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2010年02月08日

他人事でないトヨタ問題

トヨタ自動車がリコール問題で揺れています。

この問題の対応を誤りますとその影響は大きく、売上に大きな影響が出れば、リーマンショック後の大幅減産と同じようなことになりますから、心配でもあります。

日本の製造業は、技術力があると言われています。

特に自動車産業はその代表格で、そのまた中心であるトヨタ自動車は技術力では他社に負けないという自負があると思います。

トヨタ技術陣の今回の説明を聞いても、欠陥車=リコールという図式ではありません。

ただ、現在大きな問題になっていることは間違いなく、もしかしたら初期の対応に誤り、問題を大きくしてしまったのかも知れないのです。

おそらくトヨタ技術陣が考える欠陥とは、生産した車のほとんどに不具合が生じるようなことを考えているのだと思われます。

そう考えますと、今回の不具合と言われる問題のうち、特にプリウスの内容は、ブレーキを踏む感覚の問題でもありますから難しい。

実際に大変多い台数が売れ、運転していても気がつかない人が多いことからも分かります。

ただ、今回のクレーム内容が、わずかではありますが販売初期の段階からあったようですから、クレームの多寡ではなく、対応の仕方で変わったのではないかと悔やまれます。

特に今年の1月から販売している車のプログラムを変更しているようですから、ブレーキに関してこのようなことがあると公表して、違和感のある人は販売店に申し出て下さいという形で修理していれば、こんなに大騒ぎにならなかったのではないでしょうか。

事実として、今回の発表があっても、今まで運転していて問題がないというユーザーも多いのです。

また、今朝のテレビで見たものも、運転者は違和感に気がついても同乗者は気がつきませんでした。

それほど、微妙な問題なのです。

おそらく、トヨタの技術陣は今でも納得ができないのではないかと思います。

ここで思うのは、技術的に良い悪いということではなく、企業の危機管理という面では問題があったのではないでしょうか。

そして、このような問題はトヨタだけの問題ではなく、どのような企業でもおこり得ると思います。

特に、技術に自信がある企業ほど危ない。

日本経済は製造業が支えていますから、今回の問題を軽視することなく対応していただきたいと強く願います。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | がんばれ日本