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2010年06月10日

住宅ローンの伸び悩み・不安心理を反映か!

今日の日本経済新聞によりますと、
国内銀行の住宅ローン新規融資額が2009年度に、前年度比4.6%減の14兆1595億円と、9年ぶりの低水準に落ち込んだ。雇用・所得環境が厳しいなかで、消費者の住宅購入意欲が低迷したのが響いた。

昨年の2次補正予算に関する追加税制で、平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に、直系尊属(父母、祖父母など)から20歳以上の者が住宅取得資金を贈与された場合、500万円まで贈与税が非課税になりますが、その効果が多少あったはずなのに、落ち込んだのです。

エコポイントによる恩恵で薄型テレビなどは、大きく売上を伸ばしましたが、高額商品である住宅に関しては効果も薄いのでしょうか。

同じ記事では、
日銀の調べによると、今年1〜3月の新規融資額は3兆9867億円と、同時期としても9年ぶりの低水準となった。

平成22年度の税制改正では、さらに踏み込んで、直系尊属から住宅取得資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税限度額が引き上げられました。

平成22年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 1500万円
平成23年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 1000万円

このように、平成22年1月1日以後に贈与により取得する住宅取得等資金に係る贈与税から適用されます。

住宅の取得を考えている人にとっては、贈与税の非課税限度額の引き上げは、かなりの恩恵のはずですが、いまひとつ住宅ローンの利用者が増えないのは、将来に対する不安感が強い表れだと思います。

その現象は、消費者の財布のひもが益々固くなっていることからも確認できます。

今話題の子供手当も、消費に回ることなく貯金するという人が多いのもうなづけるのです。

菅内閣がスタートしましたが、国民の政治への信頼感が回復し、経済が落ち付かなければ、日本の未来はありません。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本