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2010年09月06日

日本の製造業の選択・海外も国内も楽ではない

円高の急激な進行は日本の製造業にとって、厳しい選択を迫っているとも言えよう。

これからの製造業の基本は「売れるところでつくる」のが、生き残るためには前提となる。

よく言う地産地消(消費地で生産する)です。

ただ、ありがたいことに、いくら日本が少子高齢化に進んでいると言っても、約1億3千万人弱の人口がありますから、市場としても一定の規模があります。

9月3日の朝日新聞のインタビューでトヨタ自動車の豊田章男社長は、急激な円高で大変厳しい状況ではあるが、「日本でものづくりにこだわる」姿勢を明確にしました。

このことは大変ありがたいことではありますが、簡単ではないのです。

民主党の代表選でも菅総理が、国内に工場を残したいと仰っています。

雇用を維持するためにも、出来れば日本に工場を残したい。

このインタビューとは別に、リーマンショック後の課題として、トヨタ自動車は、これから日本国内の製造原価を3割削減することを目指すと表明したと記憶しています。

いまの単価でも、下請けの企業は大変なのですが、生き残るためには、そこからさらに原価を下げることが必要なのです。

国内に工場が残ることイコールバラ色ではないのです。

それが出来なければ、海外から安い製品が入ってくるからです。

また、海外に進出した企業も、単価、納期、品質などで厳しい競争をしているのは言うまでもありません。

先日見たNHKの番組では、タイに進出した中小企業がシンガポールの会社と激しい受注競争をしていました。

海外も国内も楽ではないのです。

そして、確実に言えることは国内でつくっていた海外需要分、輸出していた分の製造は海外に出て行く流れだということです。

この前提で国内産業をどのようにするのかが、問われているのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本