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2010年01月26日

国の産業政策は!・自動車の国内生産激減

今日の朝日新聞によりますと、
大手自動車8社は25日、2009年の年間の国内生産実績を発表した。計約767万台で、08年の1103万台から30.4%減った。減少幅は全社で過去最大という。下半期になって持ち直したが、輸出の低迷は今後も続きそうだ。
 09年上半期は、市場の冷え込みで前年同期比44.2%減だったが、下半期は回復基調に。エコカー減税や補助金の政策効果で、9月以降、国内の新車販売が前年比プラスで推移したことが下支えした。

大手自動車メーカーの国内生産が激減しているという記事ですが、同様に国内販売が減少しているばかりではなく、輸出も激減している。
あわせて発表された09年の販売台数では、国内向けでトヨタ自動車が前年比6.4%減の138万台、ホンダが0.2%増の63万台など。ただ、輸出は欧米向けを中心に低調。8社で計約344万台で、08年の約635万台から5割近く減った。円高を受け各社は海外現地生産を増やすとみられ、輸出は減りそうだ。

このブログで、「地産地消」のことを書いてきましたが、自動車メーカーもその動きを加速しています。

国内生産の減少は、1103万台−767万台の336万台であり、輸出の減少は635万台−344万台で291万台です。

レクサスなどの高級車は国内生産が多いとしても、この動きは、国内販売分は国内で生産し、海外販売分は海外(消費国)で生産するのが現実化しつつあるのではないでしょうか。

リーマンショック後の世界同時不況で自動車メーカーが大きく国内生産を絞り、そのことが多くの派遣社員の仕事を奪う結果となりました。

また、失業率も高止まりしていますが、国の産業政策を考えないとどうしようもなくなります。

介護業界の人手不足が叫ばれていますが、介護では外貨を稼ぐことはできません。

そして、外貨を稼ぐ産業政策とバランスのとれた内需拡大を考えませんと、地方は仕事がありませんので、公共事業頼みは変わりません。

無駄と言われる公共事業が減らないのも、当然かも知れません。

近い将来の増税が叫ばれていますが、国の成長戦略を考えませんと負担ばかり増える話になります。

それでは、国民の理解を得られないと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(2) | がんばれ日本