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2010年04月14日

首都高速道路一部区間値上げに違和感を覚える

国土交通省の高速道路無料化に対する取り組み、値下げの検討については、ある程度理解していたつもりでした。

しかし、今回の首都高速道路の一部区間値上げについては強い違和感を覚えます。

元民主党の衆議院議員でもあった埼玉県の上田清司知事も怒っています。

東京新聞の記事によりますと、
上田清司知事は十三日の定例会見で、国土交通省が発表した高速道路の新たな料金制度で、首都高速道路の一部区間が現行より値上げになることについて、「民主党はマニフェスト(政権公約)で原則無料化と言ったのに、まさしく詐欺の世界だ」と厳しく批判した。

 首都高では、埼玉、東京、神奈川の各路線ごとに設定していた定額料金制を廃止。新制度では距離制を導入し、上限料金(普通車は上限九百円、下限五百円)制を導入するため、同一路線内だけの利用では、一部区間で値上げに。普通車の場合は埼玉線のさいたま新都心−浦和南で五百円(現行四百円)、東京線の三郷−新宿で九百円(同七百円)などとなる。

 県によると、首都高の料金改定には、県とさいたま市を含む道路管理者の同意が必要で、各議会の議決も求められる。

今回導入する距離制は理論的には正しいのかもしれません。

しかし、首都高速道路は黒字のはずです。

それなのに値上げは考えられません。

高速道路休日1000円を平日も含めて2000円にするのとは、次元が違います。

そして、距離制運賃の前提はETCを付けていることです。

そうであれば、新車販売からETC装着を義務にするなど、きちんと説明すべきです。

今までの民主党の説明では高速道路無料化を謳い、ETCは不要だったはずです。

民主党は何もかも実現しようとして、政策が中途半端なのではないでしょうか。

日本の交通体系をどのようにしたいと考えているのでしょうか。

その中で、物流の合理化(物価安定)、観光立国の実現が進むのです。

バラ色の政策はことばでは言えますが、実現は難しい。

どんな政策でも反対する人はいます。

政治とは政策の優先順序を決めることだと思っています。

国家戦略を明らかにして、その実現のためにこのような政策が必要だというリーダーシップがほしいのです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本