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2010年07月21日

海外資本の日本進出とは東京進出のこと

今日の朝日新聞の記事によりますと、
台湾の不動産仲介大手、信義房屋は20日、日本の現地法人の開業式典を開き、本格的な営業を始めた。中国人や台湾人向けに日本のマンションやオフィスビルなどを販売する。ビザ発給の条件緩和も追い風に、2012年に日本で150億円の売買額を目指す。

ここだけを見ますと、台湾の不動産業者が日本進出と読めますが、冷静に考えますと、日本のバブルの時のように日本の不動産であれば何でも良いということではありません。

同じ記事では、
日本進出を決めたのは「東京のマンション価格は上海や台北より安い。治安も良く、投資対象として理想的」(周俊吉会長)と考えたからだ。

投資対象は、日本の中でも東京などに限定されるようです。

少子高齢化の進む日本においても、東京の人口は増えています。

東京都が発表した平成22年4月1日現在の推計人口は、1300万人を超え13,010,279人でした。

このような背景から、東京は十分投資対象となるようです。

同様に、
上海や台北などでは近年の不動産価格の高騰の結果、家賃収入から得られる投資利回りは年1〜2%に低下。日本は年6〜7%で、中国や台湾を大きく上回るという。

上海や台北などの近年の不動産価格の高騰は、ちょうど日本の不動産バブルの時に似ています。

需要があるのであれば投資利回りが年1〜2%に低下することはなく、需要を上回る供給があるから利回りが低下していると考えられます。

そうすると、中国の不動産バブルに基づくバブル経済は一服する可能性があるのです。

よく中国経済は北京オリンピックまでとか、上海万博までとか言われましたが、上海万博後に調整があるかもしれません。

ただ、今まで都市部だけだった経済成長が地方経済にまで及んでいますから、調整はあっても大きく落ち込むことはないかもしれないのです。

いずれにしても、中国の景気動向は世界経済ひいては日本経済にも大きな影響を与えますので、目が話せないのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本