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2010年11月12日

家電量販店の貪欲さは見習いたい

このブログで何回も取り上げていますが、家電量販店の
主力商品である薄型テレビ、デジタルカメラ、パソコン、
携帯電話が、成熟商品になっています。

普及率も高くほとんどの人が持っています。

そうなりますと、新規購入の人よりは買換え需要が中心に
なります。

いままでみたいな大きな売上は見込めなくなります。

機能的には年々アップしているのですが、ほぼ完成されて
いる製品と言っても良いでしょう。

最近では最先端技術の最新型でなくても、新興国で
作っている製品でも十分な機能があります。

中型以下の薄型テレビの価格競争が厳しいのは、そんな
ことが反映しています。

そのような状況は、家電量販店の収益にも大きく影響
しますから、次の販売の主力商品をどうするのか。

昨日は、ビックカメラが電気自動車の販売に動く
ことを紹介しましたが、今度はヤマダ電機がインター
ネット上での仮想商店街事業を始めるそうです。

家電量販店については、その強引な商法に違和感を
覚える人も多いのですが、今回のビックカメラや
ヤマダ電機の貪欲さは見習いたいと思います。

10日に財務省が発表した9月末の国の借金が
908兆円です。

そして、今年度末(来年3月末)には、約973
兆円になると予想しています。

この恐ろしい数字を聞いたときに、何が何でも次の
主力事業を育てるという家電量販店の活力が、いまの
日本には必要なのではないかと思うのです。

バブル崩壊後、失われた10年、その後の停滞も含めて
失われた20年と言われます。

その時代は、まだ新興国の台頭はなく日本のライバルも
限られていました。

これからの日本はライバルだらけの中で、いかに約1億
3千万人の国民が食べていけるかを考えなければなりま
せん。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本