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2010年06月25日

大臣は国のセールスマン!!

今までの日本は、企業活動について、基本政策(産業の育成)を決めることはあっても、売り込み活動はしたことがないと言っても良いでしょう。

過去において政治献金絡みの事件などがあったので、政治家も動きづらいこともありました。

しかし、今の時代はそれではだめだと思います。

アメリカは大統領がトップセールスマンの動きをしますし、中国なども主席外交と経済活動がリンクしています。

特に相手国のインフラ整備などは巨額の資金が必要ですから、国が何らかの資金的なバックアップをしなければ競争になりません。

大きく立ち遅れていた日本ですが、やっと大臣が先頭に立って動き始めました。

今日の朝日新聞によりますと、
前原誠司国土交通相が、高速鉄道計画を持つ米国に日本の新幹線を売り込むため、28日に訪米する。
米国に向けたトップセールスマンは4月末に続き2度目。計画があるシカゴやサンフランシスコを訪れ、建設主体となる州政府や地元有力者に働きかける。

具体的には、次のような動きをするようです。
シカゴでは、州知事や現地企業の代表らを招き、日本政府主催の「高速鉄道セミナー」を開く。シカゴと周辺都市を結ぶ高速鉄道の受注に意欲的なJR東日本の清野智社長や、JR東海や車両メーカーの幹部らも出席。官民で新幹線の優位性を説明する。カリフォルニアではミネタ元米運輸長官らと会談する。

官民で新幹線の売り込みを図る、なんと素晴らしいのでしょうか。

日本もやっと世界のスタートラインについたのです。

大臣が動いたからといって簡単に結論が出る訳ではありませんが、このような活動が大切なのです。

官僚から説明を受けるのと、実際に大臣が自分の目で確認し相手と話し合うことの意義ははかりしれません。

ただ、ライバルも強敵ですから侮れません。
米政府は総延長約1万4千`の高速鉄道整備を計画。この計画に対し、総額80億j(約7500億円)の補助金を出すと表明している。日本、フランス、ドイツ、中国などが受注競争を繰り広げている。日本側は環境性能の優位性に加え、車両を現地生産することで雇用を生み出すことや沿線開発で経済波及効果を生み出すノウハウを強調する予定。

前にこのブログでも書きましたが、日本、フランス、ドイツだけでなく、中国も加わっているのです。

中国も新幹線の輸出国になっている現実を分析しよう

都市を走る新幹線は騒音対策が重要になりますが、そうでなければ価格が安い方を選択するかもしれません。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本