記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2013年09月10日

みんなで考えたいのは消費税増税後の日本経済!

2020年東京オリンピック開催が決まり、心から
喜んでいる。

消費税増税にもプラスになるのは間違いない。

東日本大震災からの復興需要、2012年度補正予算、
消費税導入の駆け込み需要を考えれば、逆に景気が良く
なければおかしい。

前回の東京オリンピック、長野オリンピック後は
深刻な不況だった。

また、前回の消費税増税時は、反動減が大きかった
のも事実。

そして、今の日本は、アメリカの財政の崖と同じよ
うに厳しい状況にある。

アメリカの例を見るまでもなく、増税だけでなく、
緊縮財政、減税廃止などでも景気に大きな影響を
与える。

今は景気対策で財政支出を増やしているが、国の
借金が1000兆円を超えた日本は、消費増税だ
けでなく財政支出を減らさなければならない。

その時に、深刻な不況にならないか心配している。

今の日本では、正規社員が減り非正規社員が増えている。

外食産業などは、極端な例では、店長一人が正規
社員でその他はアルバイトなどという店もある。

いま元気なコンビニも、店舗の運営をアルバイト
などで賄っている。

ポスレジ、電気調理器の普及は、雇ったその日から
仕事ができるからだ。

コンピュータ化、機械化の進展は、少数の正規社員
と多数の非正規社員での会社運営を可能にしたので
す。

GDPの6割は個人消費であるが、個人消費を増や
すには、給料が増えなければならない。

でも、世界中の情報が瞬時に伝わる現代は、世界中
で厳しい競争が行われている。

今でも日本の人件費は世界的に高い。

人件費は、企業にとってはコストであるから増やす
のは簡単ではない。

だからと、労働規制を強化しても、日本は鎖国をし
ている訳ではないから、日本国内の規制はかえって
競争力を削ぐことになる。

コストプッシュ型の物価上昇は、ボデーブローのよ
うに効いてくる。

反動減が大きくならないように、景気が過熱しすぎ
ないように考えたい。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!




posted by 森 大志 at 07:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本