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2010年01月13日

中国が預金準備率引き上げ・バブル軟着陸を目指す

今日の日本経済新聞によりますと、
中国人民銀行は(中央銀行)は12日、市中銀行から強制的に預かる資金の比率を示す預金準備率を0.5%引き上げると発表した。18日から実施する。引き上げは2008年6月以来、1年7カ月ぶり。カネ余りの深刻化で資産バブルやインフレの懸念が台頭しており、市中に出回る過剰な資金の吸収を強化する姿勢を鮮明にする。
引き上げ後の預金準備率は大手金融機関で15.0%。中国共産党・政府は現行の「適度に緩和的な金融政策」を当面続けるとの方針を決めており、本格的な金融引き締めへの転換を示す金利の引き上げは年半ば以降になるとの観測が多い。

このブログでも前に日本のバブル崩壊について、『バブルへGO!』という記事を書きましたが、その中で次のように書きました。
いまサブプライムローン問題が大きく取り上げられていますが、この問題では非常にがっかりしています。
アメリカは日本のバブル崩壊からは何も学ばなかったのです。

日本のバブル崩壊の失敗を見ていれば、もう少し早く規制(金利を上げる)をしたほうがアメリカ経済にとってよかったと思っています。

そして、私は中国の動きを注視しています。
中国は経済がバブルであると認識しています。
どうやってソフトランディングさせようかと知恵をしぼり、前から日本のバブル崩壊の過程を研究しているのです。

ですから、少しずつ中国元を切り上げているのかも知れません。

中国はリーマンショック後思い切った金融緩和政策をとり、09年に人民元融資残高は前年の2倍近い額になったとも言われ、内需拡大政策もとっていますから、不動産市場などはバブルだとも言われています。

私は、中国の経済政策を評価しています。

日本みたいに小出しの政策ではなく、メリハリが効いていると思います。

バブルを警戒しながら金融緩和、内需拡大をし、ソフトランディングを狙う。

まさに、日本のバブルとその後の金融政策をよく研究していると思います。

元の切り上げの問題もありますが、のらりくらりとかわしています。

この中国のしたたかさが日本にもほしいと思います。

みんなで考えましょう。

私は、日本の復活を信じています。

この経済不況をオールジャパンで乗り越えましょう。

そのためにみんなで知恵を出しましょう。

「がんばれ日本」

日本の元気は、中小企業、地方の活性化から!

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posted by 森 大志 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | がんばれ日本