記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2010年08月26日

経済は感情で動く・円高の必然、投機、バブルをどうするかが肝心

急激な円高に、日本経済は翻弄されています。

このような時に必ず出ることば、それは「投機」です。

投機が相場を煽っている。

だから、実態とは違う。

では、為替相場とは何なんでしょう。

今は、FX取引をして為替で利益を得ようとする人たちがいます。

商社などが為替リスクを避けようと、様々な行動をとります。

為替相場とは、様々な要因で動いているのです。

そして、システム売買する場合を除いて(システムを作ったのは人ですが)、人が売買をしています。

ですから、これからの経済情勢、国や日銀の動向など様々なデータを分析し、取引しています。

当然ですが、人が売買していますから、同じ方向にぶれやすくなるのは過去に経験済みのはずです。

それが行き過ぎるとバブルと言われるようになります。

数学の世界では、1+1が2になりますが、経済の世界では思惑が思惑を呼び、思わぬ方向に行くことがあります。

まさしく、経済は感情で動くのです。

そして、経済は信じられないくらいのスピードで動いているのです。

そのような時代に、何かことが起こり調べてから対策を考えるのでは、手遅れになります。

よく言われる中国経済のバブルにしても、リーマンショック後の輸出減少(アメリカに対する)に危機感を抱いて、強力な内需拡大政策を取ったのですから、当たり前のことです。

不況にならないように金融を緩和してバブルにした、というのが正しいのではないでしょうか。

問題は、日本のバブル崩壊時のような急激な引き締めを行わず、如何にソフトランディングさせるかなのです。

中国は国を挙げて、バブルのソフトランディングの研究をしています。

日本の円高にしても、為替は相対的なものですから、アメリカ、ヨーロッパ経済が低迷すれば、予想できます。

アメリカなども日本と同じような補助金などの経済対策を行いましたが、補助金の期限切れ後に住宅、乗用車などの売り上げが減少しました。

日本も同様ですが、本物の経済回復でないのは明らかです。

このような動きを先読みする、洞察力が必要なのは言うまでもありません。

投機、バブルをどうするかが肝心なのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!


posted by 森 大志 at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本