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2010年04月07日

観光資源としての築地を考える

先日、『築地市場のブランドをどうする』という記事を書きましたが、築地のブランド力を強く感じることがありました。

今日の日本経済新聞によりますと、
東京都は6日、中央卸売市場(築地市場、中央区)のマグロ競り場の見学を8日から約1カ月間中止すると発表した。春の観光シーズンを迎え主に海外からの見学者が急増、安全管理に懸念が生じているためという。5月10日から再開する。

海外からの見学者、すなわち観光客が急増しているから中止するという。

信じられない対応である。

観光立国を目指すのであれば、急に中止するというのはいかがなものか。

海外からの観光客は、築地見学を楽しみにして日程を組んでいるはずである。

何もマグロの競りを見るだけなら、他の市場でも良いのである。

築地に対するこだわりがあるのである。

 
築地市場によると、見学時間の午前5時〜6時15分に訪れる観光客は以前は多い日で300人程度だったのが、3月下旬から500人近くが入場するように。エリアには70〜80人しか入れないため順番待ちの行列が長くなり、運搬車の通行などに支障が出るようになったという。


ただ、競りの見学者の対応を市場関係者に負わせるのは無理があるのではないか。

市場で働く人から見れば、素人がうようよして邪魔だと思っていると思う。

そうであれば、観光資源の築地という観点から観光庁が前面に出てきてほしい。

見学できる人を抽選にするとかの手段があるはずです。

観光立国日本は、日本が弱いと言われるソフトを如何に強化できるかにかかっているからである。

今回の事態を逆手にとって、だから狭い築地から豊洲に移転すべきだという声が出るかもしれませんが、それは築地というお宝ブランドを消してしまうことである。

先日も、私の知り合いの方が海外からのお客様を連れて、築地に寿司を食べに行ったそうです。

それだけ築地には、ステータスがある。

良く考えていただければ分かりますが、わざわざ海外から日本に来て、築地市場のマグロの競りを見に、朝の5時前から並んでいるのです。

こんなありがたいことはないのではないでしょうか。

また、最近では日本人の花見客に交じって海外からの観光客も多く見ることができます。

日本の桜がきれいだと口をそろえて言っています。

日本の城に咲く桜のきれいなこと。

日本には観光資源と言われるハードは揃っていると思います。

観光資源を生かすソフトが弱い。

そのために観光庁を創ったはずです。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本