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2010年09月14日

優秀な人材を育てないと海外との競争には勝てない

日本は物的資源のない国であるのは、誰も否定しないと思う。

それを補ってきたのが、人的資源だと確信しています。

しかし、今その確信が揺らいでいます。

週刊ダイヤモンド9/18号は「壊れる大学」。

日本は高度成長を経て、大学進学率も高まり、いまや50%を超えるようですが、ダイヤモンドの広告を見ると、名ばかり大学生、大学院生がごろごろいるそうです。

また、独立行政法人「日本学生支援機構」が貸し付けている奨学金の滞納が33万人いると言う。

親心としては大学ぐらいは行かせたい、行ってもらいたいという気持ちが強いのでしょうが、大学は遊びに行くところではありません。

申し訳ないが、本来は大学に行く学力がないのに進学した人が多いのではないかと疑います。

ですから、卒業しても就職が特に難しいのではないかと。

だから、収入が不安定で返済が出来ない。

貸付する基準が甘いのではないかと疑問です。

確かに、誰にでもチャンスをあげることは大切です。

しかし、その前提は、頑張って努力して結果を出した人にチャンスをあげることです。

家庭環境など色々問題がある人も多いでしょう。

しかし、本当に勉強する気があれば、いくらでも方法はあります。

現に図書館は勉強する人で一杯です。

そういう中で、必死に歯を食いしばりのし上がるたくましさがないと、社会に出てからの競争にも打ち勝てません。

今日の日本経済新聞の記事では、いままで司法修習生に国が支払う給与が貸し付けになるのを止め、「給付制」を継続する検討に入ったとの内容です。

ここ何年かで、法科大学院、会計大学院など学費がかかる制度に変更されたことに、疑問の声があります。

そして、司法修習生まで「貸与制」にするという。

これでは、いくら優秀でもお金のない子弟は、司法試験に挑戦できません。

私は批判の多かった旧司法試験の制度の方が、良かったと思っています。

たとえ、1万分の1位の確立かもしれませんが、どんな人でもチャンスがあったからです。

もと暴走族であった弁護士など、多士済々で活気が感じられました。

いまの制度では、それも望めません。

日本の危機は、いままで日本の要であった教育、人材の育成に問題があることなのではないか。

日本の成長戦略を考え経済成長をするためには、人的資源が必要なのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本