が出きる。

企業経営において利益を出すのは、大きく分けて売上を伸ばすか、経費を削減することです。

IT分野のイノベーションを取り込み経費を削減する。

三菱東京UFJ銀行のシステム経費は年間1000億円、1割削減できれば100億円利益が出るのです。

先日のニュースでは、会計ソフトのfreeeから三菱東京UFJ銀行の振込ができるようになりました。

三菱東京UFJ銀行も一歩踏み出しました。

森事務所も、freee、マネーフォワードに対応しています。

あらためて、金融庁が平成28年11月にだした「金融庁におけるフィンテックに関する取組み」を読みました。

金融庁は本気です。

日本の金融機関の経営改善、ひいては日本の産業革新のためにも避けて通れない。

今年任期と言われた森金融庁長官が留任したのも、そんな理由かもしれません。

2020年に東京五輪がありますが、そのころまでにフィンテックの環境も大きく進化すると思われます。

税理士事務所の業務も大きな影響を受けるのは間違いないです。

やはり、勉強、勉強ですね。

皆様の健闘をお祈りいたします。


税理士森大志が所長の森大志税理士事務所は、顧問先の皆様とあらゆる問題の解決に努めます。

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posted by 森 大志 at 16:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本