記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2010年07月09日

予想通り中国家電も新興国開拓・日本企業はどうする

今日の日本経済新聞夕刊によりますと、
中国の家電大手が海外の新興国市場の開拓を加速している。海爾集団(ハイアール)はインド市場専用の商品を投入、10店以上の大型旗艦店も開く。広東美的電器は現地資本への出資で中東・アフリカに進出。四川長虹電器は販社設立でロシアなどでの販売体制を強化する。将来の人民元高に備え、新興国での現地生産に着手する例も増えてきた。日本の家電大手も同市場開拓に本腰を入れ始めており、今後は韓国勢に加えて中国勢との競争が激しくなりそうだ。

中国企業は中国国内で激しい価格競争を行っており、そのために海外に活路を求めて進出しているといえよう。

その一つが、日本市場をターゲットにした動きです。

そして、当然のように新興国に対する動きも自然な流れなのです。

ただ、いくら新興国経済が高度成長をしていると言っても、一般国民の所得水準は低く、低価格品での価格競争になるのではないか。

これからの日本の製造業は、新興国向け製品の販売でやっていくと言われていますが、簡単ではありません。

日本の家電メーカーが利益を出すのは至難の業なのではないでしょうか。

そして、どのような製品が求めれるかは様々ですから、きめの細かいリサーチに基づく開発体制が取れるかどうか。

携帯電話が良い例ですが、日本仕様をそのまま海外に持っていっても支持されないのです。

国内に大きな市場を持つ中国、インドメーカーが有利になると思われます。

これからの日本の戦略としては、中国、インドなどの中流以上の所得水準の高い人を対象にした製品の開発が望まれると思う。

やはり、現地の人のニーズに合った高機能製品で競争するしかない。

日本には、アイフォンのような製品の開発は出来ないのか。

やはり、最後は人材育成に力を入れるしかない。

そのために優秀な人材の発掘、育成のシステムがほしい。

この面でも、中国、韓国などに後れをとっているのではないかと、心配しています。

最近の日本経済の低迷を見るにつけ、参議院選挙に臨み真剣に考えたい。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本