記事を検索しやすいように目次作成しました。記事目次(←をクリックしてください。) 税理士森大志のマスコミ掲載・執筆・ありがとうございました。

2010年03月26日

郵政見直し・中小企業金融をどうするのか

郵政事業の見直しについて様々な意見がある。

そんな中、亀井静香郵政相が発表した見直し案に、反対が根強い。

とくに、郵便貯金の預入限度額の1千万円から2千万円への引き上げと日本郵政グループ内の取引に課す消費税の免除については閣僚の中からも反対が多い。

今回の見直しは単に郵政事業の見直しだけでなく、金融分野において競合する中小金融機関をどうするかという観点からも注目している。

テレビのインタビューに答えていた一般の人が、ペイオフが1千万円の中、ゆうちょ銀行が2千万円の預入限度額になれば、預金を移すと答えていました。

おそらく預入限度額引き上げの影響は中小金融機関において顕著に表れると思われます。

そうした時に、改正金融機能強化法に基づいて中小金融機関に公的資金の資本注入を行うのであれば、なんのための政策か疑問です。

国債を発行して歳入不足を補っている国が出すお金も、借金をしているのですから、最後は税金で穴埋めすることになります。

また、民間と競合する日本郵政グループ内の取引に課す消費税の免除は、税の性質をゆがめるものだと考えます。

税と言うのは基本的に例外を作らずに適用しないと、税の基本精神である「課税の公平」、「負担の公平」から逸脱するからです。

そうすると、真面目に税金を払うのはばかばかしいということになります。

最近、私の身近でも税金を真面目に払うのが嫌になったという声を聞きます。

それも、収入が多く多額の税金を納めている人が言うのです。

ここは原点に返って、真面目に働いている人が報われる社会、世の中にしないと、これからの日本の行く末が心配です。

日頃納税者に接する税理士として、多くの真面目に働き税金を納めている人たちが納得する税制を期待します。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

(お願い)
励みになりますので、
人気ブログランキング」(←ここです。)をクリックしていただけると幸いです。人気ブログランキングのページへ行きますと当ブログにポイントが付きます。
また、税理士森大志が書いていますリンク集「税理士森大志の税の考え方」及び「税理士森大志の時代の流れを読む」も併せて読んでいただけると幸いです。
クリックすると、そのページに行きます。

このブログは、東京都豊島区池袋から発信しています。
お問い合わせは、森大志税理士事務所
mori@morikeieizeimu-c.netまでお気軽に!
起業戦略は「税理士森大志の起業戦略塾」!!

posted by 森 大志 at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本