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2010年08月23日

日本は本当に大丈夫か・危機感が足りない

昨日のNHKスペシャルは、アジア沸騰・急成長のタイに世界企業が殺到でした。

覚悟はしていましたが、その内容を見て愕然としたのは私だけではなかったと思う。

世界中からタイに工場進出している現状、日本の中小企業も生き残りをかけて進出しています。

これでは、日本に工場は要らなくなる。

現に日産自動車はタイからマーチを日本国内に輸入し、販売を開始しました。

いままでは、日本の自動車産業が世界をリードしていましたが、それはガソリン車、ハイブリッド車までのことです。

アメリカ、中国をはじめとして世界中の会社(自動車メーカーだけではなく)が、電気自動車で優位に立とうと凌ぎを削っています。

電気自動車は、ガソリン車に対して部品点数がとても少ない。

特に、エンジンからモーターに変わるのですから、エンジン関係の部品が減るのです。

その動きが進むと、今は優位に立っている日本国内のエンジン関係の部品メーカーが大きな影響を受けるのです。

技術があると言われても、その部品が必要なくなるのです。

その技術にしても、非常に追い詰められているのは間違いありません。

番組の中でも、タイに進出している部品メーカーが生産が間に合わず、日本の本社に製造を委託している場面がありました。

タイに届いた部品を、タイ工場のタイ人社員が検査して、
使えると話していました。

そして、技術では負けないと。

海外の工場が新しい最新鋭の機械を使い、日本の中小企業が設備投資もままならないので、古い機械をだましだまし使っている。

中小企業でも力のあるところは、生き残りをかけて海外に工場進出していますから、日本国内の製造業が衰退するのは当たり前です。

景気が悪いから雇用が改善しないのではなく、工場が海外に出て行くからなのです。

この流れはますます加速します。

いまどき製造業の派遣がどうのこうの言っても、どうしてそうなっているのかという分析がないと何も解決しないのです。

GMが再生し、日本航空が足踏みしている現状を見ますと、日本は本当に大丈夫かと思う。

危機感が足りず、改革のスピードが遅い。

このままでは、本当に手遅れになります。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 09:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本