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2010年06月14日

日本の現実・家計の貯蓄率も主要国で最低!

今までの日本は、勤勉で良く働き、家計の貯蓄率も多いと言われていました。

6月13日の日本経済新聞の記事中に、OECDが公表した主要国(日本、アメリカ、ドイツ、イタリア)の貯蓄率のグラフが掲載されています。

それによりますと、グラフのスタートしている1992年の時点で、貯蓄率の高い順に、イタリア、日本、ドイツ、アメリカとなっていました。

90年代は各国とも下がり続け、2000年にはイタリア、日本、ドイツがほぼ並び、それからドイツは上がり、イタリアは横ばい、日本だけが下がり続けました。

そして、2008年にはアメリカにも抜かれたのです。

まさに失われた20年と言われる所以です。

このことは、日本の国債が日本国内で消化されているから大丈夫だと、簡単には言えないことを示しています。

また、労働生産性も、OECD資料では米国、フランス、イタリア、カナダ、ドイツ、英国、日本の順で最下位です。

この日本の現実は、日本は技術力があるとか言われても、明らかに主要国との競争に負けています。

ただ、この失われた20年と言われている時代に、日本ではどのような政策が行われたかという検証をしませんと、日本の未来はありません。

景気対策と称して、あらゆる部門にまんべんなく予算がつけられ、これだけのことをやっていますと説明がされていた記憶があります。

しかし、現実を考えますと、国家目標を明確にして、重点的に予算を配分しないと海外との競争に勝てないのです。

90以上も国内空港があるのに、ハブ空港がない。

こんなバカなことはありません。

5月に財務省として中央アジアに出張した菅首相が、韓国経由で往復したという現実は怒りさえ覚えます。

菅内閣に対する期待は、国民の危機感の表れだと理解しています。

タブーと言われている、消費税の増税も理解を示しているとの調査結果もあります。

最後のチャンスかもしれません。

たとえば、ハブ空港を作るために何が必要か、予算はいくらかかるかなど情報公開して、国民みんなで情報を共有して、この国難に対処しましょう。

それが本当の国家戦略だと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本