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2010年10月25日

法人税率の引き下げで外資は来るか!

ここ何年かで外資の日本脱出が続いています。

研究施設や高級ブランドなど、アジアの拠点を日本から移しています。

それに関連して、外資に日本に投資してもらうために、法人税率
の引き下げが必要だと言われています。

はたして、法人税率の引き下げが行われた場合に、外資が
日本に進出したり戻ってくるでしょうか。

外資が投資効率を重視することは、よく知られています。

そう考えますと、同じお金を日本に投資するのと、新興国に
投資するのとどちらが有利かと言うことなります。

経済成長率が大きい新興国に投資したほうが良いのは
明らかです。(リスクの問題はありますが)

ただ、日本企業が日本から出て行かないように、法人税率を
下げるという選択肢はあると思います。

実際には、法人税率を下げただけで終わる危険もあります
から、設備投資などを行った時に税の優遇を行う投資減税を
考えたほうが実効性がありそうです。

液晶パネルなどの減価償却の耐用年数を改定したように、
実際の産業の競争力を調べて、実効性ある方法を考えたい。

それが、いつも政府がいうところの戦略でしょう。

しかし、日本は少子高齢化で人口が減りますから、そのような
国に投資をするかどうか。

やはり、消費地に近いところで生産するのが普通でしょう。

そう考えますと、観光立国を真剣に考えたい。

四季があり、美しい自然、富士山、温泉、城など観光資源は地方に沢山あります。

外国人観光客の誘致をどうするか。

日本航空の問題を除けば、アジアの格安航空会社の
日本進出、そして地方空港の活性化を通じて観光の
振興を図るのが一番です。

いまある施設をどのように生かすのか。

特に、新幹線、高速道路、地方空港の役割分担をどのように考えるか。

昔は、大量輸送は鉄道(貨物)で運び、ターミナルからトラックで
運ぶという役割分担がありました。

トラックの大型化、高速道路の整備により工場や産地から
直接運ぶようになり、役割分担があいまいになったような気がします。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本