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2010年09月01日

円高ではなくドル安・日本だけでは無理

昨日の東京株式市場は、日経平均株価が大幅反落し年初来安値を更新し8900円割れでした。

政府、日銀の円高対策が評価されていないのでしょう。

円高対策が後手後手に回っていますから、市場から意外と思われるような対策を発表しない限り、ある意味当然です。

おそらく市場関係者は、日本だけでは何もできないことを読み切っているのかもしれません。

財務大臣が市場介入すると言っても、出来ないし、日本だけで行っても効果がないことが明らかだからです。

最近では、2004年の小泉政権下でテイラー、溝口介入と言われる市場介入が行われました。(ドル防衛のためアメリカと共同で行った。)

35兆円もの巨費を投入して、それなりの効果を上げ円安になり、結果として輸出が増え、景気回復に役立ったと言われていますが、投入した35兆円分ドルを買ったのですから、為替差損も巨額です。

その効果については、賛否両論があります。

このような経緯と政府の財政難から簡単に市場介入できないことは、分かるはずです。

それも、今回はアメリカは参加しませんから、日本単独では無理です。

私は、アメリカの不況の根は深いと見ています。

そうしますと、ドル暴落の危険はありますが、しばらくはドル安を放置して、輸出を伸ばしたいと考えているのではないか。

オバマ大統領の人気低落を考えると、そう読めるのです。

また、円高不況対策のエコポイント延長にしても、エコポイント自体が需要の先食いですから、終了後の反動減も怖いのです。

今から考えておかないと、またあわてて大変だでは困ります。

このような時代に正社員を増やすことは、考えにくいのは明らかです。

強固な政策と、強いリーダーシップが求められています。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本