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2010年08月13日

日本マクドナルドで景気判断

日本マクドナルドが期間限定で、ビックマックを200円に値下げするそうです。

今日の日本経済新聞によりますと、
日本マクドナルドは12日、定番商品の「ビックマック」(通常価格290〜320円)を17〜26日の期間限定で値下げし、200円で販売すると発表した。同社の原田泳幸社長は今月4日の決算発表上、「牛丼の値下げ競争は対岸の火事でない」と述べており、ランチの価格競争も激化してきた。

牛丼の価格競争は他の業界にも影響を与え、コンビニ弁当などの売り上げも直撃しています。

そして、同じ牛丼を販売している中でも、低価格戦略を先に仕掛けた、すき家のゼンショー、松屋が好調で、低価格路線に一線を引いた吉野家が苦戦しているのです。

今回の急激な円高は、日本経済にボデーブローのように影響し、2011年3月期決算について慎重だった(上半期の業績は良かったが、下半期の業績を固く見る企業が多い)企業の行動をより消極的にする可能性も大きい。

また、今まで強気だった日本マクドナルドが試行錯誤とはいえ、低価格路線を試す動きに出たことに、今後の日本経済に注意信号が出ているのではないでしょうか。

日本マクドナルドと言えば、最近は良い物は高くても売れるとばかりに、低価格路線とは一線を引いていただけに、急激な経済環境の変化があったと見るべきです。

ただ、円高と言うのは牛肉を輸入している会社にとっては有利なことですから、それを値下げの原資にして、攻勢をかけることもあります。

今回の日本マクドナルドの行動で景気判断するとすれば、黄色信号が点滅していると言っても良いのでしょう。

それくらい微妙な景気の状況なのです。

経営判断を誤らないように、慎重に状況を見ましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 16:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本