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2013年07月14日

非正規社員を減らすより同一労働同一賃金の推進の方が現実的ではないか!

厚生労働省のデータに『非正規雇用の現状はどうなっているの?』がある。

現在の日本においては、パートやアルバイトなど非正規社員
として働く人が増えているのは、実感として感じている。

7月13日の日本経済新聞によると、総務省が12日発表した
就業構造基本調査では、『役員を除く雇用者のうち非正規社員
は全体で約2043万人となり、初めて2000万人を突破した。
比率も38.2%と過去最大を更新した。産業構造がパート比率の
高いサービス業に転換していることなどが背景にある。』

よく、国の政策として非正規社員を正規社員にする方策が語ら
れる。

しかし、現実はどうなのか。

法律で正規社員として雇用することを決めれば決めるほど、
法の抜け道を考える企業が増える。

リーマンショックを何とか克服した日本だが、その実態は
大企業は復活したが中小零細企業の業績は改善していない。

大企業は原価低減、経費削減で復活したが、そのしわ寄せは
下請けの中小零細企業に行った。

二極化が進んでいるのだ。

そのような現実は、社会保障制度の維持にも影響がある。

中小零細企業の税や社会保険の保険料の負担能力が落ちている。

残念ながら、大企業と中小零細企業が同一の制度に加入する
ことに無理があるのだ。

それなのに、正規社員万能主義のような法規制が行われる。

格差を少しでも改善するには、同一労働同一賃金、最低賃金の
底上げを考えるほうがベター(ベストではないが)なのではな
いか。

また、ニートの解消に努めないと将来の生活保護受給者を増や
し、国力の低下に結び付くだろう。

ベストの選択にこだわり、その結果多くの人々が苦しんでいる。

円安になっても輸出が増えない現実は、国内製造業中心の考
え方が現実的でない証拠だろう。

日本再生は、これからだ。

日本の再生のためにみんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この危機をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本