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2010年04月22日

いま中小商店が苦しい・がんばれ商店街!

私の事務所がある東京・豊島区のある商店街の商店が、「商店街の景気」というアンケートにこたえています。

その内容は、平成21年度の売り上げは、平成20年度より下がったというお店が70%もあるのです。

そして、現在(2010年2月)の景気の状況でも77%のお店が悪くなっていると答えています。

東京の比較的賑わっている商店街のお店でも景況感が悪化しているのです。

私の税理士事務所がある豊島区池袋では、4月に入り特に人出が多くなった気がします。

薄型テレビが売れた3月末は、ヤマダ電機、ビックカメラ共に、多くのお客様が買い物をしていましたが、引き続き4月になってもその動きは衰えません。

輸出の好調もあり着実に景気は良くなっていると感じますが、中小のお店は取り残されている様な気がします。

特に大手飲食チェーンの低価格攻勢は、中小零細店を直撃しています。

景気が多少良くなったと言われても、雇用不安が続き給与が増えない中にあっては、お父さんたちの小遣いも減っています。

そうしますと、嫌でも低価格の弁当店、飲食店、居酒屋などにお客様は流れているようです。

昨日もバブルのころに流行っていた飲食店に行きましたが、価格を下げて営業しているのに、お客様もまばらで従業員の数とお客様の数が変わりませんでした。

最近は駅の中の商店が話題になったりしますが、そのことは駅前商店街の衰退につながるかもしれません。

私には、温泉地に大型旅館が林立して、館内ですべてが賄われて、温泉街がさびれた姿にダブります。

いずれにしても大手の攻勢が、あらゆる業態で目立つようになりました。

建築関係でも、今まで大手が見向きもしなかったような小さな工事も受注しています。

修繕などは今までは中小零細企業の仕事でしたが、大手も参入しています。

昔は大手企業と中小零細企業の、すみ分けのようなものがありました。

日本は中小企業で働いている人も多く、雇用の受け皿の役目も重要だと思います。

このままでは、格差が拡大して失業率の改善も進まず、低所得者が増え続けて購買力低下による日本経済の先行きが心配です。

そうしますと、政策の選択の余地がなくなり、ますます政治が混乱して経済状況が改善しない、悪循環になると危惧しています。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 21:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本