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2010年08月30日

日本経済の急変・7月と8月では様変わり

もう何日かで8月も終わります。

まだ8月が終わっていませんから、今の直近のデータは7月分になります。

急激な円高で日本経済は急変しましたが、それは8月に入ってからです。

そうしますと、7月のデータを見て経済はまだ悪くないと思っているのでしたら、大きな間違いをします。

そして、そのデータはマクロの数字ですから大企業が良いのです。

内需関連の中小企業、地方経済は良くありません。

その点を良く考えてほしい。

景気対策などでよく言われるのは、データを見てから考えようということです。

ある中小企業(製造業)では、7月までは新しい仕事が舞い込みうれしい悲鳴を上げていましたが、8月に入りキャンセルになったものも出ています。

急激な円高は、特に輸出企業に大きな影響が出ているのです。

今回は、日本経済が良くて円高と言うより、ドル安、ユーロ安ですから厄介です。

特にアメリカは、ドル安に誘導して輸出を伸ばしたいという思惑もあるようです。

今のようなグローバル経済の時代では、経済の先読み力、洞察力が問われているのです。

日本経済もエコポイント、エコカー補助金、減税で需要を喚起して景気の下支えをしましたが、それらを廃止すれば景気が下振れするのは目に見えています。

アメリカ、ヨーロッパなども同様だからです。

そして、需要の先食いですから、その反動も怖い。

その時になって、またあわてるのでしょうか。

日本の産業政策をどのようにするのか、という観点から新産業を育てる方向を示しませんと、同じことの繰り返しです。

今までのコスト優先の産業は、もう日本国内では成り立ちません。

地産地消の動きは、変わらないのです。

それなのに、そのような産業をどうしたら日本国内に残すことが出来るかを考えても無理です。(新産業を育てるまでの時間稼ぎは必要ですが)

新しい産業を考えなければだめなのです。

生活排水などで魚が住めなくなるほど汚染された多摩川が、アユが育つほどきれいになりました。

やはり、地球環境の問題を考えても環境を軸にして、日本の環境技術を輸出したい。

東京都の下水処理技術もすばらしい。

約1億2700万人の国民がどのようにして食べていくのか。

新産業政策をもっと具体的に示して、考えたい。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本