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2010年01月29日

縮小する日本経済・百貨店が繁華街でも撤退!

今日の日本経済新聞によりますと、
収益力の低下した百貨店などの店舗閉鎖が本格化してきた。エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)は、28日、傘下の阪急阪神百貨店が運営する四条河原町阪急(京都市)を今秋閉店すると発表。
三越伊勢丹ホールディングスは三越の札幌市内の専門店ビル「札幌アルタ」を閉鎖する検討に入った。セブン&アイ・ホールディングスが西武有楽町店(東京・千代田区)の年内閉鎖を決めるなど、消費不振が都心の百貨店や商業施設の運営に影を落とし始めた。

今までは、地方の百貨店の閉店の話でしたが、最近の話は都市部の百貨店のことです。

地方の百貨店の時は、人口減少による売上減少が収益を直撃しました。

ただ最近の閉店は都市部でのことなのです。

昨年、私の事務所のある東京の豊島区池袋でも三越池袋店が閉店し、今ではヤマダ電機の日本総本店に変わりました。

その時に思ったのですが、閉店する理由として、よく店舗面積が狭いので品ぞろえができないと言います。

はたしてそうなのでしょうか。

今までのような百貨店という業態であればそうかも知れません。

しかし、新しい業態を開発するのであれば違います。

家電量販店の台頭から百貨店では家電売場が成り立ちません。

そういうことを考えれば、すでに「百貨」店ではないのです。

海外旅行がまだ高嶺の花だったころ、一般の人たちは海外に行くこともできませんでした。

そのような時代は、海外に行き商品を買い付け日本に持ってきただけでも売れました。

いまは、みんなが気軽に海外に行く時代です。

ただ、海外の商品を輸入しただけでは売れないのです。

海外高級ブランドも神通力が落ちています。

商品に対する確かな目利きとセンスなど本当のプロがいなければ、勝ち残れないのです。

百貨店の黄金時代を知っている者からすれば、今回の事態はすごく寂しい。

日本の都市部は百貨店を核店舗として発展してきたこともあり、閉店したままでは影響が大きいと思います。

百貨店業界の新たなる挑戦に期待します。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | がんばれ日本