杉並区の減税自治体構想が、白紙に戻ったそうです。
このブログでも、『東京都杉並区の減税基金から減税を考える』を書きました。
やはり、住民税の基本的な考え方は受益者負担の原則だと考えます。
税理士事務所は、毎月顧問先法人の決算がありますが、会社は決算に伴う納税があります。
今は、消費税がありますから赤字企業でも納税(消費税、法人地方税)がありますが、昔は赤字企業の場合、法人地方税の納税しかありませんでした。(消費税の免税事業者を除きます。)
赤字なのにどうして納税するのかという疑問の声があります。
そんな時に、会社が存在すれば地方公共団体の施策の恩恵(受益)を受けるので、黒字でも赤字でも納税があると説明しています。
法人、個人を問わず、均等割として課税されているのが、その部分です。
そして、それに加えて法人税割、所得割として、簡単にいえば利益に応じて納める部分があります。
この部分は、利益が出ませんと課税されません。
これにひきかえ、国税である法人税、所得税は均等割の部分がありませんから、赤字ですと課税されません。
景気が悪くなると税収が減るのは、そのためです。
ですから、国は景気に左右されない安定財源を確保するために、消費税率を上げたいと思っているのです。
国に対して、あれもこれもやってほしいと依頼すればするほど、その政策を行うための財源が必要になります。
そうすると、際限なくお金が必要になります。
そのお金を賄うのが税金ですから、税の負担が重くなります。
高福祉高負担とは、その一例です。
また、自分のことは出来るだけ自分でするので、国は国でしかできないことだけをやるという考え方が、「小さい政府」です。
基本的には、この考え方が良いと思いますが、現実には自助努力ではどうすることも出来ない方々が増えています。
生活保護世帯の増加がその例です。
この「大きい政府」と「小さい政府」のバランスを、どのようにするのかが難しい。
しかし、それを決めるのが政治なのです。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
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2010年09月30日
2010年09月29日
公正取引委員会に期待する!
日本は自由主義経済ですから、基本的には企業間の取引は自由です。
しかし、現実には親会社と下請会社との関係など、力関係が大きく違う場合が多くあります。
民法には契約自由の原則がありますが、国は下請法(下請代金支払遅延等防止法)という法律をつくって下請けになることが多い、中小零細起業を守っています。
下請法の所管は公正取引委員会ですが、そのパンフレット「ポイント解説下請法」によりますと、次のようなことが禁止されています。
今日の日本経済新聞の記事で、下請け代金を不当に減額し公正取引委員会から下請法違反で再発防止勧告を受けた例がありました。
最近ではこのような例が多く、氷山の一角ではないかと思います。
私が聞いた例でも、工事受注後に追加工事が発生し、工事をしたのに追加分がもらえず、困ったという例もあります。
どの会社も利幅がなく、儲けが少ないので追加分を貰えない場合、赤字になることもあります。
本来は、親事業者と下請事業者とはWINWINの関係のはずですが、過度の値引き要求が横行し、親事業者だけが儲けているようです。
特にリーマンショック後の急激な売上減から、仕事を確保するために無理な受注も多い。
自由主義経済だから何をやっても良いと言うことではなく、節度があるはずです。
自由主義経済を守るためにも、公正取引委員会の活躍が望まれます。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
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しかし、現実には親会社と下請会社との関係など、力関係が大きく違う場合が多くあります。
民法には契約自由の原則がありますが、国は下請法(下請代金支払遅延等防止法)という法律をつくって下請けになることが多い、中小零細起業を守っています。
下請法の所管は公正取引委員会ですが、そのパンフレット「ポイント解説下請法」によりますと、次のようなことが禁止されています。
例えば、下請事業者に責任がないのに、親事業者が発注後に下請代金の額を減じることは禁じられています。たとえ当事者間で協賛金、値引き、歩引き等の名目で発注後に一定金額を下請代金から差し引くことで合意している場合であっても、下請法違反になります。また、親事業者の社内検査などの事務手続の遅れや、下請事業者から請求書が提出されていないことを理由に、下請代金の支払日を遅らせることも認められません。
下請法の内容を正しく理解し、公正な取引を行ってください。
今日の日本経済新聞の記事で、下請け代金を不当に減額し公正取引委員会から下請法違反で再発防止勧告を受けた例がありました。
最近ではこのような例が多く、氷山の一角ではないかと思います。
私が聞いた例でも、工事受注後に追加工事が発生し、工事をしたのに追加分がもらえず、困ったという例もあります。
どの会社も利幅がなく、儲けが少ないので追加分を貰えない場合、赤字になることもあります。
本来は、親事業者と下請事業者とはWINWINの関係のはずですが、過度の値引き要求が横行し、親事業者だけが儲けているようです。
特にリーマンショック後の急激な売上減から、仕事を確保するために無理な受注も多い。
自由主義経済だから何をやっても良いと言うことではなく、節度があるはずです。
自由主義経済を守るためにも、公正取引委員会の活躍が望まれます。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
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2010年09月28日
日本も中小企業支援法を考えてください
8月からの円高は、日本の企業環境を大きく変えました。
日本も為替介入を行い、これ以上の円高阻止に動いています。
しかし、アメリカ経済は弱いので、さらなる金融緩和期待により、円安に移行しそうです。
アメリカは失業率改善に向けて、何でも行う覚悟があるようです。
今日の日本経済新聞夕刊によりますと、
『中小企業支援法』。
なんと素晴らしい名称なのでしょうか。
中小企業を支援すると言う目的が明確なのです。
そして、法案の中身は、
日本はこれから補正予算の話をするようですが、年末までに決めれば良いと思っているのなら、なんと遅いのでしょうか。
アメリカは、基金を設けて迅速に動けるように考えています。
大統領自ら「全米の中小企業への支援を迅速化できる」と表明しているのです。
日本も迅速に動ける仕組みを考えたい。
また、中小企業といえば弱いと思いがちですが、そんな中でも元気の良い企業は多い。
そんな企業には、設備投資、事務合理化への税額控除も考えたい。
パソコンの新しいOS(ウインドウズ7)のパソコン減税など、1千万円程度まで100%償却でも良い。
いずれにしても、日本でも中小企業対策で迅速に動ける仕組みを考えたいのです。
与党も野党も関係ありません。
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日本も為替介入を行い、これ以上の円高阻止に動いています。
しかし、アメリカ経済は弱いので、さらなる金融緩和期待により、円安に移行しそうです。
アメリカは失業率改善に向けて、何でも行う覚悟があるようです。
今日の日本経済新聞夕刊によりますと、
オバマ米大統領が27日、上下両院を通過した中小企業支援法案に署名し、同法は成立した。中小企業への融資促進や設備投資に対する減税を通じ、依然として経営環境が厳しい企業への支援を強化する内容。
『中小企業支援法』。
なんと素晴らしい名称なのでしょうか。
中小企業を支援すると言う目的が明確なのです。
そして、法案の中身は、
オバマ大統領は法案の署名にあたり「全米の中小企業への支援を迅速化できる」と表明。300億j(約2兆5000億円)の基金を設けて中小企業への融資を促進するほか、設備投資などへの税控除を拡大する。
日本はこれから補正予算の話をするようですが、年末までに決めれば良いと思っているのなら、なんと遅いのでしょうか。
アメリカは、基金を設けて迅速に動けるように考えています。
大統領自ら「全米の中小企業への支援を迅速化できる」と表明しているのです。
日本も迅速に動ける仕組みを考えたい。
また、中小企業といえば弱いと思いがちですが、そんな中でも元気の良い企業は多い。
そんな企業には、設備投資、事務合理化への税額控除も考えたい。
パソコンの新しいOS(ウインドウズ7)のパソコン減税など、1千万円程度まで100%償却でも良い。
いずれにしても、日本でも中小企業対策で迅速に動ける仕組みを考えたいのです。
与党も野党も関係ありません。
みんなで考えましょう。
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2010年09月27日
走る従業員・低価格飲食店の現場では何が!
先週末、ある大手チェーンの居酒屋に行きました。
そこは、今までの業態を変え低価格メニューを多くして、安く飲めるお店です。
お店は週末なので、入店までに少し待つほど混雑しています。
しばらくして、従業員が広いお店の中を走っていることに気が付きました。
店長と思われる男性も同様に走っています。
従業員全員が走っているのです。
最近の大手チェーンの居酒屋では、少ない人数でお客様に対応しているので、従業員の人数が足りず、前のお客様のかたずけが間に合わないことも多くあります。
安い価格で飲み食い出来るので、うれしいことですが考えてしまいます。
安く飲み食いしたいのであれば、今までと同じようなサービスは受けられないと割り切らなければならないのです。
後から入店したグループを見ていましたら、最初に飲み物とやきとりなどを頼み、ある程度飲み食いしたら帰るようです。
要するに安く飲み食い出来るお店として、割り切って利用しているのです。
ですから、従業員が走ろうと関係がなく、グループの会話を楽しんでいます。
日本は製造業の労働生産性は高いが、サービス業の労働生産性が低いと言われています。
そのことが日本の低成長の一因と言う人もいます。
製造業はロボット化が進み、サービス業は遅れている。
飲食業などもサービス業と考えれば、注文はタッチパネル、飲み物、料理は自分で取りに行き、自分でかたずける。
百貨店などで、開店時に入り口で並んで挨拶するのも要らない。
海外から見れば、日本のサービスは過剰サービスと言われます。
これからの日本を考えますと、出来るだけサービスを合理化した低価格店が主流になり、それ以外のお店は特別の時に利用するお店に二極化すると考えます。
すべての業界で、一般の人が利用する低価格のものと、それ以外のものになる。
今の日本を見ますと、単に景気が悪いと言うことでなく、現実のものになると思われます。
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そこは、今までの業態を変え低価格メニューを多くして、安く飲めるお店です。
お店は週末なので、入店までに少し待つほど混雑しています。
しばらくして、従業員が広いお店の中を走っていることに気が付きました。
店長と思われる男性も同様に走っています。
従業員全員が走っているのです。
最近の大手チェーンの居酒屋では、少ない人数でお客様に対応しているので、従業員の人数が足りず、前のお客様のかたずけが間に合わないことも多くあります。
安い価格で飲み食い出来るので、うれしいことですが考えてしまいます。
安く飲み食いしたいのであれば、今までと同じようなサービスは受けられないと割り切らなければならないのです。
後から入店したグループを見ていましたら、最初に飲み物とやきとりなどを頼み、ある程度飲み食いしたら帰るようです。
要するに安く飲み食い出来るお店として、割り切って利用しているのです。
ですから、従業員が走ろうと関係がなく、グループの会話を楽しんでいます。
日本は製造業の労働生産性は高いが、サービス業の労働生産性が低いと言われています。
そのことが日本の低成長の一因と言う人もいます。
製造業はロボット化が進み、サービス業は遅れている。
飲食業などもサービス業と考えれば、注文はタッチパネル、飲み物、料理は自分で取りに行き、自分でかたずける。
百貨店などで、開店時に入り口で並んで挨拶するのも要らない。
海外から見れば、日本のサービスは過剰サービスと言われます。
これからの日本を考えますと、出来るだけサービスを合理化した低価格店が主流になり、それ以外のお店は特別の時に利用するお店に二極化すると考えます。
すべての業界で、一般の人が利用する低価格のものと、それ以外のものになる。
今の日本を見ますと、単に景気が悪いと言うことでなく、現実のものになると思われます。
みんなで考えましょう。
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この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
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2010年09月25日
アメリカは政策総動員・日本はデフレ
最近の急激な円高は、ついに日本も為替介入に踏み切りました。
しかし、その実態は円高と言うよりドル安と言えます。
アメリカ経済の実態はかなり厳しい。
失業率も高いし、地方銀行の倒産も多い。
今日の日本経済新聞夕刊によりますと、
この記事にあるように、アメリカは出来ることは何でもやる、政策を総動員しています。
日本のバブル崩壊後の経済的低迷と同様になることを、恐れています。
それなのに、失業率は悪いままで改善する様子はない。
いまの日本の現状と同じです。
このブログで、このアメリカの状況を記事にしたことがあります。
2008年12月18日のブログ、
「アメリカは経済対策を何でもやるというシグナル・日本はどうする」
リーマンブラザーズが倒産したのが、2008年9月15日ですから、それからアメリカは政策を総動員しているのです。
翻って日本は、財政難のため、いつも追い込まれて(経済が悪化しそうになって)から対策を打ち出します。
それも、いつものように細切れで対策を行うのです。
経済対策を行えば、その効果があるうちは景気は持ち直します。
しかし、薬ではありませんが、効果が薄れてくると、また経済対策を行う。
その繰り返しです。
効果が薄れてくると、様子を見て考えると言い、経済が悪くなるのを見てから対策を考える。
効果が切れる前に、追加経済対策を行い、インフレ気味になるようにしたいのですが後手後手です。
今は、中小企業の倒産が抑えられていますが、緊急保証制度の効果が薄れれば、中小企業の資金繰りは急速に悪化します。
中小企業の売上減少、利益率低下は変わりませんから、早急に追加経済対策を考えてほしい。(年末では遅い)
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
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しかし、その実態は円高と言うよりドル安と言えます。
アメリカ経済の実態はかなり厳しい。
失業率も高いし、地方銀行の倒産も多い。
今日の日本経済新聞夕刊によりますと、
「政策を総動員しているのに、失業率低下につながるほどの景気回復に至っていない」━。
米連邦準備理事会(FRB)のパーナンキ議長は24日、FRB理事就任まで在籍していたプリンストン大学で講演し、事実上のゼロ金利など異例の金融緩和が雇用改善に結びついていない現実を認め、FRB議長と同時に経済学者としての苦しい胸中を吐露した。
この記事にあるように、アメリカは出来ることは何でもやる、政策を総動員しています。
日本のバブル崩壊後の経済的低迷と同様になることを、恐れています。
それなのに、失業率は悪いままで改善する様子はない。
いまの日本の現状と同じです。
このブログで、このアメリカの状況を記事にしたことがあります。
2008年12月18日のブログ、
「アメリカは経済対策を何でもやるというシグナル・日本はどうする」
昨日の日本経済新聞夕刊によりますと、『米連邦準備理事会(FRB)は十六日開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、最重要の政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を現在の年1.0%から大幅に引き下げ、年0.0ー0.25%にすることを全会一致で決定、即日実施した。米国として史上初めて事実上のゼロ金利政策に踏み込む。』
FRBが、市場予想(0.5%程度)を大幅に上回る金利の引き下げを全会一致で決定したことに、驚くと同時に市場に与えるシグナルとしては、これ以上はないのではないでしょうか。(これ以上の内容ですと、ドル暴落の危険もありえると思います。)
このブログでも、「経済は感情で動く」という記事を書きましたが、市場に与える心理的効果は十分です。
要するに、これだけ経済が悪くなりますと、少し位の対策ではまったく効果がないばかりか、失望感を与えることのマイナスも無視できません。
ですから、やるときは一気に思い切って行うというセオリー通りです。
翻って、日本の対応はどうでしょうか。
先日の、中小企業対策の信用保証協会の緊急保証制度は、その対象業種を少しずつ増やしました。
(税理士森大志のひとりごと「緊急保証制度に意義あり!」参照)
10月31日から始まったのですが、当初は545業種が対象で、11月14日からは73業種追加され618業種に、そして12月10日からは、さらに80業種追加になり698業種が対象になったのです。
これで、全国400万社と言われる中小企業の78%が対象になったのですが、これでは不十分です。(なぜ100%になるようにしなかったか理解不能です。)
対象にならなかった業種の会社でも、不況の影響を受けていますし、融資を受けた対象業種の会社でも資金不足(貸出不足で)になる可能性もあると思っています。
大手企業が派遣社員の契約解除で批判を受けていますが、過去に経験したことのない急激な売上減少で、あわてているのが現状です。
そうしますと、その下請の中小企業の仕事も激減しているのです。
2割3割の売上減少は当たり前で、ひどい会社は半分から3分の1になったところもあります。
調査をしてから、その対応を考えるのでは遅すぎます。
大手企業が批判を覚悟でリストラしていることを見て、判断できないといけないのです。
私のまわりでも、追加の融資を断られた会社があります。
一次補正予算では予算不足で十分な融資が出ません。
多少貸倒を覚悟して融資(信用保証協会の100%保証がないと融資を受けられない会社が多い。)をしないと中小企業の倒産はますます増えると思います。
今日からの日銀の金融政策決定会合では、政策金利とともに資金供給も検討されると思いますが、資金供給が緩和されても恩恵を受けるのは大企業だけですので、中小企業には直接的な影響はありません。
前回日銀は、政策金利を0.5%から0.3%に下げましたが、そのおかげで借入金利が0.2%下がりました。
政策金利をゼロから上げるときに0.25%刻みだったので、下げるときも0.25%刻みと思ったのですが、0.2%の変動だったのは、日銀、白川日銀総裁はゼロ金利に戻すことに抵抗があるのだと思っています。
次の利下げを考えて、0.2%下げ、次回0.2%下げても、政策金利が0.1%になるように考えて、前回の利下げをしたと理解しています。
いずれにしても、日銀が何らかのシグナルを出すのは間違いありませんので、政府が一歩踏み出したシグナルを出すことを期待しています。
アメリカは大幅な利下げをして、ドル安(ドル暴落のリスクがあっても)に誘導する決断をしています。
日本も、外需に頼らない思い切った内需拡大政策を取りませんと、円高の中では四面楚歌で何もできなくなります。
早く思い切った対策をとらないと、中小企業の倒産はますます増えます。
よろしくお願いいたします。
リーマンブラザーズが倒産したのが、2008年9月15日ですから、それからアメリカは政策を総動員しているのです。
翻って日本は、財政難のため、いつも追い込まれて(経済が悪化しそうになって)から対策を打ち出します。
それも、いつものように細切れで対策を行うのです。
経済対策を行えば、その効果があるうちは景気は持ち直します。
しかし、薬ではありませんが、効果が薄れてくると、また経済対策を行う。
その繰り返しです。
効果が薄れてくると、様子を見て考えると言い、経済が悪くなるのを見てから対策を考える。
効果が切れる前に、追加経済対策を行い、インフレ気味になるようにしたいのですが後手後手です。
今は、中小企業の倒産が抑えられていますが、緊急保証制度の効果が薄れれば、中小企業の資金繰りは急速に悪化します。
中小企業の売上減少、利益率低下は変わりませんから、早急に追加経済対策を考えてほしい。(年末では遅い)
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2010年09月24日
朝日新聞社のWEBRONZAで紹介して頂きました
インターネットの発達は、私たちの生活を変え、多くの情報がインターネットで取得出来るようになりました。
その進化は、出版業界にも影響を与え、最近では電子書籍も話題になっています。
そのような状況は、出版、マスコミ業界の姿も変え、様々な取り組みが行われています。
日本経済新聞においては、電子版の発行が行われ、ネットならはでの記事検索など新たな試みがされています。
また、今年の6月24日から朝日新聞社においては、ネット上に点在する優良な言説を集めた言論・解説サイト「WEBRONZA」を開設しました。
サイトの説明によりますと、「WEBRONNZAとは?」
その中で、「WEBRONZA+」と言う有料の情報を発信し、新しい試みを行っています。
当然ながら、情報収集は人手がかかりますから有意義な情報は有料でもほしい。
その中のコーナーの一つとして、「注目のブログ」があり
私の書いているこのブログの記事が、紹介されています。
『壱番屋の独立支援制度の強さ・国も参考にしたい』
他にも、個別ニュースに関連したブログ記事が紹介されています。
「日本のものづくり、大丈夫?」の記事関連ブログ
『危機感を共有して経済産業省「産業構造ビジョン2010」案の実現を目指そう!』
「新幹線を輸出するには」の記事関連ブログ
『大臣は国のセールスマン!!』
このように紹介されたことは、大変励みになります。
この場を借りまして厚く御礼申し上げます。
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その進化は、出版業界にも影響を与え、最近では電子書籍も話題になっています。
そのような状況は、出版、マスコミ業界の姿も変え、様々な取り組みが行われています。
日本経済新聞においては、電子版の発行が行われ、ネットならはでの記事検索など新たな試みがされています。
また、今年の6月24日から朝日新聞社においては、ネット上に点在する優良な言説を集めた言論・解説サイト「WEBRONZA」を開設しました。
サイトの説明によりますと、「WEBRONNZAとは?」
WEBRONZAは、ネット上に点在する大量の情報の中から、価値ある情報を選び出し掲載します。「政治・国際」「経済・雇用」「社会・メディア」の3分野から、ニュースにそった重要テーマを切り出し、関連するニュースやブログ、NPOの動きなどを分かりやすく整理して紹介します。
その中で、「WEBRONZA+」と言う有料の情報を発信し、新しい試みを行っています。
当然ながら、情報収集は人手がかかりますから有意義な情報は有料でもほしい。
有料の「WEBマガジン」であるWEBRONZA+は、各分野の第一線で活躍する学者や専門家、アルファブロガー、朝日新聞の論説委員、編集委員ら60人が日々、独自の視点からニュースに迫って解説を加え、論を交わしていきます。有料コンテンツ配信サイト「Astand(エースタンド)」で2010年7月から月額735円(税込み)で展開します。2010年6月中は無料で記事を読むことができます。「政治・国際」「経済・雇用」「社会・メディア」の3分野から、それぞれ社内外20人、計60人規模の筆者をネットワーク化し、多彩な論考を提供していきます。カバーする分野は今後、増やしていく方針です。
その中のコーナーの一つとして、「注目のブログ」があり
混迷の時代にあるからこそ、正確で専門的な情報が何より重要です。情報があふれるネット社会のなかで、注目されるブログをWEBRONZA編集部が選び出したリンク集です。複雑なニュースを読み解く視点を含むブログや、斬新な視点のニュース解説や、独自の論理が展開されているブログなど、「今、読んでおくべき」良質なブログ記事をWEBRONZA編集部が選び出し、リンク集として掲載します。
私の書いているこのブログの記事が、紹介されています。
『壱番屋の独立支援制度の強さ・国も参考にしたい』
他にも、個別ニュースに関連したブログ記事が紹介されています。
「日本のものづくり、大丈夫?」の記事関連ブログ
『危機感を共有して経済産業省「産業構造ビジョン2010」案の実現を目指そう!』
「新幹線を輸出するには」の記事関連ブログ
『大臣は国のセールスマン!!』
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2010年09月22日
保険制度の維持は出来るのか
厚生労働省は、自営業者らが加入する国民健康保険の保険料を改正するようです。
中所得層の保険料負担を軽減し、高所得者層の負担上限を引き上げる内容です。
ここで、保険と、社会保険の確認をしますと、
保険とは、
火災・死亡など偶然に発生する事故によって生じる経済的不安に備えて、多数の者が掛け金を出し合い、それを資金として事故に遭遇した者に一定金額を給付する制度。生命保険・損害保険など。(大辞泉)
同様に社会保険とは、
国民の生活保障のため、疾病・老齢・負傷・失業・死亡など生活を脅かす事由が発生したとき、一定基準の給付を行う保険。医療保険・労働者災害補償保険・雇用保険・介護保険・年金保険など。(大辞泉)
ようするに、かかる費用を加入者全員で負担する制度です。
この制度の前提は、かかる費用をみんなが負担することですから、負担できない人が増えますと、一部の人の負担が増えることになります。
今回の改正は、この制度の前提がぐらついていることを示しています。
年収200万円以下の人が1千万人以上、低収入の非正規社員の増加は保険制度の根底が揺らいでいるのです。
終身雇用の正社員を前提とした制度のままでは無理です。
根底から制度設計をし直さなければ、ならないのです。
また、少子高齢化の進展に伴う社会保障費の増加は、何もしなくても、毎年自然増としてあらわれ、予算の硬直化と政策の選択の余地がないほど追い込まれています。
そして、国民年金に対する税の投入を考えても、もはや、名前は保険でも制度を維持するために税の投入も考えなければならない。
そうすると、消費税で広く浅く徴収するしかないのかもしれない。
その場合は、食料品など生活必需品の低率課税などを考えるのは当然です。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
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中所得層の保険料負担を軽減し、高所得者層の負担上限を引き上げる内容です。
ここで、保険と、社会保険の確認をしますと、
保険とは、
火災・死亡など偶然に発生する事故によって生じる経済的不安に備えて、多数の者が掛け金を出し合い、それを資金として事故に遭遇した者に一定金額を給付する制度。生命保険・損害保険など。(大辞泉)
同様に社会保険とは、
国民の生活保障のため、疾病・老齢・負傷・失業・死亡など生活を脅かす事由が発生したとき、一定基準の給付を行う保険。医療保険・労働者災害補償保険・雇用保険・介護保険・年金保険など。(大辞泉)
ようするに、かかる費用を加入者全員で負担する制度です。
この制度の前提は、かかる費用をみんなが負担することですから、負担できない人が増えますと、一部の人の負担が増えることになります。
今回の改正は、この制度の前提がぐらついていることを示しています。
年収200万円以下の人が1千万人以上、低収入の非正規社員の増加は保険制度の根底が揺らいでいるのです。
終身雇用の正社員を前提とした制度のままでは無理です。
根底から制度設計をし直さなければ、ならないのです。
また、少子高齢化の進展に伴う社会保障費の増加は、何もしなくても、毎年自然増としてあらわれ、予算の硬直化と政策の選択の余地がないほど追い込まれています。
そして、国民年金に対する税の投入を考えても、もはや、名前は保険でも制度を維持するために税の投入も考えなければならない。
そうすると、消費税で広く浅く徴収するしかないのかもしれない。
その場合は、食料品など生活必需品の低率課税などを考えるのは当然です。
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2010年09月21日
独立開業現実は厳しい・居抜店舗の増加
インターネットの発達は、私たちに情報革命をもたらし、誰でも簡単に様々な情報に接することが出来るようになりました。
私も毎日のように様々なサイトにアクセスし、情報収集しますが、最近気がつくことは居抜店舗の増加です。
毎日のように新着情報として情報が開示されます。
飲食店、美容室など中小零細企業、個人が経営していたものが多いと感じます。
さすがに、ここ何年か続くデフレと不景気の影響をまともに受けているのです。
いずれも内需関連業種ですが、景気低迷による給与などの収入減とデフレ経済の進行による価格低下の影響を受けています。
最近では大手チェーンの価格競争が激化し、牛丼、ハンバーガー、居酒屋などが凌ぎを削っています。
このような状況で、新規の独立開業は難しい。
その業界で修業をした確かな腕と、経営感覚が必要です。
よく、飲食業の経験がないのに簡単に飲食業で働きたい、独立したいと言う人がいますが、まず無理でしょう。
ただ、技術と経験のある方が独立を考えるのであれば、居抜店舗の増加はチャンスでもあります。
死ぬ気で働く覚悟があれば、何とか食べて行くことは出来ます。
後は、その人の才覚で上手くいくかどうかが決まります。
昔は、よく手に職を付けると言いましたが、そのことは現在でも生きているのです。
独立開業の現実は厳しいですが、きちんと独立を考え準備した人には、大きなチャンスなのです。
独立する意欲のある方々の挑戦を応援いたします。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
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私も毎日のように様々なサイトにアクセスし、情報収集しますが、最近気がつくことは居抜店舗の増加です。
毎日のように新着情報として情報が開示されます。
飲食店、美容室など中小零細企業、個人が経営していたものが多いと感じます。
さすがに、ここ何年か続くデフレと不景気の影響をまともに受けているのです。
いずれも内需関連業種ですが、景気低迷による給与などの収入減とデフレ経済の進行による価格低下の影響を受けています。
最近では大手チェーンの価格競争が激化し、牛丼、ハンバーガー、居酒屋などが凌ぎを削っています。
このような状況で、新規の独立開業は難しい。
その業界で修業をした確かな腕と、経営感覚が必要です。
よく、飲食業の経験がないのに簡単に飲食業で働きたい、独立したいと言う人がいますが、まず無理でしょう。
ただ、技術と経験のある方が独立を考えるのであれば、居抜店舗の増加はチャンスでもあります。
死ぬ気で働く覚悟があれば、何とか食べて行くことは出来ます。
後は、その人の才覚で上手くいくかどうかが決まります。
昔は、よく手に職を付けると言いましたが、そのことは現在でも生きているのです。
独立開業の現実は厳しいですが、きちんと独立を考え準備した人には、大きなチャンスなのです。
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2010年09月17日
日本経済新聞のトップ記事は金型2社の統合
今日の日本経済新聞のトップ記事は、金型2社の政府主導で統合です。
金型と言えば技術立国日本の要となるもの。
金型最大手のオギハラがタイ企業の傘下に入り、技術を教えているのはNHKの番組で見ました。
その時に、このまま技術移転が進んだらどうなるのだろうと心配したものです。
今日の記事の内容は、
日本の技術を守るための企業再編がスタートしたとの内容ですが、技術力がある、日本の上位企業が同様に赤字で苦しんでいる。
リーマンショック後の自動車産業の減産は、その下請けである中小企業の経営を直撃しましたが、技術力があると言われる金型産業も例外ではなかったのです。
このことは、いくら技術力があっても下請けである限り避けられないことなのかもしれません。
日本の高度成長を支えた中小企業が、丁度世代交代の時期を迎えています。(団塊の世代の経営者が多い。)
その中小企業の技術を守るために事業承継税制を整備し、相続税の負担のために企業経営が不安定にならないように配慮しました。
しかし、今回の金型産業の苦境は、技術力があるだけでは経営を維持できないという重要な問題を含んでいるのです。
なぜ、金型産業が経営不振になったのか。
その解明をして今後に生かさなければ、赤字と言うだけで国が支援するのではいくらお金があっても足りません。
そして、今回の記事にもありましたが、生き残りをかけて海外展開を加速するのですから、工場の地産地消は進むのです。
日本国内の製造業の形をどうするのか。
それにより雇用はどうなるのか。
改めて国家戦略が問われています。
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金型と言えば技術立国日本の要となるもの。
金型最大手のオギハラがタイ企業の傘下に入り、技術を教えているのはNHKの番組で見ました。
その時に、このまま技術移転が進んだらどうなるのだろうと心配したものです。
今日の記事の内容は、
自動車用金型で国内2位の富士テクニカは同3位の宮津製作所(群馬県大泉町)の事業を買収する。宮津は事業譲渡後に会社を清算、富士テクニカは企業再生支援機構から8割の出資を受け入れ経営基盤を強化する。金融危機後の受注急減で金型各社の経営環境は激しさを増している。両社は統合を機に先端技術の開発や海外展開を加速、生き残りを目指す。日本のものづくりの根幹を支えてきた金型産業の再編が政府主導で動き出す。
日本の技術を守るための企業再編がスタートしたとの内容ですが、技術力がある、日本の上位企業が同様に赤字で苦しんでいる。
リーマンショック後の自動車産業の減産は、その下請けである中小企業の経営を直撃しましたが、技術力があると言われる金型産業も例外ではなかったのです。
このことは、いくら技術力があっても下請けである限り避けられないことなのかもしれません。
日本の高度成長を支えた中小企業が、丁度世代交代の時期を迎えています。(団塊の世代の経営者が多い。)
その中小企業の技術を守るために事業承継税制を整備し、相続税の負担のために企業経営が不安定にならないように配慮しました。
しかし、今回の金型産業の苦境は、技術力があるだけでは経営を維持できないという重要な問題を含んでいるのです。
なぜ、金型産業が経営不振になったのか。
その解明をして今後に生かさなければ、赤字と言うだけで国が支援するのではいくらお金があっても足りません。
そして、今回の記事にもありましたが、生き残りをかけて海外展開を加速するのですから、工場の地産地消は進むのです。
日本国内の製造業の形をどうするのか。
それにより雇用はどうなるのか。
改めて国家戦略が問われています。
みんなで考えましょう。
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2010年09月16日
日経ヴェリタスで紹介して頂きました
日本経済新聞社が発行する日経ヴェリタス第131号(9月12日〜18日)にて、このブログの記事が引用され、ブログの紹介もして頂きました。
この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。
日経ヴェリタス65ページ、『観光立国ニッポン、実現へ道険しく』「安全・食事にはブランド力、中国人リピーターの少なさなど課題」と言う記事の中で紹介されたのですが、観光立国日本はこれからの日本の成長の原動力にしたいことです。
私はこのブログで何回も取り上げていますが、観光資源と言うのは地方に多くあり、地方の活性化に貢献できると思っています。
ただ、観光立国というには課題が多いのも事実です。
たとえば、中国人に対するビザ解禁にしても、目先の観光客を増やすのに貢献するのは間違いありません。
しかし、それだけでは本当のファン(リピーター)を獲得出来ないのです。
観光立国と言えばすぐに思い浮かぶのは、フランスです。
フランスと言えば、ファッション、食、美術館など人気の国です。
そして、リピーターも多い。
翻って、日本はどうでしょうか。
富士山、温泉、城、祭り、食(寿司など)など売り物はありますが、それをどのように売るかが足りない。
幸いなことに、鉄道、高速道路などのアクセスは揃っています。
あとは、どのように売るかのノウハウ(戦略)だけです。
そのためには、全体をデザインするコーディネーターが必要なのです。
観光立国日本、本気で取り組んでほしい課題です。
そして、そのことは海外の観光客だけでなく、日本人観光客を増やすことにも取り組んでほしい。
地方の温泉地は地域経済の要でもあり、地域の雇用にも大きな影響があります。
その立て直しも必要なのは、間違いありません。
日本人観光客相手では、東海道野次喜多道中ではありませんが、旧街道を歩く旅、お伊勢参りなど様々なことが考えられます。
お年寄が元気に旅行をすれば、結果として医療費の削減になるかもしれません。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
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この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。
日経ヴェリタス65ページ、『観光立国ニッポン、実現へ道険しく』「安全・食事にはブランド力、中国人リピーターの少なさなど課題」と言う記事の中で紹介されたのですが、観光立国日本はこれからの日本の成長の原動力にしたいことです。
私はこのブログで何回も取り上げていますが、観光資源と言うのは地方に多くあり、地方の活性化に貢献できると思っています。
ただ、観光立国というには課題が多いのも事実です。
たとえば、中国人に対するビザ解禁にしても、目先の観光客を増やすのに貢献するのは間違いありません。
しかし、それだけでは本当のファン(リピーター)を獲得出来ないのです。
観光立国と言えばすぐに思い浮かぶのは、フランスです。
フランスと言えば、ファッション、食、美術館など人気の国です。
そして、リピーターも多い。
翻って、日本はどうでしょうか。
富士山、温泉、城、祭り、食(寿司など)など売り物はありますが、それをどのように売るかが足りない。
幸いなことに、鉄道、高速道路などのアクセスは揃っています。
あとは、どのように売るかのノウハウ(戦略)だけです。
そのためには、全体をデザインするコーディネーターが必要なのです。
観光立国日本、本気で取り組んでほしい課題です。
そして、そのことは海外の観光客だけでなく、日本人観光客を増やすことにも取り組んでほしい。
地方の温泉地は地域経済の要でもあり、地域の雇用にも大きな影響があります。
その立て直しも必要なのは、間違いありません。
日本人観光客相手では、東海道野次喜多道中ではありませんが、旧街道を歩く旅、お伊勢参りなど様々なことが考えられます。
お年寄が元気に旅行をすれば、結果として医療費の削減になるかもしれません。
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2010年09月15日
安い価格でもお客様の期待とのギャップがある
日本経済のデフレの進行とともに、格安を謳った商品、サービスが多くなりました。
最近では、格安の居酒屋が話題になりますが、格安を実現するためには、様々な工夫があります。
特に原価を削減するためにセントラルキッチンで大量生産したり、経費削減のために人件費を節約したり大変な努力をしています。
先日、格安ホテル、旅館の口コミを見たのですが、お客様の声は本当に様々だと思いました。
同じ宿の食事に対して、おいしいという声もあれば、不味くてがっかりした、量が少ないという声もあります。
この違いは何なのでしょうか。
私も様々な経験をしていますが、食べ物の好みの違いもあるでしょう。
しかし、本来は価格に対して相応の内容かどうかで判断すべきだと考えます。
ですから、安い価格の場合は食材に冷凍食品を使う場合もあると思えば、こんなものかと割り切れます。
また、人件費を節約するためにフロントでチェックインした後は、鍵をもらい自分で部屋に行くことになります。
仲居さんに案内してもらうことは、必要ない。
それなのに、中には部屋まで荷物を運んでほしかったという声まであるのです。
最近話題の牛丼の価格競争、300円を切る価格の中身でも牛肉が多い少ないという声があります。
どんなに安い価格でも、お客様とのギャップがあるのです。
お店側からみれば、いやなら来なくてもいいと言いたいですが、そのお客様の声を生かして改善することも必要なのです。
本当に十人十色と言いますが、難しい課題です。
中小企業の社長のみなさん、デフレ経済で大変でしょうが、お客様の声を生かし頑張りましょう。
税理士森大志は、顧問先の社長と一緒にがんばりたい、少しでもお役に立ちたい、いつもそう思い努力しています。
「がんばれ社長」応援いたします。
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特に原価を削減するためにセントラルキッチンで大量生産したり、経費削減のために人件費を節約したり大変な努力をしています。
先日、格安ホテル、旅館の口コミを見たのですが、お客様の声は本当に様々だと思いました。
同じ宿の食事に対して、おいしいという声もあれば、不味くてがっかりした、量が少ないという声もあります。
この違いは何なのでしょうか。
私も様々な経験をしていますが、食べ物の好みの違いもあるでしょう。
しかし、本来は価格に対して相応の内容かどうかで判断すべきだと考えます。
ですから、安い価格の場合は食材に冷凍食品を使う場合もあると思えば、こんなものかと割り切れます。
また、人件費を節約するためにフロントでチェックインした後は、鍵をもらい自分で部屋に行くことになります。
仲居さんに案内してもらうことは、必要ない。
それなのに、中には部屋まで荷物を運んでほしかったという声まであるのです。
最近話題の牛丼の価格競争、300円を切る価格の中身でも牛肉が多い少ないという声があります。
どんなに安い価格でも、お客様とのギャップがあるのです。
お店側からみれば、いやなら来なくてもいいと言いたいですが、そのお客様の声を生かして改善することも必要なのです。
本当に十人十色と言いますが、難しい課題です。
中小企業の社長のみなさん、デフレ経済で大変でしょうが、お客様の声を生かし頑張りましょう。
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2010年09月14日
優秀な人材を育てないと海外との競争には勝てない
日本は物的資源のない国であるのは、誰も否定しないと思う。
それを補ってきたのが、人的資源だと確信しています。
しかし、今その確信が揺らいでいます。
週刊ダイヤモンド9/18号は「壊れる大学」。
日本は高度成長を経て、大学進学率も高まり、いまや50%を超えるようですが、ダイヤモンドの広告を見ると、名ばかり大学生、大学院生がごろごろいるそうです。
また、独立行政法人「日本学生支援機構」が貸し付けている奨学金の滞納が33万人いると言う。
親心としては大学ぐらいは行かせたい、行ってもらいたいという気持ちが強いのでしょうが、大学は遊びに行くところではありません。
申し訳ないが、本来は大学に行く学力がないのに進学した人が多いのではないかと疑います。
ですから、卒業しても就職が特に難しいのではないかと。
だから、収入が不安定で返済が出来ない。
貸付する基準が甘いのではないかと疑問です。
確かに、誰にでもチャンスをあげることは大切です。
しかし、その前提は、頑張って努力して結果を出した人にチャンスをあげることです。
家庭環境など色々問題がある人も多いでしょう。
しかし、本当に勉強する気があれば、いくらでも方法はあります。
現に図書館は勉強する人で一杯です。
そういう中で、必死に歯を食いしばりのし上がるたくましさがないと、社会に出てからの競争にも打ち勝てません。
今日の日本経済新聞の記事では、いままで司法修習生に国が支払う給与が貸し付けになるのを止め、「給付制」を継続する検討に入ったとの内容です。
ここ何年かで、法科大学院、会計大学院など学費がかかる制度に変更されたことに、疑問の声があります。
そして、司法修習生まで「貸与制」にするという。
これでは、いくら優秀でもお金のない子弟は、司法試験に挑戦できません。
私は批判の多かった旧司法試験の制度の方が、良かったと思っています。
たとえ、1万分の1位の確立かもしれませんが、どんな人でもチャンスがあったからです。
もと暴走族であった弁護士など、多士済々で活気が感じられました。
いまの制度では、それも望めません。
日本の危機は、いままで日本の要であった教育、人材の育成に問題があることなのではないか。
日本の成長戦略を考え経済成長をするためには、人的資源が必要なのです。
みんなで考えましょう。
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起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!
それを補ってきたのが、人的資源だと確信しています。
しかし、今その確信が揺らいでいます。
週刊ダイヤモンド9/18号は「壊れる大学」。
日本は高度成長を経て、大学進学率も高まり、いまや50%を超えるようですが、ダイヤモンドの広告を見ると、名ばかり大学生、大学院生がごろごろいるそうです。
また、独立行政法人「日本学生支援機構」が貸し付けている奨学金の滞納が33万人いると言う。
親心としては大学ぐらいは行かせたい、行ってもらいたいという気持ちが強いのでしょうが、大学は遊びに行くところではありません。
申し訳ないが、本来は大学に行く学力がないのに進学した人が多いのではないかと疑います。
ですから、卒業しても就職が特に難しいのではないかと。
だから、収入が不安定で返済が出来ない。
貸付する基準が甘いのではないかと疑問です。
確かに、誰にでもチャンスをあげることは大切です。
しかし、その前提は、頑張って努力して結果を出した人にチャンスをあげることです。
家庭環境など色々問題がある人も多いでしょう。
しかし、本当に勉強する気があれば、いくらでも方法はあります。
現に図書館は勉強する人で一杯です。
そういう中で、必死に歯を食いしばりのし上がるたくましさがないと、社会に出てからの競争にも打ち勝てません。
今日の日本経済新聞の記事では、いままで司法修習生に国が支払う給与が貸し付けになるのを止め、「給付制」を継続する検討に入ったとの内容です。
ここ何年かで、法科大学院、会計大学院など学費がかかる制度に変更されたことに、疑問の声があります。
そして、司法修習生まで「貸与制」にするという。
これでは、いくら優秀でもお金のない子弟は、司法試験に挑戦できません。
私は批判の多かった旧司法試験の制度の方が、良かったと思っています。
たとえ、1万分の1位の確立かもしれませんが、どんな人でもチャンスがあったからです。
もと暴走族であった弁護士など、多士済々で活気が感じられました。
いまの制度では、それも望めません。
日本の危機は、いままで日本の要であった教育、人材の育成に問題があることなのではないか。
日本の成長戦略を考え経済成長をするためには、人的資源が必要なのです。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。
そのためにみんなで知恵を出しましょう。
「がんばれ日本」
日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!
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また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
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2010年09月13日
中小企業、地方の疲弊は進む・税の所得の再分配機能を生かしたい
マスコミ、政治家も景気が良いとか、持ち直してきたとか普通に言います。
しかし、中小企業は売上減少、利益率低下に苦しんでいます。
大手企業からの、値下げ要求がきつく、下請け同士が安値受注競争をしている面もあります。
そして、地方はシャッター通り商店街と言われて久しい。
このような現状で景気が良いということばを聞くと、何を言っているのかと悲しくなります。
景気が良い、持ち直してきたということばに、このままで良いんだと言う意味があるように感じるからです。
特に国会議員の人たちから、そのことばを聞くと、何もわかっていない、統計の数字だけを見て言っているんじゃないかと思います。
ただ、国力と言う面で見ると景気が良くなってきたというのも分かります。
ですから、景気が良いということばの後に必ず、しかし、格差が拡大しているので何とかしなければならない、と発言してほしいのです。
それを何とかするのが、政治の役割なのですから。
やはり、いやですが格差が拡大しているのは間違いありません。
特に、若い人たちの就職難、低年収の人たちの増大は、将来、日本の国内市場の縮小、少子化が進み、取り返しのつかないことになります。
税の機能には、所得の再分配機能があると言われています。
自由主義経済のもとでは、その経済力に差が出るので、富を再分配する機能のことです。
よく知られているのは、所得税における累進課税です。
また、相続税も過去に恩恵を受けた税の清算の意味もあります。
いまや、社会保障費の増大は社会保険料の徴収だけでは賄えず、税の投入を行い制度の維持をしているのが現実です。
私は、社会保険料の増大(会社負担の増加)が正社員雇用の妨げになっている面もあると思っています。
だから、ほとんど雇用と変わらないのに業務委託、請負などが増える一因となっています。
これは、けしからんと言って減らすことは無理でしょう。
生き残るためにやっているからです。
元々、大企業と中小企業が同じ制度に入ることに無理があるのですから。(中小企業は利益率が低い)
本当に机上の空論ではなく、現場を熟知した人がこの国の制度を立て直すことが必要なのではないでしょうか。
まずは、消費税率を上げて基礎年金の財源にし、社会保険料を軽減し(個人、会社も)無年金者をなくす(生活保護費の軽減)ことが急務だと思いますが、どうでしょうか。
みんなで考えましょう。
私は、日本の復活を信じています。
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大手企業からの、値下げ要求がきつく、下請け同士が安値受注競争をしている面もあります。
そして、地方はシャッター通り商店街と言われて久しい。
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ですから、景気が良いということばの後に必ず、しかし、格差が拡大しているので何とかしなければならない、と発言してほしいのです。
それを何とかするのが、政治の役割なのですから。
やはり、いやですが格差が拡大しているのは間違いありません。
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自由主義経済のもとでは、その経済力に差が出るので、富を再分配する機能のことです。
よく知られているのは、所得税における累進課税です。
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いまや、社会保障費の増大は社会保険料の徴収だけでは賄えず、税の投入を行い制度の維持をしているのが現実です。
私は、社会保険料の増大(会社負担の増加)が正社員雇用の妨げになっている面もあると思っています。
だから、ほとんど雇用と変わらないのに業務委託、請負などが増える一因となっています。
これは、けしからんと言って減らすことは無理でしょう。
生き残るためにやっているからです。
元々、大企業と中小企業が同じ制度に入ることに無理があるのですから。(中小企業は利益率が低い)
本当に机上の空論ではなく、現場を熟知した人がこの国の制度を立て直すことが必要なのではないでしょうか。
まずは、消費税率を上げて基礎年金の財源にし、社会保険料を軽減し(個人、会社も)無年金者をなくす(生活保護費の軽減)ことが急務だと思いますが、どうでしょうか。
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2010年09月12日
記事の目次更新しました
記事の目次の更新をしました。
下記をクリックしますとそれぞれの目次に行きます。
【1】はじめに
「はじめに」
【2】日記
「日記」の目次
【3】がんばれ社長
「がんばれ社長」の目次
【4】それはイエローカードです
「それはイエローカードです」の目次1
【5】新聞雑誌の記事から
「新聞雑誌の記事から」の目次
【6】コンサルティング
「コンサルティング」の目次1
【7】マスコミ掲載
「マスコミ掲載」の目次
【8】がんばれ日本
がんばれ日本」の目次
☆私が書いている関連ブログ☆
【9】税理士森大志の税の考え方
『税理士森大志の税の考え方』の目次1
【10】税理士森大志の時代の流れを読む
『税理士森大志の時代の流れを読む』の目次1
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カテゴリ「コンサルティング」はこんな記事です
記事の検索をしやすいように目次を設けました。
カテゴリ「コンサルティング」の目次1(更新順)です。
【01】2008年01月21日更新『エステサロンの経営』
【02】2008年06月18日更新『温泉旅館の再生「うわべだけ真似をしてもだめです」』
【03】2008年06月19日更新『温泉旅館の再生「ビジネス客からの脱却』
【04】2008年06月20日更新『温泉旅館の再生「メニューもないのに追加ですか」』
【05】2008年06月24日更新『温泉旅館の再生「何かがたりないのです!」』
【06】2008年06月25日更新『温泉旅館の再生「儲け第一主義ではありませんか!」』
【07】2008年06月26日更新『温泉旅館の再生「これからが競争です!」』
【08】2010年04月20日更新『やっぱり吉野家・吉牛が好き!』
【09】
【10】
【11】
【12】
【13】
【14】
【15】
【16】
【17】
【18】
【19】
【20】
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【01】2008年01月21日更新『エステサロンの経営』
【02】2008年06月18日更新『温泉旅館の再生「うわべだけ真似をしてもだめです」』
【03】2008年06月19日更新『温泉旅館の再生「ビジネス客からの脱却』
【04】2008年06月20日更新『温泉旅館の再生「メニューもないのに追加ですか」』
【05】2008年06月24日更新『温泉旅館の再生「何かがたりないのです!」』
【06】2008年06月25日更新『温泉旅館の再生「儲け第一主義ではありませんか!」』
【07】2008年06月26日更新『温泉旅館の再生「これからが競争です!」』
【08】2010年04月20日更新『やっぱり吉野家・吉牛が好き!』
【09】
【10】
【11】
【12】
【13】
【14】
【15】
【16】
【17】
【18】
【19】
【20】
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カテゴリ「がんばれ社長」はこんな記事です
記事が多くなりましたので、検索しやすいようにカテゴリ「がんばれ社長」の記事をご紹介いたします。
カテゴリ「がんばれ社長」の目次(更新順)です。
【001】2007年09月01日更新『会社を大きくしたいですか』
【002】2007年09月06日更新『私は心配しています「信用保証制度の改正」』
【003】2007年09月11日更新『業界を変えた男性美容師の進出』
【004】2007年09月14日更新『社長と一緒にがんばりたい』
【005】2007年10月03日更新『百聞は一見にしかず』
【006】2007年10月04日更新『あなたの会社に小笠原はいますか』
【007】2007年10月05日更新『努力は人を裏切らない』
【008】2007年10月09日更新『経済とは経世済民』
【009】2007年10月10日更新『PS3の教訓』
【010】2007年10月11日更新『まかせて確認する』
【011】2007年10月12日更新『真面目でもやっていけない』
【012】2007年10月15日更新『ウェブを活用しよう』
【013】2007年10月16日更新『デリバリー料金は高い?』
【014】2007年10月18日更新『事実とはなにか』
【015】2007年10月19日更新『起業には色々な形がある』
【016】2007年10月23日更新『新規取引先の調査』
【017】2007年10月24日更新『得意分野を生かす』
【018】2007年10月26日更新『会社設立か個人事業か』
【019】2007年11月07日更新『マックに学ぶセットメニュー』
【020】2007年11月08日更新『メニューはバランスも大切』
【021】2007年11月09日更新『事業資金の借入』
【022】2007年11月16日更新『銀行とどう付き合うか』
【023】2007年11月19日更新『起業しちゃった』
【024】2007年11月20日更新『私は顧問先の営業マン』
【025】2007年11月21日更新『交際費ビジネスの崩壊』
【026】2007年11月23日更新『ミシュラン現象?』
【027】2007年11月28日更新『「銀座ルノアール」に学ぶ』
【028】2007年11月30日更新『その改装はだめです!』
【029】2007年12月03日更新『支店長話が違います!』
【030】2007年12月04日更新『社長の昇給分は積立る』
【031】2007年12月05日更新『現金商売の現金管理』
【032】2007年12月07日更新『技術力のわな』
【033】2007年12月10日更新『技術力のわな2』
【034】2007年12月11日更新『技術力のわな3』
【035】2007年12月12日更新『青山、原宿の美容室』
【036】2007年12月13日更新『後継者を育てる』
【037】2007年12月14日更新『牛角に学ぶ』
【038】2007年12月17日更新『お勧めメニューが同じです』
【039】2007年12月18日更新『不思議な営業』
【040】2007年12月19日更新『社長の第六感』
【041】2007年12月20日更新『鮮度がいのち』
【042】2007年12月21日更新『安いだけでは売れない』
【043】2007年12月25日更新『安くないと売れない?』
【044】2007年12月26日更新『人間POS』
【045】2007年12月28日更新『居抜き再生もあり』
【046】2008年01月07日更新『テレビで景気判断』
【047】2008年01月08日更新『テレビに黒澤明はいらない』
【048】2008年01月09日更新『店の外では他人』
【049】2008年01月10日更新『鬼の経理も必要』
【050】2008年01月11日更新『厳しいだけでは!』
【051】2008年01月15日更新『贅沢から生まれるものもある』
【052】2008年01月22日更新『追加料金はだめです』
【053】2008年01月23日更新『経営発表会』
【054】2008年01月24日更新『ランチは時間がいのち』
【055】2008年01月25日更新『ランチとディナーは別』
【056】2008年01月30日更新『「ジャパネットたかた」に学ぶ』
【057】2008年01月31日更新『「ジャパネットたかた」に学ぶ2』
【058】2008年02月01日更新『借入にテクニックはない!』
【059】2008年02月04日更新『借入戦略を考える』
【060】2008年02月05日更新『借入戦略を考える2』
【061】2008年02月06日更新『借入戦略を考える3』
【062】2008年02月07日更新『借入戦略を考える(番外編)』
【063】2008年02月08日更新『良薬は口に苦し』
【064】2008年02月13日更新『中小企業の会計に関する指針』
【065】2008年02月15日更新『苦しい時の借入戦略』
【066】2008年02月19日更新『苦しい時の借入戦略2』
【067】2008年02月20日更新『苦しい時の借入戦略(番外編)』
【068】2008年02月21日更新『良いことは真似される』
【069】2008年02月25日更新『デフレの残像』
【070】2008年02月27日更新『流れに乗る』
【071】2008年03月03日更新『早い時間の割引』
【072】2008年03月04日更新『2店目があぶない』
【073】2008年03月28日更新『QBハウスの考え方』
【074】2008年03月31日更新『なんでも相談して下さい』
【075】2008年04月03日更新『固定費の把握』
【076】2008年04月04日更新『新銀行東京問題の底流3』
【077】2008年04月08日更新『OZマガジンに学ぶ』
【078】2008年04月09日更新『資生堂の戦略』
【079】2008年04月10日更新『コンビニの価格に対するこだわり』
【080】2008年04月14日更新『節税は体力がついてから!』
【081】2008年04月15日更新『東京ディズニーランドに学ぶ』
【082】2008年04月18日更新『黒川温泉「新明館・後藤社長」に学ぶ』
【083】2008年04月21日更新『がんばるビックカメラ』
【084】2008年04月22日更新『ネット販売の躍進』
【085】2008年04月23日更新『おいしければ売れるが利益は別』
【086】2008年04月24日更新『推計人口を読む』
【087】2008年04月25日更新『推計人口を読む2』
【088】2008年05月04日更新『美容室と理容室の違い』
【089】2008年05月07日更新『メイドインジャパン』
【090】2008年05月13日更新『バイキングはやめた方がいいです』
【091】2008年05月14日更新『情熱大陸で勝間和代を見て確信』
【092】2008年05月15日更新『デフレは終わったか?』
【093】2008年05月16日更新『感度を高めよう!』
【094】2008年05月20日更新『ワンプライスが強い』
【095】2008年05月21日更新『液晶にかけるシャープの挑戦1』
【096】2008年05月22日更新『液晶にかけるシャープの挑戦2』
【097】2008年05月23日更新『理容室もやり方次第』
【098】2008年05月26日更新『抵抗勢力は内にあり』
【099】2008年05月30日更新『経営にも大局観が必要』
【100】2008年06月03日更新『不動産下落の影響を考える』
【101】2008年06月04日更新『貸店舗の募集ですか?』
【102】2008年06月05日更新『アミューズの株価急落を考える』
【103】2008年06月06日更新『吉野家の味へのこだわり』
【104】2008年06月11日更新『失われた10年を考える』
【105】2008年06月12日更新『ウィスキーが、お好きでしょ』
【106】2008年06月16日更新『映画「相棒」大ヒットのわけ』
【107】2008年06月27日更新『旅行の形態が多様化しています』
【108】2008年07月01日更新『どうするガソリン価格の値上げ』
【109】2008年07月02日更新『競争激化「青汁が苦い!」』
【110】2008年07月07日更新『ガソリン値上げ最前線』
【111】2008年07月11日更新『PBも安いだけでは売れません』
【112】2008年07月14日更新『花王の挑戦「花王ソフィーナから24年』
【113】2008年07月15日更新『花王の挑戦「視線はアジア」』
【114】2008年07月16日更新『花王の挑戦「中小企業の場合」』
【115】2008年07月17日更新『ファンケルに学ぶ』
【116】2008年07月18日更新『ドクターズコスメ「ドクターシーラボ』
【117】2008年07月22日更新『ガソリン値上げ最前線2』
【118】2008年07月23日更新『新規取引先の貸倒れに注意!』
【119】2008年07月28日更新『ラミレスの頑張ります』
【120】2008年07月30日更新『外国人労働者はたくましい!』
【121】2008年08月01日更新『ヤクルトレディ世界を駆ける』
【122】2008年08月05日更新『山本昌200勝に思う「無駄な努力はしない」』
【123】2008年08月13日更新『代替財を常に考えていますか!』
【124】2008年08月14日更新『値ごろ感と代替財を考える』
【125】2008年08月19日更新『タクシー値上げを分析する』
【126】2008年08月25日更新『在庫・展示品一掃!!ヤマダの決算大処分!』
【127】2008年08月28日更新『中小企業の資金繰りは大丈夫か!』
【128】2008年09月03日更新『資源価格の急落をどう見るか』
【129】2008年09月04日更新『ニュービジネスへの挑戦「ヤマト運輸に学ぶ」』
【130】2008年09月05日更新『現場を見て自分の目で確認しよう』
【131】2008年09月17日更新『H&Mの日本進出を考える!』
【132】2008年10月01日更新『保証協会「責任共有制度」から一年』
【133】2008年10月03日更新『三越池袋店の後はヤマダ電機!』
【134】2008年10月07日更新『花畑牧場に中小企業の生きる道を見た』
【135】2008年10月16日更新『中小企業対策の補正予算成立』
【136】2008年10月17日更新『冷静な対応を!業績のよい会社もあります』
【137】2008年11月05日更新『小室哲哉逮捕の衝撃・絶頂の後が危ない』
【138】2008年11月11日更新『小室哲哉問題を考える「人間は弱い生き物です』
【139】2008年11月12日更新『NHK「不屈の者たちへ」を見て考える』
【140】2008年11月14日更新『稼げないと嘆く前に・どんな仕事も工夫次第!タクシーの場合』
【141】2008年11月18日更新『緊急保証制度に異議あり!』
【142】2008年11月22日更新『日清食品の危機管理・進化をつづけていきます』
【143】2008年11月26日更新『販売戦略が難しい・価格競争突入!』
【144】2008年11月27日更新『緊急保証制度の運用改善を!』
【145】2008年12月01日更新『円高不況!製造業が大変だ』
【146】2008年12月02日更新『いま集客しているお店は値ごろ感で勝負!』
【147】2008年12月10日更新『責任共有制度の一時凍結を!』
【148】2008年12月20日更新『こだわりの高級化粧品が売れています』
【149】2008年12月24日更新『年を越せるか3月まで持つか!!円高資源安の影響がでるまで頑張りましょう』
【150】2008年12月25日更新『ふつうの人の対応力がすごい!』
【151】2008年12月26日更新『すかいらーく店舗全廃・中小企業の対応を考える』
【152】2008年12月29日更新『信用経済の崩壊は消費者の経済活動を変える!』
【153】2008年01月09日更新『ローソンストア100・たかが1円されど1円』
【154】2009年01月11日更新『ラーメン戦国時代・今日も並んでいます』
【155】2009年01月13日更新『第二次補正予算案・追加中小企業対策に期待します』
【156】2009年01月14日更新『ロ−ソンの店舗戦略の学ぶ・何を目指すのか!』
【157】2009年01月15日更新『お客様を育てる・ヤマハ音楽教室』
【158】2009年01月16日更新『機械受注激減を受けて緊急時の対応を考える』
【159】2009年01月21日更新『中小企業融資あっせん制度は予想の23倍!』
【160】2009年01月26日更新『企業イメージが大切・消費者は怖い』
【161】2009年02月05日更新『敗者は退場をしなければいけないのか』
【162】2009年02月09日更新『元気だった飲食店も苦しい!』
【163】2009年02月26日更新『ローソンのampm買収に思うこと』
【164】2009年03月03日更新『ワタミファームにワタミの戦略を見た!』
【165】2009年03月04日更新『百貨店の閉店時間変更に時代の流れを見た』
【166】2009年03月30日更新『原産地表示の声・イメージは本当に怖い!』
【167】2009年04月01日更新『選挙も経営も戦略が必要!』
【168】2009年04月15日更新『吉野家は復活するか!』
【169】2009年04月22日更新『QBハウスの成功・時代の流れを読む力!』
【170】2009年05月01日更新『緊急保証10兆円超でも倒産減らず!』
【171】2009年05月14日更新『安売り競争・自社のスタンスを明確に!』
【172】2009年05月19日更新『国は全治3年・企業は全治2年でなければならぬ』
【173】2009年05月26日更新『マクドナルドのコーヒーに戦略を見た!』
【174】2009年06月05日更新『餃子の王将に中小企業の生きる道を見た!』
【175】2009年06月08日更新『常に生活者の視点に立って商品開発・アイリスオーヤマに学ぶ』
【176】2009年06月09日更新『コンビニの売上構成比から今後を考える』
【177】2009年06月12日更新『社長あなたが主役です!』
【178】2009年06月16日更新『ふつうの人の対応力がすごい2!』
【179】2009年06月22日更新『三沢光晴に中小企業の社長の悲哀を見た』
【180】2009年07月07日更新『ある居酒屋で・たかがお通しされどお通し!』
【181】2009年07月21日更新『不況に立ち向かう・社長はつらいよ!』
【182】2009年07月27日更新『進行するデフレ経済・消費者は安さに慣れている!』
【183】2009年08月06日更新『ユニクロ7月売上高4%減をどう読む・天候不順だけか?』
【184】2009年08月12日更新『経営は試行錯誤・データは過去のもの』
【185】2009年08月14日更新『情報だけでは続かない・本物が勝つ』
【186】2009年08月27日更新『このままでいいのか・信用保証協会の審査が厳しくなっています』
【187】2009年09月03日更新『外食産業の苦境・低価格路線だけでいいのか』
【188】2009年10月01日更新『8月の国内自動車生産台数は、前年同月比25.9%減をどう見るか』
【189】2009年10月09日更新『がんばれ社長・倒産件数減少の中、中小・零細企業の倒産は増加傾向』
【190】2009年10月13日更新『価格競争はこれからもっと激化します』
【191】2009年10月16日更新『東京の池袋ではヤマダ電機のさらなる攻勢が始まりました』
【192】2009年10月19日更新『ヤマダ電機「LABI1池袋」は「日本総本店」10月30日オープン』
【193】2009年10月22日更新『元祖池袋ここが安さのビックカメラ』
【194】2009年10月30日更新『未曾有の経済危機に対応する会社も出てきましたが!』
【195】2009年11月04日更新『中小企業金融破綻はアメリカだけの問題か!』
【196】2009年11月20日更新『百貨店売上高の落ち込みをどう考える』
【197】2009年12月03日更新『年末資金の相談は「年末金融あんしん相談窓口」・まずは相談してください』
【198】2009年12月14日更新『牛丼も価格競争参入・あらたな動きもある!』
【199】2010年01月18日更新『アイリスオーヤマは過去最高益』
【200】2010年01月20日更新『ベテラン社長も過去に経験したことがない不況です』
【201】2010年02月15日更新『「景気対応緊急保証」制度が今日からスタート』
【202】2010年02月23日更新『お客様の支持があるのに暇である・経営者は悩んでいる』
【203】2010年02月25日更新『ある銀行支店長との会話から・景気が悪いのは事実だ!』
【204】2010年02月26日更新『確定申告真最中・日本経済の現実は厳しい!』
【205】2010年03月03日更新『店舗閉鎖でも攻めている・日本マクドナルドの場合』
【206】2010年03月17日更新『良いものは過当競争になります』
【207】2010年03月23日更新『節約疲れをどのように考えるか』
【208】2010年03月24日更新『家計の金融資産残高の増加を読む』
【209】2010年04月05日更新『吉野家も値下げ!・価格競争参入か』
【210】2010年04月06日更新『すき家・松屋も値下げ・消耗戦突入か!』
【211】2010年04月12日更新『ダージリンの香りに可能性を見た』
【212】2010年04月15日更新『全品均一料金の居酒屋に死角あり?』
【213】2010年04月16日更新『家電戦争激化・ヤマダ電機東京新宿に進出を考える』
【214】2010年04月19日更新『自宅近くの飲食店の閉店・現実は厳しい』
【215】2010年04月26日更新『青汁はおいしい!・薬は苦くないのが時代の流れ』
【216】2010年05月13日更新『ワタミも低価格居酒屋を展開・人件費の削減がカギを握る』
【217】2010年05月19日更新『飲食繁盛店視察ツアーに参加・新興勢力に勢いを感じた』
【218】2010年06月01日更新『価格競争はコンビニも影響か!』
【219】2010年06月17日更新『ローソン・弁当店内調理サービス展開』
【220】2010年06月22日更新『不況期こそ強烈なリーダーシップで伸ばす』
【221】2010年06月23日更新『中小企業製造業の行方・下請けからの脱皮』
【222】2010年06月28日更新『起業はあまくない・起業戦略に基づいて起業しよう!』
【223】2010年07月03日更新『王将の既存店売上高はマイナスだが心配していない』
【224】2010年07月08日更新『ある居酒屋店主との会話から・実力があればお客様は来る』
【225】2010年08月02日更新『若き飲食店経営者に日本の未来を感じた』
【226】2010年08月10日更新『低価格で大手外食チェーンの攻勢』
【227】2010年08月27日更新『再度固定費の削減に着手すべし!』
【228】2010年08月31日更新『青汁のキューサイの買収・M&Aも時代の流れ』
【229】2010年09月03日更新『繁盛店の王道・やはり本物は違う』
【230】2010年09月15日更新『安い価格でもお客様の期待とのギャップがある』
【231】2010年10月28日更新『ヤマダ電機が最高益・次に何を売る!』
【232】2010年11月05日更新『勢いのあるお店はなんでも積極的だ!』
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このブログは、東京都豊島区から発信しています。
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カテゴリ「がんばれ社長」の目次(更新順)です。
【001】2007年09月01日更新『会社を大きくしたいですか』
【002】2007年09月06日更新『私は心配しています「信用保証制度の改正」』
【003】2007年09月11日更新『業界を変えた男性美容師の進出』
【004】2007年09月14日更新『社長と一緒にがんばりたい』
【005】2007年10月03日更新『百聞は一見にしかず』
【006】2007年10月04日更新『あなたの会社に小笠原はいますか』
【007】2007年10月05日更新『努力は人を裏切らない』
【008】2007年10月09日更新『経済とは経世済民』
【009】2007年10月10日更新『PS3の教訓』
【010】2007年10月11日更新『まかせて確認する』
【011】2007年10月12日更新『真面目でもやっていけない』
【012】2007年10月15日更新『ウェブを活用しよう』
【013】2007年10月16日更新『デリバリー料金は高い?』
【014】2007年10月18日更新『事実とはなにか』
【015】2007年10月19日更新『起業には色々な形がある』
【016】2007年10月23日更新『新規取引先の調査』
【017】2007年10月24日更新『得意分野を生かす』
【018】2007年10月26日更新『会社設立か個人事業か』
【019】2007年11月07日更新『マックに学ぶセットメニュー』
【020】2007年11月08日更新『メニューはバランスも大切』
【021】2007年11月09日更新『事業資金の借入』
【022】2007年11月16日更新『銀行とどう付き合うか』
【023】2007年11月19日更新『起業しちゃった』
【024】2007年11月20日更新『私は顧問先の営業マン』
【025】2007年11月21日更新『交際費ビジネスの崩壊』
【026】2007年11月23日更新『ミシュラン現象?』
【027】2007年11月28日更新『「銀座ルノアール」に学ぶ』
【028】2007年11月30日更新『その改装はだめです!』
【029】2007年12月03日更新『支店長話が違います!』
【030】2007年12月04日更新『社長の昇給分は積立る』
【031】2007年12月05日更新『現金商売の現金管理』
【032】2007年12月07日更新『技術力のわな』
【033】2007年12月10日更新『技術力のわな2』
【034】2007年12月11日更新『技術力のわな3』
【035】2007年12月12日更新『青山、原宿の美容室』
【036】2007年12月13日更新『後継者を育てる』
【037】2007年12月14日更新『牛角に学ぶ』
【038】2007年12月17日更新『お勧めメニューが同じです』
【039】2007年12月18日更新『不思議な営業』
【040】2007年12月19日更新『社長の第六感』
【041】2007年12月20日更新『鮮度がいのち』
【042】2007年12月21日更新『安いだけでは売れない』
【043】2007年12月25日更新『安くないと売れない?』
【044】2007年12月26日更新『人間POS』
【045】2007年12月28日更新『居抜き再生もあり』
【046】2008年01月07日更新『テレビで景気判断』
【047】2008年01月08日更新『テレビに黒澤明はいらない』
【048】2008年01月09日更新『店の外では他人』
【049】2008年01月10日更新『鬼の経理も必要』
【050】2008年01月11日更新『厳しいだけでは!』
【051】2008年01月15日更新『贅沢から生まれるものもある』
【052】2008年01月22日更新『追加料金はだめです』
【053】2008年01月23日更新『経営発表会』
【054】2008年01月24日更新『ランチは時間がいのち』
【055】2008年01月25日更新『ランチとディナーは別』
【056】2008年01月30日更新『「ジャパネットたかた」に学ぶ』
【057】2008年01月31日更新『「ジャパネットたかた」に学ぶ2』
【058】2008年02月01日更新『借入にテクニックはない!』
【059】2008年02月04日更新『借入戦略を考える』
【060】2008年02月05日更新『借入戦略を考える2』
【061】2008年02月06日更新『借入戦略を考える3』
【062】2008年02月07日更新『借入戦略を考える(番外編)』
【063】2008年02月08日更新『良薬は口に苦し』
【064】2008年02月13日更新『中小企業の会計に関する指針』
【065】2008年02月15日更新『苦しい時の借入戦略』
【066】2008年02月19日更新『苦しい時の借入戦略2』
【067】2008年02月20日更新『苦しい時の借入戦略(番外編)』
【068】2008年02月21日更新『良いことは真似される』
【069】2008年02月25日更新『デフレの残像』
【070】2008年02月27日更新『流れに乗る』
【071】2008年03月03日更新『早い時間の割引』
【072】2008年03月04日更新『2店目があぶない』
【073】2008年03月28日更新『QBハウスの考え方』
【074】2008年03月31日更新『なんでも相談して下さい』
【075】2008年04月03日更新『固定費の把握』
【076】2008年04月04日更新『新銀行東京問題の底流3』
【077】2008年04月08日更新『OZマガジンに学ぶ』
【078】2008年04月09日更新『資生堂の戦略』
【079】2008年04月10日更新『コンビニの価格に対するこだわり』
【080】2008年04月14日更新『節税は体力がついてから!』
【081】2008年04月15日更新『東京ディズニーランドに学ぶ』
【082】2008年04月18日更新『黒川温泉「新明館・後藤社長」に学ぶ』
【083】2008年04月21日更新『がんばるビックカメラ』
【084】2008年04月22日更新『ネット販売の躍進』
【085】2008年04月23日更新『おいしければ売れるが利益は別』
【086】2008年04月24日更新『推計人口を読む』
【087】2008年04月25日更新『推計人口を読む2』
【088】2008年05月04日更新『美容室と理容室の違い』
【089】2008年05月07日更新『メイドインジャパン』
【090】2008年05月13日更新『バイキングはやめた方がいいです』
【091】2008年05月14日更新『情熱大陸で勝間和代を見て確信』
【092】2008年05月15日更新『デフレは終わったか?』
【093】2008年05月16日更新『感度を高めよう!』
【094】2008年05月20日更新『ワンプライスが強い』
【095】2008年05月21日更新『液晶にかけるシャープの挑戦1』
【096】2008年05月22日更新『液晶にかけるシャープの挑戦2』
【097】2008年05月23日更新『理容室もやり方次第』
【098】2008年05月26日更新『抵抗勢力は内にあり』
【099】2008年05月30日更新『経営にも大局観が必要』
【100】2008年06月03日更新『不動産下落の影響を考える』
【101】2008年06月04日更新『貸店舗の募集ですか?』
【102】2008年06月05日更新『アミューズの株価急落を考える』
【103】2008年06月06日更新『吉野家の味へのこだわり』
【104】2008年06月11日更新『失われた10年を考える』
【105】2008年06月12日更新『ウィスキーが、お好きでしょ』
【106】2008年06月16日更新『映画「相棒」大ヒットのわけ』
【107】2008年06月27日更新『旅行の形態が多様化しています』
【108】2008年07月01日更新『どうするガソリン価格の値上げ』
【109】2008年07月02日更新『競争激化「青汁が苦い!」』
【110】2008年07月07日更新『ガソリン値上げ最前線』
【111】2008年07月11日更新『PBも安いだけでは売れません』
【112】2008年07月14日更新『花王の挑戦「花王ソフィーナから24年』
【113】2008年07月15日更新『花王の挑戦「視線はアジア」』
【114】2008年07月16日更新『花王の挑戦「中小企業の場合」』
【115】2008年07月17日更新『ファンケルに学ぶ』
【116】2008年07月18日更新『ドクターズコスメ「ドクターシーラボ』
【117】2008年07月22日更新『ガソリン値上げ最前線2』
【118】2008年07月23日更新『新規取引先の貸倒れに注意!』
【119】2008年07月28日更新『ラミレスの頑張ります』
【120】2008年07月30日更新『外国人労働者はたくましい!』
【121】2008年08月01日更新『ヤクルトレディ世界を駆ける』
【122】2008年08月05日更新『山本昌200勝に思う「無駄な努力はしない」』
【123】2008年08月13日更新『代替財を常に考えていますか!』
【124】2008年08月14日更新『値ごろ感と代替財を考える』
【125】2008年08月19日更新『タクシー値上げを分析する』
【126】2008年08月25日更新『在庫・展示品一掃!!ヤマダの決算大処分!』
【127】2008年08月28日更新『中小企業の資金繰りは大丈夫か!』
【128】2008年09月03日更新『資源価格の急落をどう見るか』
【129】2008年09月04日更新『ニュービジネスへの挑戦「ヤマト運輸に学ぶ」』
【130】2008年09月05日更新『現場を見て自分の目で確認しよう』
【131】2008年09月17日更新『H&Mの日本進出を考える!』
【132】2008年10月01日更新『保証協会「責任共有制度」から一年』
【133】2008年10月03日更新『三越池袋店の後はヤマダ電機!』
【134】2008年10月07日更新『花畑牧場に中小企業の生きる道を見た』
【135】2008年10月16日更新『中小企業対策の補正予算成立』
【136】2008年10月17日更新『冷静な対応を!業績のよい会社もあります』
【137】2008年11月05日更新『小室哲哉逮捕の衝撃・絶頂の後が危ない』
【138】2008年11月11日更新『小室哲哉問題を考える「人間は弱い生き物です』
【139】2008年11月12日更新『NHK「不屈の者たちへ」を見て考える』
【140】2008年11月14日更新『稼げないと嘆く前に・どんな仕事も工夫次第!タクシーの場合』
【141】2008年11月18日更新『緊急保証制度に異議あり!』
【142】2008年11月22日更新『日清食品の危機管理・進化をつづけていきます』
【143】2008年11月26日更新『販売戦略が難しい・価格競争突入!』
【144】2008年11月27日更新『緊急保証制度の運用改善を!』
【145】2008年12月01日更新『円高不況!製造業が大変だ』
【146】2008年12月02日更新『いま集客しているお店は値ごろ感で勝負!』
【147】2008年12月10日更新『責任共有制度の一時凍結を!』
【148】2008年12月20日更新『こだわりの高級化粧品が売れています』
【149】2008年12月24日更新『年を越せるか3月まで持つか!!円高資源安の影響がでるまで頑張りましょう』
【150】2008年12月25日更新『ふつうの人の対応力がすごい!』
【151】2008年12月26日更新『すかいらーく店舗全廃・中小企業の対応を考える』
【152】2008年12月29日更新『信用経済の崩壊は消費者の経済活動を変える!』
【153】2008年01月09日更新『ローソンストア100・たかが1円されど1円』
【154】2009年01月11日更新『ラーメン戦国時代・今日も並んでいます』
【155】2009年01月13日更新『第二次補正予算案・追加中小企業対策に期待します』
【156】2009年01月14日更新『ロ−ソンの店舗戦略の学ぶ・何を目指すのか!』
【157】2009年01月15日更新『お客様を育てる・ヤマハ音楽教室』
【158】2009年01月16日更新『機械受注激減を受けて緊急時の対応を考える』
【159】2009年01月21日更新『中小企業融資あっせん制度は予想の23倍!』
【160】2009年01月26日更新『企業イメージが大切・消費者は怖い』
【161】2009年02月05日更新『敗者は退場をしなければいけないのか』
【162】2009年02月09日更新『元気だった飲食店も苦しい!』
【163】2009年02月26日更新『ローソンのampm買収に思うこと』
【164】2009年03月03日更新『ワタミファームにワタミの戦略を見た!』
【165】2009年03月04日更新『百貨店の閉店時間変更に時代の流れを見た』
【166】2009年03月30日更新『原産地表示の声・イメージは本当に怖い!』
【167】2009年04月01日更新『選挙も経営も戦略が必要!』
【168】2009年04月15日更新『吉野家は復活するか!』
【169】2009年04月22日更新『QBハウスの成功・時代の流れを読む力!』
【170】2009年05月01日更新『緊急保証10兆円超でも倒産減らず!』
【171】2009年05月14日更新『安売り競争・自社のスタンスを明確に!』
【172】2009年05月19日更新『国は全治3年・企業は全治2年でなければならぬ』
【173】2009年05月26日更新『マクドナルドのコーヒーに戦略を見た!』
【174】2009年06月05日更新『餃子の王将に中小企業の生きる道を見た!』
【175】2009年06月08日更新『常に生活者の視点に立って商品開発・アイリスオーヤマに学ぶ』
【176】2009年06月09日更新『コンビニの売上構成比から今後を考える』
【177】2009年06月12日更新『社長あなたが主役です!』
【178】2009年06月16日更新『ふつうの人の対応力がすごい2!』
【179】2009年06月22日更新『三沢光晴に中小企業の社長の悲哀を見た』
【180】2009年07月07日更新『ある居酒屋で・たかがお通しされどお通し!』
【181】2009年07月21日更新『不況に立ち向かう・社長はつらいよ!』
【182】2009年07月27日更新『進行するデフレ経済・消費者は安さに慣れている!』
【183】2009年08月06日更新『ユニクロ7月売上高4%減をどう読む・天候不順だけか?』
【184】2009年08月12日更新『経営は試行錯誤・データは過去のもの』
【185】2009年08月14日更新『情報だけでは続かない・本物が勝つ』
【186】2009年08月27日更新『このままでいいのか・信用保証協会の審査が厳しくなっています』
【187】2009年09月03日更新『外食産業の苦境・低価格路線だけでいいのか』
【188】2009年10月01日更新『8月の国内自動車生産台数は、前年同月比25.9%減をどう見るか』
【189】2009年10月09日更新『がんばれ社長・倒産件数減少の中、中小・零細企業の倒産は増加傾向』
【190】2009年10月13日更新『価格競争はこれからもっと激化します』
【191】2009年10月16日更新『東京の池袋ではヤマダ電機のさらなる攻勢が始まりました』
【192】2009年10月19日更新『ヤマダ電機「LABI1池袋」は「日本総本店」10月30日オープン』
【193】2009年10月22日更新『元祖池袋ここが安さのビックカメラ』
【194】2009年10月30日更新『未曾有の経済危機に対応する会社も出てきましたが!』
【195】2009年11月04日更新『中小企業金融破綻はアメリカだけの問題か!』
【196】2009年11月20日更新『百貨店売上高の落ち込みをどう考える』
【197】2009年12月03日更新『年末資金の相談は「年末金融あんしん相談窓口」・まずは相談してください』
【198】2009年12月14日更新『牛丼も価格競争参入・あらたな動きもある!』
【199】2010年01月18日更新『アイリスオーヤマは過去最高益』
【200】2010年01月20日更新『ベテラン社長も過去に経験したことがない不況です』
【201】2010年02月15日更新『「景気対応緊急保証」制度が今日からスタート』
【202】2010年02月23日更新『お客様の支持があるのに暇である・経営者は悩んでいる』
【203】2010年02月25日更新『ある銀行支店長との会話から・景気が悪いのは事実だ!』
【204】2010年02月26日更新『確定申告真最中・日本経済の現実は厳しい!』
【205】2010年03月03日更新『店舗閉鎖でも攻めている・日本マクドナルドの場合』
【206】2010年03月17日更新『良いものは過当競争になります』
【207】2010年03月23日更新『節約疲れをどのように考えるか』
【208】2010年03月24日更新『家計の金融資産残高の増加を読む』
【209】2010年04月05日更新『吉野家も値下げ!・価格競争参入か』
【210】2010年04月06日更新『すき家・松屋も値下げ・消耗戦突入か!』
【211】2010年04月12日更新『ダージリンの香りに可能性を見た』
【212】2010年04月15日更新『全品均一料金の居酒屋に死角あり?』
【213】2010年04月16日更新『家電戦争激化・ヤマダ電機東京新宿に進出を考える』
【214】2010年04月19日更新『自宅近くの飲食店の閉店・現実は厳しい』
【215】2010年04月26日更新『青汁はおいしい!・薬は苦くないのが時代の流れ』
【216】2010年05月13日更新『ワタミも低価格居酒屋を展開・人件費の削減がカギを握る』
【217】2010年05月19日更新『飲食繁盛店視察ツアーに参加・新興勢力に勢いを感じた』
【218】2010年06月01日更新『価格競争はコンビニも影響か!』
【219】2010年06月17日更新『ローソン・弁当店内調理サービス展開』
【220】2010年06月22日更新『不況期こそ強烈なリーダーシップで伸ばす』
【221】2010年06月23日更新『中小企業製造業の行方・下請けからの脱皮』
【222】2010年06月28日更新『起業はあまくない・起業戦略に基づいて起業しよう!』
【223】2010年07月03日更新『王将の既存店売上高はマイナスだが心配していない』
【224】2010年07月08日更新『ある居酒屋店主との会話から・実力があればお客様は来る』
【225】2010年08月02日更新『若き飲食店経営者に日本の未来を感じた』
【226】2010年08月10日更新『低価格で大手外食チェーンの攻勢』
【227】2010年08月27日更新『再度固定費の削減に着手すべし!』
【228】2010年08月31日更新『青汁のキューサイの買収・M&Aも時代の流れ』
【229】2010年09月03日更新『繁盛店の王道・やはり本物は違う』
【230】2010年09月15日更新『安い価格でもお客様の期待とのギャップがある』
【231】2010年10月28日更新『ヤマダ電機が最高益・次に何を売る!』
【232】2010年11月05日更新『勢いのあるお店はなんでも積極的だ!』
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カテゴリ「新聞雑誌の記事から」の目次(更新順)です。
【01】2007年09月04日更新『真実は現場にある』
【02】2007年09月07日更新『日銀は金利を上げたがっている』
【03】2007年10月02日更新『世の中にうまい話はない』
【04】2007年10月08日更新『危機感がない』
【05】2007年10月25日更新『任天堂の戦略』
【06】2007年10月31日更新『吉兆の危機管理』
【07】2007年11月12日更新『吉兆の危機管理2』
【08】2007年11月26日更新『ブランドを守る「森伊蔵」』
【09】2007年12月27日更新『地域力再生機構』
【10】2007年12月30日更新『「法的に問題ない」のになぜ?』
【11】2008年01月04日更新『政治とは優先順位をつけること』
【12】2008年01月16日更新『企業再建「削るだけでは!」』
【13】2008年01月28日更新『顧客・現場の声を重視』
【14】2008年01月29日更新『道州制の芽』
【15】2008年02月26日更新『中小企業を応援します』
【16】2008年03月07日更新『新銀行東京の危機』
【17】2008年03月21日更新『新銀行東京問題の底流』
【18】2008年03月25日更新『新銀行東京問題の底流2』
【19】2008年03月27日更新『PB大幅増の意味』
【20】2008年04月11日更新『心配が現実に!!』
【21】2008年05月08日更新『巨人の不振』
【22】2008年05月09日更新『ハードよりソフト』
【23】2008年05月28日更新『今までのビジネスモデルが苦しい』
【24】2008年06月10日更新『私はあきらめない』
【25】2008年07月03日更新『本当に世の中にうまい話はありません』
【26】2008年07月08日更新『徹底追及!大分教員採用口利き事件』
【27】2008年07月10日更新『早急に原油高対策をお願いいたします』
【28】2008年07月24日更新『トヨタ世界販売計画の下方修正』
【29】2008年07月29日更新『日本も海外事務所を開設すべきです』
【30】2008年07月31日更新『資源リサイクルは大丈夫か!』
【31】2008年08月07日更新『小泉改革の意味を考える』
【32】2008年08月08日更新『どうする景気後退局面入り!』
【33】2008年08月12日更新『タクシー値上げの失敗を教訓に!』
【34】2008年08月15日更新『ビール会社に学ぶ商品開発力』
【35】2008年08月18日更新『巨人トヨタの政策決定に学ぶ』
【36】2008年08月20日更新『セブン&アイのスピードに学ぶ』
【37】2008年08月22日更新『セブン&アイが動いている』
【38】2008年08月26日更新『全日本トラック協会の全面広告』
【39】2008年08月29日更新『東京都も補正予算の方針』
【40】2008年09月01日更新『トヨタが広告費を削減します』
【41】2008年09月08日更新『中堅・地方名門ゼネコンの危機は地方の危機』
【42】2008年09月09日更新『今治大丸の閉店から地方を考える』
【43】2008年09月10日更新『横浜松坂屋の閉店から小売戦争を考える』
【44】2008年09月16日更新『底なしの汚染米流通・行政の信頼を考える』
【45】2008年09月18日更新『松坂屋銀座店の改装に戦略を見た!』
【46】2008年09月19日更新『中小金融機関に対する資本注入の検討を!』
【47】2008年09月22日更新『観光立国を目指して観光庁の発足』
【48】2008年09月25日更新『三越もリストラに動いています』
【49】2008年09月26日更新『NHK視聴率1位を考える』
【50】2008年09月29日更新『任天堂の価格戦略に学ぶ』
【51】2008年09月30日更新『生活保護世帯の増加を考える』
【52】2008年10月11日更新『どうして!アメリカより日本の株価低下率が高い』
【53】2008年10月13日更新『塀の中の安全を考える「経世済民」』
【54】2008年10月20日更新『スーパーの攻勢と百貨店の逆襲』
【55】2008年10月21日更新『国産食材のアピールをしよう!』
【56】2008年10月29日更新『本当ですか!地銀「貸す先がない」の意味を考える』
【57】2008年10月30日更新『作詞家・阿久悠の「時代をよく見ろ」に学ぶ』
【58】2008年11月07日更新『トヨタ73%減益の衝撃・経験ない厳しさ』
【59】2008年12月03日更新『資源ごみリサイクルが危ない』
【60】2008年12月04日更新『スーパーの価格競争激化!他業界に波及か』
【60】2008年12月06日更新『緊急保証制度の対象業種が追加されました』
【61】2008年12月08日更新『金融機能強化法案の成立近し』
【62】2008年12月11日更新『78歳スズキ会長のリーダーシップに学ぶ!』
【63】2008年12月15日更新『百貨店の転機・試行錯誤は続く』
【64】2008年12月16日更新『家電量販店の生き残り競争が激化しています』
【65】2008年12月18日更新『アメリカは経済政策を何でもやるというシグナル・日本はどうする』
【66】2009年01月22日更新『アメリカを見れば日本が見える』
【67】2009年02月13日更新『パイオニア薄型テレビ事業からの撤退・技術立国日本の進路が問われています』
【68】2009年02月23日更新『放送コンテンツの製作取引適正化に関するガイドライン(指針)』
【69】2009年04月03日更新『所得隠し!でも現金はありません』
【70】2009年04月14日更新『コンビニ戦国時代の始まりか!』
【71】2009年04月23日更新『第三銀行・公的資金注入を検討!』
【72】2009年04月27日更新『天に任せる「任天堂」・結果が出たら幸運に感謝!』
【73】2009年05月13日更新『食品企業のM&A支援・魚の争奪戦か!』
【74】2009年06月10日更新『経済のことがぜんぜんわかっていない!』
【75】2009年06月11日更新『今度は違う・ウォルマートの強さを見た』
【76】2009年09月07日更新『配偶者控除廃止・控除には意味がある』
【77】2010年06月07日更新『外食産業の王道は旨いかどうか!』
【78】2010年06月08日更新『ゼネコン落城・建設業就業者数492万人は!』
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【01】2007年09月04日更新『真実は現場にある』
【02】2007年09月07日更新『日銀は金利を上げたがっている』
【03】2007年10月02日更新『世の中にうまい話はない』
【04】2007年10月08日更新『危機感がない』
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【21】2008年05月08日更新『巨人の不振』
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【26】2008年07月08日更新『徹底追及!大分教員採用口利き事件』
【27】2008年07月10日更新『早急に原油高対策をお願いいたします』
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【41】2008年09月08日更新『中堅・地方名門ゼネコンの危機は地方の危機』
【42】2008年09月09日更新『今治大丸の閉店から地方を考える』
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【44】2008年09月16日更新『底なしの汚染米流通・行政の信頼を考える』
【45】2008年09月18日更新『松坂屋銀座店の改装に戦略を見た!』
【46】2008年09月19日更新『中小金融機関に対する資本注入の検討を!』
【47】2008年09月22日更新『観光立国を目指して観光庁の発足』
【48】2008年09月25日更新『三越もリストラに動いています』
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【50】2008年09月29日更新『任天堂の価格戦略に学ぶ』
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【52】2008年10月11日更新『どうして!アメリカより日本の株価低下率が高い』
【53】2008年10月13日更新『塀の中の安全を考える「経世済民」』
【54】2008年10月20日更新『スーパーの攻勢と百貨店の逆襲』
【55】2008年10月21日更新『国産食材のアピールをしよう!』
【56】2008年10月29日更新『本当ですか!地銀「貸す先がない」の意味を考える』
【57】2008年10月30日更新『作詞家・阿久悠の「時代をよく見ろ」に学ぶ』
【58】2008年11月07日更新『トヨタ73%減益の衝撃・経験ない厳しさ』
【59】2008年12月03日更新『資源ごみリサイクルが危ない』
【60】2008年12月04日更新『スーパーの価格競争激化!他業界に波及か』
【60】2008年12月06日更新『緊急保証制度の対象業種が追加されました』
【61】2008年12月08日更新『金融機能強化法案の成立近し』
【62】2008年12月11日更新『78歳スズキ会長のリーダーシップに学ぶ!』
【63】2008年12月15日更新『百貨店の転機・試行錯誤は続く』
【64】2008年12月16日更新『家電量販店の生き残り競争が激化しています』
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【72】2009年04月27日更新『天に任せる「任天堂」・結果が出たら幸運に感謝!』
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【001】2008年12月07日更新『2008年・マスコミ掲載されました』
【002】2010年01月17日更新『2009年・マスコミ掲載されました』
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カテゴリ「日記」はこんな記事です
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【001】2007年09月03日更新『前田智徳選手2000本安打おめでとう』
【002】2007年09月05日更新『イチロー選手7年連続200本安打おめでとう』
【003】2007年09月10日更新『絶対に負けられない戦いがある』
【004】2007年09月13日更新『絶頂の後は危ない「安倍首相退陣」』
【005】2007年10月01日更新『郵政民営化は時代の流れ』
【006】2007年10月22日更新『タクシー値上げだが』
【007】2007年10月29日更新『資源ごみの再生1』
【008】2007年10月30日更新『資源ごみの再生2』
【009】2007年11月01日更新『ブランドを育てる』
【010】2007年11月02日更新『泉質主義』
【011】2007年11月13日更新『本物を知る』
【012】2007年11月14日更新『本物を理解する』
【013】2007年11月15日更新『近江商人の経営理念』
【014】2007年11月22日更新『これから起業する方々へ』
【015】2007年11月27日更新『ブランドを守る「大分県」』
【016】2007年11月29日更新『ブログ意見集の薦め』
【017】2007年12月06日更新『一緒に頑張りましょう』
【018】2007年12月23日更新『努力の人「中村勘三郎」』
【019】2008年01月01日更新『あけましておめでとうございます』
【020】2008年01月02日更新『この国のかたちを考えてください』
【021】2008年01月05日更新『日本の南米か?』
【022】2008年01月17日更新『住宅ローン控除に注意!』
【023】2008年01月18日更新『バブルへGO!』
【024】2008年02月12日更新『町医者のような税理士でありたい』
【025】2008年02月14日更新『公的年金所得者のお手伝い』
【026】2008年02月18日更新『確定申告の受付が始まりました』
【027】2008年02月22日更新『租税正義の実現』
【028】2008年02月27日更新『ありがとうございました』
【029】2008年03月05日更新『本当にありがたい』
【030】2008年03月06日更新『グランプリ受賞しました』
【031】2008年03月19日更新『ブログはすばらしい!!』
【032】2008年03月24日更新『ブロガーサミットのご報告』
【033】2008年03月26日更新『読売新聞「Netの達人」』
【034】2008年04月01日更新『カジノで財政再建?』
【035】2008年04月02日更新『「道の駅」の可能性』
【036】2008年04月07日更新『これでは消費税率は上げられません』
【037】2008年04月16日更新『「税のしるべ」に掲載されました』
【038】2008年04月17日更新『今こそ経世済民!』
【039】2008年04月28日更新『暫定税率復活か?』
【040】2008年04月30日更新『ウェブをどう活かすか』
【041】2008年05月01日更新『暫定税率が復活しました』
【042】2008年05月10日更新『船井総研と意見交換』
【043】2008年05月12日更新『会計のルールはこの3つしかない』
【044】2008年05月14日更新『Yahoo!ニュースで本ブログ配信開始』
【045】2008年05月19日更新『日本の「南米か」が進んでいます』
【046】2008年05月27日更新『「ぴあ」のリストラ』
【047】2008年05月29日更新『やはり日銀は金利を上げたい?』
【048】2008年06月09日更新『オーナー課税制度の廃止は議員立法で!(与党議員も一緒に)』
【049】2008年06月13日更新『起業を成功させるために!』
【050】2008年06月17日更新『地方再生のための温泉旅館の再生』
【051】2008年06月21日更新『毎日jpでインタビュー記事が掲載されました』
【052】2008年06月23日更新『温泉旅館の再生「岩手・宮城内陸地震・冷静な対応をお願いいたします』
【053】2008年06月30日更新『日本の戦略「耐用年数の改正の意味」』
【054】2008年07月04日更新『升永英俊弁護士の移籍・参画』
【055】2008年07月09日更新『ゴミか資源か「リサイクルを考える」』
【056】2008年07月12日更新『月刊コロンブスに掲載されました』
【057】2008年07月25日更新『追い詰められる人々』
【058】2008年08月04日更新『「部下を動かす教え方」出版記念セミナーに参加して』
【059】2008年08月06日更新『「二重被爆」を知ってますか!』
【060】2008年08月11日更新『北島康介選手金メダルおめでとう』
【061】2008年08月21日更新『どうしてサブプライムローンが問題に!』
【062】2008年08月27日更新『なんでもありの補正予算では!』
【063】2008年09月02日更新『福田首相辞任!中小企業対策は大丈夫ですか』
【064】2008年09月11日更新『性善説で食の安全は守れますか』
【065】2008年09月12日更新『産地偽装に国税調査のシステム導入を!』
【066】2008年09月20日更新『第6回税務会計系ブロガーサミットに参加しました』
【067】2008年10月02日更新『会計事務所のマーケティング戦略』
【068】2008年10月08日更新『税のしるべで連載開始「日本の元気は、中小企業、地方の元気から』
【069】2008年10月09日更新『世界的な株価下落冷静な対応を!』
【070】2008年10月10日更新『早く金融機能強化法の再導入を!』
【071】2008年10月14日更新『いまこそ国家戦略に基づく資源投資を!』
【072】2008年10月15日更新『経済は感情で動く』
【073】2008年10月18日更新『自分の五感プラス第六感を信じて!』
【074】2008年10月22日更新『過去から学ぶことはできる「バブルへGO!』
【075】2008年10月23日更新『住宅は上がり続けると信じた「住宅神話の崩壊』
【076】2008年10月24日更新『漁業をなんとかしたい!省エネ対策の投資減税』
【077】2008年10月25日更新『フェンシング太田雄貴選手の涙に愛を見た』
【078】2008年10月27日更新『伊藤ハムの危機管理を考える』
【079】2008年10月28日更新『東証の安値!政策の信頼感を取り戻したい』
【080】2008年10月31日更新『高齢者優遇の経済対策を!「バスの平日の高速道路料金の値下げ』
【081】2008年11月01日更新『円高を吹き飛ばせ!任天堂DSiの発売』
【082】2008年11月03日更新『日清食品「カップヌードル」の危機管理に学ぶ』
【083】2008年11月04日更新『円高!三連休は韓国買い物ツアーがすごい』
【084】2008年11月08日更新『私はトヨタを信頼しています』
【085】2008年11月09日更新『不景気を吹っ飛ばせ!東京銀座は人でいっぱいです』
【086】2008年11月10日更新『内需拡大政策を考えよう』
【087】2008年11月13日更新『「定額給付金」は消費拡大にまわるか!』
【088】2008年11月15日更新『どうして市町村は定額給付金の制限に反対するのか』
【089】2008年11月17日更新『産地偽装と食糧自給率そして内需拡大』
【090】2008年11月19日更新『小淵内閣の「金融安定化特別保証」を考える』
【091】2008年11月20日更新『内需拡大の強力なメッセージを!』
【092】2008年11月21日更新『事業承継が悩ましい』
【093】2008年11月23日更新『小室哲哉、田中角栄、麻生総理「白か黒ではありません』
【094】2008年11月25日更新『何をもたもたしているのでしょうか・中小企業は困っています!』
【095】2008年11月28日更新『地方の活性化「企業の誘致、観光立国、農業振興』
【096】2008年12月05日更新『スーパーの価格競争激化!イオン・セブン&アイも動く』
【097】2008年12月09日更新『田中角栄の議員立法と官僚の役割』
【098】2008年12月12日更新『急速に景気が悪化しています』
【099】2008年12月13日更新『敗者復活しにくい日本・だから難しい!』
【100】2008年12月17日更新『今年の忘年会は寂しい!来年の景気が心配です』
【101】2008年12月19日更新『NHK「クローズアップ現代」日本経済を襲う危機・克服の道を探るを見て考えた!』
【102】2008年12月21日更新『三笠フーズ詐欺事件・割に合わない不正転売・食品偽装』
【103】2008年12月22日更新『内需拡大は夢なのか!』
【104】2009年01月01日更新『新年あけましておめでとうございます』
【105】2009年01月18日更新『「守りの法令・攻めの実務」セミナーに参加しました。』
【106】2009年02月08日更新『ジャパンブログアワード2009ノミネート開始』
【107】2009年03月23日更新『情報調査力のプロフェッショナル』
【108】2009年03月28日更新『「守りの法令・攻めの実務セミナー」の講師・企業実務に原稿掲載されました』
【109】2009年04月04日更新『善光寺さん「ご開帳」・観光も良し!』
【110】2009年05月13日更新『派遣のプロ・「これだけは知っておきたい 派遣社員のためのリスク管理と上手な働き方』
【111】2009年07月04日更新『たまには落語も良いもんだ!』
【112】2009年07月10日更新『証明責任はどちらにあるのか・領収書の貰い方を考える』
【113】2009年08月07日更新『郵政の本質は変わらないのか』
【114】2009年09月22日更新『墓参りに行ってきました、そして色々考えました』
【115】2009年10月26日更新『第一法規・会社法務雑誌A2Zのコラム「悩める中小企業とこれからの経営承継」を執筆して!』
【116】2009年11月14日更新『北村庄吾先生の著書『資格で年1800万稼ぐ法』で紹介されました』
【117】2009年11月28日更新『経済は感情で動く・豊島区池袋の外貨両替ショップは行列です』
【118】2010年01月18日更新『セイコーエプソン鰍フ税務会計情報ねっ島Tabisland(タビスランド)で紹介されました』
【119】2010年06月18日更新『大家さん税理士が本を書いた・大家さん税理士が教える「不動産投資で効率的にお金を残す方法」』
【120】2010年09月24日更新『朝日新聞社のWEBRONZAで紹介して頂きました』
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カテゴリ「日記」の目次(更新順)です。
【001】2007年09月03日更新『前田智徳選手2000本安打おめでとう』
【002】2007年09月05日更新『イチロー選手7年連続200本安打おめでとう』
【003】2007年09月10日更新『絶対に負けられない戦いがある』
【004】2007年09月13日更新『絶頂の後は危ない「安倍首相退陣」』
【005】2007年10月01日更新『郵政民営化は時代の流れ』
【006】2007年10月22日更新『タクシー値上げだが』
【007】2007年10月29日更新『資源ごみの再生1』
【008】2007年10月30日更新『資源ごみの再生2』
【009】2007年11月01日更新『ブランドを育てる』
【010】2007年11月02日更新『泉質主義』
【011】2007年11月13日更新『本物を知る』
【012】2007年11月14日更新『本物を理解する』
【013】2007年11月15日更新『近江商人の経営理念』
【014】2007年11月22日更新『これから起業する方々へ』
【015】2007年11月27日更新『ブランドを守る「大分県」』
【016】2007年11月29日更新『ブログ意見集の薦め』
【017】2007年12月06日更新『一緒に頑張りましょう』
【018】2007年12月23日更新『努力の人「中村勘三郎」』
【019】2008年01月01日更新『あけましておめでとうございます』
【020】2008年01月02日更新『この国のかたちを考えてください』
【021】2008年01月05日更新『日本の南米か?』
【022】2008年01月17日更新『住宅ローン控除に注意!』
【023】2008年01月18日更新『バブルへGO!』
【024】2008年02月12日更新『町医者のような税理士でありたい』
【025】2008年02月14日更新『公的年金所得者のお手伝い』
【026】2008年02月18日更新『確定申告の受付が始まりました』
【027】2008年02月22日更新『租税正義の実現』
【028】2008年02月27日更新『ありがとうございました』
【029】2008年03月05日更新『本当にありがたい』
【030】2008年03月06日更新『グランプリ受賞しました』
【031】2008年03月19日更新『ブログはすばらしい!!』
【032】2008年03月24日更新『ブロガーサミットのご報告』
【033】2008年03月26日更新『読売新聞「Netの達人」』
【034】2008年04月01日更新『カジノで財政再建?』
【035】2008年04月02日更新『「道の駅」の可能性』
【036】2008年04月07日更新『これでは消費税率は上げられません』
【037】2008年04月16日更新『「税のしるべ」に掲載されました』
【038】2008年04月17日更新『今こそ経世済民!』
【039】2008年04月28日更新『暫定税率復活か?』
【040】2008年04月30日更新『ウェブをどう活かすか』
【041】2008年05月01日更新『暫定税率が復活しました』
【042】2008年05月10日更新『船井総研と意見交換』
【043】2008年05月12日更新『会計のルールはこの3つしかない』
【044】2008年05月14日更新『Yahoo!ニュースで本ブログ配信開始』
【045】2008年05月19日更新『日本の「南米か」が進んでいます』
【046】2008年05月27日更新『「ぴあ」のリストラ』
【047】2008年05月29日更新『やはり日銀は金利を上げたい?』
【048】2008年06月09日更新『オーナー課税制度の廃止は議員立法で!(与党議員も一緒に)』
【049】2008年06月13日更新『起業を成功させるために!』
【050】2008年06月17日更新『地方再生のための温泉旅館の再生』
【051】2008年06月21日更新『毎日jpでインタビュー記事が掲載されました』
【052】2008年06月23日更新『温泉旅館の再生「岩手・宮城内陸地震・冷静な対応をお願いいたします』
【053】2008年06月30日更新『日本の戦略「耐用年数の改正の意味」』
【054】2008年07月04日更新『升永英俊弁護士の移籍・参画』
【055】2008年07月09日更新『ゴミか資源か「リサイクルを考える」』
【056】2008年07月12日更新『月刊コロンブスに掲載されました』
【057】2008年07月25日更新『追い詰められる人々』
【058】2008年08月04日更新『「部下を動かす教え方」出版記念セミナーに参加して』
【059】2008年08月06日更新『「二重被爆」を知ってますか!』
【060】2008年08月11日更新『北島康介選手金メダルおめでとう』
【061】2008年08月21日更新『どうしてサブプライムローンが問題に!』
【062】2008年08月27日更新『なんでもありの補正予算では!』
【063】2008年09月02日更新『福田首相辞任!中小企業対策は大丈夫ですか』
【064】2008年09月11日更新『性善説で食の安全は守れますか』
【065】2008年09月12日更新『産地偽装に国税調査のシステム導入を!』
【066】2008年09月20日更新『第6回税務会計系ブロガーサミットに参加しました』
【067】2008年10月02日更新『会計事務所のマーケティング戦略』
【068】2008年10月08日更新『税のしるべで連載開始「日本の元気は、中小企業、地方の元気から』
【069】2008年10月09日更新『世界的な株価下落冷静な対応を!』
【070】2008年10月10日更新『早く金融機能強化法の再導入を!』
【071】2008年10月14日更新『いまこそ国家戦略に基づく資源投資を!』
【072】2008年10月15日更新『経済は感情で動く』
【073】2008年10月18日更新『自分の五感プラス第六感を信じて!』
【074】2008年10月22日更新『過去から学ぶことはできる「バブルへGO!』
【075】2008年10月23日更新『住宅は上がり続けると信じた「住宅神話の崩壊』
【076】2008年10月24日更新『漁業をなんとかしたい!省エネ対策の投資減税』
【077】2008年10月25日更新『フェンシング太田雄貴選手の涙に愛を見た』
【078】2008年10月27日更新『伊藤ハムの危機管理を考える』
【079】2008年10月28日更新『東証の安値!政策の信頼感を取り戻したい』
【080】2008年10月31日更新『高齢者優遇の経済対策を!「バスの平日の高速道路料金の値下げ』
【081】2008年11月01日更新『円高を吹き飛ばせ!任天堂DSiの発売』
【082】2008年11月03日更新『日清食品「カップヌードル」の危機管理に学ぶ』
【083】2008年11月04日更新『円高!三連休は韓国買い物ツアーがすごい』
【084】2008年11月08日更新『私はトヨタを信頼しています』
【085】2008年11月09日更新『不景気を吹っ飛ばせ!東京銀座は人でいっぱいです』
【086】2008年11月10日更新『内需拡大政策を考えよう』
【087】2008年11月13日更新『「定額給付金」は消費拡大にまわるか!』
【088】2008年11月15日更新『どうして市町村は定額給付金の制限に反対するのか』
【089】2008年11月17日更新『産地偽装と食糧自給率そして内需拡大』
【090】2008年11月19日更新『小淵内閣の「金融安定化特別保証」を考える』
【091】2008年11月20日更新『内需拡大の強力なメッセージを!』
【092】2008年11月21日更新『事業承継が悩ましい』
【093】2008年11月23日更新『小室哲哉、田中角栄、麻生総理「白か黒ではありません』
【094】2008年11月25日更新『何をもたもたしているのでしょうか・中小企業は困っています!』
【095】2008年11月28日更新『地方の活性化「企業の誘致、観光立国、農業振興』
【096】2008年12月05日更新『スーパーの価格競争激化!イオン・セブン&アイも動く』
【097】2008年12月09日更新『田中角栄の議員立法と官僚の役割』
【098】2008年12月12日更新『急速に景気が悪化しています』
【099】2008年12月13日更新『敗者復活しにくい日本・だから難しい!』
【100】2008年12月17日更新『今年の忘年会は寂しい!来年の景気が心配です』
【101】2008年12月19日更新『NHK「クローズアップ現代」日本経済を襲う危機・克服の道を探るを見て考えた!』
【102】2008年12月21日更新『三笠フーズ詐欺事件・割に合わない不正転売・食品偽装』
【103】2008年12月22日更新『内需拡大は夢なのか!』
【104】2009年01月01日更新『新年あけましておめでとうございます』
【105】2009年01月18日更新『「守りの法令・攻めの実務」セミナーに参加しました。』
【106】2009年02月08日更新『ジャパンブログアワード2009ノミネート開始』
【107】2009年03月23日更新『情報調査力のプロフェッショナル』
【108】2009年03月28日更新『「守りの法令・攻めの実務セミナー」の講師・企業実務に原稿掲載されました』
【109】2009年04月04日更新『善光寺さん「ご開帳」・観光も良し!』
【110】2009年05月13日更新『派遣のプロ・「これだけは知っておきたい 派遣社員のためのリスク管理と上手な働き方』
【111】2009年07月04日更新『たまには落語も良いもんだ!』
【112】2009年07月10日更新『証明責任はどちらにあるのか・領収書の貰い方を考える』
【113】2009年08月07日更新『郵政の本質は変わらないのか』
【114】2009年09月22日更新『墓参りに行ってきました、そして色々考えました』
【115】2009年10月26日更新『第一法規・会社法務雑誌A2Zのコラム「悩める中小企業とこれからの経営承継」を執筆して!』
【116】2009年11月14日更新『北村庄吾先生の著書『資格で年1800万稼ぐ法』で紹介されました』
【117】2009年11月28日更新『経済は感情で動く・豊島区池袋の外貨両替ショップは行列です』
【118】2010年01月18日更新『セイコーエプソン鰍フ税務会計情報ねっ島Tabisland(タビスランド)で紹介されました』
【119】2010年06月18日更新『大家さん税理士が本を書いた・大家さん税理士が教える「不動産投資で効率的にお金を残す方法」』
【120】2010年09月24日更新『朝日新聞社のWEBRONZAで紹介して頂きました』
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2010年09月11日
カテゴリ「がんばれ日本」はこんな記事です
記事の検索をしやすいように目次を設けました。
カテゴリ「がんばれ日本」の目次(更新順)です。
【01】2008年12月28日更新『中国は内需拡大路線・日本に恩恵か!』
【02】2008年12月30日更新『東京銀座(INFINIアンフィニ)で最後の忘年会』
【03】2009年01月03日更新『美しい国日本・観光立国を目指して!』
【04】2009年01月04日更新『NHK課外授業スペシャル「心から叫べ熱い長渕剛」を見た』
【05】2009年01月05日更新『日本の元気のために思い切った内需拡大で中小企業・地方の活性化を!』
【06】2009年01月06日更新『消費税率のアップはできるのか!』
【07】2009年01月07日更新『消費税率のアップは避けられない!』
【08】2009年01月08日更新『すぐに消費税率のアップはできない!』
【09】2009年01月19日更新『日本銀行支店長会議の報告から考える』
【10】2009年01月23日更新『日本銀行は期末資金繰り重視!』
【11】2009年01月24日更新『オバマ大統領に経済情勢説明は毎日!』
【12】2009年01月25日更新『絶滅食堂は不滅です!』
【13】2009年01月27日更新『政策は見えるが戦略は?・一石二鳥を狙え!』
【14】2009年01月28日更新『一般企業に公的資金・次は中小企業!』
【15】2009年01月29日更新『三井住友FGは黒字確保』
【16】2009年01月30日更新『このままでいいのか!地方の衰退・丸井今井再生法申請』
【17】2009年01月31日更新『絶滅食堂は不滅です!そして日本も不滅です』
【18】2009年02月02日更新『「旅行ミシュラン」日本編発売・観光立国を目指して』
【19】2009年02月03日更新『急激な売上減・今は投資減税よりも需要喚起!』
【20】2009年02月04日更新『シャープの挑戦を支持します!』
【21】2009年02月06日更新『地方の疲弊を考える・このままでいいのでしょうか!』
【22】2009年02月07日更新『J・フロントリテイリングに学ぶ・「札幌モデル」の成功』
【23】2009年02月10日更新『国も地方も還付金が重荷に?』
【24】2009年02月11日更新『オバマ米大統領就任後初会見「日本の失われた10年」に言及』
【25】2009年02月12日更新『後期高齢者医療制度・怒るのはあたり前です!』
【26】2009年02月14日更新『どんな会社でも良い時もあれば悪い時もある!』
【27】2009年02月16日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略1』
【28】2009年02月17日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略2』
【29】2009年02月18日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略3』
【30】2009年02月19日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略4』
【31】2009年02月20日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略5』
【32】2009年02月25日更新『改正金融機能強化法の活用を!』
【33】2009年02月27日更新『これからの企業の販売戦略は難しい!』
【34】2009年03月02日更新『ホンダ・インサイトが売れていることの意味』
【35】2009年03月05日更新『世界のソニー・ソニーのリストラを考える』
【36】2009年03月06日更新『ウォルマートの悲願・西友は復活するか』
【37】2009年03月25日更新『これからの広報活動を考える』
【38】2009年03月26日更新『高速道路の渋滞を増やしてどうする!』
【39】2009年04月02日更新『不況の根は深い・自己破産が増えています!』
【40】2009年04月07日更新『現代版お伊勢参りはどうですか!』
【41】2009年04月08日更新『「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は満員御礼!』
【42】2009年04月09日更新『観光資源を活かすために・ご当地検定!』
【43】2009年04月10日更新『コロンブスの卵・後からはだれでもできる!』
【44】2009年04月13日更新『追加経済対策・古い車が売れるかも!』
【45】2009年04月16日更新『複合不況・買いたいものがありません!』
【46】2009年04月17日更新『複合不況・買いたいものが買えません』
【47】2009年04月18日更新『旭山動物園の知恵に学ぶ』
【48】2009年04月20日更新『複合不況・買いたいものが買えません2!』
【49】2009年04月24日更新『複合不況を克服するために・実体経済の分析力が問われています』
【50】2009年04月28日更新『実体経済の分析・エコカー補助金を考える!』
【51】2009年04月29日更新『平成不況だけど休日を楽しむ人でいっぱいです!』
【52】2009年04月30日更新『複合不況・少子化対策で日本は変わる!』
【53】2009年05月04日更新『複合不況・日本は努力と知恵で経済大国になった!』
【54】2009年05月07日更新『三越池袋店閉店に思う!』
【55】2009年05月08日更新『990円ジーンズにユニクロの強さを見た!』
【56】2009年05月11日更新『農業は儲かる?・もっと論理的な地道な政策を期待します!』
【57】2009年05月12日更新『個人も会社も固定費削減の流れ・発想の転換を!』
【58】2009年05月15日更新『少子化対策・所得格差と教育格差を考える・ジャパニーズドリームの実現』
【59】2009年05月18日更新『時代の流れは雇用改革・でも戦略は!』
【60】2009年05月20日更新『ampm買収断念・ローソン次の戦略は!』
【61】2009年05月21日更新『いま売れている商品は需要の先食い!』
【62】2009年05月22日更新『日本を変えるのは今!』
【63】2009年05月23日更新『アクアラインが800円になる・戦略は!』
【64】2009年05月25日更新『他人事ではない・米国債年初来安値更新に思う』
【65】2009年05月28日更新『中国の内需拡大政策に戦略を見た・日本はどうする!』
【66】2009年05月29日更新『不況時にリスクを取るのは国の仕事です!』
【67】2009年06月01日更新『身の丈にあった経済・少子高齢化の現実を直視しよう』
【68】2009年06月02日更新『身の丈にあった経営・早急に固定費の削減を!』
【69】2009年06月03日更新『身の丈にあった生活・収入に合わせた生活をするだけです』
【70】2009年06月04日更新『中国企業が力をつけています・それが現実です』
【71】2009年06月13日更新『国際競争力強化のための人材育成・たくましさもほしい!』
【72】2009年06月15日更新『東京でも閉店が増えています・今までのビジネスモデルを見直そう!』
【73】2009年06月17日更新『地産地消・急激に変化する製造業・知的財産の保護を考えたい』
【74】2009年06月18日更新『経済は感情で動く・高級化粧品も息切れか・先が読めない怖さがあります!』
【75】2009年06月19日更新『今なら間に合う・日本の航空戦略は!』
【76】2009年06月23日更新『「けしからん」では解決になりません・問題の本質はグローバル経済の発達!』
【77】2009年06月24日更新『食品偽装を絶対に許さない・警察の執念と意味を考える・メイドインジャパンを守る!』
【78】2009年06月25日更新『日本の戦略・ブランドと消費者の所得水準を考える!』
【79】2009年06月26日更新『NHKプロフェッショナル『まぐろ一徹、意地を張れ』に三方よしの精神を見た!』
【80】2009年06月29日更新『人が多いことと売上げが多いことは別・本質を見極める目が大切です!』
【81】2009年06月30日更新『グローバル経済を認識しよう!・日本のビジネスモデルが揺らいでいます』
【82】2009年07月01日更新『デフレの波が止まらない・安いだけではだめです!』
【83】2009年07月03日更新『首都圏一極集中でいいのでしょうか・備えあれば憂いなし』
【84】2009年07月06日更新『アマゾンに追徴課税・国際課税の研究が必要』
【85】2009年07月08日更新『日本のスパコンの衰退は国力の衰退か!』
【86】2009年07月09日更新『観光立国日本・その実現を求めて!』
【87】2009年07月11日更新『観光立国は夢なのか・夏の風物詩「花火大会が出来ない」』
【088】2009年07月13日更新『キリン、サントリー経営統合・世界経済は急変している』
【089】2009年07月14日更新『苦しくても、いやでも逃げない・戦略は正しい分析から!』
【090】2009年07月15日更新『これからは今まで以上に顧客ニーズに基づく商品開発が大切!』
【091】2009年07月16日更新『観光立国の試練・ハウステンボスの危機を考える』
【092】2009年07月17日更新『中国、成長回復でも外需不振を読む』
【093】2009年07月18日更新『全英オープン石川遼の挑戦に勇気をもらった』
【094】2009年07月22日更新『ある地方スーパーの閉店セールでほしい物がない!』
【095】2009年07月23日更新『経営は難しい・どんなに良いものでも売れないこともある!』
【096】2009年07月24日更新『あなたは時代の流れをどう読みますか!』
【097】2009年07月28日更新『このままでは日本経済沈没・あきらめたら終わり』
【098】2009年07月29日更新『当たり前ですが上等なものは高いです!』
【099】2009年07月30日更新『中国の近代化は日本と同じ道・日本はどうする』
【100】2009年07月31日更新『祝500回「ザ・ノンフィクション」は時代を映す鏡』
【101】2009年08月03日更新『リーマンショックは予想できなかったが、サブプライムローン問題は言われていた』
【102】2009年08月04日更新『不動産バブル崩壊・日本とアメリカの違い』
【103】2009年08月05日更新『基礎科学力強化委員会提言・急速に発展するアジア諸国の状況を直視すべきだ』
【104】2009年08月10日更新『税金を使っているのだから、中小企業や個人にもっと貸せ』
【105】2009年08月11日更新『日本航空の危機と日本の航空戦略が見えない』
【106】2009年08月17日更新『ママさんドクター・リターン支援プログラムを応援いたします』
【107】2009年08月18日更新『時代を反映するテレビ広告・過払利息返還請求の多さに驚く』
【108】2009年08月19日更新『税金より社会保険料の方が多い現実を知ろう!』
【109】2009年08月20日更新『他力本願ではなく「自力本願」でいきましょう!』
【110】2009年08月21日更新『どうする技術立国日本・正しい分析から考える』
【111】2009年08月24日更新『郵政民営化後アンケート・なんでも民営化の影響か?』
【112】2009年08月26日更新『ソニーのPS3値下げについて思う』
【113】2009年08月28日更新『高速道路はトラック、高速バスなど仕事で利用する人を優先すべきではないでしょうか』
【114】2009年08月29日更新『給食費の未納に子ども手当を充当出来るようにしたい!』
【115】2009年08月31日更新『「民主党大勝」絶頂の後は危ない!』
【116】2009年09月01日更新『日本を元気にしたい・起業して夢を実現しよう』
【117】2009年09月02日更新『早急に冷夏経済対策をお願いいたします』
【118】2009年09月04日更新『国家の内容を把握し戦略を立て試行錯誤で実行です』
【119】2009年09月09日更新『税収不足を消費税で解決できるのか』
【120】2009年09月10日更新『担税力をご存知ですか!』
【121】2009年09月11日更新『千葉県公金不正・私的流用がなくても不正経理は犯罪です・これでは消費税は上げられません』
【122】2009年09月14日更新『高速道路の利用者が増えて苦情が出る・何かおかしくありませんか』
【123】2009年09月15日更新『国や地方の借金は私たちの借金と同じことです・そして毎年増えているのです!』
【124】2009年09月16日更新『これから一年の経済対策が大切です』
【125】2009年09月17日更新『貸し渋りとは何を言うのですか?』
【126】2009年09月18日更新『新BIS規制強化の動きが心配です』
【127】2009年09月21日更新『高速道路無料化・民主党は無能なのか』
【128】2009年09月24日更新『高速SA・PA変身を単純に喜べない・地域との一体感がほしい!』
【129】2009年09月25日更新『民主党さんオールジャパンでお願いいたします』
【130】2009年09月26日更新『JR西日本福地山線脱線事故・日本はいつからこんなに劣化してしまったのでしょうか』
【131】2009年09月28日更新『中小企業に何らかの金融政策が必要です』
【132】2009年09月29日更新『あまりに目先のことだけで判断しすぎていませんか』
【133】2009年09月30日更新『拝啓亀井静香金融担当大臣殿・『優良返済中小企業支援借換保証法案』というのはどうですか』
【134】2009年10月02日更新『メイドインジャパン・シャープ堺新工場生産開始』
【135】2009年10月05日更新『「日本は技術力がある」ということと「売れる製品を開発できる」かは別です』
【136】2009年10月06日更新『「日本は技術力がある」ということと「製品の性能が良い」ことは別です』
【137】2009年10月07日更新『もっと特産品を大切にしよう・本物を知って本物を理解することが大切!』
【138】2009年10月08日更新『日本の知的財産を守れ・国として企業のバックアップを!』
【139】2009年10月14日更新『日本の航空戦略・時間がない・ハブ空港がほしい』
【140】2009年10月15日更新『来年では遅すぎます・年内に補正予算成立を!』
【141】2009年10月20日更新『このままでは都会と地方の対立です・ダム賛成は生活のためだ!』
【142】2009年10月23日更新『民主党は日本のカルロス・ゴーンになれるのか!』
【143】2009年10月27日更新『日本航空問題・大企業は恵まれている』
【144】2009年10月28日更新『地方は観光資源の宝庫だ!「観光立国を目指して」』
【145】2009年10月31日更新『ヤマダ電機「LABI1(ラビワン)日本総本店」の意味を知った「この店に日本の家電のすべてがある」』
【146】2009年11月02日更新『いまこそ新生日本モデルを構築しよう!』
【147】2009年11月06日更新『これからは都市部での競争がさらに激化する・その時地方はどうする!』
【148】2009年11月09日更新『東京池袋の家電戦争・巨人の優勝セールは人でいっぱいです』
【149】2009年11月10日更新『トラック・バスの国内総販売台数激減をどう読む』
【150】2009年11月11日更新『第2次補正予算・景気が良いのか悪いのか何が本当か!』
【151】2009年11月12日更新『事業仕分けを見て思ったこと・失われた20年はどこの国のことですか』
【152】2009年11月13日更新『複合不況・景気対策の住宅減税の効果はないのか』
【153】2009年11月16日更新『租税特別措置法の見直しに思う・単なる特例ではない』
【154】2009年11月17日更新『まずは景気対策・サービス業の売上が落ちています』
【155】2009年11月18日更新『事業仕分け・民間では採算の合わないことをやるのも国の仕事です!』
【156】2009年11月19日更新『日本企業再生のヒント・米アップルに学ぶ』
【157】2009年11月24日更新『製造業の地産地消の動き・国内の工場は生き残れるのか』
【158】2009年11月25日更新『デフレ経済の影響・企業の利益率が落ちています』
【159】2009年11月30日更新『JTBの最終損益が赤字・高速道路の割引で宿泊プラン苦戦!』
【160】2009年12月02日更新『早期成立を・第二次補正予算の内容を考える』
【161】2009年12月04日更新『日本政策金融公庫の9月中間決算は赤字・その原因は!』
【162】2009年12月07日更新『税収不足の非常事態に大きな改革はできない!』
【163】2009年12月08日更新『トヨタも地産地消が進む!』
【164】2009年12月09日更新『社会を変える・日本を変える「病児保育のフローレンス」に感動!』
【165】2009年12月10日更新『国内総生産(GDP)改定値が大幅な下方修正を読む』
【166】2009年12月15日更新『経済は感情で動く・脳裏に刻み込まれた恐怖は消えない!』
【167】2009年12月17日更新『税収不足のなかマニフェストの実現にこだわるのは危険です』
【168】2009年12月19日更新『公約を守るのはあたりまえである・ただその前提は公約をした時と今の状況が同じ場合だ!』
【169】2009年12月22日更新『マニフェストの実行・本当に民主党は説明が下手だ!』
【170】2009年12月28日更新『2010年度予算を見て厳しさを実感した!』
【171】2010年01月04日更新『新年あけましておめでとうございます』
【172】2010年01月07日更新『観光庁・観光立国日本はどうなる!』
【173】2010年01月12日更新『大手鉄鋼メーカーも地産地消の動き!・国の産業政策をどうする』
【174】2010年01月13日更新『中国が預金準備率引き上げ・バブル軟着陸を目指す』
【175】2010年01月14日更新『景気は外需主導で回復基調か・きめの細かい政策を望みます』
【176】2010年01月16日更新『人口集中ブレーキを考える』
【177】2010年01月19日更新『景気対策が一番・早急に補正予算の成立をお願いいたします』
【178】2010年01月21日更新『中国2ケタ成長回復・中国市場の研究が必要』
【179】2010年01月25日更新『日本経済と同じ・百貨店・スーパーの売上高の減少が止まらない!』
【180】2010年01月26日更新『国の産業政策は!・自動車の国内生産激減』
【181】2010年01月28日更新『外需回復の先にあるもの・内容の分析で国家戦略を考えたい!』
【182】2010年01月29日更新『縮小する日本経済・百貨店が繁華街でも撤退!』
【183】2010年02月01日更新『「日本国債の格付け」引き下げ・増税は簡単ではない!』
【184】2010年02月02日更新『東京都杉並区の減税基金から減税を考える』
【185】2010年02月03日更新『観光立国日本を目指して・高速道路一部無料化』
【186】2010年02月04日更新『観光立国日本を目指して・もうすぐ春です、桜の開花予想を生かす旅』
【187】2010年02月05日更新『観光立国日本を目指して・今日からさっぽろ雪まつり開幕』
【188】2010年02月08日更新『他人事でないトヨタ問題』
【189】2010年02月09日更新『原発受注の敗退・危機感がほしい』
【190】2010年02月10日更新『トップ企業は大変・トヨタ問題を考える』
【191】2010年02月12日更新『過去の清算に経営資源を取られている日本』
【192】2010年02月16日更新『実質国内総生産はプラスだが、感覚とのずれがある』
【193】2010年02月17日更新『価格競争と価格戦略・情報化社会の影響』
【194】2010年02月18日更新『どうしてそうなるのかの視点がないと何も解決しない』
【195】2010年02月19日更新『国内市場の縮小に対応する企業・国はどうする』
【196】2010年02月21日更新『トヨタ問題の憂鬱・日本企業はグローバル企業になれないのか!』
【197】2010年02月24日更新『観光立国日本を目指して・世界遺産、国宝もある観光資源としての日本の城』
【198】2010年03月01日更新『ほとんどの中小企業は赤字です・法人税率を下げる前にやることがあるのでは!』
【199】2010年03月02日更新『需要不足30兆円を読む・日本の産業政策をどうする』
【200】2010年03月05日更新『最近の日本は何かが違う・今までの常識が通じない!』
【201】2010年03月08日更新『日本の現状を今日の日本経済新聞の一面記事から考える』
【202】2010年03月16日更新『消費税率のアップはいや・でもやむを得ないか』
【203】2010年03月18日更新『地域経済の要・信用金庫が苦しい』
【204】2010年03月19日更新『いま考えないと手遅れになる・一票の格差の行方から地方を考える』
【205】2010年03月25日更新『にっぽん村は世界で通用するか・知財戦略の強化が必要』
【206】2010年03月26日更新『郵政見直し・中小企業金融をどうするのか』
【207】2010年03月29日更新『今年は3D元年になるのか・3Dの行方は!』
【208】2010年03月30日更新『鉄鉱石9割値上げ・根強い需要の証し・日本はどうする』
【209】2010年03月31日更新『築地市場のブランドをどうする』
【210】2010年04月01日更新『ゼロサム社会を考える』
【211】2010年04月02日更新『第一生命上場に思う・茨の道でも海外へ!』
【212】2010年04月07日更新『観光資源としての築地を考える』
【213】2010年04月08日更新『世界の動きは速い・日産・ルノーとダイムラーの提携』
【214】2010年04月09日更新『築地市場の外国人観光客・クロマグロ漁獲規制・複合的に考えられないか』
【215】2010年04月13日更新『年金の不足額は消費税率アップそれとも自分で稼ぐ?』
【216】2010年04月14日更新『首都高速道路一部区間値上げに違和感を覚える』
【217】2010年04月21日更新『東京・豊島区池袋で初夏の大北海道展開催』
【218】2010年04月22日更新『いま中小商店が苦しい・がんばれ商店街!』
【219】2010年04月24日更新『企業実務2010年5月号に原稿掲載されました』
【220】2010年04月27日更新『東京でも、またお店がなくなった・価格競争の先にあるもの』
【221】2010年04月30日更新『タクシー減車・雇用の受け皿はどうする』
【222】2010年05月06日更新『ついに来たか・アジア家電の攻勢!』
【223】2010年05月07日更新『ヤマダ電機売上高2兆円超・大手企業の寡占化が進む』
【224】2010年05月10日更新『官民一体の輸出とギリシャ危機』
【225】2010年05月11日更新『中国も新幹線の輸出国になっている現実を分析しよう』
【226】2010年05月12日更新『子供施設損害賠償責任保険の提唱・待機児童ゼロを目指して!』
【227】2010年05月14日更新『大企業復活の陰で町工場の悲鳴が聞こえる!』
【228】2010年05月17日更新『中小零細飲食店の苦悩!』
【229】2010年05月18日更新『東京ガールズコレクションのアジア進出・日本文化を売り込め!』
【230】2010年05月20日更新『太陽電池国内市場の11%は中国、韓国などの輸入品!』
【231】2010年05月21日更新『企業も個人も自分が変われなければ生き残れない!』
【232】2010年05月24日更新『中国企業のレナウン買収・ブランドが狙いか!』
【233】2010年05月26日更新『事業仕分け・危機感が感じられない!』
【234】2010年05月28日更新『ipad(アイパッド)は世の中を変えるか』
【235】2010年05月31日更新『近畿大学のまぐろ養殖技術は守れるのか!』
【236】2010年06月02日更新『危機感を共有して経済産業省「産業構造ビジョン2010」案の実現を目指そう!』
【237】2010年06月03日更新『成長戦略はどうなる!』
【238】2010年06月04日更新『マクロでは倒産件数の減少・ミクロでは中小企業の倒産増』
【239】2010年06月09日更新『iphone4発売・日本の技術力は大丈夫か!』
【240】2010年06月10日更新『住宅ローンの伸び悩み・不安心理を反映か!』
【241】2010年06月11日更新『ヤマダ電機株価急落が意味することは!』
【242】2010年06月14日更新『日本の現実・家計の貯蓄率も主要国で最低!』
【243】2010年06月15日更新『もうすぐ改正貸金業法の実施』
【244】2010年06月16日更新『中小企業の起業・転業支援に知恵を絞ろう』
【245】2010年06月21日更新『日本政策金融公庫の中小企業信用保険事業の収支悪化!』
【246】2010年06月24日更新『アメリカの新築販売大幅減・出口戦略は難しい!』
【247】2010年06月25日更新『大臣は国のセールスマン!!』
【248】2010年06月29日更新『資格取得は早朝コース・キャリアアップも大変』
【249】2010年06月30日更新『サッカー日本敗れる・日本は急成長したのか』
【250】2010年07月01日更新『企業経営は選択と集中・国家運営はどうする』
【251】2010年07月05日更新『壱番屋の独立支援制度の強さ・国も参考にしたい』
【252】2010年07月06日更新『日本企業は海外企業と競争をしていることを忘れないでください』
【253】2010年07月07日更新『サントリー角瓶出荷調整の意味するもの』
【254】2010年07月09日更新『予想通り中国家電も新興国開拓・日本企業はどうする』
【255】2010年07月12日更新『現実を直視しよう・日本の大企業は世界の中企業』
【256】2010年07月13日更新『病院はお年寄で一杯です』
【257】2010年07月14日更新『1票の格差の是正と議員定数の削減』
【258】2010年07月15日更新『中小企業金融の難しさ・理想と現実のはざまで』
【259】2010年07月16日更新『なぜ先進国でデフレは日本だけなのか・原因を分析し対応を考えることが必要』
【260】2010年07月20日更新『製造業派遣禁止の先にあるもの』
【261】2010年07月21日更新『海外資本の日本進出とは東京進出のこと』
【262】2010年07月22日更新『公立小中学校の耐震化工事の推進を!』
【263】2010年07月23日更新『ユニクロはどうする』
【264】2010年07月26日更新『今が普通という考え方』
【265】2010年07月27日更新『税制改正・四公六民から五公五民の難しさは歴史が証明している』
【266】2010年07月29日更新『機動戦士ガンダムに観光立国日本の夢を見た』
【267】2010年07月30日更新『無駄をなくして消費税率を上げるの意味は!』
【268】2010年08月03日更新『同じ商品でもコストにより値段が違います・同様に役所が動けばコストすなわち税金です』
【269】2010年08月04日更新『内需関連企業の価格競争激化』
【270】2010年08月05日更新『今の日本では性善説は成り立たないのか!』
【271】2010年08月06日更新『中国経済の行方は!』
【272】2010年08月09日更新『中国は不良債権問題を覚悟している』
【273】2010年08月11日更新『東京都のエコ商品開発支援に期待する』
【274】2010年08月12日更新『円高の進行は地産地消を加速か』
【275】2010年08月13日更新『日本マクドナルドで景気判断』
【276】2010年08月17日更新『いまこそ耐震化工事を進めるべきでは!』
【277】2010年08月18日更新『雇用とのミスマッチ・工場の再編、海外移転』
【278】2010年08月19日更新『経営者の不安感を取り除けるかが肝心』
【279】2010年08月20日更新『地方の苦境・茨城県住宅公社破産』
【280】2010年08月23日更新『日本は本当に大丈夫か・危機感が足りない』
【281】2010年08月24日更新『観光立国日本の確立・今こそ戦略を!』
【282】2010年08月25日更新『経済は感情で動く・その前提は信頼感』
【283】2010年08月26日更新『経済は感情で動く・円高の必然、投機、バブルをどうするかが肝心』
【284】2010年08月30日更新『日本経済の急変・7月と8月では様変わり』
【285】2010年09月01日更新『円高ではなくドル安・日本だけでは無理』
【286】2010年09月02日更新『景気が良いの内容を理解しよう!』
【287】2010年09月06日更新『日本の製造業の選択・海外も国内も楽ではない』
【288】2010年09月08日更新『アメリカは内需拡大・成長戦略』
【289】2010年09月09日更新『吉野家の苦戦・牛丼は価格が勝負か!』
【290】2010年09月10日更新『日本振興銀行の経営破綻・中小企業金融の行方は!』
【291】2010年09月00日更新『』
【292】2010年09月10日更新『』
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カテゴリ「がんばれ日本」の目次(更新順)です。
【01】2008年12月28日更新『中国は内需拡大路線・日本に恩恵か!』
【02】2008年12月30日更新『東京銀座(INFINIアンフィニ)で最後の忘年会』
【03】2009年01月03日更新『美しい国日本・観光立国を目指して!』
【04】2009年01月04日更新『NHK課外授業スペシャル「心から叫べ熱い長渕剛」を見た』
【05】2009年01月05日更新『日本の元気のために思い切った内需拡大で中小企業・地方の活性化を!』
【06】2009年01月06日更新『消費税率のアップはできるのか!』
【07】2009年01月07日更新『消費税率のアップは避けられない!』
【08】2009年01月08日更新『すぐに消費税率のアップはできない!』
【09】2009年01月19日更新『日本銀行支店長会議の報告から考える』
【10】2009年01月23日更新『日本銀行は期末資金繰り重視!』
【11】2009年01月24日更新『オバマ大統領に経済情勢説明は毎日!』
【12】2009年01月25日更新『絶滅食堂は不滅です!』
【13】2009年01月27日更新『政策は見えるが戦略は?・一石二鳥を狙え!』
【14】2009年01月28日更新『一般企業に公的資金・次は中小企業!』
【15】2009年01月29日更新『三井住友FGは黒字確保』
【16】2009年01月30日更新『このままでいいのか!地方の衰退・丸井今井再生法申請』
【17】2009年01月31日更新『絶滅食堂は不滅です!そして日本も不滅です』
【18】2009年02月02日更新『「旅行ミシュラン」日本編発売・観光立国を目指して』
【19】2009年02月03日更新『急激な売上減・今は投資減税よりも需要喚起!』
【20】2009年02月04日更新『シャープの挑戦を支持します!』
【21】2009年02月06日更新『地方の疲弊を考える・このままでいいのでしょうか!』
【22】2009年02月07日更新『J・フロントリテイリングに学ぶ・「札幌モデル」の成功』
【23】2009年02月10日更新『国も地方も還付金が重荷に?』
【24】2009年02月11日更新『オバマ米大統領就任後初会見「日本の失われた10年」に言及』
【25】2009年02月12日更新『後期高齢者医療制度・怒るのはあたり前です!』
【26】2009年02月14日更新『どんな会社でも良い時もあれば悪い時もある!』
【27】2009年02月16日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略1』
【28】2009年02月17日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略2』
【29】2009年02月18日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略3』
【30】2009年02月19日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略4』
【31】2009年02月20日更新『消費不況・ヤマダ電機の戦略5』
【32】2009年02月25日更新『改正金融機能強化法の活用を!』
【33】2009年02月27日更新『これからの企業の販売戦略は難しい!』
【34】2009年03月02日更新『ホンダ・インサイトが売れていることの意味』
【35】2009年03月05日更新『世界のソニー・ソニーのリストラを考える』
【36】2009年03月06日更新『ウォルマートの悲願・西友は復活するか』
【37】2009年03月25日更新『これからの広報活動を考える』
【38】2009年03月26日更新『高速道路の渋滞を増やしてどうする!』
【39】2009年04月02日更新『不況の根は深い・自己破産が増えています!』
【40】2009年04月07日更新『現代版お伊勢参りはどうですか!』
【41】2009年04月08日更新『「四国こんぴら歌舞伎大芝居」は満員御礼!』
【42】2009年04月09日更新『観光資源を活かすために・ご当地検定!』
【43】2009年04月10日更新『コロンブスの卵・後からはだれでもできる!』
【44】2009年04月13日更新『追加経済対策・古い車が売れるかも!』
【45】2009年04月16日更新『複合不況・買いたいものがありません!』
【46】2009年04月17日更新『複合不況・買いたいものが買えません』
【47】2009年04月18日更新『旭山動物園の知恵に学ぶ』
【48】2009年04月20日更新『複合不況・買いたいものが買えません2!』
【49】2009年04月24日更新『複合不況を克服するために・実体経済の分析力が問われています』
【50】2009年04月28日更新『実体経済の分析・エコカー補助金を考える!』
【51】2009年04月29日更新『平成不況だけど休日を楽しむ人でいっぱいです!』
【52】2009年04月30日更新『複合不況・少子化対策で日本は変わる!』
【53】2009年05月04日更新『複合不況・日本は努力と知恵で経済大国になった!』
【54】2009年05月07日更新『三越池袋店閉店に思う!』
【55】2009年05月08日更新『990円ジーンズにユニクロの強さを見た!』
【56】2009年05月11日更新『農業は儲かる?・もっと論理的な地道な政策を期待します!』
【57】2009年05月12日更新『個人も会社も固定費削減の流れ・発想の転換を!』
【58】2009年05月15日更新『少子化対策・所得格差と教育格差を考える・ジャパニーズドリームの実現』
【59】2009年05月18日更新『時代の流れは雇用改革・でも戦略は!』
【60】2009年05月20日更新『ampm買収断念・ローソン次の戦略は!』
【61】2009年05月21日更新『いま売れている商品は需要の先食い!』
【62】2009年05月22日更新『日本を変えるのは今!』
【63】2009年05月23日更新『アクアラインが800円になる・戦略は!』
【64】2009年05月25日更新『他人事ではない・米国債年初来安値更新に思う』
【65】2009年05月28日更新『中国の内需拡大政策に戦略を見た・日本はどうする!』
【66】2009年05月29日更新『不況時にリスクを取るのは国の仕事です!』
【67】2009年06月01日更新『身の丈にあった経済・少子高齢化の現実を直視しよう』
【68】2009年06月02日更新『身の丈にあった経営・早急に固定費の削減を!』
【69】2009年06月03日更新『身の丈にあった生活・収入に合わせた生活をするだけです』
【70】2009年06月04日更新『中国企業が力をつけています・それが現実です』
【71】2009年06月13日更新『国際競争力強化のための人材育成・たくましさもほしい!』
【72】2009年06月15日更新『東京でも閉店が増えています・今までのビジネスモデルを見直そう!』
【73】2009年06月17日更新『地産地消・急激に変化する製造業・知的財産の保護を考えたい』
【74】2009年06月18日更新『経済は感情で動く・高級化粧品も息切れか・先が読めない怖さがあります!』
【75】2009年06月19日更新『今なら間に合う・日本の航空戦略は!』
【76】2009年06月23日更新『「けしからん」では解決になりません・問題の本質はグローバル経済の発達!』
【77】2009年06月24日更新『食品偽装を絶対に許さない・警察の執念と意味を考える・メイドインジャパンを守る!』
【78】2009年06月25日更新『日本の戦略・ブランドと消費者の所得水準を考える!』
【79】2009年06月26日更新『NHKプロフェッショナル『まぐろ一徹、意地を張れ』に三方よしの精神を見た!』
【80】2009年06月29日更新『人が多いことと売上げが多いことは別・本質を見極める目が大切です!』
【81】2009年06月30日更新『グローバル経済を認識しよう!・日本のビジネスモデルが揺らいでいます』
【82】2009年07月01日更新『デフレの波が止まらない・安いだけではだめです!』
【83】2009年07月03日更新『首都圏一極集中でいいのでしょうか・備えあれば憂いなし』
【84】2009年07月06日更新『アマゾンに追徴課税・国際課税の研究が必要』
【85】2009年07月08日更新『日本のスパコンの衰退は国力の衰退か!』
【86】2009年07月09日更新『観光立国日本・その実現を求めて!』
【87】2009年07月11日更新『観光立国は夢なのか・夏の風物詩「花火大会が出来ない」』
【088】2009年07月13日更新『キリン、サントリー経営統合・世界経済は急変している』
【089】2009年07月14日更新『苦しくても、いやでも逃げない・戦略は正しい分析から!』
【090】2009年07月15日更新『これからは今まで以上に顧客ニーズに基づく商品開発が大切!』
【091】2009年07月16日更新『観光立国の試練・ハウステンボスの危機を考える』
【092】2009年07月17日更新『中国、成長回復でも外需不振を読む』
【093】2009年07月18日更新『全英オープン石川遼の挑戦に勇気をもらった』
【094】2009年07月22日更新『ある地方スーパーの閉店セールでほしい物がない!』
【095】2009年07月23日更新『経営は難しい・どんなに良いものでも売れないこともある!』
【096】2009年07月24日更新『あなたは時代の流れをどう読みますか!』
【097】2009年07月28日更新『このままでは日本経済沈没・あきらめたら終わり』
【098】2009年07月29日更新『当たり前ですが上等なものは高いです!』
【099】2009年07月30日更新『中国の近代化は日本と同じ道・日本はどうする』
【100】2009年07月31日更新『祝500回「ザ・ノンフィクション」は時代を映す鏡』
【101】2009年08月03日更新『リーマンショックは予想できなかったが、サブプライムローン問題は言われていた』
【102】2009年08月04日更新『不動産バブル崩壊・日本とアメリカの違い』
【103】2009年08月05日更新『基礎科学力強化委員会提言・急速に発展するアジア諸国の状況を直視すべきだ』
【104】2009年08月10日更新『税金を使っているのだから、中小企業や個人にもっと貸せ』
【105】2009年08月11日更新『日本航空の危機と日本の航空戦略が見えない』
【106】2009年08月17日更新『ママさんドクター・リターン支援プログラムを応援いたします』
【107】2009年08月18日更新『時代を反映するテレビ広告・過払利息返還請求の多さに驚く』
【108】2009年08月19日更新『税金より社会保険料の方が多い現実を知ろう!』
【109】2009年08月20日更新『他力本願ではなく「自力本願」でいきましょう!』
【110】2009年08月21日更新『どうする技術立国日本・正しい分析から考える』
【111】2009年08月24日更新『郵政民営化後アンケート・なんでも民営化の影響か?』
【112】2009年08月26日更新『ソニーのPS3値下げについて思う』
【113】2009年08月28日更新『高速道路はトラック、高速バスなど仕事で利用する人を優先すべきではないでしょうか』
【114】2009年08月29日更新『給食費の未納に子ども手当を充当出来るようにしたい!』
【115】2009年08月31日更新『「民主党大勝」絶頂の後は危ない!』
【116】2009年09月01日更新『日本を元気にしたい・起業して夢を実現しよう』
【117】2009年09月02日更新『早急に冷夏経済対策をお願いいたします』
【118】2009年09月04日更新『国家の内容を把握し戦略を立て試行錯誤で実行です』
【119】2009年09月09日更新『税収不足を消費税で解決できるのか』
【120】2009年09月10日更新『担税力をご存知ですか!』
【121】2009年09月11日更新『千葉県公金不正・私的流用がなくても不正経理は犯罪です・これでは消費税は上げられません』
【122】2009年09月14日更新『高速道路の利用者が増えて苦情が出る・何かおかしくありませんか』
【123】2009年09月15日更新『国や地方の借金は私たちの借金と同じことです・そして毎年増えているのです!』
【124】2009年09月16日更新『これから一年の経済対策が大切です』
【125】2009年09月17日更新『貸し渋りとは何を言うのですか?』
【126】2009年09月18日更新『新BIS規制強化の動きが心配です』
【127】2009年09月21日更新『高速道路無料化・民主党は無能なのか』
【128】2009年09月24日更新『高速SA・PA変身を単純に喜べない・地域との一体感がほしい!』
【129】2009年09月25日更新『民主党さんオールジャパンでお願いいたします』
【130】2009年09月26日更新『JR西日本福地山線脱線事故・日本はいつからこんなに劣化してしまったのでしょうか』
【131】2009年09月28日更新『中小企業に何らかの金融政策が必要です』
【132】2009年09月29日更新『あまりに目先のことだけで判断しすぎていませんか』
【133】2009年09月30日更新『拝啓亀井静香金融担当大臣殿・『優良返済中小企業支援借換保証法案』というのはどうですか』
【134】2009年10月02日更新『メイドインジャパン・シャープ堺新工場生産開始』
【135】2009年10月05日更新『「日本は技術力がある」ということと「売れる製品を開発できる」かは別です』
【136】2009年10月06日更新『「日本は技術力がある」ということと「製品の性能が良い」ことは別です』
【137】2009年10月07日更新『もっと特産品を大切にしよう・本物を知って本物を理解することが大切!』
【138】2009年10月08日更新『日本の知的財産を守れ・国として企業のバックアップを!』
【139】2009年10月14日更新『日本の航空戦略・時間がない・ハブ空港がほしい』
【140】2009年10月15日更新『来年では遅すぎます・年内に補正予算成立を!』
【141】2009年10月20日更新『このままでは都会と地方の対立です・ダム賛成は生活のためだ!』
【142】2009年10月23日更新『民主党は日本のカルロス・ゴーンになれるのか!』
【143】2009年10月27日更新『日本航空問題・大企業は恵まれている』
【144】2009年10月28日更新『地方は観光資源の宝庫だ!「観光立国を目指して」』
【145】2009年10月31日更新『ヤマダ電機「LABI1(ラビワン)日本総本店」の意味を知った「この店に日本の家電のすべてがある」』
【146】2009年11月02日更新『いまこそ新生日本モデルを構築しよう!』
【147】2009年11月06日更新『これからは都市部での競争がさらに激化する・その時地方はどうする!』
【148】2009年11月09日更新『東京池袋の家電戦争・巨人の優勝セールは人でいっぱいです』
【149】2009年11月10日更新『トラック・バスの国内総販売台数激減をどう読む』
【150】2009年11月11日更新『第2次補正予算・景気が良いのか悪いのか何が本当か!』
【151】2009年11月12日更新『事業仕分けを見て思ったこと・失われた20年はどこの国のことですか』
【152】2009年11月13日更新『複合不況・景気対策の住宅減税の効果はないのか』
【153】2009年11月16日更新『租税特別措置法の見直しに思う・単なる特例ではない』
【154】2009年11月17日更新『まずは景気対策・サービス業の売上が落ちています』
【155】2009年11月18日更新『事業仕分け・民間では採算の合わないことをやるのも国の仕事です!』
【156】2009年11月19日更新『日本企業再生のヒント・米アップルに学ぶ』
【157】2009年11月24日更新『製造業の地産地消の動き・国内の工場は生き残れるのか』
【158】2009年11月25日更新『デフレ経済の影響・企業の利益率が落ちています』
【159】2009年11月30日更新『JTBの最終損益が赤字・高速道路の割引で宿泊プラン苦戦!』
【160】2009年12月02日更新『早期成立を・第二次補正予算の内容を考える』
【161】2009年12月04日更新『日本政策金融公庫の9月中間決算は赤字・その原因は!』
【162】2009年12月07日更新『税収不足の非常事態に大きな改革はできない!』
【163】2009年12月08日更新『トヨタも地産地消が進む!』
【164】2009年12月09日更新『社会を変える・日本を変える「病児保育のフローレンス」に感動!』
【165】2009年12月10日更新『国内総生産(GDP)改定値が大幅な下方修正を読む』
【166】2009年12月15日更新『経済は感情で動く・脳裏に刻み込まれた恐怖は消えない!』
【167】2009年12月17日更新『税収不足のなかマニフェストの実現にこだわるのは危険です』
【168】2009年12月19日更新『公約を守るのはあたりまえである・ただその前提は公約をした時と今の状況が同じ場合だ!』
【169】2009年12月22日更新『マニフェストの実行・本当に民主党は説明が下手だ!』
【170】2009年12月28日更新『2010年度予算を見て厳しさを実感した!』
【171】2010年01月04日更新『新年あけましておめでとうございます』
【172】2010年01月07日更新『観光庁・観光立国日本はどうなる!』
【173】2010年01月12日更新『大手鉄鋼メーカーも地産地消の動き!・国の産業政策をどうする』
【174】2010年01月13日更新『中国が預金準備率引き上げ・バブル軟着陸を目指す』
【175】2010年01月14日更新『景気は外需主導で回復基調か・きめの細かい政策を望みます』
【176】2010年01月16日更新『人口集中ブレーキを考える』
【177】2010年01月19日更新『景気対策が一番・早急に補正予算の成立をお願いいたします』
【178】2010年01月21日更新『中国2ケタ成長回復・中国市場の研究が必要』
【179】2010年01月25日更新『日本経済と同じ・百貨店・スーパーの売上高の減少が止まらない!』
【180】2010年01月26日更新『国の産業政策は!・自動車の国内生産激減』
【181】2010年01月28日更新『外需回復の先にあるもの・内容の分析で国家戦略を考えたい!』
【182】2010年01月29日更新『縮小する日本経済・百貨店が繁華街でも撤退!』
【183】2010年02月01日更新『「日本国債の格付け」引き下げ・増税は簡単ではない!』
【184】2010年02月02日更新『東京都杉並区の減税基金から減税を考える』
【185】2010年02月03日更新『観光立国日本を目指して・高速道路一部無料化』
【186】2010年02月04日更新『観光立国日本を目指して・もうすぐ春です、桜の開花予想を生かす旅』
【187】2010年02月05日更新『観光立国日本を目指して・今日からさっぽろ雪まつり開幕』
【188】2010年02月08日更新『他人事でないトヨタ問題』
【189】2010年02月09日更新『原発受注の敗退・危機感がほしい』
【190】2010年02月10日更新『トップ企業は大変・トヨタ問題を考える』
【191】2010年02月12日更新『過去の清算に経営資源を取られている日本』
【192】2010年02月16日更新『実質国内総生産はプラスだが、感覚とのずれがある』
【193】2010年02月17日更新『価格競争と価格戦略・情報化社会の影響』
【194】2010年02月18日更新『どうしてそうなるのかの視点がないと何も解決しない』
【195】2010年02月19日更新『国内市場の縮小に対応する企業・国はどうする』
【196】2010年02月21日更新『トヨタ問題の憂鬱・日本企業はグローバル企業になれないのか!』
【197】2010年02月24日更新『観光立国日本を目指して・世界遺産、国宝もある観光資源としての日本の城』
【198】2010年03月01日更新『ほとんどの中小企業は赤字です・法人税率を下げる前にやることがあるのでは!』
【199】2010年03月02日更新『需要不足30兆円を読む・日本の産業政策をどうする』
【200】2010年03月05日更新『最近の日本は何かが違う・今までの常識が通じない!』
【201】2010年03月08日更新『日本の現状を今日の日本経済新聞の一面記事から考える』
【202】2010年03月16日更新『消費税率のアップはいや・でもやむを得ないか』
【203】2010年03月18日更新『地域経済の要・信用金庫が苦しい』
【204】2010年03月19日更新『いま考えないと手遅れになる・一票の格差の行方から地方を考える』
【205】2010年03月25日更新『にっぽん村は世界で通用するか・知財戦略の強化が必要』
【206】2010年03月26日更新『郵政見直し・中小企業金融をどうするのか』
【207】2010年03月29日更新『今年は3D元年になるのか・3Dの行方は!』
【208】2010年03月30日更新『鉄鉱石9割値上げ・根強い需要の証し・日本はどうする』
【209】2010年03月31日更新『築地市場のブランドをどうする』
【210】2010年04月01日更新『ゼロサム社会を考える』
【211】2010年04月02日更新『第一生命上場に思う・茨の道でも海外へ!』
【212】2010年04月07日更新『観光資源としての築地を考える』
【213】2010年04月08日更新『世界の動きは速い・日産・ルノーとダイムラーの提携』
【214】2010年04月09日更新『築地市場の外国人観光客・クロマグロ漁獲規制・複合的に考えられないか』
【215】2010年04月13日更新『年金の不足額は消費税率アップそれとも自分で稼ぐ?』
【216】2010年04月14日更新『首都高速道路一部区間値上げに違和感を覚える』
【217】2010年04月21日更新『東京・豊島区池袋で初夏の大北海道展開催』
【218】2010年04月22日更新『いま中小商店が苦しい・がんばれ商店街!』
【219】2010年04月24日更新『企業実務2010年5月号に原稿掲載されました』
【220】2010年04月27日更新『東京でも、またお店がなくなった・価格競争の先にあるもの』
【221】2010年04月30日更新『タクシー減車・雇用の受け皿はどうする』
【222】2010年05月06日更新『ついに来たか・アジア家電の攻勢!』
【223】2010年05月07日更新『ヤマダ電機売上高2兆円超・大手企業の寡占化が進む』
【224】2010年05月10日更新『官民一体の輸出とギリシャ危機』
【225】2010年05月11日更新『中国も新幹線の輸出国になっている現実を分析しよう』
【226】2010年05月12日更新『子供施設損害賠償責任保険の提唱・待機児童ゼロを目指して!』
【227】2010年05月14日更新『大企業復活の陰で町工場の悲鳴が聞こえる!』
【228】2010年05月17日更新『中小零細飲食店の苦悩!』
【229】2010年05月18日更新『東京ガールズコレクションのアジア進出・日本文化を売り込め!』
【230】2010年05月20日更新『太陽電池国内市場の11%は中国、韓国などの輸入品!』
【231】2010年05月21日更新『企業も個人も自分が変われなければ生き残れない!』
【232】2010年05月24日更新『中国企業のレナウン買収・ブランドが狙いか!』
【233】2010年05月26日更新『事業仕分け・危機感が感じられない!』
【234】2010年05月28日更新『ipad(アイパッド)は世の中を変えるか』
【235】2010年05月31日更新『近畿大学のまぐろ養殖技術は守れるのか!』
【236】2010年06月02日更新『危機感を共有して経済産業省「産業構造ビジョン2010」案の実現を目指そう!』
【237】2010年06月03日更新『成長戦略はどうなる!』
【238】2010年06月04日更新『マクロでは倒産件数の減少・ミクロでは中小企業の倒産増』
【239】2010年06月09日更新『iphone4発売・日本の技術力は大丈夫か!』
【240】2010年06月10日更新『住宅ローンの伸び悩み・不安心理を反映か!』
【241】2010年06月11日更新『ヤマダ電機株価急落が意味することは!』
【242】2010年06月14日更新『日本の現実・家計の貯蓄率も主要国で最低!』
【243】2010年06月15日更新『もうすぐ改正貸金業法の実施』
【244】2010年06月16日更新『中小企業の起業・転業支援に知恵を絞ろう』
【245】2010年06月21日更新『日本政策金融公庫の中小企業信用保険事業の収支悪化!』
【246】2010年06月24日更新『アメリカの新築販売大幅減・出口戦略は難しい!』
【247】2010年06月25日更新『大臣は国のセールスマン!!』
【248】2010年06月29日更新『資格取得は早朝コース・キャリアアップも大変』
【249】2010年06月30日更新『サッカー日本敗れる・日本は急成長したのか』
【250】2010年07月01日更新『企業経営は選択と集中・国家運営はどうする』
【251】2010年07月05日更新『壱番屋の独立支援制度の強さ・国も参考にしたい』
【252】2010年07月06日更新『日本企業は海外企業と競争をしていることを忘れないでください』
【253】2010年07月07日更新『サントリー角瓶出荷調整の意味するもの』
【254】2010年07月09日更新『予想通り中国家電も新興国開拓・日本企業はどうする』
【255】2010年07月12日更新『現実を直視しよう・日本の大企業は世界の中企業』
【256】2010年07月13日更新『病院はお年寄で一杯です』
【257】2010年07月14日更新『1票の格差の是正と議員定数の削減』
【258】2010年07月15日更新『中小企業金融の難しさ・理想と現実のはざまで』
【259】2010年07月16日更新『なぜ先進国でデフレは日本だけなのか・原因を分析し対応を考えることが必要』
【260】2010年07月20日更新『製造業派遣禁止の先にあるもの』
【261】2010年07月21日更新『海外資本の日本進出とは東京進出のこと』
【262】2010年07月22日更新『公立小中学校の耐震化工事の推進を!』
【263】2010年07月23日更新『ユニクロはどうする』
【264】2010年07月26日更新『今が普通という考え方』
【265】2010年07月27日更新『税制改正・四公六民から五公五民の難しさは歴史が証明している』
【266】2010年07月29日更新『機動戦士ガンダムに観光立国日本の夢を見た』
【267】2010年07月30日更新『無駄をなくして消費税率を上げるの意味は!』
【268】2010年08月03日更新『同じ商品でもコストにより値段が違います・同様に役所が動けばコストすなわち税金です』
【269】2010年08月04日更新『内需関連企業の価格競争激化』
【270】2010年08月05日更新『今の日本では性善説は成り立たないのか!』
【271】2010年08月06日更新『中国経済の行方は!』
【272】2010年08月09日更新『中国は不良債権問題を覚悟している』
【273】2010年08月11日更新『東京都のエコ商品開発支援に期待する』
【274】2010年08月12日更新『円高の進行は地産地消を加速か』
【275】2010年08月13日更新『日本マクドナルドで景気判断』
【276】2010年08月17日更新『いまこそ耐震化工事を進めるべきでは!』
【277】2010年08月18日更新『雇用とのミスマッチ・工場の再編、海外移転』
【278】2010年08月19日更新『経営者の不安感を取り除けるかが肝心』
【279】2010年08月20日更新『地方の苦境・茨城県住宅公社破産』
【280】2010年08月23日更新『日本は本当に大丈夫か・危機感が足りない』
【281】2010年08月24日更新『観光立国日本の確立・今こそ戦略を!』
【282】2010年08月25日更新『経済は感情で動く・その前提は信頼感』
【283】2010年08月26日更新『経済は感情で動く・円高の必然、投機、バブルをどうするかが肝心』
【284】2010年08月30日更新『日本経済の急変・7月と8月では様変わり』
【285】2010年09月01日更新『円高ではなくドル安・日本だけでは無理』
【286】2010年09月02日更新『景気が良いの内容を理解しよう!』
【287】2010年09月06日更新『日本の製造業の選択・海外も国内も楽ではない』
【288】2010年09月08日更新『アメリカは内需拡大・成長戦略』
【289】2010年09月09日更新『吉野家の苦戦・牛丼は価格が勝負か!』
【290】2010年09月10日更新『日本振興銀行の経営破綻・中小企業金融の行方は!』
【291】2010年09月00日更新『』
【292】2010年09月10日更新『』
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