昨日は、コースターで死亡事故がありました。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
この事故で思うことは、日本は性善説だと言うことです。
信じられないことですが、本来命を守るはずの
安全バーが固定されなくても、車両が走行可能
だと言うこと。
このようなことは、日本のシステムが性善説で
考えられていることの裏返しです。
日本のサービス業の現場では、アルバイトが貴重な
戦力になっています。
マニュアル通りに対応すれば事故は起こりません。
しかし、人間は必ず間違えるのです。
どんなに立派なマニュアルを作っても、間違いを
少なくすることはできても、なくすことはできま
せん。
そうであれば、本来安全バーが固定されなければ
走行できないようにすべきでしょう。
人間は間違えると言う前提でシステムを考えたい。
このことは、鳥インフルエンザ対策なども同様です。
民間企業、個人で対処できるレベルを超えています。
今回の事故を教訓に、日本のあらゆるシステムの
点検をしたい。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
(お願い)
励みになりますので、
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また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
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お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!
2011年01月31日
2011年01月28日
日本企業の海外進出・どこまで現地化するか
少子高齢化の進む日本。
このままでは経済成長を続けるのは難しい。
そこで、日本企業の大小を問わず成長著しい新興国
に活路を見出すのは当然でしょう。
企業と言うのは投資効率を考えますから、同じ資金
を投入して、利益が出る方に投資するからです。
海外進出に伴って考えますのは、日本のビジネス
モデルをそのまま持って行けるかです。
おそらく、日本企業の品質は問題がないでしょうが、
進出した国の顧客ニーズにあうかが肝心です。
どんなに良いものでも、必要以上の品質では価格が
高くなり、競争では勝てないでしょう。
ここで身近な例で考えて見ます。
フライドチキンで有名なケンタッキーフライドチキン
(KFC)が、中国では朝食メニューにお粥があるの
です。
マクドナルドも、鶏肉ハンバーガーをメニューに加えて
います。
顧客ニーズに合わせてメニューを考えているのです。
そして、中国で成功しているラーメンチェーンは、
熊本の「味千ラーメン」です。
今や、中国だけでなく海外に525店舗を展開して
います。
日本の他の有名チェーンで、そんなに成功している
例はないでしょう。
基の味を残して、いかに現地化するか。
このことは、家電などの分野でも同じです。
顧客ニーズに合わせて、現地化した企業が大きく
飛躍しているのです。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
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に活路を見出すのは当然でしょう。
企業と言うのは投資効率を考えますから、同じ資金
を投入して、利益が出る方に投資するからです。
海外進出に伴って考えますのは、日本のビジネス
モデルをそのまま持って行けるかです。
おそらく、日本企業の品質は問題がないでしょうが、
進出した国の顧客ニーズにあうかが肝心です。
どんなに良いものでも、必要以上の品質では価格が
高くなり、競争では勝てないでしょう。
ここで身近な例で考えて見ます。
フライドチキンで有名なケンタッキーフライドチキン
(KFC)が、中国では朝食メニューにお粥があるの
です。
マクドナルドも、鶏肉ハンバーガーをメニューに加えて
います。
顧客ニーズに合わせてメニューを考えているのです。
そして、中国で成功しているラーメンチェーンは、
熊本の「味千ラーメン」です。
今や、中国だけでなく海外に525店舗を展開して
います。
日本の他の有名チェーンで、そんなに成功している
例はないでしょう。
基の味を残して、いかに現地化するか。
このことは、家電などの分野でも同じです。
顧客ニーズに合わせて、現地化した企業が大きく
飛躍しているのです。
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2011年01月27日
エヌピー通信社「税理士新聞」(続き)執筆しました。
今日は、私が執筆した記事のご案内です。
エヌピー通信社 が発行する「税理士新聞 」 という新聞が
あります。
その平成23年2月5日号の記事を書きました。
不況に負けない!『元気な中小企業に学ぶ下』
「こだわりの食材を確保した上でコスト削減」
(前回の続きです。)
不況にあえぐ中小企業が多い中、業績を伸ばし続けている
元気な中小企業にスポットライトを当てることで顧問先アド
バイスのための活路を見出したい。
今回は、身近な存在である飲食業界を取り上げました。
どんな不景気でも、元気な会社はあります。
そんな会社を分析研究し、顧問先の業績アップを応援
する内容です。(税理士、金融機関等向けなので)
創意工夫をして経営している飲食店を取り上げましたが、
最後はきちんと修業をした正統派の飲食店も取り上げて
います。
どんなにおいしい料理を作れても、行列ができても
経営は別です。
しかし、きちんと修業して技術を身につけ、経営の
勉強をすれば、失敗しないことを強調しました。
詳しくは、紙面をご覧ください。
今年も、機会があれば執筆活動も力を入れて行きたいと
思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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あります。
その平成23年2月5日号の記事を書きました。
不況に負けない!『元気な中小企業に学ぶ下』
「こだわりの食材を確保した上でコスト削減」
(前回の続きです。)
不況にあえぐ中小企業が多い中、業績を伸ばし続けている
元気な中小企業にスポットライトを当てることで顧問先アド
バイスのための活路を見出したい。
今回は、身近な存在である飲食業界を取り上げました。
どんな不景気でも、元気な会社はあります。
そんな会社を分析研究し、顧問先の業績アップを応援
する内容です。(税理士、金融機関等向けなので)
創意工夫をして経営している飲食店を取り上げましたが、
最後はきちんと修業をした正統派の飲食店も取り上げて
います。
どんなにおいしい料理を作れても、行列ができても
経営は別です。
しかし、きちんと修業して技術を身につけ、経営の
勉強をすれば、失敗しないことを強調しました。
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2011年01月26日
国、企業、個人も身の丈にあった経営が大切!
リーマンショックから約2年がすぎ、国も企業も
だいぶ落ち着いてきました。
ここで、もう一度考えなければいけないのは、
今までの日本は、国、企業、個人も常に経済成長
することを前提に物事を考えていることです。
ですから、基本的に前年比どうなったという基準で
物事を考えます。
しかし、これからは違います。
収入に見合った支出を考えなければ、経済が持たない
からです。
そのためには、国、企業、個人も固定費の見直しが
必要になります。
当然ですが、企業は部門の統合廃止、工場の集約など
を行い見直しを行いました。
個人も生命保険などの見直し、そして、お父さんの
お小遣いの削減などで対応しました。
ところが、国の予算は削減が進みません。
削減どころか、増える一方です。
前年を基準に考えますと、まず減らすことはできないで
しょう。
そして、一度決めると何もしなくても増えて行く
自然増と言われる社会保障費などもあります。
国の予算の中身がブラックボックス化して、良く
見えないからかもしれません。
保険(年金)と税の区別もあいまいなまま、保険の不足分を
税で賄おうとしています。
基礎年金の国庫負担を三分の一から二分の一に増やすこと
などは、分かっている人が少ない。
私は、基礎年金部分を最低保障年金として消費税で賄う
ことに賛成ですが、どうしてそのような考え方をしなければ
ならないかを、もっと国民に説明すべきです。
高齢者の生活保護受給者の増加、若年層の非正規社員の増加
など将来的に大変なことになる前兆が現れています。
そうであれば、本来は保険で賄うべきである基礎年金部分を
最低保障年金として、税で賄うことが現実的なのです。
そして国、企業、個人も身の丈にあった経営(生活)が大切
だと言うことを、忘れてはならないのです。
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だいぶ落ち着いてきました。
ここで、もう一度考えなければいけないのは、
今までの日本は、国、企業、個人も常に経済成長
することを前提に物事を考えていることです。
ですから、基本的に前年比どうなったという基準で
物事を考えます。
しかし、これからは違います。
収入に見合った支出を考えなければ、経済が持たない
からです。
そのためには、国、企業、個人も固定費の見直しが
必要になります。
当然ですが、企業は部門の統合廃止、工場の集約など
を行い見直しを行いました。
個人も生命保険などの見直し、そして、お父さんの
お小遣いの削減などで対応しました。
ところが、国の予算は削減が進みません。
削減どころか、増える一方です。
前年を基準に考えますと、まず減らすことはできないで
しょう。
そして、一度決めると何もしなくても増えて行く
自然増と言われる社会保障費などもあります。
国の予算の中身がブラックボックス化して、良く
見えないからかもしれません。
保険(年金)と税の区別もあいまいなまま、保険の不足分を
税で賄おうとしています。
基礎年金の国庫負担を三分の一から二分の一に増やすこと
などは、分かっている人が少ない。
私は、基礎年金部分を最低保障年金として消費税で賄う
ことに賛成ですが、どうしてそのような考え方をしなければ
ならないかを、もっと国民に説明すべきです。
高齢者の生活保護受給者の増加、若年層の非正規社員の増加
など将来的に大変なことになる前兆が現れています。
そうであれば、本来は保険で賄うべきである基礎年金部分を
最低保障年金として、税で賄うことが現実的なのです。
そして国、企業、個人も身の丈にあった経営(生活)が大切
だと言うことを、忘れてはならないのです。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
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2011年01月25日
時代の流れは早い・時代の流れに乗るか!
最近外食産業大手の決算を見る機会がありました。
驚いたことに、そのほとんどが赤字なのです。
株式を公開しているような企業が赤字なのですから、
本当に厳しい状況なのは企業の大小を問わない。
しかし、その内容を見ますと様々なのです。
日本経済がデフレになり厳しい価格競争をしていますが、
決して低価格店を展開しているから業績が良いわけでは
なく、そんなに単純ではないのです。
特に赤字企業だから原価率が高いかと言うと、逆に
原価率の低い企業が赤字で原価率の高い企業が黒字
だったりします。
商品戦略が大切なことが分かります。
日本マクドナルドは過去最高の売上を記録しましたが、
100円バーガーあり、テキサスバーガーなどの企画
商品もありと、入念なマーケティングにより、時間帯
ごとのきめの細かい商品戦略を行っています。
特にリーマンショック後の日本は、今までの日本と
全く違うと考えなければなりません。
そこのところの理解が足りませんと、何をやっても上手く
行かない状況になります。
赤字を出した多くの外食産業大手は、今までの延長線上
でしか考えることができないのです。
そういう意味で、時代の流れを読み切れない。
だから、デフレだからと単に単価を下げた魅力のない
メニューが並び失客してしまうのです。
ですから、そういうお店に行ってもぜんぜん魅了を感じない。
そして、今のインターネット時代は商品のはやりすたりが早い。
時代の流れに乗った店造りをするのであれば、目まぐるしく
お店の内容を変えることになります。
地に足をつけた、きめの細かい商品戦略が望まれます。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
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驚いたことに、そのほとんどが赤字なのです。
株式を公開しているような企業が赤字なのですから、
本当に厳しい状況なのは企業の大小を問わない。
しかし、その内容を見ますと様々なのです。
日本経済がデフレになり厳しい価格競争をしていますが、
決して低価格店を展開しているから業績が良いわけでは
なく、そんなに単純ではないのです。
特に赤字企業だから原価率が高いかと言うと、逆に
原価率の低い企業が赤字で原価率の高い企業が黒字
だったりします。
商品戦略が大切なことが分かります。
日本マクドナルドは過去最高の売上を記録しましたが、
100円バーガーあり、テキサスバーガーなどの企画
商品もありと、入念なマーケティングにより、時間帯
ごとのきめの細かい商品戦略を行っています。
特にリーマンショック後の日本は、今までの日本と
全く違うと考えなければなりません。
そこのところの理解が足りませんと、何をやっても上手く
行かない状況になります。
赤字を出した多くの外食産業大手は、今までの延長線上
でしか考えることができないのです。
そういう意味で、時代の流れを読み切れない。
だから、デフレだからと単に単価を下げた魅力のない
メニューが並び失客してしまうのです。
ですから、そういうお店に行ってもぜんぜん魅了を感じない。
そして、今のインターネット時代は商品のはやりすたりが早い。
時代の流れに乗った店造りをするのであれば、目まぐるしく
お店の内容を変えることになります。
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2011年01月24日
閉塞感漂う日本・先が見えないのはつらい
最近、何かすっきりしない。
インフルエンザにかかり体調が悪いだけではない。
日本経済全体が何かもやもやして閉塞感が漂っているからだ。
たとえば、受験を考えてみよう。
いま苦しくても、受験に合格すれば未来が見える。
いま経済的に苦しくても、我慢すれば経済が良くなるので
あれば、人間と言うのは頑張れる。
しかし、リーマンショックから2年が経過し、日本経済は
落ち着きを取り戻したが、中小企業などでは良い話を聞かない。
日本経済再生の取り組みにしても、やってみなければ
分からないのであれば、苦しい。
いま、当たり前のように消費税増税の話が出ているが、
多くの人たちがやむを得ないと言います。
しかし、その言葉の裏には日本の借金を考えると
やむを得ないということであり、増税した結果が
良くなければ、次の消費税率引き上げは困難になる
リスクがあることを忘れてはならない。
消費税率を上げれば、こうなると言う予見可能性が
大切なのだ。
日本経済の処方箋ではないが、消費税率を上げれば
こうなり、その結果、上げない時よりもこれだけ
違うと言うことが明確に示せなければならない。
いまの議論だと、足りないから上げると言うような
ことが先行していると感じる。
これから丁寧な説明が必要なのではないか。
そうでないと、せっかく盛り上がった消費税率アップの
議論が土壇場でだめになるような気がします。
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日本経済全体が何かもやもやして閉塞感が漂っているからだ。
たとえば、受験を考えてみよう。
いま苦しくても、受験に合格すれば未来が見える。
いま経済的に苦しくても、我慢すれば経済が良くなるので
あれば、人間と言うのは頑張れる。
しかし、リーマンショックから2年が経過し、日本経済は
落ち着きを取り戻したが、中小企業などでは良い話を聞かない。
日本経済再生の取り組みにしても、やってみなければ
分からないのであれば、苦しい。
いま、当たり前のように消費税増税の話が出ているが、
多くの人たちがやむを得ないと言います。
しかし、その言葉の裏には日本の借金を考えると
やむを得ないということであり、増税した結果が
良くなければ、次の消費税率引き上げは困難になる
リスクがあることを忘れてはならない。
消費税率を上げれば、こうなると言う予見可能性が
大切なのだ。
日本経済の処方箋ではないが、消費税率を上げれば
こうなり、その結果、上げない時よりもこれだけ
違うと言うことが明確に示せなければならない。
いまの議論だと、足りないから上げると言うような
ことが先行していると感じる。
これから丁寧な説明が必要なのではないか。
そうでないと、せっかく盛り上がった消費税率アップの
議論が土壇場でだめになるような気がします。
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2011年01月21日
製品価格への原材料価格高の転嫁はむり
今日の日本経済新聞「人こと」は、小林製薬の
小林豊社長。
20日の記者会見で、「製品価格へ転嫁するのは絶対無理」
と、原料高とデフレとの板挟みを嘆いています。
小林製薬と言えば、「あったらいいなをカタチにする」を
コンセプトに製品開発を行っている会社です。
その比較的価格競争力があると思われる会社が、製品
価格に原材料価格の転嫁ができないと言うのです。
今年はまだ始まったばかりですが、このことは日本企業
が抱える共通の課題だと思っています。
先進国はデフレですが、新興国は旺盛な需要に支えられ
インフレが進行しています。
このような世界情勢は、原材料、食糧価格の高騰に結び
ついています。
そうなると苦しいのは、デフレで製品価格に転嫁できない
国の企業です。
特に私たち中小企業は、ますます厳しい状況になるかも
しれません。
そうなりますと安易な値下げは命取りになる。
新年早々の、牛丼の値下げ競争を見て大丈夫かなと
思ったのは私だけではないと思います。
みんなで考えましょう。
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小林豊社長。
20日の記者会見で、「製品価格へ転嫁するのは絶対無理」
と、原料高とデフレとの板挟みを嘆いています。
小林製薬と言えば、「あったらいいなをカタチにする」を
コンセプトに製品開発を行っている会社です。
その比較的価格競争力があると思われる会社が、製品
価格に原材料価格の転嫁ができないと言うのです。
今年はまだ始まったばかりですが、このことは日本企業
が抱える共通の課題だと思っています。
先進国はデフレですが、新興国は旺盛な需要に支えられ
インフレが進行しています。
このような世界情勢は、原材料、食糧価格の高騰に結び
ついています。
そうなると苦しいのは、デフレで製品価格に転嫁できない
国の企業です。
特に私たち中小企業は、ますます厳しい状況になるかも
しれません。
そうなりますと安易な値下げは命取りになる。
新年早々の、牛丼の値下げ競争を見て大丈夫かなと
思ったのは私だけではないと思います。
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2011年01月20日
世界経済そして日本経済はどうなる
新興国経済の好調に比べて、先進国経済が不安定
だと感じています。
アメリカ、ヨーロッパそして日本です。
どの国でも、経済成長している新興国向けビジネスは
好調ですが、一歩国内に目をやりますと不安が一杯
です。
各国とも金融緩和をして、経済を下支えしていますが
需要がないところに、いくら金融緩和しても、その
お金は回りません。
経済成長しないところに投資することはないのです。
経済成長している新興国に投資するか、資源、食糧
などに投機資金として向かうのが、過去の経験です。
それらの資金がバブルを誘発し、焦げついいたとしたら
新たな不安要素になります。
いずれにしても、最近話題になるのは高齢化の進行が
経済低迷の一因ではないかと言う分析です。
日本の高齢化は、ますます進みます。
そうすると、日本の将来はどうなるのでしょうか。
高齢化に伴い社会保障費が年々増え、高齢者の生活保護
受給者も増えています。
老若男女すべてが、出来る範囲で働く仕組みが必要です。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
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起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!
だと感じています。
アメリカ、ヨーロッパそして日本です。
どの国でも、経済成長している新興国向けビジネスは
好調ですが、一歩国内に目をやりますと不安が一杯
です。
各国とも金融緩和をして、経済を下支えしていますが
需要がないところに、いくら金融緩和しても、その
お金は回りません。
経済成長しないところに投資することはないのです。
経済成長している新興国に投資するか、資源、食糧
などに投機資金として向かうのが、過去の経験です。
それらの資金がバブルを誘発し、焦げついいたとしたら
新たな不安要素になります。
いずれにしても、最近話題になるのは高齢化の進行が
経済低迷の一因ではないかと言う分析です。
日本の高齢化は、ますます進みます。
そうすると、日本の将来はどうなるのでしょうか。
高齢化に伴い社会保障費が年々増え、高齢者の生活保護
受給者も増えています。
老若男女すべてが、出来る範囲で働く仕組みが必要です。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
(お願い)
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また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
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起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!
2011年01月19日
エヌピー通信社「税理士新聞」執筆しました
今日は、私が執筆した記事のご案内です。
エヌピー通信社 が発行する「税理士新聞 」 という新聞が
あります。
その平成23年1月25日号の記事を書きました。
不況に負けない!『元気な中小企業に学ぶ上』
デキる社長は「率」より「額」で利益追求!
(後日、続きがあります。)
不況にあえぐ中小企業が多い中、業績を伸ばし続けている
元気な中小企業にスポットライトを当てることで顧問先アド
バイスのための活路を見出したい。
今回は、身近な存在である飲食業界を取り上げました。
どんな不景気でも、元気な会社はあります。
そんな会社を分析研究し、顧問先の業績アップを応援
する内容です。(税理士、金融機関等向けなので)
詳しくは、紙面をご覧ください。
今年も、機会があれば執筆活動も力を入れて行きたいと
思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
(お願い)
励みになりますので、
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また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
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2011年01月18日
消費税増税は避けられないが!
新しい民主党政権の発足は、将来の消費税増税に
向けて動き出したとも言えます。
この、将来の消費税増税に反対する人はいないのか。
先日見たテレビでは、有名企業の経営者が乾いた雑巾を
絞るように無駄を省くのが先だと話していました。
この経営者のように、消費税の増税が必要なことは
認めつつ、無駄削減が生ぬるいと言う意見は多く聞
きます。
特に、中小企業の経営者も多くの方々が同様の
ことを言います。
リーマンショック後、民間企業は血のにじむような
原価低減、経費削減を行い生き残りました。
同様のことを、官にも求めているのです。
この判断を間違いますと、せっかく国のことを理解
して消費税の増税もやむなしと言う方々を反対に回す
ことになります。
私は、非正規社員が多い背景には、社会保険料などの
会社負担額が多く、今以上の負担増は企業では負担し
きれないからだと感じています。
そういう意味で、消費税を増税し社会保険料の基礎
年金部分を賄い、結果として企業負担分を減らすこ
とを考えても良いのではないかと思います。
ただし、この場合でも税と保険の違いを良く国民に
説明し、理解してもらってからやむを得ず保険に税を
投入する。
今までのように、きちんと説明しないでなし崩し的に
税の投入をするのは反対です。
そうでないと、際限がないからです。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
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この経営者のように、消費税の増税が必要なことは
認めつつ、無駄削減が生ぬるいと言う意見は多く聞
きます。
特に、中小企業の経営者も多くの方々が同様の
ことを言います。
リーマンショック後、民間企業は血のにじむような
原価低減、経費削減を行い生き残りました。
同様のことを、官にも求めているのです。
この判断を間違いますと、せっかく国のことを理解
して消費税の増税もやむなしと言う方々を反対に回す
ことになります。
私は、非正規社員が多い背景には、社会保険料などの
会社負担額が多く、今以上の負担増は企業では負担し
きれないからだと感じています。
そういう意味で、消費税を増税し社会保険料の基礎
年金部分を賄い、結果として企業負担分を減らすこ
とを考えても良いのではないかと思います。
ただし、この場合でも税と保険の違いを良く国民に
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投入する。
今までのように、きちんと説明しないでなし崩し的に
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2011年01月17日
救急外来を利用して都会に住む幸せ
昨夜、妻の具合が悪くなり救急外来を
利用しました。
自宅から近いところに医学部付属病院が
あるので、本当に助かっています。
重症の時は、救急車でお世話になった時も
ありますが、最近は出来るだけ私が乗用車で
連れて行くようにしています。
そして、救急外来の待合室を見ていますと、
最近の幼児虐待が信じられないのです。
本当にいつものことですが、幼児が急に発熱
したとばかりに飛び込んでくる若い夫婦。
一日に何組も見ます。
そして、いつも思うことは都会に住む幸せです。
私は東京の23区内に住んでいますから、病院の
数も多く選択することができます。
健康保険制度も含めて、この仕組みを守りたいと
思います。
そのために、どうすれば良いのか。
また、都会と地方の格差はどうなのか。
都会にいるので気付かないことは沢山あると
思う。
均衡なる国土の発展は夢なのか。
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本当にいつものことですが、幼児が急に発熱
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2011年01月13日
大蔵財務協会「税のしるべ」執筆しました
今日は、私が執筆した記事のご案内です。
大蔵財務協会が発行する「税のしるべ」という新聞が
あります。
その平成22年1月10日号の記事を書きました。
特集「ブログ的ビジネス・トレンド予測」
2010年の日本経済を振り返り、大胆に2011年の日本経済の
予測をしています。
激動の2010年でしたが、引き続き2011年も大きく日本経済
が変わる。
特に、資源、食糧価格の高騰に注意が必要だと書いています。
詳しくは、紙面をご覧ください。
大蔵財務協会は、正式には財団法人大蔵財務協会と
言い、財務行政の改良発達に寄与することを目的と
しています。
税務関係の解説書などで、私たちも大変お世話になって
いますが、財務行政の改良発達のため地道な活動を行って
います。
これを機会に、一般の方々が財務行政について理解して
くだされば、大変嬉しく思います。
今年も、機会があれば執筆活動も力を入れて行きたいと
思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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激動の2010年でしたが、引き続き2011年も大きく日本経済
が変わる。
特に、資源、食糧価格の高騰に注意が必要だと書いています。
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言い、財務行政の改良発達に寄与することを目的と
しています。
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いますが、財務行政の改良発達のため地道な活動を行って
います。
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2011年01月12日
少子高齢化の進む日本に投資する会社はあるのか
企業と言うのは、投資する場合には投資効率を
考えます。
同じお金を、少しでも利回りの良いものに投資
する。
当たり前のことですね。
少子高齢化が進む日本。
このことは、疑いのない事実です。
そのことを普通に考えますと、企業が新規投資を
する場合に、成長が見込まれる国にするのは当た
り前です。
それは、最近の企業の動きと一致します。
地産地消を考えて、消費国に工場を作り販売する。
この場合の消費国とは、成長著しい新興国です。
そうすると、新興国では厳しい価格競争が待って
いますから、部品も現地調達を考えるでしょう。
企業の動きは、極めて合理的なのです。
企業は営利企業ですから、利益を上げなければ
なりません。
利益を上げて株主に配当する。
このことも、当然のことです。
以上のようなことを無視して、日本国内に新規
投資する会社は、あるのでしょうか。
今までの延長線上で考えますと、難しい。
ただ、そうは言ってもまだ1億人以上の人口が
ありますから、設備の更新需要はあります。
問題は、新しい産業を生み出すことができるかです。
そういう意味で、観光立国日本を目指すのは意味が
あると思っています。
今までの数字(来日観光客数)が良くないので、
伸びしろがあるからです。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
(お願い)
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なりません。
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ありますから、設備の更新需要はあります。
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2011年01月11日
今年も牛丼は価格競争からスタート
昨年は、デフレ経済の象徴として牛丼の価格競争が
話題になりました。
そしてまた、今年も価格競争に突入です。
ゼンショー、吉野家、松屋フーズの3社は、今日から
から期間限定で約1週間の値下げを発表しました。
ゼンショーは、並盛を250円、
吉野家は、並盛を270円、
松屋フーズは、並盛を240円にします。
なんと、松屋フーズは2003年以来の最安値です。
今年になって、新興国の需要増加、投機資金流入
などにより資源、食糧価格が上がっています。
そういう中での値下げですから、完全に異常な状態です。
勝つか負けるかの、本格的な戦いが始まったのかも
しれません。
このように価格を前面に出しての戦いでは、上位メーカー
が優位になります。
売値の差より、調達価格の差の方が大きいと思われるからです。
一番苦しいのは、吉野家。
松屋フーズは、牛丼で集客して他のメニューを注文して貰う
戦略でもあります。
そして、一番強いのはゼンショーでしょう。
たかが牛丼、されど牛丼。
給料が増えない中にあっては、お父さんたちの味方。
私の周りでも、同じ牛丼でも好みが分かれます。
ただ、やはり吉野家が好きという声のほうが多く聞くのです。
そうであれば、この吉野家が好きだと言う人たちを
もっと吉野家が好きだと感じてもらう仕組み作りが
必要ではないでしょうか。
昨年の吉野家の動きを見ますと、価格重視の人たち向けに
牛鍋丼、牛キムチクッパ丼を投入したはずです。
そうであれば、多少高くてもおいしいものがほしい。
そんな人たちに牛丼を食べてもらう戦略かと思ったら、
牛丼まで価格を下げて価格競争に参入した。
これでは、何を考えているか分かりません。
行き当たりばったりでやっているようにしか、
見えないのです。
牛丼は吉野家の主力商品です。
看板メニューでもあります。
ですから、価格だけで選んでいるのではない人たちを、
増やす努力が必要でしょう。
吉野家は何処に行くのでしょうか。
このような牛丼業界の戦いは、他の企業の参考になると
思います。
決して皆さんは真似をしないようにご注意ください。
企業間競争は、ますます激しくなっています。
企業戦略を研究しましょう。
私たち中小企業は、地道に勉強して考えるしかないと思っています。
昨年「東京企業戦略塾」という勉強会を始めました。
東京企業戦略塾についてのお問い合わせは、日高デザイン・日高 又は
森大志までお願いいたします。
税理士森大志は、顧問先の社長と一緒にがんばりたい、少しでもお役に立ちたい、いつもそう思い努力しています。
「がんばれ社長」応援いたします。
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ゼンショーは、並盛を250円、
吉野家は、並盛を270円、
松屋フーズは、並盛を240円にします。
なんと、松屋フーズは2003年以来の最安値です。
今年になって、新興国の需要増加、投機資金流入
などにより資源、食糧価格が上がっています。
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しれません。
このように価格を前面に出しての戦いでは、上位メーカー
が優位になります。
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一番苦しいのは、吉野家。
松屋フーズは、牛丼で集客して他のメニューを注文して貰う
戦略でもあります。
そして、一番強いのはゼンショーでしょう。
たかが牛丼、されど牛丼。
給料が増えない中にあっては、お父さんたちの味方。
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必要ではないでしょうか。
昨年の吉野家の動きを見ますと、価格重視の人たち向けに
牛鍋丼、牛キムチクッパ丼を投入したはずです。
そうであれば、多少高くてもおいしいものがほしい。
そんな人たちに牛丼を食べてもらう戦略かと思ったら、
牛丼まで価格を下げて価格競争に参入した。
これでは、何を考えているか分かりません。
行き当たりばったりでやっているようにしか、
見えないのです。
牛丼は吉野家の主力商品です。
看板メニューでもあります。
ですから、価格だけで選んでいるのではない人たちを、
増やす努力が必要でしょう。
吉野家は何処に行くのでしょうか。
このような牛丼業界の戦いは、他の企業の参考になると
思います。
決して皆さんは真似をしないようにご注意ください。
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企業戦略を研究しましょう。
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2011年01月08日
観光立国日本を目指して・新幹線の全線開通
今日の朝、TBSテレビで新幹線全線開通記念の特集を見ました。
知っとこ!新幹線全線開通記念!魅惑の九州&東北
一足先に知っとこ!SP
2011年、北は青森、南は鹿児島まで新幹線が開通します。
私は、地方の活性化のためには観光立国を目指し、観光産業を
育てることが必要だと思っています。
四季があり、美しい自然と歴史のある国、日本。
地方は、そのような観光資源の宝庫です。
今日の「知っとこ!」を見まして、すぐにでも行きたい
衝動に駆られたのは私だけではないでしょう。
それほど、魅力的でした。
ただ冒頭の記事にあるように、新幹線が通過する地域の人々は
単純に喜べないのも事実です。
また、地元の人々の足であるローカル線の本数が減る
ことも予想されます。
良いことづくめではないのです。
ただし、新幹線がなければわざわざ遠くまで行くかと
言うと、疑問でもあります。
要するに、新幹線をどのように生かすかが大切なのです。
また、同時に地方空港、高速道路とどのように関連づけて
考えるかが欠かせません。
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2011年01月07日
縮小する経済・需要と供給のバランスはとれない!
今日の日本経済新聞の記事は、
「家計貯蓄・借金初の減少」。
リーマンショック後の大企業は、急速にバランスシ
ートの見直しを行いました。
不要不急の資産の売却、借入金返済などを行い身軽に
なったのです。
そして、固定費の削減にも取り組み、事務所の移転
縮小、部門の統合などを行いました。
今までは簡単に購入していた什器備品などの取得も、
慎重になっています。
人口減少、それも労働力人口の減少が続いている日本
においては、当然の動きとも言えます。
普通に考えますと、個人も同じ動きをするのは必然
なのではないでしょうか。
エコカー補助金、エコポイントなどお得感があれば
購入するが、そうでなければ購入を控える。
本当に難しい。
これでは、供給を需要が上回るのは容易ではありま
せんから、デフレが解消しないのもうなづけます。
そして、この動きは続きそうです。
企業の投資は、国内より、より成長の見込める
新興国に向かうからです。
国、企業、家計も成長することが当たり前の前提で
考えられたことが、成り立ちません。
今年は平成23年、平成生まれが20歳をすぎまし
たが、日本経済の良い時を知らないといいます。
生まれてからずっと低成長なのです。
そして、若年層の失業、非正規社員が多い(購買力
がない)ことも需要が盛り上がらない原因でしょう。
そうすると、国内での供給過剰も続くのか。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
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「家計貯蓄・借金初の減少」。
家計のバランスシートが縮んでいる。
総務省の全国消費実態調査によると、2009年
の1世帯当たりの貯蓄額は1521万円で、04
年の前回調査から2.2%減った。
負債額も前回を7.0%下回り、いずれも1969
年の調査開始から初めて減少に転じた。激しい
雇用・所得環境が続き、若年層を中心に貯蓄の
余力がなくなり、住宅などローンを伴う高額消
費を控えているためだ。家計のバランスシート
縮小が続けば、消費や生産の停滞を招き、経済
成長の制約要因になりかねない。
リーマンショック後の大企業は、急速にバランスシ
ートの見直しを行いました。
不要不急の資産の売却、借入金返済などを行い身軽に
なったのです。
そして、固定費の削減にも取り組み、事務所の移転
縮小、部門の統合などを行いました。
今までは簡単に購入していた什器備品などの取得も、
慎重になっています。
人口減少、それも労働力人口の減少が続いている日本
においては、当然の動きとも言えます。
普通に考えますと、個人も同じ動きをするのは必然
なのではないでしょうか。
エコカー補助金、エコポイントなどお得感があれば
購入するが、そうでなければ購入を控える。
本当に難しい。
これでは、供給を需要が上回るのは容易ではありま
せんから、デフレが解消しないのもうなづけます。
そして、この動きは続きそうです。
企業の投資は、国内より、より成長の見込める
新興国に向かうからです。
国、企業、家計も成長することが当たり前の前提で
考えられたことが、成り立ちません。
今年は平成23年、平成生まれが20歳をすぎまし
たが、日本経済の良い時を知らないといいます。
生まれてからずっと低成長なのです。
そして、若年層の失業、非正規社員が多い(購買力
がない)ことも需要が盛り上がらない原因でしょう。
そうすると、国内での供給過剰も続くのか。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
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2011年01月06日
ABCマート、日本マクドナルドの既存店売上高がプラス・ただ安いだけじゃない
今日の日本経済新聞の記事によりますと、ABC
マートと日本マクドナルドの既存店売上高がプラ
スになりました。
デフレの続く日本経済の象徴のように言われ、
低価格商品の投入で客足を伸ばしてきたABC
マートと日本マクドナルドが、高価格商品の
投入で客単価を上げ、マイナスだった既存店
売上高をプラスに変えたのです。
いままで価格が安ければ集客出来ましたが、
両社とも既存店売上高を落としました。
やはり、安さも続けば安さを感じなくなる。
安さだけでは集客できなくなるのです。
そこで、今までの商品よりも高いけれど、
デザイン、品質、ボリュームなどを訴えて
、商品の価値観を認められたのです。
ここが重要なポイントです。
単に価格が高いだけでは売れません。
消費者の商品を見る目は厳しいからです。
このことは、あらゆる商品に共通の課題
です。
今年は、価値観のある商品開発を行い
消費者に評価、支持された会社が飛躍する
でしょう。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
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マートと日本マクドナルドの既存店売上高がプラ
スになりました。
エービーシー・マートの2010年9〜11月期は、
連結営業利益が62億円前後と前年同期に比べ
て1割程度増えたようだ。積極的に新規出店し
たほか、商品を拡充したビジネスシューズな
どの販売が好調だった。客単価が上がり、既
存店売上高も2四半期ぶりにプラスに転じた。
日本マクドナルドホールディングスは5日、
2010年12月期のフランチャイズチェーン(FC)
店を含む全店売上高が過去最高の5427億円
になったと発表した。
10年12月の既存店売上高は前年同月比
11.6%増と2カ月ぶりのプラス。昨年初めに
好評だった大型ハンバーガー「ビッグアメリカ」
シリーズを12月限定で再び販売したことによ
り、客数は8.9%、客単価は2.5%それぞれ
増えた。
デフレの続く日本経済の象徴のように言われ、
低価格商品の投入で客足を伸ばしてきたABC
マートと日本マクドナルドが、高価格商品の
投入で客単価を上げ、マイナスだった既存店
売上高をプラスに変えたのです。
いままで価格が安ければ集客出来ましたが、
両社とも既存店売上高を落としました。
やはり、安さも続けば安さを感じなくなる。
安さだけでは集客できなくなるのです。
そこで、今までの商品よりも高いけれど、
デザイン、品質、ボリュームなどを訴えて
、商品の価値観を認められたのです。
ここが重要なポイントです。
単に価格が高いだけでは売れません。
消費者の商品を見る目は厳しいからです。
このことは、あらゆる商品に共通の課題
です。
今年は、価値観のある商品開発を行い
消費者に評価、支持された会社が飛躍する
でしょう。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
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2011年01月05日
正しい現状認識から日本を考えたい
昨年からの日本は、新興国経済の成長に助けられ
マクロ経済は良かったのですが、そのことは単純
には喜べません。
これからは、経済成長した新興国メーカーが作った
製品が日本に入って来るからです。
技術的には日本メーカーが勝っていても、強烈な価格
競争になれば、利益を上げることが難しいのです。
昨年、あんなに売れた薄型テレビでも儲かっていない
メーカーもありました。
売れているイコール儲かっている。
忙しいイコール儲かっている。
という図式にはならないのです。
今まで日本が得意としてきた、汎用品を大量生産して
価格競争で優位に立ち輸出するビジネスモデルが、揺
らいでいるのです。
その分野では、中国、韓国、台湾メーカーの追い上げが
急なのです。
こういう話をしますと、日本の中小企業でもこんなに
技術力があると、世界的にシェアを持っている会社の
ことを取り上げます。
確かにまだ日本メーカーの底力はあるでしょう。
しかし、今問題なのは1億2千7百万人の日本国民が
どうやって生きて行くかなのです。
売上5億、10億の会社が100あっても日本国民が
食べて行けないのです。
リーマンショック後の日本経済は、厳しい大不況を
経験し、特に中小企業は大変厳しい状況が続いています。
そのような状況を克服すべく、日本の企業は大企業から
中小零細企業まで、原画低減、経費削減に努めてきまし
た。
それに引き換え国はどうでしょうか。
社会保障費の自然増が毎年1兆円を超えます。
そのような状況で、こども手当ての創設を行いましたが
、こども手当も毎年支出が確定します。
何が言いたいかというと、今の国の借金が増えたのは
老人医療費などの社会保障を拡充した時から始まった
と言われているからです。(NHKスペシャル)
そして、国、地方でも一度制度を作りますと中々やめる
ことは出来ません。
財政状況の厳しい大阪市で、高齢者向けの市営交通無料
パスを有料化できない(WEDGE2011年1月号)
のです。
企業はここ何年かで大幅な固定費の削減を行いました。
それでも、赤字で苦しんでいる多くの中小企業。
しかし、国や地方は小手先の削減だけです。
そして今、財源不足を補うように消費税率を上げる論議が
行われようとしています。
私は、生活保護世帯の増加、それも高齢者の割合が増えて
いる現実を考えますと、基礎年金部分は消費税で賄うほう
が良いと思っています。
ただその前に、保険(年金)と税の違いを明確にする
必要があります。
本来保険と言うのは、加入者で保険料を負担すべきもので
税とは性質が違います。
保険金(年金)の支払いが増えれば、支給額を減らすか
保険料を上げるかのどちらかしかありません。
国民みんながその違いを理解して、その上で税で年金
保険料を賄うことを選択する。
そうでないと、歯止めがなくなります。
新卒大学生の就職難、非正規社員の増加など将来的に
国の負担が増える可能性のある現実。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
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マクロ経済は良かったのですが、そのことは単純
には喜べません。
これからは、経済成長した新興国メーカーが作った
製品が日本に入って来るからです。
技術的には日本メーカーが勝っていても、強烈な価格
競争になれば、利益を上げることが難しいのです。
昨年、あんなに売れた薄型テレビでも儲かっていない
メーカーもありました。
売れているイコール儲かっている。
忙しいイコール儲かっている。
という図式にはならないのです。
今まで日本が得意としてきた、汎用品を大量生産して
価格競争で優位に立ち輸出するビジネスモデルが、揺
らいでいるのです。
その分野では、中国、韓国、台湾メーカーの追い上げが
急なのです。
こういう話をしますと、日本の中小企業でもこんなに
技術力があると、世界的にシェアを持っている会社の
ことを取り上げます。
確かにまだ日本メーカーの底力はあるでしょう。
しかし、今問題なのは1億2千7百万人の日本国民が
どうやって生きて行くかなのです。
売上5億、10億の会社が100あっても日本国民が
食べて行けないのです。
リーマンショック後の日本経済は、厳しい大不況を
経験し、特に中小企業は大変厳しい状況が続いています。
そのような状況を克服すべく、日本の企業は大企業から
中小零細企業まで、原画低減、経費削減に努めてきまし
た。
それに引き換え国はどうでしょうか。
社会保障費の自然増が毎年1兆円を超えます。
そのような状況で、こども手当ての創設を行いましたが
、こども手当も毎年支出が確定します。
何が言いたいかというと、今の国の借金が増えたのは
老人医療費などの社会保障を拡充した時から始まった
と言われているからです。(NHKスペシャル)
そして、国、地方でも一度制度を作りますと中々やめる
ことは出来ません。
財政状況の厳しい大阪市で、高齢者向けの市営交通無料
パスを有料化できない(WEDGE2011年1月号)
のです。
企業はここ何年かで大幅な固定費の削減を行いました。
それでも、赤字で苦しんでいる多くの中小企業。
しかし、国や地方は小手先の削減だけです。
そして今、財源不足を補うように消費税率を上げる論議が
行われようとしています。
私は、生活保護世帯の増加、それも高齢者の割合が増えて
いる現実を考えますと、基礎年金部分は消費税で賄うほう
が良いと思っています。
ただその前に、保険(年金)と税の違いを明確にする
必要があります。
本来保険と言うのは、加入者で保険料を負担すべきもので
税とは性質が違います。
保険金(年金)の支払いが増えれば、支給額を減らすか
保険料を上げるかのどちらかしかありません。
国民みんながその違いを理解して、その上で税で年金
保険料を賄うことを選択する。
そうでないと、歯止めがなくなります。
新卒大学生の就職難、非正規社員の増加など将来的に
国の負担が増える可能性のある現実。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
(お願い)
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起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!
2011年01月02日
新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、皆様には大変お世話になりありがとう
ございました。
本年も昨年同様、よろしくお願いいたします。
新聞、雑誌、テレビの新年記事、番組などで日本再生に
ついての内容が多かったように思います。
それだけ、日本経済に対する危機感があるのでしょう。
日本にとって本当にここ2,3年が肝心です。
国に頼ることなく、日本国民一人ひとりが自分の出来る
ことをやる。
そんなことからスタートしたい。
みんなで考えましょう。
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本年も昨年同様、よろしくお願いいたします。
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ついての内容が多かったように思います。
それだけ、日本経済に対する危機感があるのでしょう。
日本にとって本当にここ2,3年が肝心です。
国に頼ることなく、日本国民一人ひとりが自分の出来る
ことをやる。
そんなことからスタートしたい。
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