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2015年07月19日

日本の輸出にも影響か、新興国市場から資金が流出している!

米銀JPモルガン・チェースによると、4−6月(第2四半期)の新興市場からの資金流出は1200億ドル(約14兆8900億円)に達し、2009年以降で最大となった。中国経済の強さに対する懸念により同国から資金を引き揚げる動きが目立った。(ブルームバーグ)

アメリカが利上げをすると、新興国市場から資金が流出するという。

利上げ前にこの動きでは、利上げをしたらどうなるのか。

その、疑念が現実のものとなりそうだ。

ニコラオス・パニガーゾグロー氏率いるJPモルガンのアナリストらは17日の顧客向けリポートで、1−3月(第1四半期)は新興市場に800億ドルの資金が流入していたと指摘。リポートによると、投資家は4−6月に中国から1420億ドルの資金を引き揚げた。過去5四半期に中国から流出した資金は5200億ドルとなり、中国経済の伸びが鈍化し始めた2011年以降、同国に流入した資金が全て消えたとアナリストらは説明している。
パニガーゾグロー氏はリポートで「新興市場の資産は過去2カ月に激しい売りを浴び、信用創造と資本フローに関して再び疑問が生じている」との見方を示した。 (ブルームバーグ)

新興国、特に中國から資金が引き揚げれば、日本の輸出にも大きな影響が出る。

最近の日本では、今まで円安により輸出が伸びると言っていた人が、日本の内需が底堅いと言い方を変えている。

内需と言っても、設備投資は古い設備の更新が主なものであり、来日外国人の爆買いも長くは続かない。

中国経済のためにも、中国人が中国国内で買い物するように中国政府は考えている。

日本経済が良く見えるのは、経済対策などでお金を使っているからであり、その効果が落ちれば伸び悩む。

新国立競技場問題を見ても、お金の使い方がおかしい。

2520億円が大したお金でないと発言した人がいたが、そうであるならば、少子化対策にもっとお金を使ってほしい。

日本の高度成長は人口増が支えたことを忘れてはならない。

日本の将来のために、本気で少子化対策を考えよう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!




posted by 森 大志 at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本